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プロローグ

ああ、やっぱり君は優しい。あの頃のままだ。

建物の影から彼を見つめる。

可愛らしい顔立ちに、正義感のある優しい性格。体格は中の下くらいで頼りなさそうなのに、あの背中を見ると安心する。

私は小学生の頃、発育が早熟で男児に揶揄われた。

発育の良さに関しては血筋が原因なのだけど、そんなことを知らない当時の私は周りと違う大人になりかけの身体を嫌った。意志とは無関係に豊かになっていく胸も、膨らんでいくお尻も嬉しくなかったのだ。

そんな辛い時期を守ってくれたのが優君である。身体を揶揄される私の前に立ち、優しく慰めてくれた。いじめっ子たちには注意し、時には喧嘩して自分が傷つきながらも必至に守ってくれたのだ。

キュンキュンと胸が熱くなる。自分よりも力が弱いと知った彼を見て、母性本能が刺激される。まだダメだと分かっていても、身体が優君を受け入れる準備をしていた。

私は確信した。この機会を逃したら、一生片思いで終わってしまうだろう。仮に最悪の展開になろうとも、区切りはつけるべきだ。

なら、覚悟を決めなきゃ。私が本心から思う君への気持ち。好きを伝えないとダメだよね。

優君。

小山内優君。

君のおかげで私は変わったよ。自分の容姿に自信が持てたよ。

だから、今度は私の番。

私が君の恋人になって、たっぷりと恩返しさせて?

――――――――――――――――――――――――――――――――

「学生証、落としましたよ?」

背後から女性の声がした。

「あっ、どうも。ありがとうございます」

振り返り、お礼を言って落とし物に手を伸ばす。

再発行の申請は面倒だからな。親切な人に見つけてもらってよかった。

学生証を受け取り、女性の相貌に目を向けると、懐かしさを感じた。

「あの……人違いでしたら申し訳ありません……もしかして真白ちゃん?」

雛喰真白。小学生の時のクラスメイトの名前だ。

僕が尋ねると、彼女は一瞬目を大きく広げ、口を開いた。

「……覚えていてくれたんだね。そうだよ、優くん」

やはり真白ちゃんだったか。

モカブラウンのショートボブ。長いまつ毛に大きな目元。整った鼻梁。しっとりと潤った唇、その下には艶ぼくろがある。

水色のワイシャツに白のジャケットを羽織り、ゆったりとしたネイビーのパンツを履いていた。

僕よりも少し大きい身長。168cmくらいだろうか。

昔の面影があった。

それに……当然だけど、小学生の時よりも成長した胸がアウター越しでも目を惹く。

当時から破格のサイズを誇っていたが、月日が経過し、より大人の身体つきになっていた。

「お礼を言われていたけど、さっきは何していたの?」

「落とし物を一緒に探していたんだよ。それで僕も落とし物するんだから世話ないけど」

「優君、昔から優しかったよね。男子から虐められていた私も助けてくれたし」

「そうだったね」

小学生の真白ちゃんは気弱で恥ずかしがり屋。そんな性格とは真逆の存在感を主張する大きな胸を持っていた。大きな胸は男子小学生からしたら弄りの対象だ。自分にはない怪奇な象徴。

だからと言って、虐めていい理由にはならない。僕はその男子たちの行動が許せなかった。

「ねえ、優君……」

真白ちゃんは僕の顔をまっすぐ見つめると、

「私と……付き合ってくれないかな?」

震える声で言葉を紡いだ。

彼女の手は震えていた。

「優君に助けてもらってから、ずっと好きだったの。でも、なかなか言えなくて。そうこうしている間に転校しないといけなくなった」

真白ちゃんは小学校5年生の時に親の都合で他県に転校することになる。お別れ会で彼女は何かを言おうとしていたが、それが僕への告白だなんて想像していなかった。

恥ずかしい話、僕はこの歳になるまで真白ちゃん以外の女の子と遊んだこともなければ、異性を好きになったこともない。

告白されて素直に嬉しい。はっきり言って顔もスタイルも、それに優しい性格も好みだ。

「ひどく後悔した。振られてもいいから自分の気持ちを伝えておくべきだったって。だから、大学で優君を見た時、奇跡かと思ったよ」

でも、真白ちゃんは僕に恩を感じているから……だから、告白してきたんじゃないのか?

