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2日目。

初日に着ていた服が洗濯を依頼してから返ってこない。

こんな立派研究施設なのに、乾燥機とかないのだろうか。

仕方がないので就寝時にも使った専用のバスローブに身を包み、サキュロイドを待つ。

9:00

扉が開いた。

「おはようございます。定刻になりましたので、本日の試験を開始します」

昨日と同じサキュロイド——サキが部屋に入ってきた。

服装がガラリと変わっている。

圧を放つ漆黒のドレス。

色白で豊満なサキュロイドの身体をより淫靡なものへと引き立てる。

両胸から中心へと伸びる2本の紐を首の後ろで纏めたオフショルダータイプ。

非常に露出度が高く、ドレス前面は見るものを魅了する。胸を支えるカップ部分は巨大な乳房の重みとサイズによって生地を飲み込まれ、半月のように変形していた。はちきれんばかりの乳房がみっちりと詰め込まれ、いつまろび出てもおかしくない。

「素敵な服装でしょう?」

肉々しい双乳は深く長いI字を作り、圧倒的な存在感を示していた。左右の乳房がみっちりと密着し、そこにかかる乳圧は誰もが虜になってしまうことだろう。谷間はリボンの付いた両カップの繋ぎ目まで伸びている。

その下——鳩尾部分に施された小さなスリットは乳内の熱を放散させるためか、はたまたそこから何かを挿れるためか。本来の目的は定かではないが、その穴からは淫靡にはみ出した柔らかく肉厚な下乳が顔を覗かせていた。

背部の布面積は0であり、艶やかな素肌が惜しげもなく露わになっている。

思わず指でなぞりたくなるきめ細やかさ、芸術品のような息を呑む背中の曲線。

短いドレスの下はセクシーな黒レースのガーターベルトが履かれていた。

むっちりとした太もも、きめ細やかな素肌を魅せる絶対領域。

あえて少しサイズの小さいものを着ているのか、ドレスの生地やガーターに柔らかな雌肉が食い込んでいる。

情欲を誘う景色。淫靡さを纏う豊満な四肢。男好みの官能的な肉付き。

ごくり……

生唾を飲む。

「いやらしい視線ですね♡

今にも犯されてしまいそう♡」

目を細め、自身の胸を腕で隠した。

「そういえば……昨日はあれからおひとりでされました?

 サキュロイドは容姿も性技も淫靡を詰め込んだものですので、初見の方には刺激が強すぎてしまいます。

もしかしたら自慰ではイけなくなったりしていませんでしたか?」

「…………」

やはりそうだったのか。

だから午後は寸止めのみにしたんだな。

僕が自慰してでも射精しようとすると考えて。

性格が悪い。

「ふふ……その様子ですと、図星みたいですね。

せっかくの試験。自慰で性欲も精子も減らされては困ります。

一応失った分を補うため、無理矢理発情させたり、精子を作らせたりも可能ですが、

その処置をするために試験時間を使ってしまいますので、自慰できないのは好都合です」

サキュロイドがベッドに乗り上がる。

スプリングが弾むと同時に、彼女の露出した乳房がゆさり……♡と重たげに揺れた。

「そんなに見つめても本日のメニューは替えませんよ。

君の大好きなパイズリは明日♡

今日はぶっとい太ももでズリ擦られる腿ズリと、

サキュロイドの高性能な膣を堪能していただく濃厚セックスです♡」

腰の上に跨る。

軽く後ろに倒れ、デカ尻が僕の股の間で尻もちをついた。

チ○コの上に健康そうな下肢が翳される。

ぱちゅん♡

勢いよく股を閉じた。

眼前で肉のぶつかる音が炸裂する。

一瞬、挟み潰されたのではないかと錯覚するほどの迫力。

痛みや快感がないことで、身の安全を理解する。

ずりゅ……ずりゅ……と、淫靡に腿を擦り合わせると、再びゆっくりと開いた。

「…………ッ‼」

いつの間にか濡れていた。

太ももの間で糸を引いたローション。立ち込める熱気。艶やかに光る素肌。

一瞬で搾精用の凶器へと様変わりする。

「ほら、今からこの間でむっちりとズリ擦られるんですよぉ?

