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扉側にはクミカがいる。窓がないこの部屋から逃げる道はない。それでも乳魔姉妹から距離を取るには部屋の奥——ベッド側に逃げるしかなかった。その行動も結局何も解決せず、じきに捕まってしまうだけだが。

少年は走った。身を守るために問題を先延ばしにした。

大きな天蓋付きベッドの前まで到着する。ゆっくりと迫ってくる3体の姉妹。

——3体しかいなかった。

「逃げんなって~」

一足先にベッドサイドに辿り着いていたサンナがベッドに上りかけた少年の身体を小脇に挟み、軽々と持ち上げる。四女のサンナは姉妹の中で最も高い身長を持っている。褐色の肌とブロンドの長髪が黒ギャルのような雰囲気を醸し出しており、実際口調も軽い。

目尻に向かって緩やかに垂れた目元は大人の艶やかさを、白い歯を見せて笑う姿には少年のような無邪気さを感じられ、そのギャップに男女問わず悶えてしまう。友達感覚で接近してきて一緒の時間を楽しみ、いつの間にか彼女の魅了の沼にハマっている男がほとんどだ。気づいた時にはすでに甲斐甲斐しく世話をされており、後戻りできない。肉体にも精神にも甘やかしの毒が回っている。

「2番手か。火照りを抑えるのに少々時間がかかってしまったな」

クナの腕が少年の脇の下に通される。足が床から離れた。

銀色の長髪をした乳魔。次女のクナ。切れ長のつり目に整った鼻梁、薄い唇。冷静で男勝りの口調で話す姿はクールビューティーという言葉が似合っていた。

浮かした少年に背後から抱きついて巨大な乳肉を贅沢に潰れるほど押し当てる。乳魔の肌のきめ細やかさは人間の比ではない。全身がおっぱいのように甘く心地良い感触で保持されていた。

「クナ姉、そのまま抑えておいてよ? 狙い通りにいかないと、搾り過ぎちゃうかもだから」

「ああ、わかっている」

サンナは亀頭の先から根元まで飲み込むように、妖艶な巨尻を少年の股間に叩きつける。

ちゅぷッ……ぬちゅん♡

「お゛……ご……」

開始の合図を告げる享楽の肉音が部屋に響き渡った。

「子育て……開始♡」

肉棒を蕩けさせる灼熱の膣内、そこに生い茂る無数の濡れた膣ヒダ。

射精しそうでできない、しかし快楽は即射級の寸止め快楽地獄に肉棒を招かれた。

カリをぞりゅぞりゅと甘く削ってくる。

裏筋をちゅぱちゅぱと甘く吸ってくる。

敏感な部分にピンポイントで凶悪な肉ヒダが触れていた。

少年の肉棒の長さでは勃起していてもサンナの子宮口まで到達できない。だから、彼女は膣内で育てる。人間には身に余るほどの快楽を与え、血流を集めさせ、完全に硬くなった肉棒のもう一段階上へと導く。それがサンナのセックスでの甘やかし方。

ぱっちゅん、ぱっちゅんと、規則的に安産型の巨尻を叩きつけるピストンが繰り出される。

「ふっ……ぐ……んんッ……」

「足を閉じようとするな。無駄な抵抗は止めて、大人しく犯されろ」

背後から雪崩の如く広がったクナの双乳が後頭部や肩はもちろん上腕までも飲み込み、腰回りには腹肉、下半身には綺麗に毛の手入れがされた股が密着していた。腿の裏から内股に通された長い足が少年の両足に絡みつく。それだけにとどまらず、そのまま左右へ開かせ、勃起した肉棒を無防備にさせることで、股を閉じてサンナのピストンを防ぐことを阻む。主導権を完全に握られた女性上位のサンドウィッチセックス。

「そだよー? ちゃんと手加減して気持ち良くしたあげるから言うこと聞こうね~」

ソーププレイのような女体をふんだんに駆使した妖艶な抱擁に晒され、全身に鳥肌が走る。手のひらには無理矢理揉まされたサンナの豊満な乳肉の感触が溢れていた。それでも射精ができない。

「サンナは淫紋のスペシャリストでな。己の膣ヒダの先端一本一本に射精不可の淫紋を描くのも容易に行えるほどだ。……わざわざそんなことせずとも男側に付ければいいものを」

「わかってないな〜。あのね、男の子につけちゃうとただの射精できない状態になっちゃうじゃん」

ぞりゅり、にゅるっちゅぷ、にゅるるぞりゅん♡

「どんな刺激を加えても絶対に漏らすことがないの……それじゃつまらなくない? 膣ヒダが——それも淫紋部分が触れている間だけ射精ができなくなっている方が犯し甲斐があるし」

