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「死に際の射精は極上であろう? いや……言っても分からぬか……」

「はっ……ぁぁ……はぁ……うっ……また……だ」

「これは我にしか理解できない事象。何せ別の世界線へと……待て。今なんと言った?」

「っく……はぁ……だから、僕は何回殺されても……生き返っていた……」

クミカの小さな身体がぶるりと震え上がった。

「まさか……これは興味深い。我以外に記憶を引き継げるものがおるとは」

喜びで口元が歪み、歓迎するかのように両手を叩いた。

クミカが望もうとして、数千年手に入らなかった逸材。それがようやく彼女の目の前に現れたのだ。

快楽を感じれば感じるほどヒトの精液の味は増す。死に際の射精はまさにその人生の絶頂の快感。本来であれば一瞬で終わってしまう快楽だが、死んだ瞬間に並行世界へ記憶を引き継げるなら、無限に質を向上させることができる。

「よし、気に入った。とりあえず100回は搾り殺されてもらおう。ああ、精神が壊れるか心配か?」

血のように赤黒い瞳を光らせ、怪しげに笑う。

「言ったであろう……精液が上手ければ四肢が欠損しておろうが、廃人になっておろうが構わんと」

体格に似合わない鋭い圧が場を凍り付かせた。

「というわけだから……♡」

左右の腕に重く柔らかな感触がのしかかる。自然と身体が縮こまった。

何回か前の死ぬ前に味わったことがある艶やかな肉感。この世界線ではまだ2体に犯されていないが、極上の快感が身体に刻まれていた。

仰向けの状態から上半身を起こされる。

「思う存分狂うといい♡」

サンナとクナが身体を密着させ、耳元で熱を孕んだ淫靡な声で呟いた。脳にまで達する音の甘い刺激に一斉に鳥肌が立つ。

「ほら、カラナも準備万端だよ?」

ぴんと突き出したサンナの人指し指。その先を目で追うと一体だけベッドの枕元で仰向けになり、恍惚な表情を浮かべながら両手を広げて待っていた。

たわわに実った色白の双果実は桜色の乳輪と乳首を身につけ、重たげに左右へ靡いている。ふんわりと盛り上がる乳房の膨らみは目を奪われるほど美しい。彫刻のような精巧さと血肉の通った柔らかな肌感が融合していた。

発育の良すぎる恵体は、ただ存在するだけでオスを誘惑する。

それは精通前の子供であろうが関係ない。遺伝子に刻み込まれた生殖本能を強制的に引き出させる。

身体を持ち上げられ、少年の臀部がベッドから離れた。負傷者のように両腕を左右の乳魔の肩に回し、体重を預ける。

「カラナちゃんは私よりおっぱいの弾力が良くて、密着して潰れるとすっごい気持ちがいいの♡ パイズリで味わったから知っているよねぇ♡」

背後から耳裏に触れる唇の感触と、くすぐったい吐息が襲った。姉妹で最も豊満な双乳が背筋を正させるように押し当ててられる。長い腕が身体に巻き付き、逃げられないように抱き締められていた。

「気持ちいいのはそれだけじゃないわ♡ 簡単に男をダメにする乳魔の甘やかしボディに上下左右から密着された状態で、おちんちんはカラナちゃんのおマンコの中で甘やかされるのよぉ?」

想像を掻き立てられる。血流が股間に集まる。

少年の両脚を広げさせるためにアマナの脚が内腿に滑り込み、外側へと押された。

勃起した肉棒が恥ずかしいくらい目立ってしまう。

足を引きずられ、少年は三体の長身乳魔に抱き着かれながらカラナのいる枕元まで運ばれた。

ベッドの一部分から一部分へ。距離はほとんどない。辿り着いた瞬間、少年は桃源郷を目にする。左側にサンナ、右側にはクナ、背後にアマナ、真下には発情して目にハートマークを浮かべたカラナ。そして、少年を運ぶのに参加していなかったシブナは、仰向けに寝転んだカラナの頭の横で座っていた。

「……おちんちん、もう少し硬くさせておきましょうか」

シブナは少年の顎に手を添えると、自身の顔に向けさせた。

丸縁眼鏡をかけた知的そうな顔立ち。実際彼女は姉妹の中で最も頭が回る。真面目な風貌とは対照的な潤んだ唇に艶やかなほくろ。そのギャップに得も言われぬ妖艶さが醸し出されていた。唇の隙間から長い舌が現れ、舌舐めずりをする。

