恋人の妹に犯される話 後編 (Pixiv Fanbox)
Content
実乃里ちゃんは僕の両足首を掴むと、ベッドの足元へと引きずった。
「んっ、あっ……ちょっ、んんッ」
射精後の敏感な肉棒がずりずりとマットレスに擦れる。僕の身体を転がし、うつ伏せから仰向けへ体勢と入れ替えた。
「次がラストのパイズリです。ほら、隠れていないで見せてください。今日幾度となく搾られたおちんちんを」
勃起した肉棒が彼女の方へ顔を向いた。ベッドの縁に膝裏がつき、足の裏が床を踏む。ベッドに座ったまま後ろに倒れたような格好になった。実乃里ちゃんは僕の脚をがばっと開脚させ、その間で膝立ちになる。細めた目で肉棒を観察した。
「パイズリフェラは……できないですね。勃起してもこのおちんちんの長さでは私の谷間を貫通できませんから。これはハルさんの責任ですよ?」
そんなことを言われても……。
実乃里ちゃんの深く長い谷間を貫ける肉棒なんて外国人レベルだ。日本人の高校生にそれを求められても困る。
「仕方ありませんね。別メニューに変えてあげましょう。その代わり、乳圧もズリ速度も全て私が選びますがよろしいですか?」
特に問題はなかった。むしろその方がより実乃里ちゃんに気持ち良くしてもらえるだろう。
「……っと、その前にしないといけないことがありましたね」
実乃里ちゃんは立ち上がり、机の上に置いてあった香水を手に取った。いつも陽花里先輩が付けている香水だ。
「これですよね? 姉さんがハルさんに渡したのって」
目を細め、僕を見下ろす。
「そう……だけど……」
「やっぱり。ふふ……♡」
実乃里ちゃんは小悪魔のように微笑み、香水を自身に吹きかけた。
「姉さんのことを思い出してしまう香水。それを付けた私に搾られたら、今後ハルさんはどちらの顔を思い浮かべるのでしょう♡」
なんてことを考えて……。
僕が唖然としていると、今度はクローゼットを開き、中を物色し始める。
「ああ……これですね」
彼女が取り出したのは、花の刺繍が施された白とピンクを基調としたデカブラであった。
一体どこまで知っている。それはデートで初めてランジェリーショップに入った時に買った品。陽花里先輩の保有する下着で唯一僕が選んだデカブラである。それをピンポイントで取るなんて、日頃から姉の下着を把握していないと出来ない行為だ。
「これも……」
戻るついでにハンガーに掛けられた学校指定のワイシャツも剥ぎ、実乃里ちゃんは僕の股の間に座った。
姉の衣服と下着を持った妹がすること。それは一つしかない。陽花里先輩のデカブラを自身の爆乳に着けた。
「…………ッ‼」
残酷な現実を突きつけられる。
恋人よりも長い谷間。豊満な双乳は姉のデカブラでは包みきれず、カップから乳肉が溢れている。
別に陽花里先輩が小さいわけではない。むしろ女子高校生の中では余裕で上位に入るくらいはある。しかし、相手が実乃里ちゃんでは敵うはずもなかった。
これほどまでに差があるとは……。
次いでワイシャツを着る。案の定、胸元が見るからにキツそうで生地がギチギチに引っ張られていた。この後する行為のために第三ボタンだけ外す。乳肉の一片が柔らかく溢れ出した。
「お待たせしました」
実乃里ちゃんは僕の両膝に手のひらを置き、プールから出る時のような上へ身体を突き出した体勢になる。どたぷん……♡ と、垂れた長乳はみっちみちに詰まった乳肉量と数kgはくだらない圧倒的な重さで服を虐めていた。
「っく……ぁぁぁ」
ズリ穴から溢れた双乳が厚い唇のように盛り上がり、我慢汁と精液で濡れた亀頭に挨拶代わりのキスをする。一見甘く、優しい口付けに見える。。しかし、その意図はそんな生優しいものなんかではない。これからこの乳内で容赦なく搾り尽くす、という搾精宣言だと理解した。
「干してあった下着で薄々気が付いていたかと思いますが……姉さんよりも大きいんですよ」
