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漆黒の髪をお団子に結い上げ、自らを『堕天使ヨハネ』と称する少女、津島善子。彼女の本来の姿は、その仰々しく中二病的な言動とは裏腹に、息を呑むほど華奢で可憐なものであった。

すらりとした手足には余分な脂肪など一切ついておらず、引き締まった平らな下腹部は、触れれば骨盤の硬い感触が直接伝わってくるほどに薄い。浦の星女学院の制服のプリーツスカートからは、一点の曇りもない真っ白で細い脚が伸びている。ブラウス越しの控えめな胸元やくびれた腰回りのラインは、同年代の少女たちの中でも一際目を惹く、均整の取れたスレンダーな美しさを誇っていた。まさに、天界から舞い降りたばかりの、穢れを知らない完璧な肉体。

しかし、ある夜の気まぐれな「儀式」が、その無垢な肉体を底なしの欲望と快楽へと引きずり込んでいくことになる。

「ククク……これぞ、天使の味覚を破壊し、肉体を魔界へと誘う堕天使の晩餐よ!」

善子の目の前に置かれているのは、ドロリとしたマグマのように赤黒く輝く、超激辛スパイスを限界まで投入した特製カレー。そしてその隣に鎮座するのは、ピッチャーサイズほどの巨大なグラスになみなみと注がれ、山盛りのホイップクリームと甘いシロップがどろりと滴る特大のバニラシェイクである。

彼女は、スプーンにたっぷりとすくった激辛カレーを、小さな桜色の唇へと運ぶ。口に入れた瞬間、強烈なカプサイシンの刺激が舌を容赦なく焼き尽くし、細い喉の奥をヒリヒリと焦がしていく。

「あぁっ、辛っ……! でも……っ!」

たまらず涙目になり、抜けるように白い肌と華奢な鎖骨にじんわりと熱い汗を滲ませた善子は、すぐさま太いストローに吸い付いた。ズズズッ、と音を立てて喉の奥へ流し込まれるのは、暴力的なまでに甘く、冷たく、そして脂質と糖質の塊である濃厚なシェイク。焼け付くような口内の痛みが、まとわりつくような極上の甘さと大量の脂肪分によって急速に癒され、中和されていく。

刺激と甘味、苦痛と快楽。冷たさと熱さ。その脳を溶かすような極端な味覚の暴力に、善子の全身がゾクゾクと粟立った。

「はぁっ、ふぁ……おい、しい……もう一口……っ」

彼女は憑かれたようにスプーンとグラスを往復させる。激辛カレーで汗ばんだ首筋やブラウスの奥の谷間が熱を帯びて艶めき、シェイクの白いクリームが、スパイスでふっくらと赤く腫れ上がった唇を淫らに彩っていく。本来ならば華奢な胃袋が受け付けるはずもない異常な量のカロリーが、彼女の細い食道を通り、ぺたんこだったはずの柔らかいお腹へと途切れることなく詰め込まれていく。

食べれば食べるほどに胃袋がドクドクと熱を放ち、限界を超えて詰め込まれた中身が、薄い腹壁を内側から押し上げていく。制服の生地越しにもわかるほど、ぽっこりと丸く前にせり出した下腹部の重みが、彼女に背徳的な快感を与えていた。

「もっと……もっと甘いものを……! 堕天使の胃袋を満たしなさい……っ!」

食欲という名の悪魔に完全に支配された善子。息を荒らげ、滴る汗を拭うことも忘れて貪り食う。

パツン、と。

限界まで食べ物を詰め込まれたことで、彼女の細いウエストをすっぽりと包んでいたスカートのホックが、内側からの圧力に耐えかねて僅かな悲鳴を上げる。柔らかいお腹の肉が制服の生地にぎゅうぎゅうと押し付けられ、これまで感じたことのない窮屈さが腰回りを襲う。

しかし、その苦しいほどの締め付けすらも、今の彼女には大量のカロリーを摂取し、自らの肉体を作り変えているという生々しい実感として、ゾクゾクするような悦びへと変換されていた。

これが、ほっそりとした美しい堕天使の体が、分厚い肉の鎧をまとった醜くも蠱惑的な巨体へと変貌していく、終わりのない狂気の暴食ループの幕開けだった。

身長:156.0cm / 体重:49.5kg(前月比 +2.5kg)

BMI:20.3(普通体重・肥満化の兆候あり)

