Home Creators Posts Import Register Favorites Logout
haven't archived this post yet. have a subscription? use the importer!

Content


「ふふふ、どうでしたか? 乳首を後輩に弄ばれて……嬉しかったですか? もっとして欲しいならしてあげますよ? どうですか?」

 

 乳首を玩具にされた俺は叫びすぎて喉が痛くなるほどで、ピクピクと痙攣していた。

 

 それでも、なんとか気合いを振り絞り、桃花に否定の言葉を吐く。

 

「か、帰らせ……」

 

 だが、桃花はそれを遮るように恐ろし台詞を囁く。

 

「ふ~ん、まだ耐えるんですね。じゃ、第二段階にいきましょうか」

 

「第二段階?」

 

 まだ続くのか!

 

「えぇ、先輩が年下の女の子に蹂躙される喜びを感じたところで、今度は自分がノーマルではない性癖になるのを自覚してもらいます」

 

 しかも、なんてこと言い出すんだよ!?

 

「な、なんだよそれ! ふざけんな!」

 

「ふざけてませんよ? 私はまじめです。アブノーマルな先輩になれば普通の恋なんかできませんし、まともに告白もできませんよね? 性癖をばらすこともできないので、必然的にそれを知ってる私に先輩は依存するしかないんです。だから、私はとても真面目ですよ?」

 

 狂ってる。

 

 やっぱり、桃花はやばい。

 

 今までなんでこんなヤバい後輩の本性に気づけなかったんだよ。

 

 戦慄する俺の口にテープが貼られた。

 

「ん!! んんん!!」

 

「ごめんなさい。でも、はじめはこうしないと絶対に口で息すると思うんですよね。だがら、口を塞がせて貰いました。次回からは自分で嗅ぎにくると思いますけど、我慢して下さいね?」

 

 嗅ぎに来る? 一体何を……。

 

 疑問符を浮かべた俺は直後にその答えを思い知らされた。

 

 ベチャ。

 

「ごほっ! ごふっ! ごほっ! ごほっ!!」

 

 突然流し込まれた吐き気のする様な激臭が鼻を襲い、閉じた口と鼻の中で噎せかえった。

 

 だが、咳き込むというとは鼻の穴から空気を放出するということ。そして空気を放出してしまえば、吸い込む必要がある。


「うぐっ! ごふっ! ごほっ!」


 ねばついた様な納豆を何倍にも濃縮したような洗ってない雑巾を混ぜたような吐き気のする異臭。

 

 なんなんだ!?

 

 毒ガス!?

 

 そう思えるほど――生きていてこれほどくさい臭いなど嗅いだことのなかった俺は困惑した。

 

 臭いの原因がわからなかったからだ。

 

 むわっと湿って熱く、なのに柔らかい物体。

 

 さっき揉んだ桃花の胸とかでは決してない。

 

 サラサラと鼻の頭に当たる感触は触れたことがないが肌触りは悪くない。

 

 最悪なのは臭いだ。

 

 なんなんだこの異臭は!?

 

 吐きたくても口は塞がれており、噎せて咳き込めば、再び強く息を吸うことになる。

 

「ごほっ!ごふっ!ごほっ!」


 あまりの臭気に感じたのは最早匂いではなく、痛みだ。あまりの刺激臭に鼻がツンと痛み、目隠しされた目に涙が流れてくる。時間が経って痛みが和らぐと吐きそうな臭気を鼻腔が認識し、再び咳き込む。


「ごふっ!ごふっ!ごほっ!うぐぅぅぅぅ!」

 

「あは♪そんな泣くほど臭いんですか? まぁ、臭いですよね~。でも、先輩のためなんですよ? この臭いが先輩には快感に結び付くんです」

 

 暗闇の中、囁く桃花の言葉は到底納得できるものではなかった。

 

 こんな臭い臭いを嗅いで喜ぶなんて到底想像できないのだ。

 

「フフ、初めてですから私がしてあげますよ? 先輩はただ呼吸しながら私に身を委ねて下さいね?」

 

 甘ったるい囁き。

 

 状況がこんなでなければ、美少女の囁きは諸手をあげて男は喜んだはずだ。

 

 だが、まったく喜べない。

 

「フフ、ただ頭を空っぽにして……。私に委ねて下さい……」

 

 甘い囁きとともに桃花は再び俺の乳首をまさぐりだした。

 

 しかも、それだけではない。

 

 カチャカチャと金具の外れる音ともにズボンが脱がされていく。

 

 や、やめろ!!

 

 おい!!

 

 塞がれた口では抗議の声もあげられない。

 

 そのまま無慈悲にズボンとパンツがずらされる。

 

 見られた!!