もし、僕がそれを受け入れてしまったら、彼女を縛り付けることになる。

「…………」

簡単に決められることではない。しかし、何と返したらいいものか。

言葉がなかなか見つからない。

「……うち、来ない? 返事はそこでしてもらっていい?」

なかなか返答をしない僕を見て、結果を察したのだろう。

「……わかった」

僕は頷き、歩き出す彼女の背中を追った。

――――――――――――――――――――――――――――――――

瀟洒なエントランスを抜け、エレベーターに乗る。彼女の部屋は12階、最上階であった。

僕と同じ大学生がこんな高そうなところに住んでいるなんて。

……パパ活とかしているのかな。

扉が開く。広い廊下を歩き、先導していた彼女がドアの前で止まった。

「ここが私の部屋」

ドアノブに手をかけると、施錠もせずに開いた。

遠隔で鍵を開けられるようにしているのか。IOT。憧れる。

「さあ、入って」

「おじゃまします」

中に入ると、その内装に驚く。

デカい玄関に広い部屋。海外のセレブが住む家を彷彿させる。

「凄いところに住んでいるんだね……」

「うん。実は私、起業していて。大きいサイズの下着を作る会社の社長をしているの」

学生起業家だったのか。

凄いな。あの真白ちゃんが。

知らない間に僕とは比べ物にならない遠い存在になったんだな。

「ここが寝室。ホテルみたいでかっこいいでしょう?」

室内はブラウンを基調とした家具で揃えられていた。

大きめのベッドが目を惹く。キングかクイーンはありそうだ。もし僕の部屋でこれを置いたら、床が見えなくなる。

横長の重厚そうな机には液晶タブレットが置いてあった。この部屋でも下着のデザイン等を考えたりするのだろう。

ベッド脇には、物を置く用のテーブルと首が曲がったおしゃれな照明が設置されている。

「そうだね。なんか……うん、凄いとしか言えない」

「ふふ、そこ。ベッドの上に腰掛けてくれるかな?」

「え……でも」

外出した格好でベッドに座るのは気が引けた。

「ああ、気にしないで。今日洗おうと思っていたから」

白のジャケットをかけながら、真白ちゃんはそう言った。

まあ、それなら……。

僕は腰を掛けた。すると、すぐ隣に真白ちゃんも座る。

ジャケットを脱いだワイシャツ姿。

はち切れんばかりに詰まった胸部は薄っすらと黒のデカブラが透け、カップの縁が浮かび上がっていた。

お互いの肩がぶつかる距離。嫌でも体温が伝わり、意識せずにはいられない。

邪な感情に包まれる中、バニラのような甘い香りが鼻をくすぐった。

「ちょっと待っててねー」

そう言うと、彼女は唐突に背中へ腕を回し、服に手を潜らせる。

小さく金具が外れる音がした。乳肉の重さを支えるものがなくなり、どたぷんと重力に従って垂れる。同時に内側から爆乳が服にのしかかり、重たげな衣擦れが聞こえる。

「ちょっ……何して!?」

告白の返事を聞くためにここに連れてきたんじゃないのか?