 ぬるぬるのローションとあったかい肉に包まれて、極上の快楽間違いなしです♡」

たわんだ糸がバスローブ越しの亀頭にかかる。

ぬくもりを孕んだローション。

昨日から焦らされた肉棒がビクリと震えた。

「あら、下半身が盛り上がっております♡

口を閉じて、抵抗しているつもりでも……こっちは饒舌ですねぇ♡

ビクビクと活きらせて、私の太ももに媚びています♡

バスローブ……はだけさせますよ?」

腰紐を解き、前面が開かれる。

ブルンと、硬直したチ○コが跳ねて露出した。

「わあ、もう準備万端って感じですねぇ♡

 そんなに挟まれたかったんですかぁ♡

 ガーターベルトが食い込んだ、むっちむちの太ももに♡」

にゅっちゅり♡

「ん……くッ」

情欲を煽る弾力と温かさが伝わる。

熱く蕩けた潤滑油の艶やかな感触に包まれ、まるで膣内に挿入しているかのような快感が走る。

甘美な刺激に思わず膝が曲がった。

「ふふ……まだ挟んだだけなのに気持ち良すぎて辛いですか?

ええ、そうでしょう♡

なにせ人間を搾るために作られているんですから♡」

「さっきから……よく喋るな。

内心、不安なんじゃないか?」

「……何がでしょう?」

甘ったるい声音から怒気を孕んだ声音へ。

自身を人間の上位存在と認知して止まない彼女からしたら当然下位の僕に挑発されれば、さぞ気分が悪いだろう。

「本当に太ももで僕をイかせられるかどうかだよ。

 言葉責めをして瑕疵を補おうとしていない?」

「ふふ、まさか。その人間のフェチではない部位を用いたとしても、大量に精液を搾り取るサキュロイドですよ?

君こそ、わざと乱暴されたくて挑発していません?」

そんなつもりは一切ない。

犯されやすい体質だが、自分から犯されにいったことは一度もない。

これは抵抗だ。

いくら搾られようと、心までは堕ちていないという証明。

彼女たち犯す側にとって、最も屈辱なのは、自分の言いなりにならないことだ。

射精させて当たり前。しかし、従わせられるかは別。

 

「煽られて態度を変えているようでは、この先、人間を誘惑させるなんて難しいな。

 所詮は男好みに作られた身体と性技でゴリ押しするくらいしか能がない動くオナホ——」

ぴと……

サキは両手を後ろに伸ばす。

膝頭を手のひらで包まれた。

「バレていないと、思いました?」

ぐっと、押し戻される。無慈悲に沈められる。

まっすぐになった両脚。

快感の調節を妨げられ、本来の刺激が襲いかかる。

「う……く……ああああああッ‼」

びゅるるるッ‼ どびゅっ、びゅぐぶびゅッ‼

膝が曲げられないかわりに、背中を反らしながら精液を吐く。

昨日焦らされた分をむっちりとした肉厚の腿内で搾り取られた。

「ふふ、まだ硬いですね♡

 早くも2戦目を求め、腿の間でビクビク暴れております♡

 慌てなくても、次はちゃんとズリ擦ってあげますよ♡」

萎えることなく、むしろ先ほどよりも硬くなる。

おそらくサキュロイドの腿から出たあのローションにも媚薬が入っているのだろう。

「ほら、反抗的な態度はどうしたのですかぁ?