「はっ……はぁっ……」

荒くなる呼吸。あの搾精キスで犯されることが確定した。

ゆっくりと唇が近づいてくる。

「ん……ちゅ♡」

軽快なリップ音。それは一瞬だけ。

「れろ……にゅるる……えろぉれろろ……ちゅぷ♡」

即座に口内に長舌が入り込んでくる。歯茎、上顎、舌と不規則に、それでいて的確に舐め回し、興奮を高めていく。

射精しないギリギリの刺激で。

シブナの濃厚な寸止めべろちゅー。思わず目を瞑って快感に浸りたくなる。

「我慢汁がとろ~って、カラナのマンコに垂れてる~♡」

「————ッ‼」

サンナが先走りを漏らした肉棒に小指から一本ずつ指を絡め、手筒で包み込んだ。

柔らかく、温かい手筒。軽くでも扱かれれば、キスの快楽と相まって漏らしてしまうだろう。

「めっちゃ暴れてるんだけど~♡」

肉棒は甘えるようにサンナの手マンコの中で跳ねていた。

「おマンコする前に……一発ヌいとく?」

耳元で囁き、つつーっと手筒を動かす。当然、この状況において、その弱い刺激でさえ射精してしまうことはサンナも承知済みだ。だから彼女は手のひらに、5本指に射精不可の淫紋を浮かばせていた。

「我慢だ我慢。目の前にマンコがあるのに手で果てるなんてもったいないだろう?」

そう言いつつも、クナは睾丸を甘くフェザータッチし、悪戯に射精を煽ってくる。

「複数の乳魔に犯されていること……再認識しちゃったかしら?」

脇の下から回されたアマナの長く細い指が弦楽器を演奏するかのように軽やかに乳首を弄る。

触れるか触れないかの力加減で乳輪をくるくると愛撫。親指と人差し指の腹でキュッキュッと乳首を捻る。甘くもどかしい感覚が渦巻き、肉棒に響く。

「んっ……んぐ、ん……ん゛ん゛ーーッ‼」

カラナ以外の乳魔に口も乳首も肉棒も甘やかされ、少年の身体は快楽を少しでも逃がそうと小刻みに震えていた。我慢汁も垂れ流し続ける。与えられる量が圧倒的過ぎて、その程度の動きでは全くもって意味をなさないが。

挿入前の下拵えは10分間続いた。

「……ちゅぱ♡ こんなところでしょうか」

シブナが唇を離すと同時にサンナ、クナ、アマナの手も止まった。

「さて、メインディッシュといこうか」

「……今から私たちの極上の恵体に包まれながら」

「搾精に特化した乳魔マンコの中に、どびゅどびゅぅぅぅって精液を吐き出すの」

「快楽の逃げ場は塞いじゃうから意識飛ばないように耐えてね♡」

焦らすようにカラナの柔らかなマンコの唇が竿の上面を咥え、ぬるぬると愛液を塗り広げてくる。

とっくに肉棒は勃起し、すでに挿入の準備を終え、大量の我慢汁まみれになっていた。

「乳魔姉妹の甘やかし肉布団で、たっくさん搾り取ってあげる……♡」

むにゅっ、ちぃぃぃ……♡

サンナとクナの爆乳がめり込み、腕に絡みついた弾力感に溢れた肉感が濃くなる。

肉棒のヒクつきが止まらない。まるで尿道口から涎のように我慢汁を垂らし、射精できずに溜まる一方の快楽に追い詰められていく。

「一応説明しておくけど、私たちの肉布団に包まれたら最後、君の意思や力ではどう足掻いても抜け出せないわぁ♡ いくら射精しようが、いくら焦らされようが、はたまた気絶しちゃったとしても……私たちはクミカ様が良いと判断するまで絶対に君を解放してあげない♡」

アマナが少年の背中に乗りかかってくる。

とろふわの柔乳がさらに皮膚にめり込んで、怖いくらいに甘くて優しい快楽を注ぐ。

「私たちのおっぱいは柔らかさと重さに富んでいるから、えっちの快楽で鳥肌が立っちゃった皮膚の隙間一つ一つにまで優しく染み込んで、幸せな重量で癒してあげられるよ~♡」