僕はリビングを訪れた時、下着を視界に入れて真っ先に目を逸らした。嘘だと思いたかったのだ。パイズリをしてもらうために来て、恋人よりも妹の方が大きかったとしたら……。
この先、彼女の誘惑に抗える気がしない。
しかし、目の前で実際に陽花里先輩のブラや服を着た実乃里ちゃんの姿を見せつけられ、確信に変わってしまった。
「姉さんは101㎝のJカップですが、私は……108cmのKカップです♡」
にゅちゅぷ……♡
「ん゛ぁぁぁ……ッ」
着衣ズリ穴から溢れ出した乳肉の唇が亀頭をしゃぶった。
甘い乳圧が交ざったあたたかい肉感。
捕食口を垂直に下されたせいで、幸せな乳の重さがモロに肉棒へとかかる。
「恋人よりもワンサイズ上のバストサイズ。片乳だけでも2kgはありますから。合計4kgのおっぱい……しっかり受け止めてください♡」
にゅずぷ、ぷぷぅぅぅ……♡
「っふ、ぐぅぅぅ……ッ」
ゆっくりとした挿乳が腰をもどかしさで狂わせる。
双乳は肉棒をへし折ってしまいそうなほど重たいのに乳肉の潤んだ肌質、官能的な感触が極上過ぎるためか、その重量さえも快感に書き換えられていた。
にゅぷ、にゅにゅぅぅぅ……にゅぷちゅちゅぅぅ……♡
「んぎッ、っぐ……ん゛ああぁぁぁッ‼」
搾精続きでボロボロになった肉棒へ乳感の暴力が押し寄せる。少しでも快楽を逃がそうと竿が暴れる。しかし、いくら乳内で跳ねても着衣によって交通規制されており、道を外すことが出来ない。谷間が快楽地獄行きの一方通行になっていた。根元まで飲み込むまで乳肉を下ろされ続け——。
「お゛……ッ⁉」
ズリ穴が竿の半分ほど通過した時、一際とろふわな乳感が重くねっとり……♡ とのしかかった。
びゅるるッ、ぶびゅッ‼ びゅッびゅく、どびゅるるるッ‼
こってりと脂の乗った肉の快楽。官能的な甘美。
まだ挿乳途中の乳内に精液を搾られた。肉棒が脈動し、乳肉をかき分ける。
「挿乳すればするほど重たぁーいおっぱいが絡みついてくるのは当然です♡ 根元に辿り着く頃には意識を保てているか怪しいですね」
射精が終わると、残虐なズリ下ろしが再開される。
ただ垂直に、重たいズリ穴が肉棒を啜っていく。
腰が上がらないよう両手で腿を押さえつけられながら。
「ん゛ぐぅぅ、あああッ‼」
真正面から強烈な肉感と対峙させられる。快楽を逃がせない分、ダイレクトに肉棒へ重さと乳圧、乳感を叩き込まれた。
手は使わず、あくまで持ち前のバストサイズと衣服の締め付けによって作られた自然体に近い乳圧でズリ扱く。
重量級の挿乳。容赦なくめり込んでくる肥沃な双乳。優しく甘やかす母性の柔海。
亀頭の先までみっちりと埋め尽くされた肉棒が快楽から逃げられる場所は欠片もなかった。
にゅぷぷぅぅぅにゅうぅぅぅ……♡
「っぐ、ああッ……んんッ‼」
さらに重たく柔乳が肉棒へとのしかかった。
思わず快感で腰が浮く。いつの間にか両腿を押さえつける手が消えていたのだ。
「んふふ……♡」
ぎゅずりゅ……ッ♡
今この瞬間、腰が浮くことを知っていなければ反応出来ない速度で。
実乃里ちゃんは左右の豊満な乳肉を両手で押し潰した。肉棒ごと一気に。
それは濃厚な乳圧が控えているズリ穴に、思い切り挿乳したのと同じ。乳唇が亀頭を咥えると同時に吸い付き、数秒後に訪れた竿を極上の肉圧で饗す。
「うぐッ……んあああああッ‼」
ぶっびゅ、びゅぐびゅるるッ、どびゅぅぅぅッ‼
軽々と精を吐かされた。
ずりゅ、ぎゅちゅ、にゅっちゅ、ぎゅにゅ……♡
そのまま双房同時に乳肉を上下させ、搾り立ての精液を啜った。
濡れた肉が生々しくぶつかる音と喉奥から突き出る悶え声が部屋の中に響き渡る。それでも彼女は手を止めず、男殺しの爆乳で肉棒を貪った。もはや隠すのない実乃里ちゃんの嗜虐心。それに真正面から無抵抗のまま付き合わされる。深い谷間を塞ぐ重量感溢れる艶肉たちを掻き分けながら極上の快楽を味わわされた。