B:81 (Cカップ) / W:62 / H:84


舌を焼き尽くす超激辛カレーと、脳髄を痺れさせる特大激甘バニラシェイクの無限ループ。その常軌を逸した暴食の儀式を毎日のように繰り返し始めてから、わずか一ヶ月。

浦の星女学院へと続く、あの長く険しい坂道。かつては軽快なステップで駆け上がり、振り返ってポーズを決めるほどの余裕があったその場所に、すっかり変わり果てた津島善子の姿があった。

「はぁっ……はぁっ……っ、くっ、この程度の坂道で、堕天使の……足が……っ」

数歩進んでは立ち止まり、膝に手をついて荒い息を吐き出す。真っ白だった肌は上気して熟れた果実のように赤く染まり、ぽっちゃりと丸みを帯びた頬からは滝のように汗が流れ落ち、首筋を伝って谷間へと吸い込まれていく。

彼女の体に起きた劇的な変化は、誰の目にも明らかだった。毎日致死量に近いほどの糖質と脂質を摂取し続けた結果、それらは余すところなく善子の肉体に吸収され、分厚く、そしてひどく柔らかい脂肪の鎧となって全身を覆い尽くしていたのである。

「ふぅ……ふぅ……っ、魔力が……実体化した魔力が、重すぎるわ……っ」

震える足で、なんとか一歩を踏み出す。その瞬間、彼女の全身の肉がエロティックに波打った。

最も顕著に醜態を晒しているのは、下半身だ。

すらりとしていたカモシカのような脚は、今やたっぷりと極上の脂肪を蓄えた、肉感的な丸太のように太く成長している。膝下まで引き上げられた指定のハイソックスの上には、かつては存在しなかった白く豊満な膝上の肉が、むっちりとこぼれ落ちそうに乗っかっている。

そして何より、巨大化した太もも同士が、歩くたびに「むにっ、むちっ」と卑猥な水音のような摩擦音を立てて擦れ合っていた。ストッキング越しの絶え間ない摩擦は、内股にねっとりとした熱を生み出し、その重苦しくも柔らかな肉のぶつかり合いが、善子の脳髄をかすかに痺れさせる。足を持ち上げるというただそれだけの動作が、数十キロの重りを括り付けられているかのように重い。

そして、その太ももの上に鎮座する、劇的な成長を遂げた胴回り。

かつては肋骨が浮き出るほどぺたんこだった下腹部は、今やたっぷりの柔らかい肉を抱え込み、ぽっこりと、いや、どっしりと前方にせり出している。細いウエストを誇っていた夏服のプリーツスカートは、もはや彼女の巨大化しつつある腰回りと巨大なお尻を収めきれていなかった。プリーツのヒダはパツンパツンに横へと引き伸ばされて完全に消失し、ただのタイトスカートと化している。

スカートのホックは、ちぎれんばかりの張力を保ちながら、ぶよぶよと柔らかいお腹の肉の奥深くに容赦なく食い込み、完全に脂肪の波に埋没していた。

「んあっ……苦しっ……でも……っ」

重い足取りで一歩を踏み出す振動に合わせて、せり出したお腹のお肉が「たぷんっ、たぷんっ、ゆさっ」と重々しく揺れる。そのだらしなくも扇情的な脂肪の震えが、制服の生地を内側から擦る。極限まで張り詰めた布地が、柔らかいお腹や腰の肉をぎゅうぎゅうと締め付けるその感覚は、なんとも言えない背徳的な快感を善子の下腹部にもたらしていた。

上半身もまた、暴力的なカロリーの恩恵を存分に受けている。

元々控えめだった胸は、周囲の脂肪をかき集めたかのように豊満に、そして暴力的なまでに膨れ上がり、ブラウスの胸元をはち切れんばかりに押し上げている。第一、第二ボタンの隙間からは、窮屈さに耐えかねた谷間の白い肉がむっちりとはみ出しそうになっており、内側から弾け飛びそうな圧力が常にかかっていた。

ブラジャーの紐は、たっぷりと肉のついた肩に深く食い込み、赤い痕を残している。汗で肌に張り付いたブラウスの生地が、その巨大な二つの膨らみと、たるみ始めた脇腹の扇情的なラインをくっきりと浮き彫りにしていた。背中や二の腕にもたっぷりとついたお肉のせいで、ブラウス全体が悲鳴を上げ、肩周りや脇の下は腕を振るたびに今にも縫い目が裂けそうなほどに張り詰めている。