 

「フフ、先輩の童貞チ●コご対面🖤 フフ、ピンク色で可愛いですね。皮被っちゃって包茎ですか? 未使用品を私が好きにできるなんてゾクゾクしちゃぃす🖤」

 

 あああああ!!

 

 穴があれば入りたい。

 

 激臭も一瞬忘れて顔が熱くなるが、呼吸すれば再び激臭が俺を現実に引き戻した。

 

「うぐぅぅぅぅぅ!」

 

 得たいの知れない激臭の物体は顔の上を揺れ、撫で回すように這い回り、湿った何かは場所によって臭いの強さも違った。

 

 硬い部分はまだ臭いはましだが、広く凹凸がある場所が鼻の側に来ると吐き気のするほどの臭気と熱気がするのだ。

 

 しかも、生き物のようにそれは鼻に覆い被さり、呼吸する空気全てを激臭一色に染め上げる。

 

 コリコリコリコリコリコリコリコリ……。

 

 先程の快感の波が無理やり俺の息を荒くさせ、激臭がさらに肺の奥まで流しこんでくるのだ。

 

「んごぉぉぉぉぉぉぉ!」

 

 もう……やめて……。

 

 臭いとは別の蹂躙される情けなさに涙が出てくるが、それは目を覆う目隠しに吸収され、桃花に知られることはない。

 

「フフ、肺の奥まで細胞の奥までくっさい臭いで染めてください。ほら、もっと気持ちよくなるんですよ?」

 

 そう言った桃花の手が今度は俺のチ●コを握りしめる。

 

「んんんんん!」

 

 温かく柔らかい、それでいて細くしなやかな指が俺のチ●コを包み込む。

 

 さらにそのまま上下に擦り始めた。

 

 スリスリスリスリ……。

 

 コリコリコリコリコリコリ……。

 

 スー、スー、スー、スー!

 

「うぐぅぅぅぅぅぅぅぅ!」

 

 胸と下半身は気持ちよすぎる。

 

 他の人――美少女の手コキがこんな気持ちいいなんて。

 

 脳裏にはっきりと浮かぶ桃花の顔。

 

 もし、上の二つだけなら間違いなく俺はたっていただろう。だが……。

 

 スー!

 

「ごふぅ! ごほっ!」

 

 濃縮した納豆臭が俺の興奮を消し飛ばし、それを萎えさせた。

 

 くさい……。

 

 本当にこれはなんなんだ!?

 

 勝手に顔の上で動くから生き物とかなのか?

 

 だが、こんな臭い生き物がいるのか?

 

 得体の知れなさが恐怖で余計に俺は興奮できなかった。

 

 なかなかチ●コを刺激しても大きくならないのを不審に思ったのか桃花の声が聞こえてきた。

 

「まだ慣れないんですか? それとも何を嗅がされてるか気になって興奮できないんですか?」

 

「…………」

 

 俺は素直に頷いた。

 

 臭いもきついが顔に何が乗せられているかわからないのは恐怖でもあるからだ。

 

 せめて、何が乗ってるのか教えてほしい。

 

 それはそれで嫌かも知れないが……。

 

「フフフ、仕方ないですね~。でも、先輩がそれで興奮できるならいいですよ♪はい、ご対面です~」

 

 目隠しが顔に乗せられていた何かが動き、乱暴にしたからめくりあげたのだ。

 

 照明の光に目が眩むなか、俺は視界いっぱいに広がったそれに頭が真っ白になった。

 

 …………え?

 

「フフフ、フフ! 驚きました? 先輩、顔の上でくっさい臭いを発していたのは私の足の裏でした♪」

 

 そう……俺の顔の上でクネクネと指を動かしながら激臭を放っているのは桃花の足だった。

 

 黒い透けるパンストごしに見えるのは五本の指。

 

 寝転ぶ俺を見下ろすように反らされた足の裏はまるで壁だ。

 

 見上げる形で足の裏を見せつけられた俺はまるで桃花の足よりも小さくなったみたいな錯覚すらある。

 

 なんで……。

 

 後輩の自分を慕ってくれて、懐いてくれた女子が自分の顔を踏みつけて笑っていたなんて誰が想像できる?

 

 美少女の足がこんな臭いなんて誰が想像できる?

 

 芸術品のように綺麗な足が吐き気のする異臭を放つなんて誰が想像できる?

 

 なのに――。

 

 臭いのに、綺麗だ。

 

 俺の顔を撫でるパンストの感触はくすぐったくて、足の裏は臭いのに、染み一つない足はスラッとしていて芸術品のように美しいのだ。

 

 透けているパンストがエロさを感じさせている。

 

 そして、その足の先には上気した頬で妖艶な色気を放つ桃花が俺のチ●コを握りしめ、手コキしているのだ。

 

 ドクン……。

 

 う!?

