嫉妬した幼馴染の乳魔ちゃんに搾精パイズリで誰が彼女か分からされる話3 (Pixiv Fanbox)
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真白ちゃんの臀部から伸びた烏の濡れ羽色の長い尻尾がシュルシュルと軽快に動く。艶やかな弾力感と媚薬の分泌、バイブレーションまで備わった恐ろしい絶頂器具だ。
それを見ると、反射的に脳裏に蘇ってしまう。尻尾で散々狂わされた時の快楽を。
「もちろん始めからやり直しってことは……優君も重々承知だよね?」
「そん……な……」
今からもう一度17回射精をするまで犯される。冗談みたいな話だが、紛れもない事実だ。
膝はガクガクと笑い、腰だってもう動かせないというのに。
「特別に時間制限はなしでいいよ。彼女だからね、何時間でも付き合ってあげる。その代わり……ちゃんと出し切るまで終わらないから♡」
「ま、待って真白ちゃん。膝が震えて……もう腰を振れない——」
僕の言葉を遮るように、長い尻尾をアナルに挿入された。
「うっ……ん、くぅぅ……」
何回も何十回も何百回も。
僕の中を犯したことのある尻尾にかかれば、前立腺の位置どころかアナルの形を完全に把握済みだ。迷うことなく一瞬で辿り着く。
淫靡な弾力感が前立腺に張り付いた。
「そうなんだ。それは大変だね♡ 腰振れないと……」
ぶるぶるぶるぶるぶるる……ッ‼
「ずぅぅぅっと……これを味わうことになっちゃうね♡」
「あ゛ッ、あ゛がぁぁぁぁぁぁぁぁッ‼」
密着した尻尾がバイブ振動を起こした。
弱振動なんか生易しいものではない。僕を咎めるようなドライ絶頂を起こさせるような強い振動。内側から性感帯を快楽で揺さぶられる。
「がッ、ん゛ん゛ッ……あ゛あ゛あ゛ぁぁぁぁッ‼ まし、ろ……ちゃ……」
「なぁに? 腰が振れないんだからしょうがないよ。それとも頑張って振ってみる?」
「振……る、振るから……」
「そうだよね。優君は頑張り屋さんなんだから始める前から出来ないなんて言わない子だよね♡」
尻尾バイブから逃げるように腰を前に突き出す。根性任せに動かした。
「んっ……んん……っ……ぁぁぁ」
少しだけ。ほんの少しだけ肉棒が乳肉に擦れただけで全身にぞわぞわと快感が走った。加減を間違えれば即射精。それどころか気を失うこともあり得る。いずれにせよ射精には向き合わなくてはいけないから仮にそうなったとしても些末なこと。しかし、気絶になった場合、その時点で終わりだ。動けないのであれば、真白ちゃんとの約束を守れなくなる。それはどう考えても不味い。
僕はゆっくりと動かす。
「ふっ……っく……はぁ……っ」
細い死線の上を綱渡りしている気分である。それも後ろから鬼に追いかけられながら。
ペース配分は上手くいった。あと少しで根元まで挿乳が完了する。
この調子なら……。
——ぐにぃぃぃぃぃ……♡
「あ゛……っが……ぁぁぁッ‼」
突如襲いかかる内側からの快楽。
彼女相手に気を緩めてはいけない。そんなことわかりきっていたというのに。
真白ちゃんは尻尾を前立腺に押し付けた。それも僕の恐怖を煽るために、あえてバイブを切った状態で。
「ふふ……♡」
振動が来る。入る。オンになる。
ぶるぶるぶるぶる……ッ‼
「ん゛ん゛、っぐあ゛ぁぁぁぁぁぁぁッ‼」
意識してから味わわされる振動責め。