「ゼェっ……ハァッ……学校に着くまで、この器が……制服の封印がもつかしら……っ」

全身を容赦なく締め付ける、制服の異常なまでの窮屈さ。布地が悲鳴を上げる音。それは、自分がこの一ヶ月でどれほどおぞましい量のカロリーを飲み込み、いかに醜く、そして淫らな肉体へと堕ちてしまったかを善子にまざまざと実感させるものだった。

息苦しさに顔を歪めながらも、善子は自分のお腹にそっと手を当てる。制服越しに伝わってくる、熱を帯びた分厚い脂肪の感触。指を立てれば、ズブズブとどこまでも沈み込んでいくような底なしの柔らかさ。

(あぁ……私のお腹、こんなにタプタプになって……。太ももも、お胸も、重くて、すっごく柔らかい……。ちょっと歩くだけで、お肉が揺れて……擦れて……っ)

歩くスピードは以前の半分以下にまで落ち、ただ息をしているだけでも喉が鳴るほど苦しい。しかし、全身を覆う重厚な脂肪の震えと、限界まで張り詰めた衣服の締め付けが、堕天使としての自尊心を歪な形で満たし、彼女を底なしの悦びへと引きずり込んでいた。

ようやく教室の扉にたどり着く頃には、制服は汗でぐっしょりと透け、乱れた呼吸とともに豊満すぎる胸とタプタプのお腹を激しく上下に揺らす、肉欲とカロリーにまみれた巨乳・ぽっちゃり少女の姿がそこにあった。

身長:156.0cm / 体重:75.5kg(前月比 +26.0kg)

BMI:31.0(肥満2度・制服限界突破)

B:102 (Gカップ) / W:88 / H:105


底なしの胃袋を満たすための『堕天使の晩餐』——舌の感覚を麻痺させる激辛カレーと、暴力的なまでの糖質と脂質を凝縮した激甘シェイクの狂気の暴食ループは、とどまることを知らずに善子の肉体を際限なく肥大化させ続けていた。

浦の星女学院の教室。自分の席へと向かうための、何の変哲もない机と机の間の通路。かつての彼女なら、軽やかにステップを踏んで、ふわりとスカートの裾を翻しながら通り抜けられたはずのその数十センチの隙間が、今の善子にとっては物理的に通行不可能な最大の難所となっていた。

特に目を背けたくなるほどの、しかしどうしようもなく目を惹きつけてしまう劇的な成長を遂げたのは、彼女の腰回りからお尻にかけての下半身である。

際限なく摂取された大量のカロリーは、重力に従うように彼女の骨盤周りにたっぷりと蓄積し、元々小さく引き締まっていたお尻を、常識外れの巨大な肉の塊へと作り変えていた。限界をとうに突破している夏服の制服スカートは、巨大に膨れ上がったお尻の強烈なボリュームに後ろへと引っ張られて完全にめくれ上がり、もはや丸太のように太くなった太ももの半分も隠せていない。

プリーツの形を完全に失い、ただのピチピチに張り詰めた布きれと化したスカート。その極薄の生地の奥には、少し身じろぎするだけで「ぶるんっ、たぷんっ」と暴力的なまでに揺れ動く、規格外に分厚く、そしてひどく柔らかい極上の脂肪が隠されていた。

周囲の視線を気にしながら、善子は意を決して息を吸い込む。正面からでは到底通れないと悟った彼女は、カニ歩きのように横向きになって、机と机の間にその巨体をねじ込もうとした。しかし——。

「んっ……ふぐっ……!」

ズズッ……ガタッ!

横向きになったところで、巨大化しすぎたお尻と、前にせり出したタプタプのお腹の厚みが、あっさりと通路の幅を上回る。無理に進もうと足を踏み出した瞬間、豊満すぎるお尻の分厚い脂肪が、容赦なく背後にある机の縁に激突した。

「ああっ……んっ……」

無理やり体を押し込もうと体重をかけるたび、木製の硬い机の角が、むっちりとした極上の肉に容赦なく押し付けられる。制服の薄い生地越しでもわかるほど、ズブズブと形を変えてぐにぐにと潰れていくお尻の肉。机の縁が柔らかい脂肪の奥深くにまで食い込み、分厚いお肉が上下にむにゅっとはみ出す。そのぞくぞくとするような圧迫感と、布地が激しく擦れる強烈な摩擦が、善子の下腹部に甘い痺れを走らせる。