まるで友達とゲームをするかのように、楽しみながら犯すのが彼女の嗜好。母性の示し方だ。

腰振りで擦らせた淫ヒダが肉棒に艶めかしく絡みつく。常時擦れているのに寸前で精液が上ってこなくなる。

「あ、もしかして常にヒダが密着しているから意味ないと思った? この淫紋は特別性でね。私の意思で浮かび上がらせたり、消したりできるの。じゃないと……スリルがないじゃん? スリル0とか、退屈すぎっての」

-100と+100の刺激を不規則に、かつ帳尻を合わせるように連続で。

快楽は据え置きのまま膣内では超絶テクの下、射精の管理が行われている。

射精欲をめちゃくちゃにされ、甘美な快感に身体が震えた。

「まあ、それでも君のおちんちんは最奥まで届くことはないんだけど……。今、淫紋なしで挿入していたら30回は射精していたかな~。寸止め続きで気を失う子もいるんだよね~。君は落ちなかったご褒美に、アタシの方から迎えてあげる♡」

……かぷり♡

嗜虐心を孕んだ柔らかな肉感。

子宮口を移動させ、剥き出しの亀頭にかぶりついたのだ。

「ほら……そこが射精部屋だから♡ 好きなだけ果てちゃえ♡」

膣肉で亀頭を丸ごと咥えたまま、サンナは巨尻を前後させた。

即射数回分の快楽。すでに淫紋は消されており、制限はない。ぶるりと少年の身体が震える。射精時の快感が下腹部から湧き出てくる。

「が……ん、ッぁぁぁッ‼」

どびゅる、びゅるるるッ‼ どぷ……びゅ、びゅっく、びゅるるッ‼

見事な腰使いで尻を股間に叩きつける。ピストン乱舞。

ゆっさゆっさとサンナの双乳が少年の両手の中で重く揺れ動く。怖いくらいに指が乳肉に沈み込み、病みつきになる柔弾力の肉感が伝わっていた。いくら揉んでも全ては味わいきれないサイズの爆乳。肉欲を唆る甘々な揉み心地が実に男好みで興奮を煽ってくる。

そして、少年は想像してしまった。

今、この空間には同レベルの双乳を持った乳魔が5体も存在することを。

それぞれ感触は異なっていても、男を籠絡させる魅惑の果実を実らせていることを。

「満足するのはまだ早いし。これはどうよ?」

彼女のマンコは恐ろしいほど素早く、正確に肉棒を咥える。そして、愛液と熱気にまみれた膣内に連れ込み、柔ヒダの肉歯で小気味良く咀嚼した。

そして、次の瞬間。

ぐりゅんッ♡

巨尻で妖艶に円を描く。

咥えたまま回したのだ。

下腹部と股間が尻肉に擦られ、肉棒が無数の膣ヒダに舐め回される。

「あ……あ、ああ……ん、っぐぅぅぅぅぅッ‼」

びゅるるるッ‼ びゅびゅびゅッ、ぶびゅぅぅぅッ‼

極上の搾精器ゆえに一周尻を回されただけで絶頂に至ってしまう。わざわざ十八番の乳技を使わずとも人間ごときたやすく搾れる。

「休ませないっての。ほらほら、一緒に踊ろうね~」

ぐりゅん、にゅちゅぅぅぅ……ぱちゅん、ぐりゅりゅん♡

何度も何度も。

射精中の肉棒も容赦なく餌食にする。衝撃で柔らかな尻肉が波打つ。

前後に高速で腰を振る乱舞。時折繰り出される円舞。

人懐っこい雰囲気があっても芯は乳魔。常に母性の捌け口を探している。少年は打ってつけの甘やかしサンドバッグなのだ。

「サンナ、このペースはさすがに」

どびゅッ、びゅるるッ‼ ぶっびゅ、び…………

「んじゃ、一回止めてみたりしてー」

乱舞と円舞に淫紋を組み合わせることで犯し方の選択肢がさらに広がる。

膣ヒダが不規則に擦れ、射精確実な刺激にもかかわらず出せなかったり。止まる気配のない惨い連続射精地獄を味わわされたり。

魔性の腰振りで骨抜きにする。膣ヒダが生々しく絡みついてくる。快楽は極上、ただし精を吐けるかはサンナ次第。乳魔目線の甘やかし子育てが少年の理性と命をぞりゅぞりゅと削っていった。

とは言え、そんな乱暴な扱い方をすれば、長くは続かない。人間の脆弱な身体ではもたない。動きを止めたところで時すでに遅し。

「はぁ……失敗か」

遠くでクミカが顎に手を当てて呟く。

少年は息絶えた。

♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡

「はっ……はぁ……何が……起こった……」

死んだ。少年は一度搾り殺された。

ぼやけた意識が鮮明になっていく。徐々に輪郭を帯びた視界の中には変化が見受けられた。

「じゃじゃーん♡」

サンナは両手を広げ、自身の格好を見せつける。先程は全裸であった彼女がいつの間にかメイド服を纏っていた。それも普通のものではない。オーソドックスなクラシカルメイド服には大量のベルトが垂れており、胸元から腹部にかけて縦に3本、上肢は手首から脇まで5本、下肢は足の付け根から足首まで7本付けられていた。まるで拘束具を服に——それも着た状態で他を捕らえるために作られた構造をしていた。

