漆川栞の性玩具 (Pixiv Fanbox)
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引っ越してから2か月経過が経った。
駅から15分の距離にある軽量鉄骨でできた1LDK。2階角部屋。1件の建物に4部屋あり、真ん中に外階段があるタイプのため、住民全員もれなく角部屋となる。築15年のため水回り部分が多少古いが、許容範囲である。騒音もなく、部屋もそこそこ。むしろ、持て余していた。
毎日が楽しい。一人暮らし最高。
帰路を進む足が自然と軽くなる。タンタンタンッと小気味良く階段を上がると、隣の部屋の扉が開いた。
「……ああ、どうも」
僕の姿に気が付き、会釈をしてきた。
黒髪ロングの女性。年齢的に20代前半くらいだろうか。
まずその身長の高さに驚いた。168cmの僕よりも10cm以上は高い。
ここに引っ越して来て、初めてお隣さんを見た。黒縁眼鏡をかけたお淑やかそうな人だ。
「こ、こんにちは。えっと、2か月前に引っ越してきた灰町といいます」
最近では防犯対策で引っ越しの挨拶というのは少ないらしい。ただ、こうして接触してしまっては、無視するわけにもいかない。
「……そうなんですね。私は漆川栞と言います。灰町君は学生さん?」
「はい、高2です。漆川さんは大学生ですか?」
「……いえ、大学はとっくに卒業して、今は小説家として活動しています」
「へー、すごいですね」
「……いえいえ。私なんか全然ですよ」
美人でスタイルが良い。特に胸が凄い。今まで見た女性の中で断トツに一番大きい。意識して視線を顔の方に向けているが、これ以上話していては万乳引力に負けてしまいそうになる。
「引き留めてすみません。お出かけですよね。僕はこれで」
鍵を開け、慌てて自分の部屋に入る。
**********************
時刻は20時を過ぎた。
風呂から上がり、そろそろ届く頃であろう荷物の配達状況を確認する。
「おっ、置き配完了してるじゃん」
ベッドにスマホを投げ、玄関へと向かう。
半開きにした扉から身体を出す。片足を家の中に残したまま、器用に共用スペースに置かれた段ボールを部屋に持ち帰る。
置き配は便利だ。対面だと『配達中です』となってからそわそわする。インターホンの音が聞こえなかったらどうしようとか、タイミング悪い時にインターホンを鳴らされたらと考えると、手がつかなくなるのだ。家で待っていたのに不在届を投函されたのがトラウマになっている。
何かの特典でもらった段ボールカッターで封を開けると、僕は唖然とした。
「何これ。中身……違くね?」
ピンポーン
突如鳴り響くインターホンに身体が跳ねる。モニターを覗くと、そこには漆川さんの姿があった。クリーム色のオフショルダーの縦セーター。肩や胸元の白い肌が大胆に露出している。胸部は巨大な乳肉は服に収まりきれず、肉々しく盛り上がった北半球が溢れていた。
腕には段ボールを抱えている。恐らくあれが本来の荷物であろう。
僕が封を切ってしまったこれは誤魔化しても誤魔化し通せるものではない。正直に話そう。
覚悟を決めて玄関を開けた。
「ど、どうも」
「……こんにちは。これ、間違って私の玄関前に置き配していたみたいで」
「あ、ありがとうございます」
正しい荷物を受け取る。
もちろん僕と違って開封の形跡は見つからない。
「ところで……逆に私の荷物が置き配されていたりはしませんでしたか?」
「えっと……その、届いていました。これ……」
僕の背後の段ボールを指差す。
中には大量の性玩具が詰め込まれている。ディルドにバイブ、乳首舐めのカップ、ローションなど。人には見られたくないものの詰め合わせであった。
今日初めて会ったが、漆川さんは身長が高く、スタイル抜群。おまけに顔も整っている。特に服の下からでもわかる大きな乳房は目を奪われ、少し動いただけで重たげに揺れるのだ。僕も自重しようと心がけているが、この荷物を目にした後では、より漆川さんを邪な目で見てしまうのも仕方がない。それにこんな大量に性玩具を買い込むなんて、どれだけ性欲が強いのだろかと妄想だってしてしまう。
漆川さんは目を開き、口元を手で隠した。
「すみませんッ‼︎ そんなつもりじゃなかったんですッ‼︎ 置き配依頼した郵便物が、まさか漆川さんのだと思わなくて」
「これは……困ってしまいました♡」
「えっ……?」
それは先ほど聞いた落ち着きのある声よりも、どこか弾んだ声音。
「……私の家にご招待しますね」
僕の手を握り、部屋へ向かう。
まさか恋人握りで手を繋いでくるとは思わず、動揺している間に断るタイミングを失った。
**********************
漆川さんが扉を開けると、真正面にある椅子に拘束されている女性が視界に入ってきた。
茶髪のボブカット。M字開脚でこちらに股を向け、手は椅子の裏に拘束されていた。上半身だけ可愛い服を着せられ、下半身は下着さえ身に付けていない。女性器も丸出しである。不自然な格好に不気味さを感じた。太ももから足先にかけて透明の液体が滴っており、床には水たまりが出来ていた。
この状況で平然としている漆川さんの異常性に身体が強張る。
関わってはいけないタイプでは?