「大きいから袖からじゃ出せないの♡」

ワイシャツの第2、3ボタンを外す。豊穣で満ち満ちた服内から丸みを帯びた乳肌が露出した。

魅惑のズリ穴に中指を入れると、そこから手品師が万国旗を出すようにスルスルーっとデカブラを引き抜いた。

甘い香りが漂い、頭をぼんやりとする。

「手、出して?」

真白ちゃんに言われるがまま手を差し出した。

彼女は僕の手首を掴むと、外したばかりのデカブラを横に並べる。

花の刺繍が施された黒のブラ。柔和な真白ちゃんとセクシーな下着とのギャップに心を揺さぶられる。

温もりたっぷりの脱ぎたて。乳肉の香りと熱を詰め込んだデカブラ。触れずとも淫靡な熱気が伝わってくる。

目の前にあるだけなのに下着の圧が凄まじい。

「見て? 私のブラ、君の手の平よりおっきいよ?」

一回りか、それ以上。

僕の手を容易に包み込んでしまうほどのサイズを誇っていた。

何カップあるんだ……。

「ふふ、サイズ気になる? ほら、ここ。読んでみて」

真白ちゃんがブラを裏返し、ベルトの内側のタグを指差した。

トップ116

アンダー78

L78。

「え、L?」

当然SMLのLではない。

Aから始まり12番目のアルファベット。

Lである。

「トップとアンダーの差が38cmあるの♡」

下乳から最も胸の膨らみが高いところまで。

柔らかで豊満な乳の曲線。

ボーリングのピンをぐにゃりと曲げ、おっぱいの形に沿って当てて同じくらいの長さ。

驚異の38cm。

「はいどうぞ♡」

自信満々に胸を張った。

現実離れしたバストサイズ。ノーブラになり、乳首の膨らみが浮いた服。

その大きさからわざわざ背中を反らさずとも、身体の前に飛び出している。

「どうぞ……って」

僕はまだ人生で一度も女性の胸を揉んだことがない。

どれくらい柔らかいのだろうか?

揉んだ手を押し返す弾力は?

手に張り付く質感は?

重さは数字や果物との比較でしか知識がない。

ごくりと、生唾を飲む。

初めて触れるおっぱいがこんな爆乳なんて一生分の運を使い果たすくらいの幸せのはずだ。

このチャンスを逃したら死ぬまで後悔するだろう。

目線が胸に釘付けになっていたことに気が付き、急いで顔を上げる。すると、真白ちゃんは淫靡に目を細め、耳元で囁いた。

「……君の想像なんて軽く超えるくらい気持ちいいよ?」

吐息は僕の理性を溶かすように耳奥へと注がれる。

耳がじんわりと熱くなっていくのがわかった。

「君だけが触れていい特別なおっぱい。乳首を指の腹で撫でたり、手のひらいっぱいで揉みしだいて、指の隙間から乳肉が溢れ出す感触を味わっていいんだよ?」

両手首を掴み、自身の胸を招いた。

手のひらが巨大な乳肉に触れる。

ふにぃ……むにゅぅぅぅぅ♡

「うッ……ぁぁぁ」

今まで触れたどんなものよりも心地よく柔らかい。

手が溶ける。沈む。

指に力を入れなくても、服越しにどんどん飲み込まれていく。

「やっわ……おっも……」

デカブラを外した着衣巨乳は暴力的なまでに淫靡であった。

甘ったるい快楽が脳を蕩かせる。10本の指に母性の塊がのしかかり、幸せな重量感で溢れた。

空いた口を閉じることを忘れ、乳肉の感触を味わう。

揉んでも揉んでも飽きがこない。むしろ、さらに揉みしだきたくなる欲求が強まる。ただ、乳揉みに集中して興奮、そのまま射精なんてことだけは避けなければならない。それはあまりにも情けなさすぎる。

ゆっくりと力を込め、柔肉に指を沈めていく。

「ん……あっ……」

胸を揉んでいるのは僕の方なのに甘美な感触に屈し、声が漏れる。乳肉の弾力感に手が蕩けそうになる。

「気持ちいい? 気持ちいいよね♡ だって……」

真白ちゃんが目線を下に移動させる。

ああ、こんな情けない姿を見ないでくれ。

「今にも出しちゃいそうなくらい硬くなっているもんね♡」

ズボンの下からでも丸わかりになるくらいガチガチに勃起した肉棒が窮屈そうにテントを張っていた。

「これは……仕方ないことで」

「恥ずかしがらなくていいよ♡ 私の身体に興奮してくれてたんだよね♡ 嬉しい♡」

恍惚な表情で僕を見つめる。

あまりの妖艶さに心臓が跳ねた。

思わず目を逸らす。そうでもしないと、真白ちゃんの包容力や母性に飲み込まれそうになる。

おっぱいを揉んでいるだけで理性は限界に近い。幸せな感触が手首から指の先まで広がっている。そこに甘い言葉や発情した表情なんて魅せ続けられたら、確実に僕は堕ちてしまう。