「……乳魔メイドに犯される覚悟はできましたか?」

「では……たっぷりと快楽に溺れちゃおうねぇ♡」

乳魔の肉付きの良い身体に全身を柔らかく埋められる。乳魔素材の甘々な肉布団の上にうつ伏せに寝転がされた。

少年の腰を浮かせ、大陰唇に裏筋を押し付けた肉棒を離すと、艶かしい脚使いでゆっくりと僕の臀部を押してきた。

ずっにゅ、にゅち、にゅぅぅぅ……♡

むっちりとした両下肢で僕の腰を逃がさないように挟み、赤子を産みやすくするために大きく成熟した骨盤とそれに伴って淫靡に丸みを帯びた股間が体格差の暴力で挿入を強制させた。

つぷ……♡

亀頭の先端がマンコに飲み込まれる。

「————ッ‼︎」

どびゅるるるッ‼ どぷ……ぶびゅ、びゅく、びゅるるッ‼

ビクンと身体が大きく跳ねた。軽く触れただけなのにまるで電流を流されたかのよう。

臀部が熱くなり、そこから全身にかけて鳥肌が立つ。快感が駆け巡った。

「刺激、強すぎた……?」

「そんなものよ♡ 私たちの身体は人間を甘やかして気持ち良くするために構成されているのだから♡」

「加減を間違えないようにしないとね~♡」

後退することなく、少年の身体がゆっくりとカラナ——乳魔の肉体の上へと下ろされる。

びゅる、びゅっびゅるる、びゅびゅぅぅッ‼

射精しながら徐々に蜜壺の中に飲み込まれていく。肉棒を熱く溶かされ、腰が抜けそうになる。

100人に1人、1000人に1人の名器など霞むほど最極の天然搾精器。

乳魔姉妹に密着され、腰どころか背中すら反らせない。彼女たちの重なった恵体にできたわずかな隙間だけが少年の存在を許されていた。

「逃がさない……♡」

カラナは発情した声音で囁くと、長身の体躯を少年の身体に伸ばす。

両腕は首の後ろに回し、身体を抱き寄せた。意識せざるをえないおっぱいの甘い肉感。巨乳が少年の胸板でたわみ、柔らかく広がっていく。

もはや腰を振って主導権を取る機会すら剥奪される。肉棒を熱い膣内に挿入したまま動かずにじっくり溶かされ、睾丸の中身が空になるまで搾られる以外の選択肢がなかった。

足をバタつかせても逃げられない。

男殺しの豊満な乳魔の肉体に身体を預け、同じ男殺しの全身搾精器のような恵体を持った乳魔に覆われる。

延々と極上蜜壺の中を遊泳させる。

膣内に肉棒を預けたまま乳魔の甘く柔らかな肉感で上下から挟まれ、快楽でガクガクと身体が震える。

「ふふ、怖くないようにお手々握ってあげる♡」

マットレスを突いた少年の手のひら。伸ばした両手は男の手の甲に重ね、その指の隙間一本一本にアマナは自身の指をなめらかに絡めていく。にぎにぎとあやすように握られ、心地良い安心感と甘えた欲求が溢れ出してくる。できることならこのまま眠ってしまいたい。しかし、肉棒にはそんな余裕がなかった。