「……彼女は私と同じ時期に小説家になった白森さんです。今は短期で配達の仕事をしています。白森さんは見ての通り顔が良く、当時は女子高生作家としていろいろなメディアで報道されていました。年が近いということでよく比較されましたが、私は目が隠れるくらい前髪を垂らした不気味な容姿でしたので、絵になる彼女の方がとても目立っていました。」
漆川さんが高校生の時だから、今から10年位前の話か。
うーん。僕は小さい頃から本に興味がなかったし、思春期まで数年あるから女子高生に対しても惹かれるものもない。はっきり言って、女子高生作家が報道されていた記憶がない。
「……月日が経ち、女子高生という特別感がなくなった彼女は売れない作家となりました。周りからチヤホヤされ、調子に乗ってしまったのでしょう。高校最後に仕上げた作品ははっきり言って駄作でした。前置きが長くなってしまいましたね。作家の悪い癖です。つまり、何が言いたいかというと……」
人差し指で白森を差す。
「……犯人はこの子。荷物を置き間違えたのは、わざとです」
「わざと……」
「……嫉妬でもしていたのでしょう? 彼女とは違い、私は一応執筆で生計は立てられていますので」
漆川さんへの逆恨みで何かしてやろうと考えた挙句、郵便物を入れ替えた。配達員は中身が不明でも、届け先の住所と名前だけはわかる。僕の荷物はたまたまそこにあったから利用され、漆川さんの品は運悪く他人にばれたくないものだったわけか。
「この、デカ女。こんなことして、ただで済むと思っているのか‼」
「……躾けが足りなかったようですね。灰町君、少し待っていてくれますか? この口の悪い子を軽く数回イかせますので」
漆川さんは机の上にあった猿轡を白森に装着した。そして、色白の綺麗な手を拘束された白森のマ○コに近づける。
にゅっちゅ……
淫靡な水音が立つ。
濡れたマ○コに長い指が挿入された。
「んっ、ぐ♡」
白森の身体がビクリと跳ねる。
「身体はこんなに従順なのに。どうしてそういうことを言ってしまうんですかねぇ」
指の根元まで膣肉に沈む。
入り口から愛液が溢れ出した。
「中指を持ち上げて、ボルチオを指でトントンと叩くと……」
「ん、ぐぅぅ…………んッ、ん゛ん゛ん゛――ッ!!」
首を反らし、絶叫する。身悶える。
マ○コから潮が散り、床を濡らした。
「ん゛ん゛ッ、ぐぐ、んぐーーッ‼」
絶頂が長くないか?
もう数分はイき続けているぞ?