 

 な、なんだ? 今のは?

 

「あら? 先輩ったら、足の臭いを嗅がされてるがわかったら感じちゃうなんて足フェチだったんですか? それなら嬉しいな♪ 私、足には自信があるんですよね♪」

 

 からかうように足指をくねらせ、容赦なく臭いを肺に送り込んできた。

 

 ドクン……。

 

 違う!と言いたいのに否定しきれない。

 

 俺は間違いなくこの状況に興奮しつつあった。

 

 ドクン!


「ほら、素直になって下さい……。先輩はこんな臭い足で顔を踏まれて、女の子に支配されて感じてしまう情けなくて変態なマゾなんです」


 違う!

 

 そう叫びたいのに叫べなかった。

 

 絶え間ない快感の渦が徐々に臭いの強烈さを飲み込み、呼吸するたびに辛かったはずの臭いすら興奮する材料に変えているのだ。

  

「フフ、先輩~。身も心私に捧げてくれるならこのまま気持ちよくさせてあげますよ?その場合は……そうですね。私の足にキスしてください🖤 一生私の物になるって誓うんです♪ くっさい足で興奮しちゃう先輩の情けないキス姿、一生忘れないように見届けてあげますから」

 

 桃花はガムテープを乱暴に剥がすと、俺の口を自由にした。

 

 久しぶりに新鮮な空気が吸える!

 

 やっと口では息ができ――と思ったのに、俺は何故か鼻で呼吸していた。

 

 なんで……。

 

 コリコリコリコリコリコリコリコリ。

 

 シュコ、シュコ、シュコ、シュコ。

 

 …………………………あぁぁぁぁぁぁぁ!

 

 耐えろ耐えろ耐えろ!!

 

 キスしたら本当に俺の人生はずっと桃花に縛られる。

 

 この状況以上の絶望が待ってるのは明白だ。

 

 誰がするか!

 

 理性を振るい、歯を食いばって俺を挑発するように顔を撫でる足から顔を逸らす。

 

「ふ~ん、まだ私の愛が受け入れられないんですね。先輩は強情ですね。でも、そんな男らしいとこも素敵ですよ? でも、まだまだ私の愛は伝え足りてないんですよね♪」

 

 可愛いのに背筋が凍る恐怖を感じさせる笑顔のまま桃花は愛おしそうに俺の頬を足で撫でるのだった。

 

 ◆

 

 

「フフフ、先輩ったら本当に強情ですね。プライドなんか捨ててマゾと認めたら気持ちよくなれるのに……。でも、耐えて耐えて堕ちたらきっと、その快感も最高になりますよ、きっと……あははは!!」

 

 桃花は足をプラプラさせて俺を挑発していた。

 

 うっ……。

 

 こうして足をプラプラさせられ、見せつけられると自然と目が行ってしまう。

 

「先輩~目が釘付けじゃないですか~。後輩の足で顔踏まれて、手コキされて、乳首をいじめられて……。こんなことされてるのに先輩のチ●コは堅くなってますよ? やっぱ先輩はマゾですね~」

 

 ズシィ……。

 



 今度は両足の裏で顔を包み込み、そのまま押し潰してくる。

 

 熱気と臭気と圧迫感でクラクラしてくる。

 

 いや、それらだけじゃない。

 

 俺は間違いなく興奮してしまっていた。

 

 そのせいもあるのだろう。

 

 惨めなのに、情けないのに、なんで……。

 

「認めちゃいましょうよ~。自分は年下の女の子にいいようにされて感じマゾだって🖤」

 

「うぅ……」

 

 俺の心を桃花がガリガリと引っ掻いて傷つけていく。

 

 甘ったるい口調で残酷にプライドをズタズタにしていく。

 

「フフフ、私の足が大好きで大好きで仕方なくなるんですよ? こんな乳首や手コキなんかしなくても、こうやって見せつけられて、臭いを嗅がされて発情してしまう足奴隷になるんです」

 

 桃花の声が遠くなのに耳元で囁かれているように感じられる。

 

 あぁ、頭がフワフワしてきた。

 

「フフフ、先輩が自分で桃花様専用のマゾ奴隷になります。身も心も捧げますって言うまで調教しておとして行くから安心して下さい。私に敗けを受け入れて、全部受け入れて下さいね?」

 

 ダメだ……。

 

 抗わないと……。

 

 このままだと――。

 

「ほらほら、この足の裏にキスするだけで先輩の想像しなかった様な快感をあげますよ?」

 