「姉さんのパイズリ……ある時期から物凄く上手くなっていませんでしたか?」
唐突に、実乃里ちゃんはそんなことを聞いてきた。
確かに最初はどこかぎこちなさがあった。あれはあれでおっぱいの感触をゆっくりと味わうことができたからよかったが。僕の余裕がなくなったのは初めてのパイズリから1ヶ月過ぎてからのことだ。
1分と我慢できなくなっていた。双乳の絡みつき方や乳圧が濃厚になり、まるで別物であった。
「実は私が教えてあげたんですよ」
陽花里先輩は僕のために練習したと言ってたが……。まさか裏で実の妹が関わっていたとは。
「性格もおっぱいの質感も異なるので、どのパイズリを教えるか大変でした。姉さんガサツですし、おっぱいもハリが合って弾力感に富んでいるんですよ。なので焦らしより力任せに搾り上げる方が個性を活かせるかなって。乳圧重視のパイズリが最適解……でしたよね?」
以降、僕は陽花里先輩のリニューアルした乳交で散々搾られることとなった。それが何よりの証明である。
にゅぎゅっちゅッ♡
「お゛ッ……」
実乃里ちゃんは会話の最中で前触れもなく乳圧を引き上げた。
ぶっびゅるるるッ‼ びゅるるッ、びゅぐッ、どくどく……
一瞬で頭が真っ白になり、大量の精液を搾られる。
「瞬搾……これはまだ習得できていないみたいですけど。いきなり乳圧が急激に跳ね上がって、おちんちんびっくりさせちゃいましたね。ごめんなさい。でも、覚えておいてほしかったんです」
目が細められ、肉食獣の眼差しになる。
「……より早く、大量にハルさんを搾れるのは誰なのか♡」
ズリ穴から肉棒を引き抜くと、谷間の中の精液が栓を抜かれたかのように溢れ出した。
根元までの挿乳と圧搾。ワンストロークにも満たさない垂直着衣パイズリで。
「さて……そろそろ本気で搾るとしましょう」
実乃里ちゃんはボタンを外しながら宣言した。
血の気が引いていくのがわかる。
「もしかして、あれが全力と思いました? さっきのパイズリはズリ速度の調節はできても、乳圧は調節不可でしたよね。途中までハルさんの腿に手を当てていたわけですし。瞬搾は例外ですが。ああ、でも怖がらなくていいですよ? 瞬搾はしません」
陽花里先輩のワイシャツを脱ぎ捨て、ワンサイズ下のデカブラを纏った乳肉を露わにする。
一つサイズダウンしただけでここまで違って見えるものなのか……。
ド迫力に主張する双乳はブラが食い込み、柔肉が溢れ、より大きく見えていた。
「あの搾り方は退屈なんです。例えるなら……テーブルに並んだ絢爛豪華な料理をミキサーに入れて、液状になったそれを飲み干すかのよう。平らげることは可能ですが、食事を楽しめませんよね? ですので私はあえて乳圧よわめ、ズリ速度で限りなく刺激を少なくしてパイズリしているんですよ」
実乃里ちゃんは後ろに腕を回し、ブラホックを外す。
どたゆん……♡
カップに柔い重量がかかり、乳肉が揺蕩った。
ブラ紐を肩から滑らせる。拘束具を解かれた豊満な乳房は谷間を白く濡らし、何度も男をイかせた事実を突きつける。
左右へと靡いた生の双乳。これから2つの房が重なって深い谷間が生まれる場所には肉棒がある。
「射精を我慢する顔。我慢できなかった顔。射精直後を搾られる顔。それらをグラデーションのように楽しめますから……♡」
彼女は根っからのサディストだ。
両手を静かに乳肉へ添え、妖艶に舌舐めずりをする。
「ほーら、おっぱいに食べられて見えなくなっていきますよ♡ 目を凝らして脳裏に焼き付けてくださいね。お家帰ってから一人でする時に思い出せるように……♡」
そして、かき集めた。
子宝が約束された男の欲望を満たす乳肉を。
むにゅぅぅぅぅ……♡
「んっ……んぁぁぁ」
豊満な双乳で完全に包み込まれ、思わず息が漏れる。