「……とても感じてしまいましたね。一方的に快楽を与えられて悶える姿、可愛いですよ。キスしたくなってきました。猿轡外しましょうか」
後頭部に手を伸ばし、外した。
唾液塗れになった猿轡。
「ひゅぅ……ひゅぅ……」
荒い呼吸。唾液まみれの口元。
まだ瞳には反抗の意思を持っていた。
「……んちゅ♡」
漆川さんが唇を重ねた。
「んッ……ぐっ……ん゛ん゛……ちゅぷ……ん、んちゅ……ちゅぅ」
白森は無理矢理唇を奪われ、始めは抵抗していたが、ねっとりと舌を絡める濃厚なベロチューに絆せれていく。
漆川さんがマ○コに入れた指がするするとスムーズに沈んでいく。
「ちゅっ……ちゅぷ……れろれろえお……ぢゅ、ぢゅるるるッ‼」
「ちゅ……んぐ……ん゛ん゛ッ‼」
舌を吸われると、白森は鈍い声を上げた。今、彼女を苦しめているのはキスだけではない。白森の性感帯を完全に把握し、絶頂させようと蠢く指の相手もさせられているのだ。
太腿を閉じて開いて、キス手マンの快感を少しでも弱くしようと奮闘する。それほどまでに身体に負荷がかかる快楽なのだろう。下手したら気絶してしまうくらいの。
しかし、そんなことをしても注がれる快楽は比べ物にならない。容量を無視して流れ込んでくる。器の外にまで溢れ出したそれをどうにかする手立てなどない。
「ん、ぐぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅッ‼」
キスしながら半開きになった目。大量の愛液が迸る。
快楽漬けにされ、全身の水分を搾り取られたのではないかと錯覚してしまう。
「ちゅぱ……ふう、お待たせしました。次は灰町君の番ですね」
漆川さんは振り返り、にっこりと笑う。
手のひらは愛液で濡れて淫靡に光っていた。
奥では連続絶頂させられた白森が息を荒げ、ビク……ビク……と、全身を痙攣させている。
「ごめんなさい。わざとじゃないんです」
「……人に荷物を勝手に開けるのは犯罪なんですよ。知らなかったでは済まされないのです。ただ……灰町君はこの子に騙された被害者でもあるので、あまり酷いことをするのも可哀そうですし……」
曲げた指を顎に当て、考える仕草をする。
答えが出るまで時間はかからなかった。
「……私の性玩具になってもらいましょう。それなら君も私も快楽を得られるのでwin-winですし。灰町君の年齢は性への興味が一番強い時期ですのでぴったりですね」
両手を合わせ、とんでもないことを言ってきた。
「……今まで通り生活して構いません。私が呼んだ時に来てくだされば結構ですので。事情があってどうしても来れない時は断ってくれて大丈夫です」
タイトなスケジュールを課されるわけではないのか。
それなら嘘ついて行かないという選択もできる。
「……これは言う必要はないと思いますが、断る理由が嘘だった場合は許しませんよ?」
「は、はい……」
僕の心を見透かしたのか、しっかりと釘を打たれた。
バレた時のリスクを考えると、嘘はマズいな。僕も白森みたいに拘束されるかもしれない。
「では、まず手始めに……」
話しながら白森の服をたくし上げた。綺麗な素肌が露出する。
漆川さんと比較すれば、大体の女性は貧相に見えてしまうが、それでも白森の身体は発育が良くなかった。
女性特有の丸みはあるものの、肉付きは悪い。胸はA、あってもBカップくらいだろう。言ってしまえば幼児体形だ。これっぽっちも艶やかさを感じられない。
「……君を騙した悪い女の子を犯してあげてください」
「……え?」
白森は悪意があって荷物の入れ替えをした。その結果、僕は漆川さんの性玩具になる契約をされた。だからと言って僕が犯せるわけがない。
「……君は私の玩具ですよね? ほら、やってください。ああ、もしかして可哀そうとか思っています?」
「そうじゃなくて……そんな犯すとか意味が分からないですよ。何でそこまで……」
「……この子は性格が残念なタイプですから。自身の立ち位置をわからせてあげないと、理解できないんですよ。さっきも罵倒してきたでしょう? 拘束されている身でそんなことします?」
「漆川さんとその人の間だけで躾でも何でもすればいいじゃないですか」
この関係にかかわってはいけない。漆川さんも人を拘束監禁している時点で犯罪者だ。
「それなら……理由をあげましょう。白森さんを犯してくれたら荷物を勝手に開けたこと——信書開封罪について黙っていてあげます。さあ、これならどうでしょうか」
息を切らす白森に視線を向ける。
彼女を犯せば、僕の罪はなくなる……?