「ん゛、ッぐ————ッ‼」

「ぢゅる、にゅるるん、ぢゅっぢゅるるぅ♡」

快楽の悲鳴すらカラナのべろちゅーで容易くかき消される。

「はーい♡ 全部入れちゃおう♡」

アマナが少年の臀部にのしかかった。豊満な双乳がさらに潰れ、とろふわな感触となめらかな肌触りが背中に広がる。

そして、自身よりも大きな体躯の彼女に背後から重さを乗せられれば、

にゅち、にゅちゅにちにゅるるぅぅぅ……にゅッぎゅん♡

根元まで一気に熱く濡れたマンコに包まれた。

全て飲み込んだ瞬間、みっちりと濃厚な膣圧が襲いかかる。

肉棒を模るように全方向方から濡れた柔ヒダが密着し、我慢汁と愛液が混ざり合う。

愛液が溢れ、熱い淫気がむせ返る乳魔の甘やかしマンコ。完全に出来上がったそれの中に、少年の肉棒は根元まで飲み込まれ、甲斐甲斐しく犯される。

びゅッ、ぶびゅッ‼ びゅるるぅッ、びゅぐぐッ、どびゅり……びゅっ、どびゅるるぅぅぅッ‼

「ん゛ッ……ん゛ぐぐぅぅぅぅぅぅッ‼」

睾丸から一気に精液を引き抜かれるかのよう。

少年の胸板にカラナの乳肉がべっとりと肉々しく歪み、うっとりするような乳感に意識を持っていかれた。

情欲を刺激する肉感とおっぱい特有の柔らかさ。カラナとアマナ。長身乳魔の脚同士がみっちりと絡み合い、間に挟まれた少年の腰が完全に閉じ込められる。

「カラナちゃんの足と私の足が歯車みたいにがっちりと噛み合って……これじゃ絶対に逃げられないわねぇ♡」

クミカはベッドから降り、壁際にある椅子を持ち上げると、ベッドの脇に置いた。腰を掛け、乳魔5体に愛される少年を興味深く観察する。

「伽藍洞の母性の持ち主はその器を満たすため、男を甘やかせる術を知識や経験ではなく本能で理解しており、それを余裕で叶える肉体を持ち合わせている」

しかし、穴が空いた器が満たされることはない、とクミカは付け加えた。

「フェラもパイズリも手コキも足コキも乳首責めも前立腺責めもアナル舐めもセックスも……その男に合わせた最高級の搾精劇が可能だ」

「カラナは面倒くさがりだし、普段は真面目な性格だから箍が外れることはないけどね~」

「……母性を増強された今、彼女を縛る理性はありません」

「完璧なオーダーメイドで犯してもらえるわねぇ♡」

ぞりゅぞりゅりゅるるぅぅん♡

腰を振らずとも膣ヒダがうねり出した。

「ん゛ん゛~~~~ッ‼︎」

多数の膣ヒダによる強烈な圧で肉棒を抱き締め、緩徐に回転する。クナを彷彿させる膣圧の強さ。ギチ、ギチ……と、不穏な音を立て、密着したヒダが巻かれていく。肉感が与える生々しい快楽に耐えきれず肉棒が反応するも膣内で、みっちりと濃厚な抱擁を受けており、欲望の赴くまま跳ねることができない。

「ちゅっぱ……たくさん巻いたよ……? おちんちん、搾られる覚悟はいい?」

そう言うと、膣内の動きが止まった。

肉の擦れる水音が消え、嵐の前の静けさが訪れる。

カラナは目を細め、蕩け顔で少年を見つめていた。その口元がわずかに歪み、

ぞぞ、ぞぞりゅりゅりゅんッッッ♡

一気に溜めを解放される。

肉棒の周りを夥しいほどの膣ヒダが元に戻ろうと逆向きに回転した。電動オナホの回転刺激を100倍にしたような乱暴な責め。ヒダが膣の中を遊泳する。敏感なカリも裏筋も容赦なく女肉に狩られた。

びゅるるッ、どびゅるるッ、ぶっびゅ、びゅる、ぶびゅぅぅぅぅッ‼

少年の視界がチカチカと光る。

極上の膣ヒダによって、力づくで擦られる快楽に肉棒が抗える術はない。

強制的に精液を搾り取られた。

「これはどうかな……?」

ちゅっ、ちゅぷ、っちゅ、んちゅ、ちゅっちゅっ♡

膣内からキス音が響く。先程の乱暴さとは打って変わって、四方八方から多数のヒダに上品なキスをされた。

吸い付き、弾く魅惑の口づけ。それを無作為に。常に肉棒は弄ばれ、膣ヒダの海を彷徨う。肉棒がさらに硬さを帯び、大きくなる。

多数の膣ヒダと媚薬愛液による理性崩壊性感帯マッサージ。地獄の寸止めが待ち受けている。サンナとは異なり、淫紋なしのテクニックのみで構成された責め。もしかしたら射精できるかもしれないという一縷の希望に縋りたくなるが、それは絶対に叶わない。あるのは約束された絶望のみ。