「もう……何で目を逸らすのかなぁ♡」

世話が焼けると言いつつも、満更でもない顔をしている。昔は僕がよく世話を焼いていたのに、いつの間にか立場が逆転していた。

真白ちゃんは顔を寄せると、僕の耳元に唇を近づけた。

「彼氏になったら……この身体は優君の好きにできるんだよ?」

魔性の囁き。

ドロリと絡みつく言葉が欲望と期待を煽る。背筋にゾクゾクとしたものが走った。

これ以上ない機会だ。しかし、同時に不安もよぎる。

僕が。僕みたいな人間が。

真白ちゃんと釣り合うのか。

彼女なら僕よりも全然優れた人間と付き合った方が幸せなんじゃないか。

「何か余計なこと考えていない? 優君が守ってくれなかったら、今の私はいないんだよ。きっと自分の身体を嫌っていたと思う」

「僕は……」

買い被りすぎだ。

僕だっていじめっ子たちと同様に邪な気持ちがなかったわけではない。

大きな胸を必死に見ないように、意識しないようにして。

そんな感情を抱く自分が許せなかったから、自己満足の正義感で守っただけだ。褒められるものではない。

「今日まで誰にも汚されず、大事に大事に育ててきた……本当に誰かに譲ってもいいの?」

「譲るって……そもそも真白ちゃんは僕のものじゃない」

「君のことが大好きで、初めて他人におっぱいを触らせた女の子を見捨てるほど……」

その言い方はズルい。もとはと言えば、真白ちゃんが揉ませたんじゃないか。

「優君は……無責任な人じゃないよね?」

手のひらが重ねられる。

彼女は僕の手の甲ごと自身の乳肉を揉みしだいた。病みつきになる弾力感が両手いっぱいに広がる。

ほら、まただ。またそうやって……。

僕も真白ちゃんのことが好きだ。

だから、肉欲に負けて告白なんてしたくないのに。

勃起した肉棒からは我慢汁がドクドクと溢れ出す。

もう我慢が出来なかった。

「僕と……付き合ってください」

「うん、うんうん」

首を何度も縦に振り、子供のように喜ぶ。

「嬉しい。本当に嬉しいよ」

気持ちが抑えきれなくなったのか、真白ちゃんは僕に抱き着いてきた。

豊満な着衣乳肉が顔面を覆い、谷間に顔を飲み込まれる。

ああ、今そんなことされたらッ‼

「ん゛ん゛ぐぅぅぅ」

びゅぐッ、ぶびゅ、びゅッぶびゅるるるッ‼

抱擁によって、乳揉みでの限界が呆気なく崩壊した。

パンツの中に大量の精液を漏らす。

「じゃあ、恋人になった記念ということで♡」

谷間から僕の顔を掬い上げると、耳元に顔を近づけた。頬が重なる。体温が伝わる。

「おっぱいでシテあげるから……そこで横になってくれる?」

♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡

「それじゃあ、ズボン脱ぎ脱ぎしましょうねぇ♡」

真白ちゃんは僕のベルトの金具を外し、ズボンを剥ぎ取った。

「あれ? 下着が濡れてる。もしかして……」