 今度は乱暴に顔を踏みにじってくる。

 

 生まれてからずっと彼女の重みを支えてきたとは思えないほど足の裏は柔らかくて、吸い付くように顔にくっつき、グニグニと顔を変形させてくる。

 

 あ、ぁぁぁ。

 

「あ~あ、先輩ったらこんな詰られて手コキも止めてるのに、チ●コカチカチなんですから。先輩ったら認めないけどかなりの変態ですよね? 後輩に言いたい放題言われて怒るどころか興奮してるんですから♪」


 無邪気な声が刃物のように心の砦を破壊して、理性もプライドも壊す音が聞こえた。

 

 もう、だめだ……。

 

「フフフ、手コキやめて感じるんでしょ? 臭かったはずなのに、もう快楽に結び付いているですよね? ほらほら、早く諦めて足の裏にキス、してくださいよ🖤 そうしたら、先輩の求めて止まない快感、与えてあげますよ?」

 

「うぁうぅぅぅぅ」

 

「あ! ただキスするだけじゃダメですよ? ちゃ~んと、桃花さま専用のマゾ奴隷になりますって言ってキスするんですよ? フフフ、アハハハハ!!」

 

 美しい悪魔。

 

 今まで見れなかった残虐な美貌を見せつけられて、さっきまでなら凍えたはずなのに、平伏したくなる存在感と引力があった。

 

 俺は桃花がまだ……。

 

 愛してると言われ、Mに目覚めさせられた。

 

 でも、それを受け入れてくれるのも彼女なのだ。

 

 桃花がいないともう興奮すらできないかもしれない。

 

 桃花、桃花、桃花…………桃花。

 

 俺は朦朧もする頭で響いた彼女の命令を考えることなく呟いていた。

 

「俺は……桃花さま……専用の……マゾ奴隷……になり……ます」

 

 チュ。

 

 ざらついたしょっぱい味と納豆の臭いが口に広がる。

 

 やってしまった。

 

 俺の心にはやってしまった感と敗北感が広がるが、これからのことを想像して感じている自分がいることもはっきりと自覚して絶望した。

 

「アハ、アハハハ、アッハハハハハ! 先輩~、やっと受け入れてくれたんですね~♪ 最高ですよ! 先輩がどんな変態でも私は全部受け入れてあげますからね? もっともっと変態にして私に依存させてあげますから――――覚悟、しておいてくださいね?」

 

 狂った様に笑う桃花の瞳は狂気と喜びに彩られ、魔女のような高笑いがどこまでも響いていたのだった。

 

 ◆

 

「アハハハハ! 先輩~私の足の裏にキスしちゃいましたね。じゃ、せっかく出しいかしてあげましょうかね~。あ、足にキスしたままですよ? このまま手コキで射精させてあげますね~」

 

 また桃花の指が俺のチ●コを捕らえ、ギリギリと締め上げていく。

 

 そのまままた上下にしこり始めた。

 

 シコ、シコ、シコ、シコ。

 

「あ、ぁぁぁあああ、……」

 

 ダメだ。

 

 気持ちよすぎる。

 

 桃花の足にキスしてしまったせいか、完全に桃花を受け入れてしまった。

 

 さっきまで我慢しろと言い聞かせていた声が消え、ただただ快感だけが俺の頭をとろかしていた。

 

「先輩は私のマゾ奴隷。負け犬。変態。ほら、もっと感じて下さいよ~。私の手の中にぶちまけていくんですよ? ほら、ほら、ほら、ほら、ほら、ほら」

 

 嘲笑う桃花の声すらも快感に感じてしまう。

 

 見下され、辱しめられているのに――――。

 

 シコ、シコ、シコ、シコ!!

 

「アハハ!先輩の我慢汁が手がベトベトですね~。もういきたいんでしょ? 感じまくってるんでしょ? ほら…………いけ。マゾ奴隷🖤」

 

「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」

 

 蔑んだ眼差しと罵倒を浴びせられる中、俺は絶叫しながら射精してしまった。

 

 ビュビュビュビュュュュュ!

 

「アハハハハ!私の足の臭い嗅いで足の裏にキスしていっちゃっいましたね~♪ どんな気分ですか? 私に負けた気分は? ウフフフ♪ アハハハハ♪ 」

 

 足の下で痙攣する俺を実に楽しそうに見下ろす桃花は本当に妖艶で綺麗だ。

 

「これからはもっと私の事しか考えられないように調教していきますからね? 明日からも楽しみにしていてくださいね、先輩~🖤」

 

 満足げに笑う桃花の顔を見上げながら俺は意識を失ったのだった。

 

 

 

 

 

Files

Previews only

Comments

No comments found for this post.