「んっちゅ……ちゅっ、ちゅる、にゅるれろ、っちゅ♡」

まるでシブナにされているかのように、極上のテクで口内を犯される。キスの快感が肉棒にまで届く。

「れろ……にゅる、カラナだけに集中しないの……ちゅっ、れろえろ♡」

「ぢゅるる、れろ……耳の奥まで……れろろぉ……舌をねじ込んでやる」

人肌の熱を帯びた長舌が耳穴に入ってくる。

鼓膜の間近で舌の擦れる音——耳穴をほじくり、舐め犯される音を鳴らされ、脳がどろどろに蕩けていく。

音と同じくらい狂おしい刺激の耳舐め。快感が広がり、首筋がむず痒くなった。

上も下も、おまけに左右もキスまみれ。乳魔の甘く落ち着く香りに包まれ、射精しやすい体温で密着され、搾精する気満々の言葉で煽ってくる。

茫洋な心地良さと夥しいほどの快楽で少年の意識は遠退いていった。

♡♡♡

広大な白いベッドが遠く彼方まで広がっている。その上に座った少年の目の前には、成熟した肉体を持ち、ピンクのデカブラを着けたクミカの姿があった。

「ここは夢の中じゃ。うぬは現実世界で気を失ったのだ」

彼女は両腕を彼の肩の後ろに回し、手のひらで後頭部を抱き寄せていた。

「我と二人きりじゃぞ? れろ……ちゅっぷ♡」 

甘い唾液を纏った長い舌が口内を舐め回される。キスの快感にまだ慣れていない少年にとって、口の中を犯される行為は鳥肌が立つほど気持ち良く、快楽に溺れてしまいたくなる。

豊満な乳肉が極上の肉感とともに潰れて広がった。さすがは乳魔メイドの主人といったところで、デカブラ越しでも乳房の感触は十二分に伝わり、むしろそれのおかげで壊さずに男の理性を甘く削ぎ落としていた。肉欲を満たす対面座位。

乳魔の全身はとろふわなおっぱいの触り心地を孕んでいる。握手は乳肉を揉んでいるのと同じ感触であり、ハグは巨大なおっぱいに包み込まれているのに等しい。

ゆえに現在、頭を抱き寄せてのディープキス、濃厚な密着で潰れた双乳、そして腰の後ろに両足を回しつつ勃起した肉棒をマンコで根元まで飲み込まれているこの状況は身体中おっぱいに犯されているのと変わらなかった。

腰を上下に動かされ、膣内で肉棒を弄ばれる。

びゅるるッ、ぶびゅッ‼ びゅッびゅく、どびゅるるるッ‼

「んぐぅ……ん゛ん゛ッ‼」

シーツを引っ張る指に力が籠った。身体が揺れるたびに、たわわな乳肉が甘く擦れる。男を甘やかす乳の柔感に意識が飛びそうになった。

夢の中だというのに、現実のように、生々しく鮮明に快楽が襲ってくる。

「夢の中は精神が無防備でな……この身体はその剥き出しの精神が具現化したもの。少し撫で上げただけで射精する脆弱性じゃ。犯し方を誤るとすぐに壊れる。ふふ……気をつけないとのぅ?」

マンコを股間に擦り付ける、前後への腰振り。

剥き出しの亀頭が膣ヒダの快楽の餌食になる。

みっちりと抱き着かれているため、快楽を逃がせず、脳が焦げるような濃い刺激が襲う。

休ませない、という意思が込められた騎乗位。射精しても構わず犯す。鋭敏な感覚に狂いそうになっても腰振りは止まらない。

「んッ、んぐうぅぅぅぅぅッ‼︎」

肉棒のヒクつきに合わせて擦れる淫ヒダ。四方八方から容赦なく撫で上げられる。

「ちゅぱぁ……膣ヒダに頼り切った責めはあちらで十分味わっておるだろうから。我は甘美な腰使いで昇天させてやろう」

腰だけぐるんぐるんと回して肉棒を犯す。

「れろえろ……唾液を飲め。もっと硬くしろ。ちゅっ、にゅるる……一丁前に乳首が勃ておって。ぷっくりと膨らんだ我の乳首には遠く及ばないそれも可愛がってやらんとな」

デカブラから溢れ出す乳の肉々。柔らかく盛り上がった肉厚の乳輪と中心に咲く乳蕾。クミカは大人の肉体を少年の乳首に密着させ、ゆっくりと擦り付けて舐め回した。乳感に蹂躙される。

