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▶アママリスの哺乳瓶

仮にアママリスの哺乳瓶に原液が入っていたとしても、

一飲目で当たる確率は1/4。

二飲目で当たる確率は3/4×1/3=1/4

三飲目で当たる確率は3/4×2/3×1/2=1/4

三飲目で原液に当たらなければその時点で勝利。

このロシアンルーレットは順番関係なく1/4で原液の母乳に当たる。だから、原液以外ならどれから選ぼうが変わりない。

「アママリスの哺乳瓶を」

目の前にアママリスの哺乳瓶が置かれた。

「おや、視界を支配されるのは、目障りだと思うがね……」

そう言いながら、目の前に置かれた哺乳瓶を取り、僕の口に当てがう。

アママリスの母乳が注がれた。

「んくっ……んっ……ごくごく」

甘いのはもちろんなのだが、なんだこれは……。

旨味が凄かった。複雑な味わいが何層にも重なっており、ラボの母乳がスイーツと称するのであれば、こちらは高級店のスープに近い。

まさしく食事としての母乳であった。こんな美味なる母乳を飲んで育ってしまったら、ほとんどの料理が美味しく感じなくなってしまうだろう。いや、それも乳魔にとってはメリットなのか。自身に依存させるには。

「そちらは希釈されております」

カルーアさんが補足する。

まあ、そうだろう。

僕が母乳の味を、長々と味わえるレベルだ。しかし、薄めてこれとは、原液はこれ以上に美味なのだろう。まさか乳魔の母乳の原液が味が濃くて飲めないことはなかろう。

「目が蕩けるほど美味な母乳か……。240mlになるように100倍希釈しているってことは、原液は2.4mlしか使っていないってことだろう? 余っていないのかい?」

「ありません。残りは全て私が飲み干しました」

「ふむ……仕方あるまい」

そうこうしている間に、哺乳瓶は空になった。

ラボは哺乳瓶をテーブルに置くと、僕の眼前に顔を持ってきた。

「希釈したので我慢するか……んちゅ♡」

「ん、んんッ……⁉」

むっちりと柔らかな感触。唇と唇が重なる。

「んちゅ……れろ……れろろ……んれろえろ♡」

いとも簡単に唇をこじ開けられ、長い舌を入れられた。

複数の母乳を味わった僕の舌に、ラボの舌が絡みつき、飲み残しを貪ってくる。一心不乱に舌同士を擦り合わせられる。

感度が増した状態で乳魔とキスをすれば、快楽に身体が悲鳴を上げてしまう。ガチガチに勃起した肉棒がひっきりなしに跳ね続ける。

迸った我慢汁がテーブルの裏に、音を立ててぶつかる。

「んぱぁ……♡ 君、少しは残しておいてくれよ……」

「はぁ……はぁ……飲み干さないと……はぁ……いけないルールだから……」

アママリスの母乳を味わうなら哺乳瓶の方を舐めればいいのに。

僕が呟くと、

「それじゃあ、君の悶絶する顔を拝めないだろう?」

ラボは目を細め、舌舐めずりをした。

どれを選びますか?

▶ミルフィの哺乳瓶(③ミルフィへ)

 カルーアの哺乳瓶(②カルーアへ)

Comments

アイギス

こうなってくるとそれぞれ選んだルートの哺乳瓶持ち主と出会わせて欲しいと思ってしまう。 そして犯されて欲しいです主人公には