「……生意気にも白森さんのおマ○コは珍しいタイプなんですよ。大陰唇はふわっふわで柔らかく、細かいヒダが異常に多い。加えて絶頂するときゅっと絞まる部分が数か所あり、奥には粒々のヒダが執拗に擦れてきます。極上名器の詰め合わせですね」
生唾を飲む。
下半身に血が集まり、自分を騙した憎き女のマ○コに欲情する。
セッ○スの経験はないが、名器がどのような快感を生むか知識だけはあった。挿入しただけで射精。快感が強すぎて腰が動かせない。他の身体的特徴を無視できるほどに、名器は優れている。
「……犯しやすいように拘束してありますので、お好きに挿入してください」
汗ばんだ身体。イかされすぎて抜けない余韻。止めどなく漏れる喘ぎ声。
僕たちを困らせた張本人。その結果、罰として漆川さんに快楽の沼に突き落とされ、全身どっぷりと浸かったみじめな女。
「……罪悪感なんて感じなくていいんですよ。思いっきり突いて、イかせてあげてください。なんなら私がお手伝いしてあげましょうか?」
そう言うと、彼女は背後に回り、パンツごと僕のズボンを下ろした。
硬くなった肉棒が露わになる。
「あら、こんなに先走って……ヤル気満々じゃないですか。やはり男子高校生は性欲が強くていいですね」
漆川さんは目を細め、勃起したそれを指で撫で上げた。
「……ゴムはしなくていいですよ。後で避妊させておきますので」
立ち上がると、後頭部にむっちりと乳肉を押し当ててきた。
ブラをしていないのか、どこまでも柔らかく重量感に飲み込まれていく。
気づけば顔の両サイドに着衣巨乳の山が聳え立っていた。
甘い香りが鼻をくすぐる。柔乳に相性の良いフローラルな柔軟剤の香り。安心感に包まれ、頭がぼーっとする。
「はい……ずっぷん♡」
隙だらけの僕に漆川さんが背後から腰を押し付けてきた。
ずっちゅん……♡
水気を孕んだ雌肉が淫靡に鳴く。
肉棒が白森のマ○コに飲み込まれる。
「ん゛ッ……あ、ああ。なに……これ」
膣内に包まれたチ○コを襲ってきたのは、尋常じゃない数のヒダだ。些細なことで動きが伝わり、ぞりゅぞりゅと擦れてくる。
絡みつく膣圧は密着感が凄まじく、挿入した肉棒を離さない。艶ヒダの刺激と相まって、腰砕けまっしぐら。男を善がらす天然の搾精器だ。半ストロークしかしていないのに、精液が漏れそうになる。
「……どうですか? 白森さんの生マ○コのお味は。いつでも出していいですからね? いっぱい出した方が彼女も喜んでくれますよ?」
耳元で囁かれる。
脳をくすぐるような甘い言葉にチ○コが反応する。
「ん゛、ぐあッ」
「……あ、気をつけてください? おちん○んをビクンと反応させてしまうと、それだけで膣ヒダの海を掻き分けることになりますので。動きに合わせてぞりゅぞりゅって襲われちゃいます」
もう手遅れであった。
肉棒に無数のヒダが擦れ、竿の飛び跳ねが止まらなくなる。
艶肉をかき分けながら跳ねては擦れ、剥き出しの神経をなぞられるような刺激で新たな跳ねを生む。気絶するか、膣からチ○コを抜かない限りこの快楽地獄は終わらない。
「ん゛……もう……出ッ‼」
びゅぐっ……どびゅるるッ‼ ぶっびゅっ、びゅうぅぅぅッ‼
1分どころか30秒も経たないうちに射精をしてしまった。
「……ふふ、早いですね。あ、勝手に抜こうとしちゃ駄目です。敏感なおちん○んのままセッ○ス続けます」
「ふぅ……お゛っ……や、休ませ……て」
「……もうへばってしまったのですか? でも、白森さんはまだ絶頂していません。灰町君は男の子なんですから、ちゃんとイかせてあげないと」
にゅ……ずりゅん♡
「ん゛ッ、あああああッ‼」