進もうと、丸太のように太くなった太ももに力を入れる。むちっ、むにゅんっ。今度は巨大なお尻の肉が、行き場を失って背後の机の上にどぷんと乗り上げそうになり、その圧倒的な質量で机そのものを力任せに押し退けてしまう。さらに、背後の机を押しのけた反動で、今度は前にせり出したタプタプのお腹と、はち切れんばかりの巨大な胸の肉が、正面の机の背もたれに激突した。

「んんっ……! あっ……お肉が、つっかえ……っ」

前はお腹と胸、後ろは巨大なお尻。前後の机に分厚い肉の鎧を完全に挟まれ、善子は身動きが取れなくなってしまった。

ガタガタッ! ズズズズッ! ギィィッ!

必死にもがくたびに教室中に響き渡る、机が床を引きずる異様な摩擦音。その異音に、クラスメイトたちの視線が一斉に善子へと突き刺さる。何事かと振り返った彼女たちの目に映るのは、自分の巨大なお尻とお腹の肉が机に挟まって完全にスタックし、真っ赤な顔で涙目を浮かべながら荒い息を吐いている、かつての美少女の無残な姿だった。

冷ややかな、あるいは呆れと哀れみを含んだ、痛いほどの視線。恥ずかしさで全身の毛穴からどっと汗が噴き出し、ただでさえパツンパツンにはち切れそうなブラウスをさらに透けさせ、肉感的なシルエットを容赦なく浮き彫りにしていく。

「ち、違うわ! これは……っ、堕天使の強大すぎる魔力が実体化して、空間の歪みに干渉しているだけよっ!」

誰一人として信じるはずのない苦しい言い訳を叫びながら、善子はさらに無理やり巨体を前へと押し込む。

「んああぁっ……! 抜けない……っ、んぐっ……!」

動くたびに、ボンレスハムのように腹肉の奥深くに食い込んだスカートのウエストホックが限界の悲鳴を上げる。前後の机に挟まれた分厚い肉の鎧がぎゅうぎゅうと圧迫され、形を変えながらすり抜けていく。自分の脂肪の圧倒的な質量と、どこまでも沈み込むような底なしの柔らかさを、嫌というほど実感させられる。

単なる教室内の移動すらも満足にこなせないほどに巨大化し、醜く膨れ上がった己の肉体。クラス中から晒し者にされ、恥辱に塗れながらも、自らの大量の脂肪を波打たせて狭い隙間をこじ開けていくその圧倒的な肉の感覚が、堕天使の精神をじわじわと甘く侵食し、抗えない背徳的な悦びへと変えていくのだった。

身長:156.0cm / 体重:88.5kg(前月比 +39.0kg)

BMI:36.4(高度肥満・日常生活に支障)

B:112 (Iカップ) / W:105 / H:128


終わりの見えない『堕天使の晩餐』は、善子の肉体を完全に人間の規格外、いや、もはや生物としての枠組みすら超えた異形のサイズへと押し上げていた。致死量とも言えるカロリーの奔流は、彼女の意思などとうに無視し、全身の細胞を際限なく肥大化させ、分厚く、そして途方もなく重く柔らかい極上の脂肪の塊へと変貌させている。

放課後の浦の星女学院。校舎の階段の踊り場で、津島善子は一人、汗だくの青ざめた顔で立ち尽くしていた。

彼女の視線の先には、下へと続く何の変哲もない階段がある。しかし、今の善子にとってそれは、奈落の底へと続く断崖絶壁にも等しい恐怖の対象となっていた。

原因は他でもない、彼女自身の体——とりわけ、常軌を逸して巨大化し、前方に恐ろしいほどの自己主張を始めたお腹である。

そっと視線を下に落としてみるが、本来見えるはずの自分のつま先も、階段の段差すらも、まったく視界に入ってこない。彼女の視界を完全に遮っているのは、はち切れんばかりに膨らんだ二つの巨大な乳房と、その下からさらに前へと強烈にせり出した、バランスボールのように丸く巨大なお腹の肉だった。