「今から君をこの服に拘束して犯しちゃうからさ~……死なないように頑張って?」

サンナは傾けた太ももの上に抵抗する少年の臀部を乗せた。すると、合図もなく両下肢のベルトが巻かれる。

「手作業だと面倒だかんね~。やっぱ時代は魔法っしょ?」

意図的なのか、ベルトは全ての箇所が同時には締まらず、一本ずつ巻き付いてきた。自由に動かせる部位が減っていくたびに少年の動きは小さくなっていく。

「クナ姉。いいよ、あれやっても。私が支えるから大丈夫」

「そ、そうか……ではお言葉に甘えて」

サンナの両手がクナの腰に伸びる。ゆっくりと持ち上げると、クナの浮いた両足が少年とサンナの身体を横切った。

「この体位……知ってる? 駅弁って言うんだよ。でも君がクナ姉を持ち上げるのは不可能だからアタシが代わりにしてあげるの。……腰振るのもね?」

クナが最も搾精できる体位は騎乗位だ。膣圧を最高に高めたマンコで一方的に責め尽くす。

しかし、得意と好きは異なる。彼女はクールビューティーだが、責めるよりも責められる方を好む。人間が乳魔を犯そうとしても極上の搾精器を持った彼女に敵うはずもない。必死に責めてくる男をじゃれてきた愛玩動物を相手にするかのように抱き締めるのが彼女の嗜好。母性の示し方だ。

クナが少年ごとサンナに抱きついてきた。顔が双乳に包まれる弾力感に富んだ双乳が肉欲を唆り、甘い香りの母乳が頬に擦れる。

「ほら、飲め。飲まないと射精しすぎて死ぬぞ?」

「そだよ~? クナ姉のおマンコは締まりが強いから刺激凄いし。精液、秒で枯らされちゃうよ~? 挿入前に予め飲んどけ飲んどけ。それでも足りなくなるだろうし」

クナは少年の口に無理矢理乳肉を押し込む。乳首が舌に触れ、甘ったるい母乳が迸った。

「喘いだり、気を失いかけたりで精液を吐き出す速度に母乳を飲み込む速度が追いつかなくなるから」

「間に合わせるために大量に注いだら咽せるしな」

「んじゃとりま挿入っと……」

サンナは少年ごと腰を前に突きだした。

「おっと、やばやば」

しかし、突き出した腰を寸前で止める。ちゅぷ……♡ と亀頭がクナの膣穴をこじ開け、先端だけ咥えられた。

「ふっ……ぐぅぅぅッ‼」

自慰を知らない生娘のように狭い膣内。

挿入されたのが亀頭のみだが、それだけでも強烈な締め付けを感じ取れた。

「あっはは……入れてもらえると思った? クナ姉のマンコ、エグいからさ。一気に入れたら即射どころか即死。徐々に慣らさないと一瞬で昇天するんだよ。先端だけでもバキュームフェラされているみたいっしょ?」

「この程度耐えられないようでは、ろくな男にならんよ。ほら、もっと奥まで」

「生き残り以外用無しの蠱毒思想えげつなー。今まで何人ダメにしてきたと思ってんのさ」

にゅぎゅ、ちゅぎゅ……ぎちゅぅぅぅん♡

膣ヒダに擦れて肉棒が奥へと進む。

「んぎぃ……ん゛ん゛ーー‼」

ぶっびゅ、びゅぐッ、どびゅぅぅぅッ‼

会話中でも少年の興奮が少しだけ引いたのを見逃さない。サンナは確認することなく竿の1/3まで挿入し、壊れない程度の刺激で射精させた。

「ちゃんと見てるからね~? アタシの意識が逸れて休憩できるとか考えちゃダメだし♡」

「ふふ、油断したな?」

ぎゅっちゅん♡

「お゛…………ッ」

クナの長い脚がサンナの腰に巻き付き、思い切り抱き寄せた。

だいしゅきホールド。まだ距離に猶予があった肉棒は一瞬で使い果たされ、蜜壺の中へ挿入される。根元まで完全に飲み込まれた。

びゅるるッ、どびゅるるッ、ぶっびゅ、びゅる、ぶびゅぅぅぅぅッ‼

そんな快楽に耐えられるはずもなく、膣内に精液が迸った。少年の身体が大きく震える。竿の脈動が止まない。

「うっわ、一気に根元まで入れても気を失ったりもしないんだ~。すっご~、本当に人間? それだけ丈夫ならこの後も大丈夫そうかな~」

サンナは胸部のジッパーを下げ始めた。谷間から放たれた甘ったるい香りに少年の表情が蕩ける。

「とはいえ、貯蓄分と合わせて1分が限度であろう」

「あ~……何の話しているか教えてあげる。今から頭を丸ごと前後の双乳に包まれて、乳内の甘ったるい淫香を嗅がされるの。その間、授乳はお預けになっちゃうから制限時間を設けようって話」