その刺激が射精の補色となった。

「この世界で気を失えば、またあの天蓋付きベッドの上で目覚めて乳魔メイド5姉妹の肉布団で犯される。あちらで気を失えば、こうして大人の姿の我に敏感な精神を犯される」

ヒダに捕食された肉棒はミルクサーバーと化す。絶えず射精し、クミカの腹を満たす。

妖艶な腰振りで肉棒を惑わせる。

前へ後ろへ。ぞりゅりゅりゅと絡みつく膣ヒダの森を無理矢理掻き分け、意識が飛びそうなほどの快楽を注がれる。

「ん゛……お゛ッ……ぐぐ……」

複数の乳魔に抱かれるという、身に余るほどの幸せをその身一つで受け入れる。入り切らなかった分は精液として溢れ出す。

剥き出しの精神で作られた敏感な身体。それを乳魔の豊満な肉体に抱き締められ、キスをしながら膣内で甘やかされれば。

男の身体を知り尽くした極上の搾精テクニックで甲斐甲斐しくお世話されれば。

「ぁ…………ぁぁぁ……」

瞼が重くなる。

脳が幸せで蕩ける。

「ぱぁ……我だけでなく、メイドたちのことも愛してもらわないとな」

ちゅぷり……♡

臀部を持ち上げ、マンコから肉棒を引き抜く。連続射精で白く染まったそれは、甘美な肉体に付き合わされ、未だに萎えず勃起させられていた。

「……お・へ・ん・じ・は?」

ぎゅちゅッ、にゅちゅん、にゅちゅッ、ぎゅッちゅり、ぱッちゅん♡

無慈悲な5連続。言葉一つ一つに合わせて少年の股間に腰を叩きつけた。

言葉の代わりに肉棒が跳ねる。膣入口から溢れるほどの大量の射精が返事となった。

少年の意志は屋敷に住まう乳魔のために。

少年の身体は屋敷に住まう乳魔好みのミルクサーバーへ。

全て快楽で書き換えられていく。

♡♡♡

少年の意識が戻る。天蓋付きベッドの上で目が覚めた。

すぐにクミカと目が合う。

目を細め、唇の前で人差し指を立てていた。

「気絶中も射精しっぱなしだったよ……? えっちな夢でも見ていたの?」

「夢と現実。どっちの方が気持ちいいか、射精量で示してもらいましょう♡」

糸のように極細になった夥しいほどの膣ヒダ。締め付けや圧迫はない代わりに、たった1本でも触れるだけで射精へ導く快楽を纏っている。有名な絵画の前に設置されたレーザーのように、無数に配置されていた。肉棒が動いたらマンコから抜くまで射精が止まらなくなる。

それをあろうことか挿入中——膣ヒダが肉棒に触れている状態で始められてしまった。触れないことはあり得ない。

肉棒は跳ねてしまう。

どぷ……ぶびゅっ、どくどく……びゅく、びゅるるッ‼

媚薬の蜜壺に肉棒を浸しているに等しい無慈悲な快楽の毒。背後からアマナにのしかかられ、左右からクナ、サンナに胸を押し付けられているため逃げ場はない。

そして、目の前にはキスの得意なシブナが妖艶な眼差しで少年を見つめている。あの快楽を一度味わっているからこそ口元がより淫靡に映った。

触れただけで射精に導く膣ヒダに包まれている彼にとって、彼女のキスは致命傷である。

すでに跳ね狂った肉棒をキスの快楽の強弱で操作する。シブナにはそれができるのだ。

「……舌、出してください?」

頬に両手を添えると、可愛らしく小首を傾げた。それは決して可愛いだけに留まらず、キスがしやすい角度を探っているのだ。

「私もする……」

下でカラナも呟いた。

と言っても、四つん這いになった状態で前方と目下にいる2体の乳魔と同時に行うことはできない。

一般的なキスに限っていえば。

「……それじゃ……ちょっと待ってくださいね♡ んちゅ……れろぉ……ぢゅ、ぢゅるぅ♡」

唇を重ねたシブナは少年の口内から舌を吸い出した。そのまま自身の頭を後退させ、舌先だけ咥える。

カラナの眼前に吸われて伸びた少年の舌が晒された。恰好の的である。

「れろぉぉぉ……♡」

舌下——その中心にある筋を一舐め。

甘い快楽が肉棒を突き刺した。

ぶっびゅ、びゅぐッ、どびゅぅぅぅッ‼

精液を撒き散らしながら膣内で暴れ出す。

射精のたびに移り変わる膣内の色。少年の性癖、弱点に寄り添って肉棒を甘やかす搾精環境。自分好みの女性から告白をされたら断れないのと同じように、嗜好を把握された淫技で三大欲求の一つに猛烈に訴えかけてくる究極の快楽は理性を容易く踏み躙る。