快感に身体が負ける。ダメだとわかっているのに誘惑に抗えない。
むにゅっちゅん……♡
とろふわな乳獄へ。
腰を思い切り突いてしまった。
「お゛……ッ‼」
勃起した肉棒に極上の乳感が絡みつく。上質な絹糸で性感帯を撫でられているかのように乳肌が甘く濃厚に愛撫し、気持ちを昂らせてくる。
びゅるるるッ‼ びゅびゅびゅッ、ぶびゅぅぅぅッ‼
欲望を乳内へぶちまける。脈動に合わせて乳肉が震え、その刺激が射精をさらに助長した。
「はい、1回目♡ まだまだ先は長いよぉ?」
本来であれば本日17回目の射精。しかし、真白ちゃんのカウントはゼロになっていた。
全身に広がる脳を焼くような射精感。このまま目を閉じて、余韻に浸っていたい。腰振りを止めたい。万に一つそんなことを許してもらえるわけがないが。勝手に休んだりしたら、それこそ恐ろしい。真白ちゃんに何されるかわかったもんじゃない。
前立腺を小突いてきた尻尾はすでにアナルから抜かれ、臀部の数cm先でぶるぶると振動していた。
「そこが亀頭の先まで抜乳できた瞬間、ちょうど前立腺に尻尾が触れる位置だよ♡」
僕を犯すためにセッティングした双乳と尻尾。縦パイズリを終えても直後に前立腺バイブ責めが待ち構えている。どちらかの快楽から逃げても、もう一方に襲われる悪魔の距離間。シームレスな快楽地獄の地続き。
どこまで行っても真白ちゃんの手のひらの上、目の届く範囲だ。
徹底した搾精計画を企てられ、恐怖で泣きそうになる。
「ふっ……ぐ……」
腰を引く。今の僕にできることはそれくらいだ。それすら数分後には叶わなくなっているかもしれない。だからこそ動けるうちに動いて回数を増やしていかなければならない。
当然、濃厚な乳感が勃起した肉棒の芯にまで伝わる。甘美な乳肉の刺激がねちっこく絡みつく。少しでも気を抜けば、すぐにイってしまいそうになる。快感で息が荒くなった。
気持ち的にはだいぶ進んだと思ったが、少し考えればそんなわけがなかった。ある程度抜乳し終わったのであれば、僕のアナルに真白ちゃんの尻尾が入ってきているはずなのだから。
さらに腰を引く。
乳肉の柔らかく潤んだ肌触り。それが名残惜しそうに、はたまた逃がさないように甘く吸いついて肉棒を悦ばせる。ゾクゾクと前立腺にまで響く快感に鳥肌が立った。
にゅちゅ……ぶるぶるぶるぶるぶるぶる♡
「っく……」
思わず声が漏れた。淫靡な音が臀部から鳴る。
ここでようやく震える尻尾の先がアナル内に入り始めた。この時点から先は抜けた肉棒と反比例して尻尾が前立腺に近づいてくる。
「んっ……あ゛ぁぁぁ……ッ」
抜乳とアナル責めの挟み撃ち。両面の刺激。
どちらか一方でも快感から急に逃げようとした瞬間、反対の快楽を助長し、貪られる。今まで以上に慎重にならなければあっという間に堕ちてしまう。
ようやく半分まで肉棒が抜けた。それは同時に尻尾バイブと前立腺までの距離が竿の半分しか残されていないことを表していた。
「ふっ……ん……ふっ……くっ……」
心拍数が早くなる。無理矢理息を整えようと試みる。
前立腺に触れなくてもアナル内でのバイブレーションだけで快感を与えられていた。
柔弾力感のある尻尾に尻の中を震わされる感覚はそれほどまでに魔性であり、ここからさらに性感帯を小突かれ、快楽が増すことに恐怖しかなかった。
「優君……さすがに慎重すぎるかなぁ♡」