少年に告げる、直近の搾精スケジュール。期待と恐怖を煽ってくる。

「窒息の心配じゃないよ? 流石におっぱいの扱いは慣れているから最低限の呼吸はできるように調整はするって。問題なのは強制駅弁しながらってとこ」

「ん゛ぐぐ、ん゛ん゛ーーッ‼」

「イヤイヤしないの~。どうせ抵抗すらできないんだから。アタシの腰使いで蕩けさせたげるって」

サンナは艶めかしい腰使いで前後に振った。中出しすること以外考えていない性に貪欲なピストン。

少年の肉棒が無数の肉ヒダの中を豪快にかき混ぜる。一本一本が艶かしく擦れ、敏感な部分だろうが容赦なく犯してきた。

ぎゅにゅ、にゅちゅ、ぐに、ぐちゅぅ♡

どびゅぶッ‼ ぶびゅッ……どびゅびゅッ、びゅるぅッ‼

快楽を貪るような腰振りと極上の搾精器の肉感に精液が溢れ出す。膣内全体を纏う凶悪な締め付けはわずかに緩み、ヒダの感触が伝わりやすくなっていた。

「膣内の感触をより濃厚に味わえるように、顔はおっぱいで埋め尽くしちゃおっか~。何も見えない方が敏感になるからね~。クナ姉。ハグしてハグ」

「ああ、わかった」

クナはそう言うと、サンナに回した腕に力を込め、豊満な身体を密着させた。顔面で柔く肉厚な乳肉がべっとりと潰れる。圧が加わり、乳首から迸った母乳が口内に注がれる。

「じゃあ、おっぱいの中でおやすみ~。1分後また会おうね~」

圧倒的な体格差から繰り出される4房の爆乳。前後から頭を完全に包み込まれ、乳内で逃げ場のない甘い淫香に追い詰められる。視界は真っ暗。人間にとって強烈な媚薬同様の香りを、視界を塞がれた状態で嗅がされた。

膣内をほじくり回す肉棒の感覚が鋭くなる。クナの膣ヒダの擦れや締め付けが鮮明に伝わってくる。腰が震え、蜜壺の中で竿が跳ねた。

「ふふ……♡」

その様子にクナは母性本能を刺激され、愛らしく感じていた。自分よりも弱い生物が気持ちよさそうに身悶える姿を見て、乳魔が平然といられるわけがない。子宮が疼き、無意識に少年の弱点を重点的に責めた膣ヒダの締め付けで弄んでいた。

クナは目の前にいる妹——動きの管理をしているサンナに目で合図を送る。

彼女は白い歯を見せて悪戯に笑うと、服に少年を縛り上げたまま腰を振り始めた。

「クナ姉の体重がたっぷり乗った強制駅弁♡ 勝手に腰振らされているのに、快楽の責任はきっちり取らされるの可哀想」

サンナの膣内と違って、クナの中は射精不可の淫紋はない。快楽の閾値に達せばすぐに射精となる。

「あっはは、アタシがクナ姉を犯しているみたい」

主導権を握られた強制駅弁はどんなに気持ちが良くても腰を止められることはない。射精するたびに凶悪な腰振りピストンを中断するどころかさらにペースを上げてくる。人間は射精すればするほど気持ちいいと認識しているのだ。それが例え、黒目が消えかけ、射精後の鋭敏になった状態を、犯し続けていたとしても。もっとも乳内に閉じ込められた状況で少年の顔を伺うことはできないが。

ピストンもさることながらクナの膣内環境も凶悪であった。

少年の肉棒に寄り添った、オーダーメイドの締め付けに絡まれる。それも挿入角度や脈動に合わせて常に最適な刺激を与えられるよう変化していた。複雑な膣圧で肉棒を責めてくる。

ぶびゅぅぅぅッ‼ びゅびゅびゅッどぷ……ぶびゅッ‼

サンナの腰振りによって無理矢理膣内へ入学させられる。愛液溢れる蜜壺の中では少年専用の過酷な搾精カリキュラムが設定されており、射精しても肉棒が萎えてくれない。

柔く淫靡な膣ヒダが変幻自在に蠢き、肉棒に甘く食い込んでくる。弱点を把握した動きで妖艶な個別指導を施される。ただし、待ち受けているのは苦手克服どころか、射精すればするほど絶頂しやすく作り替えられ、性癖の厚塗りでよりミルクサーバーに適した身体となっていく。

