瓶詰の友情(草稿) (Pixiv Fanbox)
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祐介はいい奴だ。
俺がゲイだとカミングアウトしても気持ち悪いだとか気味が悪いだとかそんな風には言わないで、友達として接してくれている。男が好きだとか、女が好きだとか、そんなのは関係ない。お前はお前なんだ。大切な友達の一人なんだ、と言ってくれた。胸が熱くなったよ。
そんな祐介を裏切るのは少し気が引けた。だけど、お前が悪いんだ。俺って友達がいるのに女なんかとイチャつきやがって。デートだセックスだ。お前はそんなのに染まっちゃいけないだろう。
お前はずっと俺の側で友達で居てくれるって言ったんだから。
「すまん、クリスマスの約束なんだけど。急にどうしても抜けられないシフトが入っちまって。本当にすまん。すごく世話になってる人の頼みで、どうしても断れなかったんだ。絶対に埋め合わせはする。ごめんな」
祐介は電話を切ると「これでクリスマスはお前と二人きりで過ごせるな」と笑った。
12月1日。
膨らんだ亀頭から我慢汁が滴る。イク、イク、イク、と何度も射精寸前までチンポを扱かせて、一滴も逃さぬようにと密閉容器に垂れ流し、搾り取らせる。
祐介は全身に汗を滴らせながら、お前との友情の証がこんなに出たぞ、と微笑んでいた。
祐介との俺との友情は少し粘度が高いようだった。
これくらいどうってことない、と痩せ我慢をする祐介の乳首にクリップをつけ、限界まで引き延ばす。やり方を教えてやったら、一人でもできそうだと喜んでいた。
貞操帯をはめようか迷ったが、根性でなんとかなるという祐介の言葉を信じることにする。だって俺たち友達だもんな。
初めて舐めた祐介の汗は、塩辛かった。
12月7日。
すっかり肥大化した乳首を捻るたびにビンビンに勃起させた竿の先から我慢汁が迸る。肥大化と言うよりは押しつぶされてひしゃげたというべきか。
それをまるで蛇口のコックのようだ。捻って、弄って。そうしてやると、本人曰く奥からツンと来る快感で、我慢汁を分泌させることができるらしい。
直接、竿をシゴいていた時より我慢汁の量は目に見えて増えており、乳首の開発によって搾取の効率は上がっているようだ。祐介曰く、友情が高まっている証拠らしい。
我慢汁の出が良くなるからとジムトレの回数を増やしたらしい。今日も直前までウェイトトレーニングをしていたせいかパンプアップした筋肉が艶やかに見えた。
「筋肉がポンプみたいに汁を押し出すんだ。見とけよ」と理に適っているかさえ定かではない理論で、祐介は乳首を捻りながら全身の筋肉を強張らせる。すると、ぶるんとチンポが震えて射精でもするようにぴゅっと我慢汁を噴射する。
タイミングよく尻の筋肉を締めるのがポイントらしい。祐介は研究熱心だった。
12月9日。
一昨日に会ったばかりだというのに祐介から呼び出される。どうしても射精欲に耐えきれず生活に支障をきたしているらしい。見ると、たった一週間しか経っていないのに、随分とチンポがでかく成長しているように見える。毎日亀頭に流れ込む血流の量が多くなり、海綿体の容積が増えたのだろうか。理屈はよくわからない。少なくとも射精禁止したチンポは、射精を強請るようにヒクヒクと切なげに動いている。
祐介の勃起を抑えつけると、俺は貞操帯を装着した。
尿道に管が差し込まれるため、勃起には苦痛を伴う。排尿自体はそのままできる構造だから問題ない。俺が貞操帯に鍵を締めると、祐介は「助かった、本当にありがとう」と礼を言っていた。これで射精欲に負けて射精してしまうという心配はないだろう。
ついでに祐介の乳首に、シルバーのピアスを貫通させておいた。祐介はデザインを気に入ったようで、貫通させる直前に既に喜びの我慢汁を垂らしていた。