真白ちゃんは口角を上げると、僕の腰に両手を添えた。
彼女がどんな行動を取るのか、一瞬で察した。
嘘でしょ……。
なんで……今いいところなのに。ここまで必死に頑張ってきたのに。
「やだ。真白ちゃん。待ってお願い。自分で出来るから。やめて。ねえ……真白ちゃ——」
真白ちゃんが僕の腰を押した。
乳内から亀頭が抜け出す。
それは——。
っぐにゅぅぅぅぅぶるぶるぶるぶるぶるぶるッ‼
——つまりこういうこと。
尻尾バイブへ勢いよく密着する。
僕の身体を内側から振動が駆け巡った。
「う゛、あ゛、あ゛、あ゛……ッ‼」
揺さぶられる脳。快楽で身体が痙攣する。
真白ちゃんに腰を抑えられ、前立腺に密着したバイブ責めから逃げられない。
「ん゛、ぎ……ぃぃぃぃぃッ‼」
精を吐く絶頂とは異なる快感。
身体の芯に溜まった快楽が一気に爆発する。瞬間的に脳を焼き、強烈な余韻が身体を巡った。
「順番だよ、順番♡ ウェットの後はドライ♡ どちらか一方だけじゃ、飽きちゃうでしょう?」
慣れも飽きも真白ちゃんの責めにはない。毎回初めて味わうような感度で犯される。
そっと、腰を抑える手が離れた。尻尾バイブから逃げるように前へと突く。
肉棒が真白ちゃんの恵体に向かっていく。
「ふふ……♡」
しかし、何も起こらない。
腰から離した手ですぐに乳房を掬い上げ、双乳を左右へ靡かせていた。深く長い谷間は消え去り、肉厚で柔らかな乳肉がカーテンのように浮いている。
女肉に包まれず、ただ空を切るのみ。
今、僕は真白ちゃんの胸元に肉棒を突き出しているだけ。なんて情けない格好だ。結果として、ドライからの即ウェットオーガズムという最悪の事態は免れる。僕が救われた形になった。
「今、ホッとしたでしょ? ダメだよぉ……お仕置き搾精中に気を抜いたら♡」
真白ちゃんが両手を握り直す。下乳に添えていた手のひらを柔らかな曲線上に滑らせて、側面へ。
最も乳圧をかけやすい手の位置に移動した。
片方だけで肉棒の何倍も大きな乳肉。下手したら潰しかねない物量を帯びている。
「こう……なっちゃうよ?」
にゅっぎゅッちゅん……♡
真白ちゃんは一瞬のためらいもなく、肉棒を圧し潰した。
「ん゛ッ、ぐぅぅぅぅッ‼」
どびゅッ、ぶびゅッ‼ びゅるッ、びゅぐッ、どぶびゅっびゅうぅぅぅッ‼
即射精以外逃れられない濃厚な圧搾挿乳。0から100へと上昇する搾精特化の乳圧。
射精の快感と一緒に肉々しい乳の感触が脳にこべりつく。
にゅずりゅ、ぎゅずぅ……にゅずりゅりゅぅぅぅ♡
高濃度の乳圧を維持した状態で双乳をゆっくりと擦り合わせた。その動きはまるで重ねた両掌に力を込め、摩擦たっぷりにずらすかのよう。
びゅるるッ、ぶびゅッびゅッ、びゅく、どびゅるるるッ‼
止まることなく吐精させられる。圧搾挿乳からズリ動かしに移行する間にも射精の区切りがなかった。
ウェットの後はドライ。真白ちゃんが決めたルールに例外を生む搾精だ。
「途切れなければ、それはあくまで一回だよね?」
「あ……ああ……あ゛あ゛あ゛ぁぁぁぁぁッ‼」
真白ちゃんは呼吸をするかのように僕を搾り続けながら妖艶な笑みを見せた。
悪魔の理論を掲げ、僕を快楽で狂わせる。
ぎゅずり、にゅぎゅッ……ずっちゅ……にちぃぃぃ♡
濃く、重く、艶やかに。
精液でぬめり気を帯びた乳内で乳肉がみっちりと肉棒に密着し、快楽に満ち満ちたままズリ潰していた。