「これで気絶しなかったら正式に君の世話係に加わってやってもいい。さあ、快楽の許容範囲を見せてみろ」

ぐにゅにゅ、ぎゅっぎゅに、ぐちゅにゅんッ♡

数か所から複雑にかけられた膣圧がアスタリスクの交点のように。

肉棒の一点に一際強くのしかかる。その最初の生贄が根元。

精液は睾丸から放たれ、クナの膣圧で堰き止められていた。

「ふぐ……っぐ、ぅぅぅ」

「辛いだろう? 腰を引くたびに高められた圧の場所が先端へと向かい、その分射精も近づいていく」

サンナはゆっくりと腰を引いていく。根元、竿、亀頭へ。濃厚な膣圧の重点が移動する。

にゅぎゅ、ぎゅちゅぅぅと、膣ヒダが蠢き、去り行く肉棒にプレゼントを渡す。快感と共に堰き止められたそれが上がってくる。

膣の入り口に咥えられた亀頭。尿道口まで重点が訪れる。精液はもう肉棒の先端まで達していた。今の少年は射精寸前に時間を止められ、最高潮一歩手前となった快楽を延々と味わわされているに等しい。

「じゃあ、抜くよ~? えっぐい快楽に耐える覚悟はいいー?」

「ん゛……お゛……んぐ…………」

「やっば、壊れそうじゃん。ほら、イけ、イけイけ……イッけ」

サンナは勢いよく膣内から肉棒を引き抜いた。纏わりついていた圧が消え、

ぶっびゅるるるッ‼ びゅ、びゅぐッ、どくどく……どぷっ……どっぷ……びゅっ

一際激しい射精でクナの膣内に精液を吐き出した。

「ん、あれ? これ気絶じゃすまなかった感じ?」

おっぱいから解放された少年は、息をしていなかった。死因は窒息ではない。

膣内から溢れ出した精液が少年の足を伝り、サンナへの足へと続く。床にはえげつない大きさの白い水たまりが出来上がっていた。

♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡

「かっ……はぁ……ぁぁ……」

少年は今度こそ理解できた。

自分が搾り殺されたことを。

ベッドの上で座ったシブナが背後から少年を抱いた。身長差があるため、豊満な双乳は彼の顔の真横に位置する。長い足を少年の足に絡ませ、股を大きく開かせた。

正面には膝立ちになったアマナがいる。メイド服を脱いだ恵体は男を誘う肉感で構成されており、欲情させるような甘い香りを放っていた。

「では……失礼して♡」

巨大な双乳で顔を覆われた。柔く楕円形に潰れる。

どこまでも沈み込むような、とろふわで柔らかな感触。それでいて圧倒的な重量感を孕んでいた。ぷにゅりとした乳首が唇の隙間をこじ開け、口内に入ってくる。舌の上に触れた瞬間、濃厚な甘さに身体が跳ねた。

乳首の先に残っていた母乳を口にしてしまった。

「んっぐ、ごく……んぐぐ」

官能的な甘み。肉棒が熱くなり、我慢汁が溢れ出す。腰が抜けるほどの美味。たった一瞬で全身の筋肉が弛緩し、骨抜きにされる。

そんな無防備な人間の男の子の姿にアマナは興奮する。母性本能が刺激される。大量の乳腺が疼き出し、びにゅぅぅぅっと母乳が迸った。乳肉で顔面を埋め尽くされ、飲み込まれた少年の口内を甘く染め上げていく。

「美味しい? ふふ、好きなだけ飲んでいいよぉ?」

口の中も鼻の中も母乳の甘みと香りで充満する。すでに睾丸が上がり、精液が竿の先端まで向かっていた。

「その代わり……私も好きにするから」

決して一滴たりとも溢さないように、アマナは腰を下ろした。

にゅりゅりにゅるにゅるるぅん♡

無数の肉ヒダが肉棒を優しくもてなす。

無理矢理搾り取るように擦れたりしない。精液をせがんで四方八方から吸い付いてきたりもしない。

ただ、夥しいほどの柔ヒダが甘く、フェザータッチで。

硬い肉棒を触れるか触れないかの力加減で擦れた。

ぞわりと、鳥肌が立つ。尿道内が熱くなり、我慢汁で満たされるのを感じる。

「ん……ん゛ん゛……あ、が……」

「射精できると思った? ふふ、そればかり芸がないじゃない。我慢も……しないとね?」

彼女がそう言うのであれば、絶対に誤射はあり得ない。

「ふっ……んぐ……」

顔を覆い尽くす重たい双乳。甘い母乳が喉を通り抜け、射精をしても肉棒は硬いまま、さらに熱くなっていく。

むにゅりと柔らかく、股間に肉唇がぶつかる。根元まで包み込まれた。

「さてと……これは耐えられるかなぁ♡」

対照的に膣ヒダが酷く淫靡に絡みつく。絡みついて、奥へと吸いついた。

ヒダの吸い付き加減が肉棒に触れている部位ごとに異なり、それが毎秒移り変わるため、淫猥な膣内で振り回される。まるで熟練の娼婦たちに同時にフェラをされているかのように。弱点を的確に責めた、男を悶えさせる手練。膣ヒダの吸い付きが射精の勢いを助長させる。

