【短編】隠れムチエロTS転生バニタスちゃんがふたなりサオリとヤっちゃった話。まとめ2 (Pixiv Fanbox)
Published:
2025-11-26 02:07:05
Imported:
2026-06
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数少ないライフラインの生きている家屋のシャワールーム。コツコツと溜めている貯水タンクを利用し、数週間ぶりにシャワーを浴びていると、サオリ先輩がやって来るのが見えた。
まあ、目の前に身体を洗う女が居たら来るよねと思いつつ、蛇口を閉めて水気を切ることなくサオリ先輩に向かってワタシは両手を広げる。
「どうぞ、ワタシは今晩だけはサオリ先輩のモノです」
「あ、ああ、すまない」
ゆっくりとワタシのムチムチした身体を抱き締めるサオリ先輩。まあ、この少し贅肉の付いた身体には理由がある、シンプルにアリウス分校の備蓄を盗み食いし過ぎただけだけど。
そんなことを考えながらワタシの首筋に噛みつき、ふたなりおちんぽを硬くぼっきさせているサオリ先輩を抱き締める。もうすぐエデン条約を襲撃する。
そうなったら抗争の開始だ。
ワタシは後方支援。サオリ先輩は特殊部隊(アリウススクワッド)。もしも失敗したらサオリ先輩達は帰ってくることは出来ず、ワタシはずっとカタコンベの奥にあるアリウス自治区に取り残される。
それに、マダムもワタシの存在を利用してサオリ先輩を操ろうとしている。彼女の大切なモノはアリウススクワッドであり、決してワタシではない。
「シイナ、ヤらせてくれ」
「いつでも構いませんよ、サオリ先輩」
右手を壁に押し当てて、左手でムッチリとした尻たぶを掴み、グニィッ♡♡♡といやらしくおまんことケツマンコを見せつけてあげる。
◆
結果だけ言えばエデン条約の襲撃は成功し、直ぐにアリウスの尖兵は鎮圧されてしまったそうだ。ワタシ以外にも生まれ変わっていた奴らがいたのか、物量で押し負けたらしい。
「妊娠してるじゃん、こわっ」
「分かる。コイツ、変態過ぎるよな」
「失礼ですね。愛ですよ、愛♡」
アリウススクワッドを逃がすために、ワタシは奮闘した末、あっさりと敗北してトリニティとゲヘナの二人組に捕まってしまったものの、彼女達は同じ境遇のTS転生者である。
そして、奇しくも因縁深き三竦みの関係だ。
まあ、トリニティ総合学園のエイコという彼女は攻撃対象ではない。むしろ守るべき母親だろう。ゲヘナ高校のヴィーはヤリマンクソビッチを自称するカスだから、さっさと殺してしまえば良いだけだ。
それなのに、どうしても攻撃できない。
なんなんだろうな、この気持ちは……。
◆
ザアザアと雨の降る都市部の路地。
ワタシは逃げていたサオリ先輩を見つけ、生まれは違っても前世の記憶を持っている知り合いに教えられたセーフハウスに彼女を連れ込んだ。
「サオリ先輩、今日は寝ましょう。ほら、ここだとお湯も自由に使えますから一緒にお風呂に」
そう言って雨に濡れた彼女を浴室に連れていき、装備もマスクも衣類も全て外して、数年ぶりに浴びる温かいシャワーをサオリ先輩に振り撒く。
「…シイナ、私達は間違っていたのか?」
「間違っていたのはマダムですよ、ワタシ達をあれだけ恐怖で支配していた癖に負けそうになったら逃げる。サオリ先輩もみんなも全部アイツに騙されていただけですよ」
そんなことを話しながら高級そうなシャンプーのボトルをプッシュし、サオリ先輩の髪の毛を洗っていく。正直、ワタシだけなら逃げることは出来る。
でも、サオリ先輩はアリウススクワッドのみんなを纏めている。じゃあ、彼女は誰に頼ればいい?と言われたら、先生しかいない。
もっとも、その先生は変態だ。
だから、まあ、仕方なくワタシがサオリ先輩の支えになることにした。決して他意はないし、あるとしたらサオリ先輩のふたなりおちんぽぐらいかな……♡
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