「うっ……嘘でしょ……足元が、全然見えないわ……っ」

かつては肋骨が浮き出るほど薄く、くびれを誇っていたはずの下腹部は、今やたっぷりと極上の脂肪を蓄え、どっしりと、そしてだらしなく前方に突き出している。制服のブラウスは、その尋常ではない肉の膨張に耐えきれず、第一ボタンから一番下のボタンまで完全に弾け飛んでいた。中に着ていたキャミソールすらも、せり出したお腹の頂点に向かってめくれ上がり、たぷたぷとした生白い腹肉が、恥じらいもなく無防備に露出している。

プリーツを完全に失い、もはやただのパツパツの布きれと化したスカートは、巨大なお腹の膨らみに乗り上げるようにしてずり上がり、丸太のように太くなった太ももの付け根をかろうじて隠しているに過ぎない。

恐る恐る、片足を前へと踏み出そうとする。

「ひぃっ……!」

重い。自分の脚だというのに、まるで何十キロという鉛を直接骨に打ち込まれているかのように重い。むっちりと脂肪を限界まで蓄えた太ももの肉が「むにゅっ、むちちっ」と生々しく擦れ合い、その巨大な肉の塊を動かそうとしただけで、重みでバランスを大きく崩しそうになる。

足元がまったく見えない状態で、この100キロを優に超える巨体を前へ進めればどうなるか。一歩でも段差を踏み外せば、この大量の脂肪の塊が、恐ろしい加速をつけて階段を転げ落ちることになる。その光景を想像しただけで全身の毛穴から嫌な冷や汗がどっと噴き出し、善子はガクガクと膝を震わせて、その場から一歩も動けなくなってしまった。

「だ、堕天使の……我が漆黒の羽が、今は魔力不足で展開できないから……っ。どうしよう……怖い……降りられない……っ」

恐怖で目に涙を浮かべ、前に突き出した分厚いお腹の肉を両手で下から抱ええ込むようにして震えていると、後ろから聞き慣れた優しい声がかけられた。

「ヨハネちゃん、大丈夫ずら? マルが手を引いてあげるずら」

「……ず、ずら丸……っ! ご、ごめんなさい……お願い、するわ……」

現れた花丸の温かく小さな手に、すがりつくようにして強く握り返す。花丸に手を引かれ、手すりに全身の体重を預けるようにして、善子はなんとか一歩、階段の下へと足を踏み出した。

どすんっ!

一段降りた瞬間、規格外の質量が、彼女の足腰に容赦なくのしかかる。そして、その強烈な着地の衝撃は、全身を覆う分厚い肉の鎧に、恐ろしいほどの波紋を広げた。

「んあっ……! あぁっ……!」

どぷんっ、たぷんっ、ぶるるんっ!

一段降りるたびに、前方にせり出した巨大なお腹のお肉が、重力に逆らうことなくだらしなく上下に大きく揺れ動く。その暴力的な振動が上に伝わり、今度はKカップをとうに超えた巨大な双眸が激しくバウンドして、お腹の上の肉と「ぼよんっ、むにゅんっ」と鈍い音を立てて激突し合う。

弾け飛んだブラウスの隙間で、規格外の胸の肉と、露出した巨大なお腹の肉が、自分自身の重みと衝撃で幾度も打ち付け合い、その肉と肉が挟まれた深い谷間に、ねっとりとした汗と熱がじゅわっとこもる。

「ヨハネちゃん、ゆっくりでいいずらよ。しっかりマルの手、握ってるずら」

「ふぁっ……はぁっ……っ、ありがと……っ、でも、お肉が……重くて……っ」

手すりに必死にしがみつき、花丸に手を引かれながら、一段、また一段と慎重に降りていく。

どすんっ。たぷんっ、むにゅっ。ゆさっ。

「んんっ……ふぁあぁっ……! ああっ……」

階段を降りるという、かつては何の意識もせずにできていた行為が、今の善子にとっては全身の脂肪を激しく揺さぶる過酷な運動であり、同時に脳を焼くような強烈な快感の源泉となっていた。

足をつくたびに、重すぎる体重を支える膝の関節がミシミシと悲鳴を上げる。だがそれ以上に、激しく波打つお腹のお肉、歩みを進めるたびにねっとりと擦れ合う極太の太もも、そして胸と腹の分厚い肉が重なり合って擦れるその背徳的な感触が、善子の脳髄をドロドロに溶かしていく。