それから30分は腰を振らされ続けた。射精は数十秒から数分おきまで伸びていったが、回数は余裕で2桁に上る。
その間、白森は一度として絶頂しなかった。
「ふふ……少し面白いことしてあげます」
漆川さんは白森の胸元に手を伸ばすと、指の腹でねっとりと乳首を舐め上げた。
「んひっ……‼︎」
白森は喘ぎ声を漏らし、身体をビクリと跳ねる。
「……すりすり♡ すーりすり♡」
「くっ……ああッ……んん」
「……乳首、すっごい弱いですね。軽く撫でているだけなのに、エッチな声止まらなくなっています」
僕は何を見せられているんだ。
肉棒を入れているはずなのに、白森が善がっているのは、漆川さんの乳首責めの刺激。
女性2人に挟まれた僕はただ突っ立っているだけ。
「……灰町君、相手してもらえなくて寂しいですか?」
「いや……別にそんなんじゃ」
「……直に君も気持ち良くなれますよ」
どういうことだ。
白森の乳首を愛撫するのと、僕が気持ち良くなるのにどう関連があるんだ。
目の前にいる女の悶える姿を見せて、興奮でもさせようとする気か。
「これは……いわばスイッチです」
「スイッチ……」
「白森さんをイかせると……」
にゅぎゅるるるるるッ‼︎
突然その時はやって来た。
女肉が蠢き、ヒダがチ○コを押し潰す。
「あッ、急に……く、んああああああッ‼︎」
カリ首、竿の中間、根元付近の膣肉がぎゅぅぅぅッと引き締まった。
どびゅるるッ‼ ぶっびゅぅぅぅッ‼
瞬搾された。
腹に力を込め、強すぎる快楽に抵抗を試みる。しかし、一瞬で心を折られた。
ただでさえ魔性の搾肉が男の弱点を的確に責めにかかる。それも数か所を一気にだ。
それまでとはレベルの違う刺激に訳もわからず盛大に中出しする。
そんな快楽で悶える僕の身体を漆川さんは優しく抱きしめた。
「はぁ……可愛いなぁ♡」
一生頭に残る発情した女の声。
射精しながら聞かされ、脳が甘く蕩ける
「……もっと射精しよっか♡」
背後から密着する身体。
無慈悲にも腰を動かされる。
「今……イッたばかりなのにッ‼︎」
快感が強すぎて漆川さんに支えられていないと立っていられない。顔を横に振り、もう限界と必死に主張するも彼女は止まらない。嗜虐的に僕を玩具にする。
ゆえに彼女が動けば、僕もつられて動く。
射精後だろうが何だろうが無理矢理腰を振らされる。
「ぐッ、んあああッ‼」
びゅるぅぅぅ、ぶびゅるるッ‼
止まらない前後運動。数秒ごとに精を漏らす。
なんで僕だけこんなにイかされて、白森はイかないんだ。
「……白森さんは私の愛撫でないと絶頂出来ない身体にしてしまったのですよ。灰町君のおちん〇んではイけずに寸止め地獄を味わっているでしょうね」
反対に僕は極上名器を擦らされ、射精地獄を味わう。
すべては彼女の思うがまま。
「実は……」
漆川さんが僕の身体を後ろに引っ張る。
快楽に纏わりつかれながらも肉棒が蜜壺から抜けていく。
「……信書開封罪は正当な理由があれば罪にならないんです。でも、灰町君はそれを知らずに我が身可愛さで白森さんを犯しました。立派な強姦罪の成立ですね♡」
「そん、な……」
ハメられた。それに拭えない罪をかぶせてきた。
嘘だ……何で僕がこんな目に。
「……灰町君。何で休憩しているんですか? 私はまだ気持ち良くしてもらっていませんよ?」
ゾクゾクゾクッ‼
耳元で囁かれ、鳥肌が立つ。
この状況で今度は漆川さんの相手をさせられるのか。
「……灰町君は私の性玩具でしょう? さあ、楽しませてください。ああ、でも極上名器を堪能した後に、私のおマ○コでシテも射精できないでしょうし……やっぱりここでするのがいいですかね?」
漆川さんは自身の胸を指さした。