およそ一分間。乳内で精液を吐かせられた。
本来人間は一分間射精し続ける快楽に耐えうる脳を持ち合わせておらず、ましてや乳魔が相手であれば確実に廃人となる。昔、真白ちゃんがそう言っていた。
しかし、今の僕は奇跡的に廃人になっていない。毎日乳魔に犯され続けた僕にはギリギリ耐えることができた。
「2回目終わり♡ じゃあ、腰引こっか」
彼女は無慈悲にも今の地獄の1分を1回の射精としてカウントしていた。
腰を引こうと力を込める。
しかし、乳圧が増した谷間に吸いつかれ、包み込まれ。
僕の意思で抜乳ができなかった。
「ま、しろ……ちゃん……ずる……い」
抜乳封じの乳圧が再び僕を襲った。
「優君さ……これ、お仕置きなんだよ? そんな弱々しい腰振りで良いわけないよね?」
そんなこと言われても今日だけで既に20回近く射精させられている。それに今の射精だって回数にしたら二桁分は余裕で達している。
足腰に力なんてほとんど残っているはずがない。今だって真白ちゃんの肩を掴んでいないと、腰を動かすことさえ難しいのだ。
「毎日私の相手をしていて、さらに今日は母乳入りケーキを食べているから……射精回数に関して言えば全然問題ないの」
それは、これから向かう33回の射精を終えるための精液は補充されているということ。
僕の精神が持つかは度外視で。
「だから、ちゃんと頑張ろっか?」
ぞわりと首筋に冷たいものが走る。
足に力を込め、吸いつく谷間から肉棒を引き抜こうとする。
乳内はにゅるにゅるで潤滑油まみれなのに、濃厚な乳圧と潤んだ乳肌のなかなか抜けない。
「んっ……く、ぅぅぅぅ」
さらに力を込める。
その瞬間を待ち構えていたのだろう。
真白ちゃんは双乳を掴んだ両手を左右に靡かせた。再び深く長い谷間は消滅する。
肉棒は空虚に晒され、僕の腰は勢い良く後退する。
臀部の後ろには魔性の尻尾が今か今かとアナルに目を光らせているにも関わらず。
ぐっにゅんッ、ぶるるぶるぶるぶるるる……ッ‼
「がッ……はッ‼」
尻の穴に突っかかることなく入った尻尾。そのまま前立腺にダイレクトが触れ、快感に驚いた身体が腰を突き出そうとする。
しかし、動かない。突き出せない。
またも腰を抑えられていた。
「ドライとウェット……次はどっちだっけ?」
「あ゛ぁぁぁ……ど……どら、い……んっ、ぐぐぅ……」
「せいかーい♡ じゃあ、絶頂が途切れなかったら、そのドライオーガズムは何回としてカウントするでしょうか?」
「そん……な……あ゛ああ……ぁぁぁ……」
ぶるぶるぶるぶるぶるぅぅぅぅッ‼
「あ゛ッ……ッぐ、あがが……ん゛ぁぁぁぁぁぁッ‼」
弾かれた鋭い快感が脳を貫く。思考がドロリと熱く蕩け、意識だけを引き抜かれそうになる。
身体が痙攣し、膝が小刻みにガクガクと震えた。ドライ絶頂とその濃厚な余韻が肉体を蝕み、甘く腰を砕く。
30秒にも続く脳イキ。
快楽で脳ミソを溶かされ、視界が白と黒に点滅する。耳鳴りになった時のように音が反響した。
「落ちずによく耐えたねぇ♡ 付き合い始めた頃なら確実に気絶していたと思うよ?」
いつの間にか尻尾は前立腺の元を離れ、アナルの入り口まで抜けていた。
「優君の目まぐるしい成長に私も嬉しいよ。えっちのレパートリーがどんどん増えていくからね♡」
「死……ぬ゛……ぁぁぁ……壊れ、る……あっ……んっく」