次は……背中も反らせません」

背筋に悪寒が走る。

並々ならぬ圧を感じた。

とはいえ、両手は僕の膝頭を押さえつけている。

仮にサキュロイドは足を伸ばし、足の裏で僕の身体を押さえつけるとする。

しかし、腿を動かす都合上、それに連動して足先も上下してしまう。

ズリ下ろす際には足の裏も沈むため、僕の身体が反れないように出来るかもしれないが、それ以外は反らしたい放題。

それこそ、手でも増やさないと……。

「……まさか」

サキュロイドはにやりと笑った。

僕の考えなんてお見通しなのだろう。

彼女は軽く壁を小突いた。

ただの壁ではない。

そこは僕の食事が運ばれてくるエレベーターの扉だ。

ベッドが接した壁に取り付けられているため、食事を取り出す際、溢さないか不安で気が気じゃないが、なるほど本来はこのための運搬装置であったか。

ほどなくして、到着しましたと音声が鳴る。

サキは扉を開くと、中身を取り出した。

もちろん、食事ではない。

「……腕? いや、義手か」

脳が義手と判断するのに一瞬遅れた。

変な試験を行う施設だ。

人間の腕くらい用意するのは容易いだろうという先入観に駆られる。

加えて、事件現場に落ちていても違和感のないほど精巧な作りがより脳を狂わせる。

「8本の義手。拡張パーツ——TA-1です。

これで君を、がっちり……と押さえつけてあげますね♡」

扱くと、腕の長さが伸びた。

肩に円を描くように、左右4本ずつ長腕を取り付けていく。

完成した姿は蜘蛛に類似していた。

ぴと……ぴと……

肩、胸、脇腹。

伸ばされた手が僕の身体に添えられていく。

長い指、手の平は人肌温度になっており、本当に人間に触れられているかのような感触。

ただし、力は人間以上。

肌に軽く重ねているだけなのに、全く身体を動かすことができない。

「無抵抗な人間は大好きです♡

 好き放題出来ますからね♡

 例えば、こうやって……」

脇腹に添えられた手の平が離れると、代わりに指が触れる。

すると、両脇で蠢いた。

こちょこちょこちょこちょ♡

「ひッ……くっ……あ、あははああは……やめ、あああははっははは」

人間の指の可動域では成し得ない、細かな動き。

剥き出しの神経をくすぐられているかのような芯にまで伝わる掻痒感。

「くあああ、あはははやめぇぇぇあははははっはあああ」

「たかが10本指で根を上げてしまうなんて♡

 ああ、残念です♡

腿ズリをせず、くすぐり特化にすれば、50本の指で悶えさせられるというのに♡

 これの比じゃないですよ? 50本の本気くすぐりは♡」

そんなことをされたら、一瞬で気を失ってしまうだろう。

「じぬうぅ、んああははははあじんじゃうぅぅぅ」

「大丈夫ですよぉ♡

 命の管理はしっかりしておりますので♡」

泣きたくなるくらいのくすぐったさ。

脳が身体に回避しろと命令を下し、運動神経にまで伝達される。

しかし、押さえつけられた身体は使命を果たせない。

すると、どうなるか。

快感が抜けずに蓄積されていく。

太ももに挟まれた肉棒からは滝のように我慢汁が湧き立つ。

「このままではくすぐりだけで射精してしまいそうですね♡

それも面白そうですが、どうせなら全力で行使できる時の方が良いでしょう♡

 今は太ももが奏でる快楽に集中していただきます♡」

指が脇腹から離れた。

「だいぶ出来上がってきましたねぇ♡

 身体中敏感になってしまいましたか?」

サキュロイドは怪獣のポーズのように両手を眼前に差し出すと、目を細め、10本の指をわしゃわしゃと蠢かす。

その動きを見ただけで、むず痒さが蘇った。

「くっ……はぁ……んっ……はぁ……」

「聞くまでもなかったですね。

 ごめんなさい、トラウマ植え付けちゃいました♡

では……そろそろ本命を♡」

ずりゅッ♡

「お゛ッ……」

左右の腿が互い違いにズリ擦れる。

乳肉よりも張りと弾力がある感触。みっちりとした肌触り。

ガーターに圧迫され、絶対領域に詰め込まれた淫肉の愛撫が容赦なく襲いかかる。

「ふふ、まだ一擦りですよ?

 そんなに、この太ももが気持ちいいんですか?」

サキュロイドは目を細め、僕の反応を楽しむ。

「どうせ何回も射精させるんですから、とりあえず軽く数回搾っちゃいましょう♡」

ずりゅッ♡ずにゅりゅりゅッ♡むにゅぎゅちゅ♡

圧して、擦って、ズリ搾る。

洗練された足技。暴力的なまでの肉感。

右から左、左か右へと波打つ。

豊かに満ちた腿内で肉棒を狂わされる。

「う゛……ん……あ゛あ゛あ゛ッ‼」

僕の喘ぎ声に彼女の両脚が踊り出す。

時折響くローションの淫音。わざとらしく立てたその音色に情欲を刺激される。

犯されながら歌わされる搾精のデュエット。

愛も友情もない表面上だけ取り繕った絡み合い。

にゅぎゅッ♡むにゅッ♡ぎゅっちゅにゅちゅむっちゅ♡

「おちん○ん、ヒクついています♡

 豊満な搾精腿にズリ遊ばれて、早くも限界ですかぁ?