「こっちは母乳よりも動きが複雑だから気持ちいいの」

見えない膣内で尿道口をほじられる。細く、柔らかい。擦られただけで肉棒が反応してしまう極細のヒダ。周りを覆うものとは異なるタイプがそこには存在していた。

つぷ……にゅるるんにゅるる♡

「んッ、んんーーッ‼」

尿道内に挿れられた。

痛みはなく、あるのは快楽の熱感。

肉棒が跳ねる。しかし、挿入された極細の膣ヒダが軸となり、動きが固定された。それどころか内側から淫靡に擦れ、甘美な刺激に肉棒が震え、さらに跳ねようとする。刺激がループする。

ストロークとは関係なく、ヒダ自体が一つの生き物のように蠢く様に少年の顔が青ざめた。

「腰を上下に振りながら、その動きに連動して尿道をこちょこちょほじったり♡ おちんちんを根元まで包んで、四方八方が膣ヒダに囲まれた状態で、ほじくるのもいいのよ♡ 表面だけじゃなくて、内側もしっかりと甘やかしてあげないとねぇ……ふふ♡」

アマナはそう言うと、披露してみせた。

腰を上下に動かし、肉棒を膣内で可愛がる。

無作為に無数のヒダに吸われながらのストロークはそれ単体でも腰が抜けるほど気持ちいい。そんな中、後を追うように尿道内を甘くほじくり、肉棒の内も外も犯してくる。

しかし、どれだけの快楽を味わおうが中に入れられた極細ヒダが栓替わりとなって射精ができない。

「君の力だけじゃ絶対に射精我慢できないもんねぇ♡ 私がちゃんとサポートしてあげるから好きなだけ気持ち良くなっていいよぉ♡」

今度は腰の動きを止め、強烈に吸い付いた膣ヒダを肉棒に這わせる。

尿道内で軸となった極細ヒダ——軸ヒダが竿の動きを支配していた。内側から押されれば跳ねずとも傾く。強い刺激を受けて跳ねようとしても軸ヒダに邪魔され、反応する権利すら奪われる。

すでに密着した部位に濃厚なキスをされながら肉棒を引き剥がされた。その勢いで今度は反対側に沈み、同様に吸い付かれる。

「う゛ッ……ぐぅぅぅぅぅぅぅ‼」

吸い付き、剥がされる。

全方位からの逃げ場のない連続吸い剥がし。極細ヒダを尿道内に挿れられている限り、この容赦ない快楽地獄は続く。

「私が全部してあげる♡ 射精も寸止めも♡ 君はおっぱいさえ吸っていてくれれば他は何もしなくていいわ♡」

乳魔の価値観で過保護に、過干渉に、そして過激に甘やかし尽くすのが彼女の嗜好。母性の示し方だ。

注がれる母乳の量が増し、甘さに拍車がかかった。

「動くと吸いにくいと思うから腰はこのまま。膣ヒダの動きだけでおちんちんをお世話しましょうねぇ♡」

ちゅぷ、ちゅっちゅ、にゅるるん、にゅずず、ぢゅるるちゅっぱ♡

竿の四方を埋め尽くす膣ヒダは吸い付き、一本だけ尿道に入れた軸ヒダは上下へ。尿道内から抜けてくれないため、射精は封じられたまま。

腰を動かさずとも上下左右の刺激が膣内だけで完結する。

「もう、おっぱい全然吸えていないわよぉ? お射精のことで頭の中いっぱい?」

授乳で口を塞がれながら身悶える少年。口の端からは飲みきれなかった母乳が零れた。

絡みついてくる2種の膣ヒダにねちっこく磨かれ、快感の吐息が喉奥から込み上げる。敏感な性感帯を人外のえげつない責め方で犯される。母乳を飲んでいる余裕はなかった。

「ああ、反抗期。反抗期かしら♡ ふふ……いいわねぇ♡ どこまで反抗していられるのか楽しみ……っね♡」

にゅるぅぅぅぅ……るるるんッ♡

軸ヒダを勢いよく引き抜いた。寸止め膣ヒダ責めで蓄積した快楽は十二分にあり、予想される射精量と比較して少年の母乳摂取量は明らかに足りていない。それを承知した上でアマナは抜き取ったのだ。