乾いた絶頂がようやく鳴り止む。身体が重たく感じた。
これから……このレベルの犯され方で。
15回の射精の間に14回の脳イキをさせられるのか……。
現実味のない数字。だが、乳魔相手であればそれも可能となる。そして、相手が真白ちゃんであれば絶対に達成するまで終わらせてくれない。本当の限界にならない限り手を抜いてくれない。
その事実が僕を震え上がらせる。さらに足が戦慄いた。
「ふふ……♡ そっかそっか……♡」
見下ろす先には真白ちゃんの母性と慈愛に満ちた嗜虐的な表情があった。
ゾクリと身体が縮こまる。
「あ……ああ……ああああ」
恐怖で数秒、たった数秒だけ。
絶頂も終わったというのに、のんきに考え事をしてしまった。
腰を振らずに彼女を待たせてしまった。
「まったく……♡ 優君はほんと世話が焼けるんだから♡ 一人で腰触れなくなっちゃったんだよね? 手伝ってあげる♡」
「ちがッ……まだ……一人で出来——」
にゅぎゅっちゅん……ッ♡
それは真白ちゃんからの歩み寄り。両手で乳肉を押し潰し、乳圧と肉欲に満ちた谷間の愛情たっぷりな挿乳。
根元までみっちりと飲み込み、とろふわな感触で肉棒を甘やかす。
「がッ……あ゛がぁぁぁぁぁッ‼」
どびゅッ、びゅるるッ‼ ぶっびゅ、びゅッ、びゅぐびゅるぅぅぅッ‼
精巣から無理矢理搾り出された精液を、豊満なI字の谷間に吐き出した。強烈な射精感で体勢が前屈みになり、腰が曲がる。
ドライとは異なる潤いに満ちた快感。
睾丸が熱くなり、甘い果物を甘い蜜でコーティングしたかのような刺激が脳を蕩けさせた。
「こっちもお世話してあげないと……♡」
次いで尻尾も前立腺へと歩み寄ってくる。
アナル入り口からゆっくりと性感帯に近づき、
ぐにゅっちぃぃぶるぶるる、ぶるぶるぶるぶるるる♡
男殺しのバイブレーションで追い打ちをする。一秒間に数十回にわたる極上の愛撫に思考を溶かされた。
筋肉が無意識に収縮し、身体が震え出す。ドライオーガズムの前兆が訪れ始めた。
また……イ……ッ‼
ぶるぶるぶるぶる…………ピタ……
その瞬間、バイブは切られ、前立腺に伝わる振動が消えた。吹き出しそうになっていた脳イキの快楽が引き潮のように去っていく。
「お尻の締め付け具合で優君の絶頂タイミングは丸わかりなんだよねぇ♡ あとどれくらいの刺激を与えればイくかも把握できちゃう♡」
「んっ……ッく、あ……ぁぁぁ……」
あと一瞬でも遅ければ、確実にドライオーガズムに達していた。
ウェットの余韻も引かぬ間に。
もうイかされたくないと、頭では思っているのに。
寸前で極上の快感をおあずけにされたことで身体が興奮を求めてしまう。
「だから寸止めくらったばかりの前立腺君には……このくらいの刺激だよね?」
ブルルゥッッッ‼
その振動は一秒にも満たないごくわずかな時間に過ぎない。
前立腺に密着させた不動の尻尾を、0から100へ。
一瞬だけ最大電力を流したかのように激しく震えた。
「ん゛ん゛ッ……あ゛、あ゛……あ゛ぁぁぁぁぁッ‼︎」
コンマ数秒の刺激で達する。脳が快楽で焼かれる。
肉体の制御が効かず、身体が大きく跳ねた。
「ほら、やっぱり♡ 素直でわかりやすい、いい子だ♡」
射精直後の脳イキ。
余韻の快感にドライの強い快感が上乗せされる。
四肢が伸び、言葉にならない声を吐き出した。