いいですよぉ♡もうイッちゃいましょう♡」

「ん゛、ぐっ……ぁぁぁッ‼」

どびゅるるッ‼ ぶびゅッ、びゅぐびゅッ‼

太ももの谷間から噴水のように精液が迸った。

拘束され、逃がせない快楽。

腰が抜けるほどの射精感に悶える。

「イッても止めませんけど♡」

ぎゅっちゅ♡ぎゅっちゅ♡にゅっちゅ♡ぎゅんにゅ♡

 

肉付きの良い太ももが肉棒を圧し潰した。

ぶつかり合った腿肉が盛り上がる。

亀頭の先すら顔を出させてもらえない。

「う……ぐっ……ん゛ん゛ッ」

ぶっびゅッ‼

勢いよく飛び出した精液がサキュロイドの頬を白く汚した。

「ふふ……顔にかかってしまいました♡」

嬉しそうに言うと、

ぎゅっちゅん♡

ぶっとい太ももを思い切り閉じた。

ぶびゅッ‼

「お゛ッ……」

突然訪れた強烈な刺激。

声だけに収まらず、精液も漏れる。

射精直後の肉棒が乱暴に締め付けられ、腿内で虐められた。

「誰が……顔射を許可しましたかぁ♡」

笑顔で問いかけてくる。

「う゛……ぐ……調節できるわけ……ないだろ」

「あらぁ、口答えですかぁ♡

 まーだご自身の立場が理解できていないようですねぇ♡」

甘ったるく、喉に絡む口調で言った。

にゅっ、ぎゅにゅううううううう♡

濡れた腿内の官能的な感触。搾精用の濃厚な腿圧。

むっちりと閉じられた両脚で擦り上げる。

腰ごと引き抜いてしまいそうな勢い。

ぎゅちゅ、にゅうううぅぅぅ……ちゅぽん♡

太ももの圧迫感から解放された白濁色の肉棒は、精液を撒き散らせながら大きく跳ねた。

「はぁ……はぁ……」

多腕の拘束を解かれる。

サキュロイドはベッドから降りると、横たわった僕を無理矢理起こした。

盛大に子種を抜き取られ、快楽で馬鹿にされた膝は使い物にならない。ガクガクと笑っている。

彼女に支えられて、なんとか立っている状態だ。

「生まれたての小鹿のようですね♡

 大丈夫ですよぉ♡

 私が介助してあげますので♡

 絶対に……床に膝を突かせません♡」

対面し、改めて認知した身長差に絶望する。

180後半くらいだろうか。僕よりも20cmは大きい。

高身長でグラマラス。そして、男好みに肉が付いた足は長い。

仮にサキュロイドがアンドロイドではなく人間だったとしても、僕は叶わなかったと思う。

目の前にはドレスから露出された肉々しい乳房と甘い香りが漂う長く深い谷間が佇んでおり、目を反らすことが出来ない。

「午後の分……残せるなんて思わないでくださいね?」

サキュロイドは両手と数多の腕を広げると、そのすべてを使い、ぎゅっと抱擁した。

「んぐ……ッ」

顔面が谷間に埋まる。

柔らかい乳肉に包み込まれ、顔いっぱいに甘い香りが広がる。

一瞬、白目が瞼の裏に隠れた。

甘い、甘い、甘い。

授乳されているわけでもないのに、口や舌、喉奥にまで極甘な味が現れる。

頭の中が混乱する。意味が分からない。

ただ香りを吸わされたで味覚がバグった。

「立ち腿ズリ♡

身長差があると、エグい責めになるんですよ♡

想像……しちゃっています?