オフショルの縦セタから溢れ出した上乳。存在感抜群な巨乳をより意識させる露出度の高い服装。
「……満足するまでたっぷり気持ち良くしてあげますね。安心してください。私、男の子が狂ったようにイく姿で絶頂出来ますので」
ベッドの上で四つん這いにされる。
愛液と精液によって肉棒は潤滑油をつける必要がないほど濡れていた。
「……白森さんにたくさん出したんですから、私にも同じくらい出してください」
「いや、そんな……もう出ないです」
「……大丈夫ですよ。ちゃんと搾り出しますので」
下方向に勃起した肉棒の先に巨大な乳房を構える。
乳肉に両手を当てがい、
「……行きますよ? せーの♡」
叩きつけるように持ち上げた。
にゅっちゅん……ぱちゅっ♡
先端から根元まで一気に飲み込んだ。深く長い谷間がチ○コを完全に包み隠す。
濃厚な乳圧で満ちた肉の海をかき分けた。
進むたびにチ○コの皮が甘く剥かれ、性感帯の詰まった亀頭を晒される。
柔らかな肉がぶつかる音と同時に僕の腰が乳肉に持ち上げられ、軽く浮いた。
「ゔッ……ん゛あ゛ぁぁぁ」
一文字に閉じた唇が緩み、鈍い声が漏れ出す。
一瞬、チ○コが溶かされたかと思った。それほどまでに強烈な快楽の渦へ肉棒を突っ込まされたのだ。着衣と相まって乳内がエグい搾精器具と化しており、甘ったるく絡みつく乳圧がより凶悪さを高めていた。あまりの快感に気を抜くと意識が落ちそうになる。
白森とのセッ○ス後でなければ、間違いなく挿乳だけで射精していた。
「……無事挿乳できましたね。射精我慢できてえらいですよ。では、次に……」
一息つかせてくれない。
豊満な双乳を互い違いに肉棒へ擦り付け、むぎゅり……にゅずり……と乳肉の感触を染み込ませる。
「あっ……んっ……ぅぅ」
「……これも気持ちいいでしょう?」
先ほどの挿乳が爆発力のある強烈な快楽とすれば、このズリ擦りは真綿で首を絞めるような蝕む快楽だ。長引く分タチが悪い。
どちらにせよ両者共に刺激のレベルは高く、チ○コを押し潰す重量感たっぷりの快楽は続く。
「……少しスピード上げましょうか」
むぎゅ♡ にゅずりゅ♡ むぎゅり♡ ずりゅッ♡
「くっ……う、あああッ‼︎」
重さ重視から速さ重視へ。
圧が弱まった分、身軽になった乳肉がエグい動きでチ○コに擦れる。執拗に絡みつく。
敏感な亀頭と裏筋が高速でズられ、神経を馬鹿にされる。
遊園地で手を引っ張られ、アトラクションに次から次へと乗せられている気分だ。身体がもたない。
「……タマタマがヒクついています。もうイきそうですか。まだここを責めていないというのに」
ぴとっ……
「んひ……」
ざらついた感触がアナルに走る。身体が強張る。
舌だ。漆川さんは舌先を菊門に這わせてきた。
「れろぉぉぉぉぉ♡」
ずぶぷぷぅぅぅ……
「お゛ッ……」
艶かしく蠢く艶舌。
柔く長い尖肉に内側から犯される。
全身に鳥肌が立ち、乳肉の監獄に閉じ込められた肉棒が快楽にヒクつく。
「んふ♡ れろえれろ♡」
僕の反応がお気に召したのか、臀部の方から笑い声が聞こえた。
舌肉はどんどん奥へと進む。狭い隙間をこじ開け、唾液を塗り広げながら蠢き、着実にアレに近づいていく。
とん……っ
「ん゛あ゛ぁぁぁぁぁぁぁッ‼」
ひときわ強い刺激が身体に襲い掛かった。
まるでスイッチを押されたかのように電流が走り、快感が脳を貫く。
「ひーふへは(見―つけた)♡」
前立腺の場所を見つけられてしまった。
ここに来て、さらに快楽の負荷を増やされる。
否、始めからずっとそうだ。ハイペースで刺激を替え、増やし、犯され続けていた。
とん……とん……とん……
ぐにぃぃぃ
「お゛ッ……んッ……ぐッ……あ、あ゛あ゛あ゛あ゛ぁぁぁぁッ‼」