極上の肉感を帯びた至高の柔らかさ。あたたかく甘ったるい肌感。
雪、大福、マシュマロ。あらゆる柔らかいものを想像するが、どれもピンと来ない唯一無二の感触。
湯船に浸かった時の、あの幸せな脱力感が身体を襲う。
「じゃあ、さっそく動かしますね♡」
両手で救った双乳を優しく揺さぶった。
柔らかな乳肌が小刻みに波打ち、豊かな乳感でくすぐってくる。刺激は強くないはずなのに身悶えてしまうくらい心地良い。不釣り合いな快感の虜にさせられる。
「ん゛ッ……んん……ぁぁぁ……‼」
乳圧よわめ、ズリ速度ゆっくり。
それは陽花里先輩とは真逆のパイズリであった。
どく……どくどく……
勢いが全くない、弱々しい射精。もはやお漏らしに近い。
しかし、恋人よりも圧倒的に気持ち良かった。
どくどく……どく、どくどく……
乳肉が細かく揺れ、嗜虐的な性格とは裏腹に肉棒をふわりと甘く舐め擦る。
精輸管も尿道も緩んでいた。睾丸から上ってきた精液が止められることなく尿道口よりダダ漏れになっている。
「あ、ああ……ぁぁぁ……」
どく、どくどく……どくどく……
緩い刺激なのにお漏らし射精が止まる気配がない。乳揺れに連動して精液を吸い出されている気分だ。
「まずは挨拶代わりの連続搾精です。このパイズリの表側が理解できたところで……」
嘘のように射精が収まる。
双乳は亀頭から根元まで完全に肉棒を包み込んだままだというのに。
「今度は裏側です」
たわわに実った、とろふわな乳感が肉棒を甘く咀嚼する。
今度は少しだけ耐えられそうな……そんな錯覚を僕に思わせた。
「ふっ……ぐ、ぅぅぅ」
ぞわぞわぞわ……ッ‼
鳥肌が止まない。
女肉が柔く揺れ動くたびに今晩何度吐き出したかも分からない肉棒へ再び射精欲を昂らせてくる。
まるで滋養強壮効果や精力増強効果のある食事を取ったかのように。あるいは快活なエネルギーを無理矢理注入されているかのように。
回復させられた。過剰なまでの治癒を受けた。
肉棒は今夜で最も——それどころか今まで生きていた中で一番硬く、大きく勃起した。
「大きくなっても私の谷間からは亀頭の先すら見えませんが……♡」
「んっ……ふっ……っく……はぁ……はっ……」
たった数秒間、射精をしないだけで気が狂うほど熱く身悶える。
身体中に溜まった興奮が吐き出せなくなる。
「先ほどと同じです。乳圧よわめ、ズリ速度ゆっくり。ですが、乳内でのおちんちんの休ませ方一つでこんなにも簡単に残酷に射精を取り上げ、ふわとろ延々お漏らしパイズリからふわとろ回春寸止めパイズリに変更することもできるのですよ」
「うっ、く……ぁぁぁ」
甘々な刺激に前立腺が疼き、乳内でどぷどぷと我慢汁が溢れ出してきた。射精していてもおかしくない快楽で、我慢汁しか出せなかった。
「ふふ……気に入ってもらえたようですね♡ 姉さんのとどっちが気持ちいいですか?」
そんなのッ、決まっている。
だけど、口にするには憚られる。
「答えてくれないと、このままずっと……寸止めにします♡」
にこりと微笑む実乃里ちゃん。しかし、その表情に優しさはなく、残虐さが醸し出ていた。
柔らかな乳肉が肉棒へとのしかかり、濃厚な重量感が伝わる。女性の肉体の中で特に柔らかな部位——母性の象徴であるおっぱい。男を搾るために発育したそれを巧みに操り、優しく包みながら上下へ揺らす。甘く蕩けるような快楽が肉棒を狂わせてくる。波打つ乳肉が如何に柔らかいかを誇示していた。
「実はさっき伝えたバストサイズ嘘なんです。本当はもっと大きくて……」
ドクン、ドクンと心臓が強く高鳴る。
知りたいけど、知りたくない。
今、そんな情報を公開されたら……。
「……116cmのLカップです♡」
ひゃくじゅうろ——
——びゅるるッ、どびゅるるッ、ぶっびゅ、びゅる、ぶびゅぅぅぅぅッ‼
現実離れしたバストサイズ。数字に付与された乳肉の情報が妄想を掻き立て、射精のトリガーとなった。