いざ、ピアスを通すと苦痛のあまり流石に声を漏らした祐介だったが、リングが通ってしまえば、思ったよりも我慢できそうな様子だった。
止血しながら、祐介は「こんなプレゼントまでありがとう」とお礼を言った。俺は礼には及ばないと、普段の生活に支障をきたさぬようカムフラージュ用にニプレスを置いて帰った。
12月13日。
貞操帯の先端のキャップを外してやっただけで、むせ返るような雄臭い香りが溢れ、すぐにとろとろと我慢汁が漏れ始める。数日ぶりに自由を手にしたそれは喜び狂っているようだが、貞操帯のリングが勃起しようとするそれを抑えつける。
解放された亀頭にのみどんどん血液が流れ込み、鬱血し赤黒く膨らむ。
どこに出しても恥ずかしくない立派な巨根だと褒めると祐介は照れていた。
あんなに痛がっていたピアスは、どうやらお気に入りになったようで、物理的に扱くことのできないチンポの代わりに、俺が貞操帯のメンテナンスをしている間も祐介はクリクリと弄り倒している。
肥大化したそれはまるで小さなチンポのようだ。二本の乳首チンポを短小包茎のチンポをこねくり回すように弄って、祐介はどろどろと我慢汁を垂れ流し続けた。
しかし、これでは乳首への負担が大きそうだ。
俺は祐介に浣腸させ、ローションと細長い張り型を与えた。
「あッ、ここだ。当たってる。あっ、あっ、これが前立腺なのか、あっ、すげ、我慢汁が、チンポも、乳首も触ってないのにッ」
祐介は感動したように前立腺を直接刺激することによる快感に驚いていた。そして分泌された我慢汁を、自慢げに俺に見せつけてくる。
乳首への刺激は控えるように言い聞かせ、代わりに前立腺を刺激して寸止めするように俺は祐介に言い聞かせた。貞操帯のキャップは外したまま、学校もバイトも休んで我慢汁絞りに専念するように。
ただしジムトレだけは続けるよう指示すると、祐介は俺のためにそこまで考えてくれてありがとうと頭を下げた。他人に管理されないとまともに生活も送れないダメチンポを祐介は恥じているようだったが、どんなにダメなチンポでもしっかりと管理してやれば更生できると言うと、祐介は汗臭い身体を俺に押しつけるように抱きしめて、ありがとうありがとうと、喉を枯らすまで感謝し続けた。その間も我慢汁は垂れ続けていた。
12月20日。
祐介の部屋はすっかり汚くなっていた。食べ散らかし、脱ぎ散らかし、本人はパンツ一枚だけ。それさえもずりおろし、ケツの快感に集中している。加減を間違えれば射精してしまうかもしれないのだと、祐介はまるで職人のように額の汗をスポーツタオルで拭いながら言っていた。
前立腺を刺激するコツは良く勉強できたようだ。ご褒美として少し大きめの張り型と、乳首のピアスのサイズも少し大きめのものに交換する。そして、ピアスには鎖をつけ、足の親指に結び付けられるようにする。引っ張りすぎると千切れるから気をつけろよと忠告してやるが、その必要はないようだった。
祐介は持ち前の運動神経で器用に足の指で乳首を刺激しながら、張り型による前立腺の刺激を始めた。
ああ、すっげ、大きくなって当たる、当たる、押しつぶされそうだ。乳首も気持ちいい。気持ちよすぎて頭おかしくなりそうだ。マジでやべえよこれ。
乳首への刺激、そして前立腺への刺激の強さが変わったことで、これまで以上に寸止めの感覚はシビアなようだ。少しでも刺激し過ぎれば、あっという間に射精してしまうことだろう。しかし祐介は射精したりしない。なぜなら、俺との友情を何よりかけがえないものだと考えてくれているからだ。
友情汁は、ビンにまもなく満たされようとしていた。少し濁り気のあるこの液体は、俺と祐介、二人のかけがえのない友情の証だ。喉がなる。我慢だ我慢。
この状態では出かけることは難しいだろうからジムトレもやめて家にこもるように指示した。自重トレくらいはできるから、と祐介はチンポを揺らした。
12月24日。
祐介は俺の所有物になることを認めた。
俺たちは友情で満たされたのだ。永遠に。