「は~い、じゃあ次は4回目の射精だよ~♡ 準備しようね~♡」
皮肉な話だが、絶頂がウェットからドライに切り替わったことでカウントだけはされた。
にゅずずずずぅぅぅ…………♡
柔肉絡みつく抜乳。同時に後退する尻尾バイブが絶妙な距離で前立腺に触れ続ける。
僕の呼吸が整うのを待つどころか絶頂が引くのさえを少しも待ってくれない。
ぶっびゅ、びゅぐッ、どびゅぅぅぅッ‼
「は~い、こっちおいで~♡」
ぶる、ぶるぶるごりゅぶるぶるぶるッ‼
反射で腰を突き出す。
亀頭がズリ穴に触れるまであと数ミリ。尿道口から溢れた精液は乳肌を濡らしているのに、亀頭は触れることができない。
真白ちゃんが両手で腰を抑えていたからだ。
「優君の絶頂のペースを掌握しているのは私。彼女の——乳魔の私なんだよ♡」
僕が誰の所有物なのか、地獄の双絶頂と悪魔的な寸止めでしっかりと脳と肉体に刻み込む。
「ひゅっ……ふっ、ふぅ……ひゅう……ふっ……」
息が荒い。呼吸が苦しい。
ウェットとドライの連続交互絶頂で休む暇がない。
「挿乳はおあずけ♡ だって……次は脳イキの番だよね?」
「あ゛、あ゛あ゛……あ゛ぁぁぁぁッ‼」
♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡
肉のぶつかる生々しい音。ぐちゅぐちゅと粘液がかき混ぜられる水音。無機質なバイブ音。そして、狂ったように叫ぶ僕の声。
16回目の脳イキを終え、ようやく次でラストとなった。
「よくここまで頑張ったね♡ えらいえらい♡」
蜂蜜のように甘い言葉が疲弊した脳と肉体に染み込んでいく。
母性と慈愛に満ちた魔性の表情に心をぐっと掴まれる。他の乳魔に犯されて別れる……なんて最悪の事態には至らず、これからも彼女の彼氏でいられることに何よりの喜びを感じた。
「じゃあ、次でラスト。タマタマの中身を空っぽにする勢いで出し切っちゃおう♡」
真白ちゃんは僕の腰に両腕を回す。
最後は真白ちゃんからの抱き着き挿乳でトドメ。即射させられてお終い。
むにゅっちゅん……♡
そうなるはずだった。
「んっ……え……あ、れ……?」
射精ができなかった。精液が出てこなかった。
突如強烈な恐怖と不安が募る。
これじゃ……終われない。
お仕置きが……終わらない。
あと一回、たった一回だっていうのに。ゴールはもう目と鼻の先なのに。
どうして……こんなところで……。
「あれ……もうなくなっちゃったか……♡」
酷く残念そうな、それでいて嗜虐を孕んだ声音が僕の耳に届く。
「……あーあ。優君、どうしよっか。次でようやく終わりだったのに……♡」
そんな……そんなことが。真白ちゃんだって、さっき射精回数は問題ないって……。
やっとここまで頑張ったのに。
しかし、次に告げる彼女の言葉に僕は救われ、
「もう優君のタマタマには母乳ケーキで作られたどろっどろの濃厚な精液しか残っていないみたい♡」
さらに深い快楽地獄へ叩き落された。
母乳で作られた精液。それは通常の快楽レベルでは吐くことの出来ない粘性を帯びた重たい半固形の精液だ。
射精するために与えられる刺激が強くなるため、身体にかかる負荷も大きくなる。同時に尿道内を駆け上る精液の感触は、まるで睾丸から鈴口へと伸びた精液の糸を力いっぱい引っ張られ、精液を丸ごと引き抜かれる快感だ。