強烈な快感を逃がそうと腰が大きく跳ねそうになるが、アマナの体重が乗った騎乗位に妨げられる。

精液も快感も外へ逃がさない。

びゅるるるッ‼ どびゅるるッ、びゅぐッ、どく……どぷっ……どくどく……びゅるっ

留められていた精液が迸った。欲望のままアマナの膣内に中出しする。

一方的に甘やかされ、犯され、また殺された。

♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡

「はぁ……はぁ……どうなっている」

死んでも蘇る。そしてまた搾り殺される。このループから抜け出せない。

絶命時の射精は快楽が凄まじく、大量の精液が溢れ出す。まるで生命力を全て吐き出すかのように。

アマナに背後を取られ、後頭部に双乳が密着した。

生乳は柔らかく、なめらかな感触に鳥肌が立つ。桜色の乳輪と乳首は形が整っており、思わず見惚れるほど美しい。おまけに甘い香りまで漂わせているのだから男は嫌でも勃起させられる。

少年は身を捩った。

「は〜い、暴れちゃダメだよぉ♡ 今から君は私たち乳魔メイドに甘やかされて、精液の質を向上させていくんだからぁ♡」

「その反応……反抗期ですか? 人間の10代に見られる行動。嬉しいです………。子育てもしていないのに、それを見られるなんて。いいですよ、もっと見せてくださいな?」

シブナが四つん這いで少年の前までやってきた。

三女シブナ。丸縁眼鏡に三つ編みをした乳魔であり、クラスの委員長のような風貌をしている。性格は物静かで真面目。少年は彼女が怒っているところを一度も見たことがないくらい温厚な気の持ち主。これだけの説明では本当に淫魔なのかと訝しんでしまいそうになるが、身体の豊満さは間違いなくそれであった。人間では叶えられない、極上のバランスで丸みを帯びた妖艶なプロポーション。色白のモチ肌。深く長いI字の谷間。豊穣に愛された柔い双乳。潤んだ唇の右下には艶ぼくろが色気を醸し出している。姉妹の中で最も舌が長く、少年の口内であれば隅々まで届くほど。

背後のアマナが少年の顎に手を添え、正面に位置するシブナがキスしやすいように角度を調節する。

「ふふ、美味しそうです。……いただきます。はぁむ……ぢゅぶ、ぢゅるるる♡」

シブナの両手が少年の頬を挟んだ。すると、すぐに唇の距離を詰めてくる。柔らかな爆乳が少年の胸板で歪み、広がっていく。

唇が重なり、隙間を縫うように入り込んでくる長舌。艶かしいキス音とともに歯茎も上顎も舌も。蕩けた舌肉で口内を蹂躙された。少年がイきそうになるのを敏感に察し、イかせないように舌の動きが弱まる。

寸分狂わず徹底したキスの射精管理。男を悩殺する恵体と極上テクでの生殺し。

我慢汁が大量に流れる。

「んはぁ…………キスだけでこんなに水溜りができてしまいましたね。射精してもよかったんですけれど……」

舌を抜き、唇を離した。唇の間には唾液の糸がたわんでいる。

少年は我慢なんて微塵もしていない。出せる機会があればすぐにでも出そうとしていた。しかし、シブナがそれを許していなかったのだ。

「あまり虐めても可哀そうですし……慰めてあげましょう♡」

シブナは勃起した肉棒に大陰唇を宛がうと、根元まで一気に挿入した。

「ん……っく」

濡れた肉が擦れる感触。包まれる密着感。気持ち良さよりも心地良さが強い。

先ほどのサンナやクナと異なり、特別な極上名器とは程遠い普通の刺激であった。とは言え、人間の女性が持っていれば間違いなく名器。物足りなさを感じるのは少年があまりにも苛烈な刺激で乱暴に犯され続けたからである。

無数の膣ヒダが密着し、肉棒を取り囲まれているのがわかる。しかし、身悶えるほどには至らない。散々強烈な快楽に晒されてきた少年の心にゆとりができた。

「不思議そうな顔をしていますね。思っていたより刺激がなかったですか? ふふ、それはですね」

シブナは両腕を伸ばし、首の後ろに巻きつける。前屈みになって顔を近づけてきた。

「んちゅ……♡」

「〜〜〜〜ッ⁉︎」

優しく、上から塞ぐように。

唇が重なった。再びキスをされ、甘い快感が肉棒へと伝わる。

「っぱぁ……はい、おしまいです♡」

ヒダに囲まれた膣内で、ビクンと大きく肉棒が跳ねてしまった。

たった一回の口づけで環境が一変し、理性が崩壊する。

にゅるる、ぞりゅちゅぷ、にゅちずりゅりゅ♡

一瞬、少年の意識が落ちかける。挿入時とは明らかに膣内の感触が変わっていた。まるで神経を撫でられているかの如く、柔く淫靡に擦れ、無数の膣ヒダの森を大胆に掻き分ける。