僕の方に顔を向ける。彼女は目を細め、口元を歪ませた。

「そんなわけないよね。まだ触れてもいないんだから」

「…………」

言い逃れが出来ない。かといって、返す言葉も思い浮かばない。

視線を斜め下にずらし、真白ちゃんの目から逃げた。

「ふふ、私がしっかりと確認してあげる♡」

下着のウエストに指をかけた。

すでにパンツの中は精液でぐちゃぐちゃになっている。

「はーい♡ かっこいいおちん〇ん、幼馴染に全部見せちゃおっか?」

ズルリと膝裏まで脱がされる。

半勃した肉棒が白く汚れた姿を露わにした。パンツと下腹部は精液で糸を引いている。

「……僕は我慢したんだ」

真白ちゃんのせいだ。

必死に胸揉みで射精しないように努めたのに、あんな抱き着き方をするから……。

乳肉の柔らかな弾力感と脳を蕩けさせる甘い香りが牙を剥き、限界状態の僕に襲いかかってきたんだ。訳も分からず我慢の糸を噛みち切られて射精しない方が難しい。

「お漏らしさせちゃってごめんね♡ 今度はちゃんと触ってイかせてあげるから♡」

自身の着衣巨乳を鷲掴み、重さと柔らかさを強調するかのように持ち上げた。

「君の大好きなおっぱいで♡」

ローションを取り出すと、逆さまにして谷間に先端を差し込んだ。

ぶちゅ……ぶっちゅぅぅぅ

淫猥な粘液。快楽を跳ね上げる魅惑の潤滑油が乳内に注がれる。

これから……あの中で。

想像するだけで肉棒が跳ね、先走りの涎がドロリと一雫。根元へと滴った。

ドクンドクンと高鳴る心臓。自然と荒くなる呼吸。邪な感情で頭の中がいっぱいになっていく。

僕はパイズリで犯されることを期待していた。股間に熱が集まる。

「私は準備しているから、それまでにおちん○ん硬くしようね」

見る見るうちにローションが減っていく。先程開けたばかりのボトルには残りわずかしかない。

Lカップの豊満な乳肉。深く長い谷間。

数百mlのローションが肉棒とズリ擦れる乳肌を艶やかに保湿している。

濃厚な乳圧が維持されているため、乳内からは一滴たりとも潤滑油が漏れ出していない。

「ふふ、全部飲んじゃった♡」

ボトルの中身が空になった。先端を谷間から抜き取ると、脆くたわんだ糸を引き、細く伸びていく。

にゅぷちゅり♡

「こうやって満遍なく馴染ませながら……」

真白ちゃんは着衣越しに自身の乳を掬い、互い違いに動かした。

乳内に閉じ込められたローションが豊満な雌肉で揉みしだかれる。

にゅちゅ♡ むちゅり♡ にゅちゃ♡

「おっぱいの熱で温めるの♡」

何の変哲もない市販のローション。それが彼女の乳肉に包まれることで悪魔のような快楽を生み出すパイズリ液へと変貌する。

頭に残る淫靡な粘液の音。まるで耳の中にねっとりと塗り広げられている気分だ。あまりの濃厚さに目を塞ぎたくなる。小学生でさえ精通させかねない遺伝子レベルで訴えかけてくる音色。