足元すら見えず、友人に手を引かれなければ階段を降りることすらできない、醜くも蠱惑的な巨体。その圧倒的な不便さと、自力で移動すらままならないという恥辱の中で、自分の体が完全な『肉の塊』へと堕ちてしまったことを痛感し、善子の下腹部は熱く火照り、もはやその甘い疼きを止めることはできなくなっていた。

身長:156.0cm / 体重:102.5kg(前月比 +53.0kg)

BMI:42.1(超高度肥満・日常生活困難)

B:124 (Kカップ) / W:118 / H:138


放課後、一人で動画配信の準備をするために部室へとやってきた津島善子は、姿見の前に立ってゼェゼェと荒い息を吐き出していた。

「はぁっ……ふぅっ……さぁ、迷えるリトルデーモンたちに、堕天使ヨハネの真の姿を……見せつける時よ……っ」

仰々しいセリフを口にするものの、鏡に映っているのは、かつてのスタイリッシュで華奢な堕天使の面影など微塵も残っていない、規格外に肥え太った超巨漢の少女の姿だった。

浦の星女学院の制服のブラウスは、もはやボタンを留めることなど到底不可能であり、第一ボタンから一番下まで完全に弾け飛んで前が全開になっている。その隙間からは、限界まで膨れ上がったKカップを優に超える巨大な乳房と、そこからさらに前へと恐ろしいほどの自己主張を始めた、バランスボールのように丸く巨大なお腹の肉が、どろりと露出していた。

背中や脇腹にも、つまめるどころか両手でわしづかみにしても余るほどの分厚い脂肪がたっぷりと蓄積し、ただ息をしているだけでも「ぶるんっ、たぷんっ」と重々しく波打っている。プリーツが消え去ったスカートは腰肉に深く食い込み、丸太のような太ももが摩擦で赤く擦れていた。

善子は、お決まりの小道具である『堕天使の羽』を手に取った。黒い羽を背中に固定するため、太いゴムバンドを両腕に通し、胸の下、あるいは巨大化したお腹の上に回して留める仕様になっている。

「くっ……この程度の封印の儀式、今の私の魔力をもってすれば……っ!」

両腕を後ろに回そうとするが、分厚く成長しすぎた二の腕の肉と、背中にびっしりとついた浮き輪のような脂肪が邪魔をして、腕が思うように後ろへ回らない。

「んんっ……! あぁっ……お肉が、つっかえて……っ」

腕を無理に動かすたび、脇の下からはみ出した柔らかい肉がギュムギュムと擦れ合い、ねっとりとした汗の膜が肌を滑る。なんとかゴムバンドを掴み、背中から前へと引っ張り出そうとする。

「んぐっ……! 届きなさいっ……このぉっ……!」

しかし、巨大すぎるお腹と背中の肉が決定的な障壁となっていた。

ゴムバンドを前に回そうとしても、スイカのように丸く突き出たタプタプのお腹の側面にバンドが引っかかり、それ以上前へ進まないのだ。息を深く吸い込み、少しでもお腹を凹ませようとするが、限界まで詰め込まれた内臓脂肪と極厚の皮下脂肪は、ビクともしない。むしろ、息を吸い込んだことでお腹がさらに張り出し、より強固な肉の壁となってしまった。

「ひぐっ……ふぁっ……! 回って……っ、お腹のお肉、引っ込んでぇっ……!」

力任せにゴムバンドを前へと引っ張る。

バインッ! むぎゅぅぅっ!

太いゴムバンドが、善子の柔らかすぎるお腹の側面に深く、残酷なまでに容赦なく食い込んでいく。ズブズブと底なしの脂肪の海に沈み込むバンド。その上下からは、行き場を失った分厚い極上のお肉が「むにゅんっ、ぼよんっ」と生々しく弾け出て、まるで縛られた巨大なハムのような扇情的なシルエットを作り出す。

「あっ……ああっ……! 苦しっ、でも……お肉が、締め付けられて……っ!」

ゴムが脂肪に食い込む強烈な圧迫感と、摩擦による熱。自分の規格外の質量が暴力的に縛り上げられるその感覚が、善子の脳髄をドロドロに溶かし、下腹部に熱い痺れを走らせる。

「もう少し……あと少しで、届く……っ!」

快感と焦燥感に急かされるように、善子はさらに力任せにゴムバンドを限界まで引き伸ばした。お腹の肉がさらに深く抉られ、ゴムに押し上げられたはち切れんばかりの胸の肉が、首の付け根まで迫り上がってくる。息が詰まりそうになりながらも、バンドの端と端を胸の前でなんとかくっつけようと指を伸ばす。

だが、本来はスレンダーな体型に合わせて作られた小道具のバンドが、この110キロを超える異形の巨体に耐えられるはずもなかった。

ミリ、ミミリッ。

「えっ……?」

布地とゴムが限界を訴える嫌な音がした直後。

張力に耐えきれなくなった太いゴムバンドが、けたたましい破裂音とともに真っ二つに千切れた。

バチンッッ!!