少しの刺激で身体が動かなくなるほどの快感を生み出す身体の内にある弱点。
漆川さんはそれを数回軽く叩くと、舌先で歪むくらい力を入れて圧し潰した。
「う゛ッ‼」
視界が回る。四肢が震える。
前立腺から上に向かって快楽の矢が放たれたかのようだ。鋭い刃は理性を溶かす猛毒が塗り込まれており、突き刺さると脳イキを促す。
鈴口から我慢汁がだだ漏れになる。
「れろぉぉぉぉ……ちゅぽん♡」
漆川さんはアナルから唇を離した。
「……射精より先にイっちゃいましたね」
「んっ……う、あっ」
舌が引き抜かれたとはいえ、すでに起こった事象を消えない。脳イキの余韻が残り続ける。ウェットでイけなかった肉棒は萎えることなく硬いままだ。
「……気絶しない限り何度でも絶頂できるのがドライの良い点です。君も……私も。先ほど言いましたよね。男の子が狂ったようにイく姿で絶頂出来ると」
終わりが来ない絶頂は漆川さんにとって好都合。彼女の底知れぬ性欲にマッチしている。
「……試してみます? 君が気絶するのが先か、私が満足するのが先か。ふふ……楽しそうですね」
背中に悪寒が走る。
彼女の欲望に付き合うのは破滅に近い。
「……ですが、今は妄想だけに留めておきましょう。未来ある高校生を廃人にするのは気が引けますので。ああ、でも……性癖の方は壊してしまいました。ごめんなさい。白森さんと同様に灰町君は今後一切、私以外の責めでイけません。もちろん自慰もです」
ムラついても射精できない。一人では性欲を発散できない。
それはつまり漆川さんの誘いを断れないと同じ。彼女に性欲を握られているということだ。
「……我慢できなくなったら、灰町君から連絡してくれてもいいですよ? 執筆時間でなければ、いつでもお相手してあげます♡」
それは快楽の壺に自ら足を突っ込むようなものだ。絶対に選んではいけない、避けなければならない選択肢。
男の下品な欲望を詰め込み、それらを艶やかに置き換えてできた甘美なる肉体。清楚な容姿とは結び付かない底なしの性欲。呼吸するように男をイかせるテクニック。人間よりも淫魔に近かった。
漆川さんは重たげな胸をズリ上げた。
むっちゅん♡
下腹部にぶつかった乳房によって腰が浮く。乳肉の衝突。同時に睾丸も持ち上がり、精子作りを促す甘い刺激を与えられる。
「うっ……くぁぁぁ」
「……このまま服の中にぶちまけてくれていいですからね?」
欲望へと誘う甘い言葉。
始めから衣服の中で出させる気満々のくせに。
「れろ……れろえろえろろぉぉぉ♡」
再び舌が侵入してきた。
ザラつく長い肉はぬめり、奥へ奥へと進んでくる。狭い道をこじ開けた。
すでに尻穴のマッピングを終え、唾液でマーキング済みの前立腺はすぐに居場所が見つかってしまう。
ぐ、ぐにゅぅぅぅぅ
「んお゛……ぁぁぁ」
前立腺を歪まされ、筋肉が緩む。そのタイミングを見計らって、乳肉が動く。
内側を弄られて力が抜けたところに肉厚の乳撃が繰り出され、無防備な身体に快楽が叩きつけられる。
谷間の中でチ○コを漬けているだけで、鳥肌が止まらなくなる。剥き出しの神経に触れられているかのよう。そんな状態で前立腺を突かれながらズリ擦られた。
びゅるるッ‼ どびゅっ、ぶびゅぐっ、びゅうぅぅぅッ‼
「あ゛……う゛……んお゛お゛……止まらな、い゛ッ」
吐息はほとんど喘ぎまみれ。視界はぼやけ、情けない自分の声とエグいパイズリ音が耳の中へ入ってくる。
瞼が重い。今、意識を落とせたらどれだけ楽だろうか。
飽きもせず乳内に精液を垂れ流し、途切れない快楽に頭がおかしくなりそうだ。射精時の疲労と快感だけがずっと続く。
「んふ、れろれぇぇえろ♡」
射精しても前立腺を叩かれると一瞬で硬さが戻る。怖いくらいに勃起してしまう。