「ん゛ん゛ぐぅぅぅぅッ‼︎」

その中で一際大きく身体が反応した。膣内で肉棒が喜びに震えてしまった。

「あぁ、これがいいんだね……♡ 今までで一番の反応だったよ……♡」

夥しいほどの数に細分化した柔膣ヒダ。それらが肉棒を優しく包み込み、温かく抱き締め、そして小刻みに振動する。搾精特化の膣ヒダバイブレーション。柔肉のブラシで扱き洗われる。

「あら大変♡ 弱点……見つけられちゃったわねぇ♡」

「んぅ……ん、ん゛ん゛ーーッ‼」

アマナはカラナの双乳と少年の胸板が密着している部位に母乳で濡らした手を滑らせ、彼の乳首を妹の母乳が溢れた乳首に擦り付けた。射精を助長させる。

「んちゅ……こっちも……ちゅっぷ……負けられない……ぢゅるる♡」

「ぢゅっちゅ……ほら、もっとよがれ……ぢゅるれろぉぉぉ♡」

左右の耳を舐め犯すサンナ、クナ。キスも舌舐めも一級品の責め。

「力、抜いて……? こわばっていると、射精ちゃんと出せないよ……?」

ぞりゅりゅにゅりゅりゅぅぅぅぅぅッ♡

にゅるにゅると細かな膣ヒダが裏筋を舐め、反対側に位置するカリ首には、ぷにぷにの粒々の膣ヒダが甘く削いでくる。亀頭の先端は我慢汁を吸うようにちゅぱちゅぱと尿道口を吸われている。どれか一部を取っても男を悩殺させる刺激。これらがバイブレーションの動きに合わせて一斉に行われているため、1秒間に十数回は犯される。搾られる。

肉布団に包まれたまま。

腰のヒクつきが止まらない。精液が次から次へと溢れ出る。息継ぎのままならない連続射精地獄。

どびゅびゅッ、びゅるるッ‼ ぶっびゅ、びゅッ、ぶびゅ、どびゅりゅるるぅぅぅッ‼

一本でも触れるだけで射精させる膣ヒダが千本。萎えないように媚薬まみれで、引き抜けないように数ミリ単位で締め付ける場所を調整できて、それだけで十分なほど力関係を理解させて躾けることができるのに、射精と気絶のペースを管理できるようにバイブレーションも備えている。

寝ても覚めても射精は止まらない。

乳魔の肉体に埋め尽くされた少年。射精をしながら全身で豊満なおっぱいの感触を味わう。

もはや脳も身体も快楽負荷に耐えられない。

ガクッ……と、少年の両腕がカラナの恵体の上から垂れた。

♡♡♡

「もう戻ってきたのか。早いのぅ。さては弱点でも突かれたか?」

水平線の彼方まで続く巨大なベッドの上で、再び意識が戻った。

夢の中のクミカは1体だけではなかった。広大なベッドにはもう1体座っていた。

「今までのはただの気絶。これでようやく一度目だ。あと99回の快楽死が別の似た現実世界で待っておるぞ?」

1回死ねば2体へ。2回死ねば3体へ。少年が死ぬたびに数が増やしていくつもりであった。

快楽に飽きが来ないように。より死に近づきやすくするために。

そして、ラストは100体のクミカに剥き出しの精神を犯される。

「ふふ……精々楽しませてもらいましょうか♡♡♡」

クミカは母性に満ち溢れた声で呟く。これが本来の彼女の素顔。

身を亡ぼす快楽。身体と精神、どちらか一方でも壊れたらどれだけ幸せであっただろうか。

無慈悲な乳魔の搾精が止まったのはそれから8分後。100回の死へ導く刺激をたった数分の間に詰め込まれ、なおも廃人になれなかった。

その後も無限に等しい並行世界が消滅するまで少年は毎日毎日乳魔に甘やかし殺されるのであった。

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