小悪魔メイドまとめ (Pixiv Fanbox)
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たくさんの方に見ていただいて誠にありがとうございます。
見易い様にURLをまとめてます。
奴隷だったドSなメイド様に地位も未来も財産も搾取され、支配されるお話になります。
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君臨メイド:戴冠式

ここはとある貴人の部屋。 防音設備は徹底され、カーテンにより、外からの監視も防がれ、鍵のかけられた扉の中で何が起きているかなど、誰も知ることはできない。 だからこそ、この狂った関係は維持できているのだが……。 「はぁ、はぁ、リル様」 荒い吐息を漏らしながら苦しげに呻くのは、全裸のハ...
君臨メイド:戴冠式2

◆ 夜――。 護衛もメイドも全て人払いした玉座の間。 月明かりだけが照らし出す広々とした玉座の間は、静謐で神秘的雰囲気を醸し出している。 しかし、そんな空気を冒涜するかのような光景が玉座に広がっていた。 「フフ、あのバカな国民の顔を見た? 私の顔を見てあんなはしゃいじゃって」 ...
君臨メイド:戴冠式3

◆ あれから数年――。 玉座の間ではリルが複数の男を侍らせていた。 「宰相、王族への公金が少ないわね。財務興を後で呼びなさい。あと、この法案は却下よ。法務興も呼び出しなさい」 用意された資料を眺めながら、私は眦をつり上げた。 王族への予算が思ったよりも少ないし、私の望む国造りに邪...
リクエスト:小悪魔メイドの再臨

リルはハルトを国王として、影の支配者として君臨していた。 宰相も教皇も裏ではリルの奴隷であり、この国でリルに逆らえる者など存在しない。 だが、国民はハルトとリルの関係など知るはずがなかった。 故に、リルは王妃として、ハルトは国王として外では振る舞わなければならない。 「興行は順調...
小悪魔メイドの再臨2

真っ暗い地下室。 城内に建設されたここを知るのはたったの三人だった。 国王、王妃、そして王妃の騎士団団長の三人だけだった。 騎士団団長に関しては知る者は少ない。 なにせ、王妃専属の騎士は今までのいなかったし、その団長は王妃が買った奴隷――ロキだったからだ。 ロキは王妃の寵愛を...
小悪魔メイドの再臨3

「んふぅ! はぁぅ! うぅぅぅ!」 地下室では今日も狂った奴隷の悲鳴が木霊していた。 「もっともっと踏んでぇくだしゃぁぁいぃぃ!」 「おいおい、まだ足りないのかよ? お前は本当に変態だなぁ」 ゴリゴリ! 悲鳴のような懇願に対して嘲っているのはロキだった。 太く逞しい足はひ弱なハル...
小悪魔メイド/ロキ編

リルのお腹は順中に大きくなり、現在は城で安静にすることが多くなり、リルの奴隷国家計画はロキが主導することにしていた。 貴族の洗脳はリルの得意分野であり、逆に目障りな貴族や金持ちの平民を消すのはロキの役目だった。 そして、今日も生け贄が地下で拷問を受けている。 「ひぃ! ロキ様! お許し...
君臨メイドの嫉妬拷問

地下室のさらに奥にある隠し部屋。 防音設備が完全に施されたこの部屋の存在はリルとロキ、そして拷問される生け贄しかしらない。 だが、今日は二人きりだ。 しかし、生け贄は存在した。 「はぁ、はぁ!」 ガチャ、ガチャ! 必死に鎖を引きちぎろうとするのは、ロキ。 いつもは生け...
君臨メイドの屈服調教

ガチャ……。 重く湿った空気が澱む地下室で、鎖の擦れる音がやけに大きく響く。 「う…………」 冷たい床に藁のベット。 こんな粗末な生活は今までの人生で味わったことがなかった。 起きた瞬間、寒さに身を縮こまり、硬い床の痛みで目が覚めるなど……。 「くそ……」 悪態をついて身体を起こ...
リル女王の調教外交

私にとって男とは支配する存在だ。 互いが同等なんてありえない。 なら、男とは人間なのか? 否――。 男とは私にとって犬の様な存在。 面白半分に楽しむ玩具。 権利など与えず、ただ支配する対象である奴隷だ。 つまり、私にとって男とは劣等種だ。 どれだけ高貴なふりをして...
リル女王の調教外交2

リルに用意された館は正面に大きな館があり、門から館までの間には、小さいながらも綺麗な庭園まで備えている。 裏手に回れば木々が茂り、清涼な空気が静けさの中、流れ、暖炉や絵画なども飾られ、貴族の館の一つだったのだろうと思えた。 アグニとカタリナは与り知らぬことだが、リルが奴隷化した元貴族の...
リル女王の外交遊戯3

「………………」 チュン、チュン、チュン。 「うぅ……」 「アグニ様! アグニ様!」 「はっ!」 身体を揺さぶられてアグニは唐突に意識を覚醒させた。 ここは!? 視界に入ったのはカタリナと昨日案内された屋敷の部屋だ。 あの薄暗い部屋ではない。 「アグニ様、大丈夫ですか!? うな...
支配者リルの外交遊戯4

「フフ、お気に召しましたか? ちなみに、この飲み物は私の国の男達には大人気なのですよ?」 そう言って微笑むリルの顔には何か企んでいる色がありありと出ている。 「どういう意味ですか?」 聞き返す声が震えているのは自覚していたが、アグニは聞かずにはいられなかった。 「どうぞ、味わってみて下...
支配者リルの外交遊戯5

「れか……助けてくれ! カタリナ! 誰かいないのか!」 目を開けたアグニは見知らぬ部屋のベットに寝かされていた。 ただ寝かされていただけなら、わざわざ声をあげて助けを呼ぶ必要もない。 そのまま自分の足で部屋を出ればいいのだから。 問題はアグニの手足がまったく動かないことだった。 ...
支配者リルの外交遊戯6

奴隷競売。 貴族の令嬢達が行う男奴隷の競りだ。 雄奴隷として調教を受けたもの、飽きられて廃棄されたたが、殺処分ではなく、中古品として出品されたものが令嬢達によって売買される。 奴隷に意思はなく、買い取られた令嬢の所有物として扱われるのだ。 「やっと来たの? 遅かったわね」 「申し...
支配者リルの外交遊戯7

リルは他とはひときわ高く全体が見渡せる席に案内されていた。 当然、アグニもこの会場の光景はよく見えた。 勿論、奴隷扱いのアグニには椅子などなく、拘束されたまま、首輪から伸びたリードはリルに握られ、身動きとれずにいた。 「フフ、よ~く見ておきなさい。お前と同じ男達の情けない姿をね」 ...
支配者リルの外交遊戯8

奴隷の競りが販売されると、会場はにわかに熱気に包まれた。 ジャラリ、と鎖の音がして舞台に引かれてきたのは屈強な体つきの青年だ。 「今回の商品、奴隷一号となります。年齢は19歳、身長175センチ、体重80キロ。肉体労働、騎乗用の家畜、性奴隷としてもご利用いただけます! まずは50からです!」 他...
支配者リルの外交遊戯9

狂気のオークションが閉会し、リルとアグニは城へ戻っていた。 「………………」 帰り道がどんなものだったかすら覚えていない。 アグニの脳裏にはあの会場の光景が何度も何度も再現され、目を閉じれば奴隷にされ、買い取られた男達の悲鳴が耳を苛む。 正常な精神をしているものには、まさしく悪夢と呼べ...
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