いつ終わるかは責め側の気分次第♡

一方的な惨い搾精を♡」

既に勃起させられた肉棒を太ももで愛撫される。

現状で手一杯なのに、ここから雌腿で搾られるだなんて考えたくない。

「だって、顔射した後、口答えまでしちゃいましたもんねぇ♡

 素直に、媚びるように謝っていれば、辛い思いしないで済んだかもしれないのに♡」

「ん゛……ぐっ……や、め……ろ」

ぐりぐりゅうぅぅ♡

亀頭の先が太ももに沈むように押し当てられる。

張りのある腿肉が容赦なく快楽を生み出す。

「お゛ッ……んぐぅぅぅぅ‼」

「もう喘ぎ声以外の声は出さなくていいですよぉ♡

 ……では、本格的に搾り尽くしますね?」

計10本の多腕でがっちりとホールドされる。

アンドロイドの力で押さえつけられているため、びくともしない。

今から、本気で犯される。これは決定事項だ。

恐怖に支配される。逃げ出したい気持ちで頭の中がいっぱいになる。

サキュロイドは腰を曲げ、臀部を後ろに突き出し、扱くための距離を稼ぐ。

すると、撓った弓糸が戻るかのように、勢いよく股間を僕の身体に押し当てた。

にゅ、ぎゅっちゅん♡

妖艶な腿穴に肉棒を飲み込まれる。

「ぐッ……ん゛ん゛ああああぁぁぁッ‼」

蕩けるような挿入感。

亀頭の先から根元まで肉に沈む。

腿肉に擦れ、濃厚な圧に抱き締められた。

びゅぐるるッ‼ ぶびゅっ、びゅるびゅっびゅッ‼

秒で精液を搾り取られた。

豊潤な弾力に気が狂いそうになる。

「ほぉら♡もっと射精していいですよぉ?

 太ももにたっぷり種付けしちゃってください♡」

ぎゅっちゅん♡にゅっちゅん♡むっちゅん♡

腰を振るサキュロイド。

艶めかしい下肢が何度も何度も打ち付けられる。

まるで女になって犯されている気分だ。

淫靡に熱を帯びた肉厚たっぷりの腿肉が乱暴にチ○コを削ぐ。

「う゛ッ、う゛あぁぁぁ……ん゛ん゛ッ‼」

びゅっく、びゅるッ‼ びゅぅぅぅッ‼

射精の勢いが止まらない。

壊れた蛇口のように、吐き続ける。

視界がチカチカと光り、何度も黒目が消えかける。

自分で耐えているわけではない。

激しい責めにも関わらず、気絶しないよう絶妙に調節されている。

「謝った方が良いんじゃないですかぁ?

『生意気なこと言ってすいませんでした。僕は動くミルクサーバーです』って」

「お゛ッ……ぐ、誰が……言う、か……んあああああッ‼」

犯されながらも依然反抗する。

今まで僕はそうやってきたのだ。

だから、今回も屈しない。

「そうですか……。

 では、もう容赦しません♡」

ゾリュッ‼

「お゛ッ‼」

鋭い刺激が肉棒に襲いかかった。

人ではない化学繊維の肌触り。

ストッキングで一擦りされた。

「敏感になったおちん○ん。

ストッキングで潮吹かせてあげますね♡」

血の気が引く。

先ほどまでの快感がそのまま苦痛に変換されたかのよう。

息が荒くなる。

一瞬で心を折られた。

喧嘩を売る相手を間違えたのかもしれない。

「あらあら♡

 刺激を知って、後悔しちゃいましたぁ?

 でも、もうダメ♡止めてあげません♡

 ……謝らなかった君が悪いよね?」

ゾリュンッ‼ ジュリュルルルンッ‼ ズッジュ、ギュッジュッ‼

濃厚な腿圧と強刺激のストッキング。

優しさの欠片もない凶悪な責め。

尿意に似た何かに襲われる。

それは抗えない力で僕の身体から液体を引き抜く。

「がッ……あ゛が゛……お゛お゛お゛ッ‼」

サキュロイドが本気で壊しにくる地獄の潮吹き。

気絶させてくれれば、どれだけ幸せだったか。

数分、数十分、数時間。

わからない。

彼女の気が済むまで付き合わされた。

※※※

「お疲れさまでした。

 午後は1時間後から開始となります。

 それまでに昼食を済ませておいてください♡」

「はぁ……はぁ……く、そ」

「ああ、それと……」

サキュロイドはしゃがみ込むと、床に横たわった僕の頭を掴んだ。

嗜虐的な眼差し、上がった口角。

唇を耳元に近づけ、

「午後もたっぷりブチ犯しますので♡

頑張って意識保ってくださいね♡」

ちゅぱ♡

耳たぶにキスをされる。

背筋に冷たいものを感じた。

太ももを白く染めたサキュロイドは部屋から去って行った。

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