「ふぎゃっ!?」

千切れて強烈な反発力を得た太いゴムが、凄まじい勢いで善子の顔面に直撃する。

「あうっ!」

バチンという鋭い痛みとともに、前傾姿勢になっていた巨大な肉の塊が後ろへと大きくバランスを崩す。自分の足では到底この質量を支えきれず、善子はそのまま後方へと倒れ込んだ。

どっすぅぅぅんっ!!

地響きのような轟音を立てて、善子は部室の床に尻餅をついた。

「あだだだ……っ、うぅっ……」

尻餅をついた強烈な衝撃で、巨大すぎるお尻の肉が「ぶるるるんっ!」と激しく波打ち、その振動が波のように全身へと伝播していく。前方にせり出したボールのようなお腹の肉が「たぷんっ、ぼよんっ、ゆさっ」と何度も上下に大きく揺れ、弾け飛んだブラウスの隙間からこぼれ落ちそうなKカップの巨乳が、顔に打ち付けられんばかりに激しくバウンドする。太もものお肉も、腕のお肉も、善子の全身を覆うすべての脂肪が、自らの質量を誇示するようにブルブルと卑猥に震え続けていた。

「うぅ……痛いぃ……お腹の、お肉のせいで……羽すら、着けられないなんて……っ」

顔を真っ赤に腫らし、自分の脂肪の海に埋もれるようにして床にへたり込む善子。千切れたゴムバンドがむなしく床に転がっている。

小道具一つ満足に身につけられない異常なまでの肥満体型。それがもたらした惨めな失敗。しかし、全身で激しく波打つ脂肪の震えと、床に押し付けられたお尻の肉の底なしの柔らかさが、彼女に自分がもはや後戻りできない完全な『肉の塊』になってしまったことを強烈に自覚させ、その圧倒的な恥辱すらもが、彼女をさらなる深い悦びの底へと引きずり込んでいくのだった。

身長:156.0cm / 体重:112.5kg(前月比 +63.0kg)

BMI:46.2(超高度肥満・生命の危機)

B:135 (Kカップ) / W:132 / H:145


ゴムバンドが弾け飛んだ衝撃で尻餅をつき、部室の床にへたり込んだままの津島善子。彼女の全身を覆う分厚い脂肪は、自らの規格外の質量を持て余すように、なおも「たぷん、ぶるんっ」と重々しい余韻を伴って震え続けていた。

「はぁっ……ふぅっ……んっ……」

荒い息を吐き出すたびに、完全に弾け飛んで開いたブラウスの間から、はち切れんばかりのKカップの巨乳が激しく上下に波打つ。そして、そのすぐ下には、ズボンやスカートのウエストを完全に飲み込み、床に向かってどろりと崩れ落ちるような巨大なお腹の肉が横たわっていた。

落ち着きを取り戻そうとする善子だったが、ふと自分の足元を見て絶望的な事実に気がつく。先ほどの衝撃で、むっちりと肥え太ったふくらはぎを包んでいた指定の靴下が、無残にも足首までずり落ちて、片方は完全に脱げてしまっていたのだ。

「もう……服を着るのも一苦労なんだから……っ」

悪態をつきながら、善子は脱げた靴下を拾い上げ、自らの足先に履かせようと身を乗り出した。

しかし、その何気ない日常の動作が、今の彼女にとってはそびえ立つ絶壁に挑むような絶望的な行為であった。

「んっ……! うぅっ……!」

前屈みになろうとした瞬間、彼女の視界は己の巨大な肉によって完全に塞がれた。

まず、スイカのように丸く前に突き出したお腹の肉が、限界まで太くなった丸太のような両太ももに「どぷんっ」と激突する。さらに、その巨大なお腹の上には、重力に逆らうことをやめた二つの巨大な乳房が「ぼすんっ」と乗り上げる。