「次の射精からは精液がそれになるからさらに快感が上がっちゃうね♡ でも安心して。それは優君の力だけでは出せないから私が責任を持って……ちゃんと搾ってあげる♡」
ぐにゅにゅぅぅぅ…………♡
尻尾がアナルの中へ入り、すぐに前立腺に触れた。
ゆっくりとねちっこい焦らしに意味はない。どうせ閾値を超える刺激以下は全て凶悪な焦らしになってしまうのだから。
たとえ前立腺に触れようと、乳内で肉棒を甘やかされようと。
ただの刺激では絶対に吐けないのだ。
「が、あ゛、あ゛、あ゛ぁぁぁぁぁッ‼」
下半身から脳へと貫く快楽の槍。メスイキの来訪。
視界が真っ白に染まる。
「あれ……もしかして今メスイキしちゃった? 順番……間違えちゃった?」
真白ちゃんの目が怪しげに、加虐的に光る。
僕は……間違えた。順番を間違えた。
「して……な、い」
しかし、そんなことを正直に言えるわけがない。もし言ったとしたら……。
「そっか……ふふ、よかった。ここまで来てまた最初からになったら、さすがの優君も壊れちゃうからね」
やっぱりだ……。
反応も発言も。一つの選択肢も間違えてはいけない。些細な会話も命取りになる。
「それにして……うーん。なかなか出ないねぇ♡」
ぶるぶるぶるぶるぶる……ぶるぐにゅぎゅぅぅぅぶるぶるるるる♡
ぐりぐりと、尻尾バイブが前立腺を解す。絶対に逃げられないように腰に抱き着きながら、オスの威厳を地に落とし、容赦なくブチ犯し続ける。
「んぎッ……がは……ッ」
ドライの快感が弾け飛び、爆ぜる。
脳が、肉体が快楽で焦げる。
ぶるぶるぐっにゅぎゅぶるぶる……ぶるぶるるぶるぅぅぅ♡
尻尾の密着度合いから、まるでバイブレーションを僕の前立腺で無理矢理止めようとするようであった。たかが性感帯がそんな大役を務められるはずもないのに。
「ん゛ぐぅぅぅ……あ゛、ッがぁぁぁぁぁッ‼」
連続ドライ絶頂。不応期を無視した快楽。
乳魔に人間の常識は通じない。
魔力を注がれれば愛情たっぷりな感情と共に精子が溜まり。
母乳を飲まされれば媚薬作用と甘えたい欲求の増長、当然精子も溜まる。
淫紋でいとも簡単に射精を封じ。
二桁の射精も絶頂も、乳魔の肉体がいとも簡単に叶えてくる。
「嘘はバレちゃうって……言わなかったっけ?」
「ッ……んぐッ……ご、ごめ……んなさ……」
ぶるるるぶるるぅぶる……ぐっにぃぃぃぃぶるぅぶるぅぶるぶるぅるるぅるるぅぅぅぅ♡
さらに強く、深く。
前立腺に尻尾バイブが食い込んだ。
「お゛……ッ‼」
下半身の奥が熱く疼く。臀部から亀頭の先まで強烈な快楽の奔流が襲いかかる。
精液が尿道内を一気に上りつめ、
ぶっびゅるるるッ‼ びゅるるッ、びゅぐッ、どくどく……どぷっ……とっぷ……びゅぅっ
吐く。吐き出す。
乳内を白濁に染めていく。
肉棒を乳内甘獄に突っ込んだまま身悶える。
「ん゛ッ、ぐぅぅぅ……あ゛ッが、ぁぁぁぁあああああッ‼」
脳が焼き切れるかのような熱を帯びた快感。
身体の芯。底の底から自力では出せない濃厚精液をトコロテンのように押し出された。
「反省……できた?」
犯す手を止めた真白ちゃんの顔は慈愛に満ちていた。
対して僕は涙で視界が滲み、顎には涎が伝っている。ボロボロになるまで犯され、精神も肉体も疲労感で倒れてしまいそうであった。
「は、は……ひ」
満身創痍の身体で返事をし、重い瞼を閉じた。
ここからまだ搾精は続くとも知らずに。