「射精でお返事なんて……ハルさんは本当にどうしようもない人ですね」
ふにゅん、ずりゅん……♡
「ん゛ぐ……ッ‼」
実乃里ちゃんは双乳をたぷたぷと弾いていた。
柔く跳ねた乳肉は重力に従って、ふにゅんとズリ落ちる。甘々で、恋焦がれるような感触。もどかしさに鳥肌が立つ。彼女のおっぱいでなければ、刺激が弱すぎて退屈なパイズリになっていただろう。
ブラも服も身につけていない生の乳肉は軽く寄せただけで根元から亀頭の先まで埋め尽くすほど。高校一年生で116cm Lカップまで実った爆乳に包まれ、自然と優越感に浸ってしまう。豊満な双乳が生み出す谷間と、そこに満ちる魔性のふわとろ乳圧は凶悪であり、ズリ擦られて気持ち良くない理由がなかった。
「ふふ……そろそろ私のこと好きになってきちゃいましたか?」
メニュー表の注意書きを思い出す。始めはそんなことは起こらないだろうと、高を括っていた。しかし、現実はどうだ。散々パイズリで搾り散らかされた今ならどうだろうか。
男は射精させられるたびに、その人のことを好きになってしまうことを。脳内に分泌されたドーパミンが好意と勘違いさせ、目先の肉欲と混ざり合い、やがて本物にも近い恋愛感情を芽生えさせる。
実乃里ちゃんはそれを熟知していた。だから、メニュー表にわざわざ記載してあったのだ。
「私はハルさんのこと……大好きですよ♡」
否定しないとダメなのに。実乃里ちゃんを好きなってはいけないのに。
言われて嬉しい言葉を投げかけてくる。嘘だとわかっていても気持ちが昂ってしまう。
「こうやって毎日おっぱいで甘やかしてあげてもいいって思っています♡」
ぞりゅり……♡ と柔乳が残虐に擦れる。乳内に浸かっているだけで息を荒げてしまうというのに、蕩けた脳へさらに刺激を増やしたのだ。
艶やかな肉感に満ちた、男をダメにする刺激を。
ぶっびゅるるるッ‼ びゅるるッ、びゅぐッ、どくどく……どぷっ……とっぷ……びゅっ‼
「あ゛ッ、が……これ、止まん……な、いいぃぃぃぃッ‼」
身体が跳ね、ビクビクと震える。射精で快楽を発散しているのに、それを常に凌駕する快楽が注がれているのだ。
「こんな遊び……高校生で覚えてしまったら、一生抜け出せなくなってしまうでしょうね」
恋人の妹にパイズリされ、射精するたびに1万円搾り取られる。
高校生どころか大人であっても味わってはいけない背徳感たっぷりの刺激。進み続ければ身を亡ぼす享楽。
「でも、ハルさんは私を好きになっちゃダメですよ? あくまで恋人は姉さんなんですから。私のせいで姉さんと別れるのはやめてくださいね。そんなことをされたら二度とハルさんとは会ってあげません」
ぞりゅっ……♡
ずりゅっ……♡
「……お返事は?」
ぶっびゅるるるッ‼ びゅるるッ、びゅぐッ、どくどく……どぷっ……とっぷ……びゅっ……
まるで屈服の証明をしたかのように、言葉を紡ぐ前に精液を吐く。直後、僕は気を失った。
結局、この夜——たった数時間だけで陽花里先輩との旅費を全て搾り取られた。先輩が帰ってくるまで残り2日も残っているというのに。
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
出発前の電話でどこか違和感があった。嫌な胸騒ぎが過った。
ハル君の話し方や焦り。何か隠しているようなそんなぎこちなさを感じ取れたのだ。彼女だから。
私は壁掛けディスプレイの前に立ち、唾を飲む。我が家のインターホンはチャイムを鳴らされた瞬間、録画が開始される。
「心配いらないと思うけれど、一応……ね」
恐る恐るボタンを押す。
修学旅行からの帰宅後、真っ先に行うことではないのはわかっている。しかし。どうしても確かめずにはいられなかった。
直近の日付と動画が表示される。そこに映った映像に血の気が引いた。