無理矢理勃たせ、無理矢理搾り出す前立腺舐めパイズリ。
「う……ぁぁぁ……また、イッ‼︎」
ぎゅちゅんッ♡
「かは……ッ‼」
豊満な乳肉が熱く抱擁した。負荷が増し、乳内でチ○コが跳ねる。
射精寸前のこのタイミングで見せた双乳の圧迫。谷間の密着感。
濃厚な乳圧に淫蕩する。
びゅッ、ぶびゅぐッ、びゅるるるるるッ‼
「ぢゅっる……ぢゅるる……れろれろれおぉぉぉぉ♡」
挟射中にも関わらず、前立腺舐めを続ける。睾丸や精管にある精子全てを残らず吐き出させる。
ようやく彼女の動きが止まった。
「はぁ……う、ぁぁぁ」
漆川さんは白濁の乳丘から肉棒をゆっくりと引き抜く。
にゅっちゅぅぅぅぅぅ♡
乳肌が名残惜しそうに吸い付いてくる。
ねっとりと濃厚な抜乳に肉棒のみならず、意識も持っていかれそうになる。疲れ果て、抵抗する気も起きない状態で甘くズリ抜かれるのはシャレにならない。谷底に落とされるかのように真っ逆さまに堕落する。
絡みつく艶肉の感触に煽られ、もう一度腰を沈めたくなる欲望に駆られた。
「……はい、お疲れさまでした。喘ぎ声、とっても素敵でしたよ」
肉棒がぶるんと弾ける。谷間から解放され途端、硬さを失った。魔性の乳圧で無理矢理勃起させられていたのだ。
ドロッドロに汚れ、ヒクヒクと戦慄く。竿から零れた精液がぼとり……ぼとり……と先端から滴る。
僕はベッドでうつぶせになる。身体に力が残っていない。搾られすぎて膝が馬鹿になっている。
漆川さんはベッドに上がり、僕の顔の前で座った。
「……灰町君。ここ、見てください」
胸元が見えるように前屈みになると、オフショルの縦セタにむっちりと詰まった乳肉に視線を引きつけられる。
色白で大きなおっぱい。I字の長い谷間は深い。そこに指をかけ、艶肉を左右に広げた。
「う……ぁぁぁ」
乳内にべっとりと纏わりついた白濁の精液。むわりと立ち込める熱気。
乳肉と乳肉の間には、たわんだ白い橋が架かり、いつ重みで壊れてもおかしくない。
股間が熱くなる。血流が集まっているのがわかる。
あれだけ搾られたのに見た瞬間、射精欲を煽られる。
谷間を開かなければ、誰にも見つかることのない2人だけの秘密。僕が一方的に搾られた証。
「……これからもお隣同士仲良くしましょうね」
漆川さんはそう言うと谷間を閉じ、白森の方へ向かった。
「……白森さん、休憩は終わりですよ。あ、こら。イヤイヤしないでください。最近買ったばかりの玩具、先に使わせてあげますから♡」
「ん゛ッ、んぐうぅぅぅぅぅッ‼」
白森の喘ぎが部屋に響く。
……まだ続けるのか。もう満足したんじゃないのか。
「……ああ、灰町君は好きな時に帰って構いませんよ。むしろ、そこにいられると……また搾りたくなってしまいますので♡」
妖艶に目を細めた。
あの目は本物だ。肉食動物が草食動物を見る眼差しで僕を捉える。
早く、早く帰らないと。
身体に力を込め、立ち上がろうとする。しかし、快楽を与えられすぎた搾りカスに体力など残っていなかった。
女の絶叫が聞こえる。時間だけが過ぎていく。
やばい、やばい、やばい。
帰らないと、また漆川さんの逆レが始まってしまう。
「……白森さん? ふふ、気絶してしまったみたいですね。じゃあ、次は……」
漆川さんが振り返る。目が合うと、舌舐めずりをし、ゆっくりベッドへ近づいてきた。
「……搾られたくて待っていてくれたんですね? ふふ、いいですよぉ♡ 灰町君も……気絶させてあげますね♡」
僕の両脚を引っ張り、自身の太ももの上に乗せる。
最もポピュラーなズリ姿勢。男を狂わせる搾精台。
縦セタをたくし上げ、豊満な下乳を露出した。
「……さぁ、始めましょうか♡」