「お゛ご……」

びゅるるッ、びゅぐッ‼ ぶびゅッ、びゅく、びゅるるるッ‼

一瞬の間に夥しいほどの強烈な快感が連続で襲ってくる。100人の女性に舌で舐め上げられているような背筋がそり返る刺激。腰を動かしていないのに、少年の反応だけで膣の快楽を味わわせてきた。

無論、脈動は1回で治ることなく跳ね続ける。カリも裏筋も尿道口も。亀頭の先から根元まで隈なく犯され、極上の女肉で自滅の道を歩まされた。

「……姉や妹がどうかは知りませんが、私の中では一度でも跳ねたらダメなんです。おちんちんを抜くまで、男の子は漏れ出し続けるミルクサーバーとなります」

見方を変えれば、姉妹の中で最も凶悪で怠惰な搾精器。

膣内射精が止まらない。狂ったように肉棒が暴れ回り、その刺激が次の射精の餌となる。

「射精の勢いの調節は……」

しゅるりと長い両腕が首の後ろに回され、顔が引き寄せられた。

双乳を押し付ける。少年の胸板で柔らかく潰れた。

少年の開いた口に長い舌を忍ばせ、洗練されたテクニックで口内を蹂躙した。

「ぢゅるれろろぉ♡ キスの快感で♡ れろ、ぢゅるるれろん♡」

びゅッ、ぶびゅぅぅッ‼ どぷ、どっびゅッ、ぶっびゅるるるびゅぐぐぐッ‼

「シブナちゃんはキスだけでも搾り尽くせるくらい上手だからねぇ……♡ 挿れたまま搾精用のキスされたら、射精2回分の刺激で犯されているみたいなものよ♡」

耳元で語るアマナ。彼女もただ少年に抱きついているだけには止まらない。

通常の騎乗位であれば、行為中に睾丸の刺激をしようとしても振動や臀部がぶつかり、返って危険となる。しかし、シブナの騎乗位は不動。動くのは膣内の肉棒のみ。

睾丸も会陰もやりたい放題犯せるのだ。

爪先で優しく引っ掻いたり、指の腹でくすぐるように愛撫したり。股間周りの血流を促し、勃起を高める。そして、甘い快感で解された睾丸はどぷどぷと精子を作り出す。おまけに射精時には吐精しようと収縮した睾丸を意地悪にグニグニと指で押し、勢いを増させていた。

「ぢゅる……れろ……にゅる、にゅるん♡」

「ん、ん……ぅぅぅ……」

びゅるッ……びゅぐッ……どぷ、どくどく……

激しいキスの合間に見せる優しいキス。

ぞりゅぞりゅ♡ と膣ヒダに擦られて無理矢理搾精される刺激から急変、頭を撫でられてお漏らしをさせられるような刺激へと変化する。キスをしながら膣ヒダの感触を変化させていた。

四方八方を囲む無限膣ヒダ地獄。嫌でも反応してしまった肉棒は自ら擦られに向かい、その代償として精を吐かされる。

「んちゅぅ……んふ、ぢゅるるるるッ♡ れろぢゅる、っぢゅっちゅ、れろえろぉぉぉ♡」

そしてまた獣のように貪るベロチューへ。

すぐに長い舌で隙間をこじ開け、唾液まみれのとろっとろ舌肉で口内を蹂躙してくる。強烈な快感が股間に響く。

快感で理性をかき混ぜられた。優しかった膣ヒダが再び牙を向ける。肉棒が反応してしまい、膣ヒダの中を大きく跳ね回った。

「んぐっぐ……ん゛ん゛ーーッ‼ ん゛、ん……」

どびゅッ、ぶびゅッ‼ びゅるッ、びゅぐッ、どぷ……ぶびゅっびゅうぅぅぅッ‼

一切腰を振らず、膣ヒダの動きだけで男を駄目にさせる不動の甘やかし騎乗位。キス一つで箍を外し、好きなペースで、好きな強さで、好きなだけ膣内の感触を味わわせる。自分に跨がれた男の狂った姿を静かに見守り、大量の精液を搾り取るのが彼女の嗜好。母性の示し方だ。

「んちゅ……ちゅぅぅぅ♡」

「…………」

「ぢゅる……ぢゅるるッ……ぢゅっちゅぅぅぅ♡」

熱いキス音が部屋に響く。シブナは動かなくなった少年の舌の味がなくなるまで吸い続けていた。

♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡

少年はベッドの上で仰向けに寝転んでいた。

見渡すと、4体の姉妹に囲まれ、母性に満ちた肉食的な瞳で見下ろされている。枕元にはクミカもいた。

「とりあえず、ここまでたどり着いたか。だが本番はこれから。もう殺してくれるなよ」

クミカが呟いた。

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