第2、3ボタンが閉められる。

「挿れるのはここじゃないよ」

代わりに下乳部分のボタンが解放された。

むにぃぃぃ……♡

膝上パイズリ専用の小さなズリ穴。

そこから柔肉が溢れ出し、厚い乳唇が現れる。

「優君のおちん○んを食べちゃうのは……こっち♡」

性欲を煽る光景を浴び、肉棒がひときわ大きく跳ねた。

真上ではローションで淫靡に潤んだ乳肉の唇が待ち構えている。

「キス、しよっか♡」

着衣双乳に手を添える。すると、ズリ穴からはみ出した柔乳を亀頭の先端に近づけ、

ちゅっ……♡

谷間で優しく啄んだ。

「んぁぁぁ……」

甘々な電流が尿道内に伝わり、とろりと我慢汁が溢れ出す。

「おちん○ん、軽くキスしただけで涎出ちゃった♡」

射精まではいかない、もどかしい感覚。優しい寸止め。

快楽が腰まで達してなお発散できない欲求。

甘い快楽に身体を悶える。

「ほら、ちゅ♡ ちゅっ♡ ちゅぷ♡ にゅっぷ♡」

亀頭、裏筋、カリ首。

谷間で咥えられていないため、跳ねて逃げても別の角度から肉棒に密着してくる。

キスの雨。

狂おしい寸止め地獄。

泣かされる。執拗に我慢汁のみ吐かされる。

「なん……でッ‼︎ それ、ばっかりッ‼︎」

「んー? もっとディープなのがいいの? じゃあ、どうぞぉ♡」

にゅぷ、にゅぷぷぷぅぅぅ♡

「え……」

柔らかな重量感。あまりにも行き過ぎた挿乳。

亀頭だけでは止まらず、根元まで丸呑みされた。

「……お゛ッ、ん゛あ゛あ゛あ゛ッ‼」

シーツを引っ張る手に力が篭る。

上り詰める精液。我慢汁で満たされた尿道内が白濁に変色していく。

重ね合わせるだけの少女のようなキスは生々しい大人のフェラへと姿を変え、

どびゅるるるッ‼ どぷ……ぶびゅ、びゅく、びゅるるッ‼

精液を搾り取った。

散々焦らされた肉棒は濃厚な挿乳感に耐えきれず即射する。

「あ、ごめん♡ 深くしすぎちゃった♡」

チ○コの許容量を遥かに超える快楽。それが一瞬にして降り注いできたのだ。

1、2回出したくらいで射精は止まない。

「あ゛ッ……がッ‼ ん゛ッ……ぁぁああああ止まら……な、いッ‼」

どびゅッ、ぶびゅッ‼ びゅるッ、びゅぐッ、びゅうぅぅぅッ‼

肉棒を先端から根元まで。

おっぱいに一気飲みされた。

たったそれだけのことで頭がおかしくなるほど気持ち良く、狂ったように精液を吐く。

「収まるまで待っててあげるから……好きなだけ甘えちゃおっか♡」

男心を鷲掴みにする心地よい言葉。

自分よりも優れた人間に甘やかされ、快楽を与えられ。

これ以上ない幸せに包まれる。

ぶっびゅるるるッ‼ びゅるるッ、びゅぐッ、どくどく……

長い長い射精。

柔和な性格と柔乳に養われ、身も心も蕩ける。

「射精……終わったね♡ ふふ、おっぱいの中、あっつい……♡」

真白ちゃんは恍惚な笑みを浮かべ、乳内に溜まった精液を味わう。

「はぁ……はぁ……」

意識が朦朧とする。

胸に手を当てながら息を整える。

「じゃあ、始めよっか♡」

「始めるって……何を」

今搾られたばかりで、これから一体何を始められるというのか。

聞き返した後、僕はそれを察した。

「まだ挿乳しただけだよ? パイズリなんだから……ちゃんとズリってしないと、ね♡」

にっこりと微笑む真白ちゃん。純白そうな表情から隠しても隠しきれない妖艶さが浮き彫りになる。僕はその笑顔を一生忘れることはないだろう。

「待ってッ……今、イッたばかりでッ‼︎ 少し休ませて‼︎」

「ダーメ♡ このおっぱいでもっと優くんを甘やかすのぉ♡」

瞳にハートマークが浮かべた彼女は甘ったるい口調で否定すると、

にゅっちゅ……ずりゅりゅりゅん♡ ずちゅッ、にゅちゅッ♡

躊躇いもなくズリ動かした。

「ん゛あ゛ぁぁぁぁッ‼」

左右の乳房を同時に振り下ろされ、敏感なチ○コを咀嚼する。

手で味わったあの弾力感と柔らかさががまとわりつく。潤滑油を仕込んだ谷間はドロリと淫靡なぬめりを帯びる。乳内温度で温められたローションは腰が蕩けるくらい熱く、肉棒と乳肉とのズリ具合を艶かしく変貌させた。