胸の肉、お腹の肉、太ももの肉。善子の体を構成するすべての極上の脂肪が前屈みの姿勢によって一点に圧縮され、ギュムギュムと生々しい水音を立てて擦れ合う。

「ああっ……! 届か……ないっ……!」

分厚すぎる肉の壁が物理的なストッパーとなり、善子の腕はスネのあたりでぴたりと止まってしまった。

足先に靴下を被せるためには、この巨大な脂肪の塊を押し潰すか、あるいは避けるしかない。しかし、どちらも不可能だった。少しでも手を伸ばそうと力を込めれば、お腹と太ももの間に挟まれたお肉が「むにゅぅぅっ」とはみ出し、ブラジャーのワイヤーが胸の下の脂肪に食い込んで鈍い痛みを走らせる。

「んぐっ……! ふぁっ……! はいてっ、お願いだから……っ!」

必死に息を吐き出し、お腹の肉を少しでも凹ませようとする。しかし、毎日の『堕天使の晩餐』によって極限まで蓄積された内臓脂肪と分厚い皮下脂肪は、底なしに柔らかいにもかかわらず、ゴム鞠のような強烈な弾力で善子の腕を押し返してくる。

肉と肉が密着した深い谷間からは、ねっとりとした熱い汗がじわりと滲み出し、ぽっちゃりと丸みを帯びた彼女の頬を上気させていく。

「はぁっ、はぁっ……うぅっ……んんっ……!」

何度腕を伸ばしても、指先は虚しく空を切るばかり。自分の足元すら見えず、極厚の脂肪に阻まれて靴下片方すら自力で履けない。もがけばもがくほど、全身の肉がぶるんぶるんと卑猥に揺れ動き、自分がいかに醜く、そしてどうしようもない『肉の塊』に成り果ててしまったかを突きつけられる。

極限の息苦しさと、全身の脂肪が擦れ合う背徳的な快感。そして何より、人間としての最低限の動作すらこなせなくなったという圧倒的な無力感と恥辱。

それらが限界点を突破した瞬間、善子の心の中で、これまで彼女を支えていた『堕天使ヨハネ』という強固な殻が、音を立てて粉々に砕け散った。

「うぅ……ひぐっ……あぁぁっ……!」

ぽろぽろと、丸い頬に大粒の涙が伝い落ちる。

完全に弾け飛んだブラウス。隠すこともできずに露わになった、どろりと垂れ下がる巨大なお腹と胸。自分の脂肪の海に埋もれ、床に座り込んだまま動けない異形の巨体。

「もう……もうイヤぁっ……!」

顔をぐしゃぐしゃにして泣きじゃくりながら、善子はついに魂の底からの悲鳴を上げた。

「もう堕天使の設定とかどうでもいいから……っ! 誰か……助けてぇっ!」

プライドも設定もすべて投げ捨て、子供のように泣き叫ぶ善子。

その時、部室の入り口の影から、静かに二つの足音が近づいてきた。

「……マルたちも、さすがにもう限界だと思ってたずら」

「よ、善子ちゃん……! もう見てられないよっ!」

そこに立っていたのは、ずっと彼女の狂気の暴食と、急速な肥満化を心配そうに見守っていた花丸とルビィだった。

腕まくりをし、決意に満ちた表情を浮かべる花丸。そして、小さな両手で力強くガッツポーズを作るルビィ。

「あんな激辛カレーと激甘シェイクなんて、もう絶対に禁止ずら! 今日からマルたちが、徹底的にしごいてあげるずらよ!」

「う、うんっ! 一緒に運動……が、がんばルビィ、だよっ!」

「ずら丸……っ、ルビィ……っ! うわぁぁぁんっ!」

二人の姿を見た善子は、巨大なお腹のお肉を激しく揺らしながら、さらに声を上げて泣き崩れた。

堕天使のプライドを完全にへし折られ、自らの脂肪の重さに囚われた巨漢の少女。甘く狂気的な暴食のループはここで終わりを告げ、明日からは地獄のようなスパルタ減量生活が幕を開ける。しかし、この110キロを超えた極上の肉の鎧が削り落とされるまでには、まだ途方もない時間と苦労が必要なことは、誰の目にも明らかだった。

身長:156.0cm / 体重:112.5kg(前月比 +63.0kg)

BMI:46.2(超高度肥満・生命の危機)

B:135 (Kカップ) / W:132 / H:145

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