「う゛ッ、あ゛あ゛‼ また……んっぐぅ‼」

「ふふ、早ぁい♡ またイっちゃいそうなんだ♡ うんうん♡ 我慢できないね♡」

小悪魔のように目を細め、甘く煽ってくる。

彼女のサドっ気な一面が垣間見えた。それが本性なのかはわからないが、柔和な雰囲気とのギャップに心臓が高鳴る。

「いいよ♡ 好きな時に出して? ああ、でも……射精したからと言って、まだ止めたりしないからね?」

「そん、な。あああぁぁぁッ‼」

にゅぷちゅん♡

ぶっちゅん♡

「あとが辛くなっちゃうけど……今が気持ちいいなら問題ないよね♡」

上下動する乳肉。

着衣乳圧がみちみちと肉棒を押し潰し、艶やかなズリ扱きで骨抜きにする。熱く煮えたぎった睾丸が急速に精子を作り出す。

歯を食いしばって、下腹部に力を込める。

「うッ……ぐッ。ん゛ん゛ッ‼」

「可愛いなぁ♡ 今更射精を我慢しようとしても手遅れなのに♡ 精子はそこまで上がってきちゃっているんだから♡」

快楽は戻らない。生み出されて、ただ突き進む。

不可逆の絶頂感に必死に抵抗するが、自力でどうにかできるものではない。

「ほぉら♡ 射精するところ……もっと私に見せて?」

「んああッ‼ もう出ッ……る‼」

ぶっびゅ、びゅぐッ、どびゅぅぅぅッ‼

両脚が伸び、腰が浮く。

尿道を押し広げる感覚が満ち、上り詰めた大量の精液を深い谷間に注ぐ。

肉欲を刺激する淫靡な乳内環境に心も身体も奪われる。乳感触で躾けられた肉棒は媚薬をつけられたかのように敏感になり、乳肉に潰されながらビクビクと震えた。

身体の相性がいいのか。それともそうなるように調教されているのか。

彼女の虜になっていく。

「はぁ……はぁ……」

射精したというより搾り取られたという感覚だ。

にゅぅぅぅぎゅちゅ♡

「んッ、今……はぁッ」

ズリ穴が動く。

「まだ休憩じゃないよ♡ 止めないって言ったでしょう?」

着衣で締め付けられた Lカップの乳肉。

内側にかかる乳圧は凄まじく、快感に毒された腰がヒクつく。

「止めてッ‼ これ以上はッ……つ、つらいッ‼」

「ごめんごめん♡ 乳圧、足りなかったよね♡ これじゃ辛いのも仕方ない♡」

何を……言っているんだ。

ここまで締め付けられて、挟み潰されて足りないわけないだろう。

充分。いや、過剰と言ってもいい。この乳圧にどれだけ搾り取られたと思っている。

嫌な予感がする。

その口振りは危険だ。まるでこれ以上の乳圧をかけられるみたいじゃないか。

「締め『付ける』だけじゃ弱いもんね♡ こうやって……ちゃんと締め『上げ』ないと♡」

にゅぎゅッりぃ♡

真白ちゃんは両腕で双乳を抱き締めた。

抱え込みパイズリ。手のひらで押しつけるよりも濃厚な乳圧がかかる。

「お゛ッ……」

「乳圧は……これで十分かな?」

小首を傾げ、僕に笑顔を向けた。

腰を動かしたらすぐに果ててしまいそうなほどの乳圧。目を瞑りたくるなる濃密感。

僕が突き上げられる隙間はない。根元までぎっしり、みっちりと乳肉が詰まっている。

「じゃあ、動かすね?」

にゅずりゅぅぅぅにゅっちゅん♡

乳肉に食い込んだ腕が上下に動いた。巧みに双乳を操る。

甘美な圧を保ったまま、男を吸い尽くす肉食果実が狂い咲いた。

「————ッ‼」

パイズリで情けなく鳴かされた。吐く声は言葉にすらなっていない。

「ふふ、優君とっても気持ちよさそう……♡」

ズリ擦れば即座に絶頂の閾値に達し、喘ぎ声とともに精を搾られる。

おっぱいごと熱い抱擁をされ、逃げ場を失った肉棒はみちみちと肉厚たっぷりの乳圧の海に沈められていく。

狭く、熱く、心地良い快楽の波に溺れた。もがいても、もがいても水面には戻れず、深海へと脚を引っ張られる。

吐きそうなくらい甘く、泣きそうなくらい気持ちがいい。

ずりゅッ、ぎゅちゅ♡ むっぎゅぅぅぅッ♡ にゅぎゅッ、ぱちゅん♡

最高峰の乳圧で勃起チ○コをズリ犯す。

Lカップ着衣巨乳による抱え込み圧搾パイズリ。男泣かせのエグい乳撃。

神経に直接快楽を垂れ流されているかのような強烈な快感が走った。

「う゛ッ……んぐッ、お゛ッ‼」

敏感なカリ首を甘く抉りながら肉棒を引き抜くズリ上げに全身に鳥肌が立ち。

重力と乳肉の重量感をふんだんに利用した叩きつけるズリ下げに頭を真っ白にされる。

ぶびゅぅぅぅッ‼ びゅびゅびゅッ、どぷ……ぶびゅッ‼

睾丸に残った精子を全て吐き出す勢いで搾られていく。

出した精液は全て乳内に保管される。パイズリ前に使用したローションでさえズリ穴からこぼれさせない。

改めて真白ちゃんの谷間の深さを思い知る。

「もっと……出せるよね?」

首筋にゾクゾクとした電流が走る。妖艶な微笑みに息が詰まる。

壊される。しかし、頭によぎったところでもう遅かった。

真白ちゃんは力任せに乳肉を動かしていた。

乳内で肉棒を引きズリ、這いズリ回す。

とろふわの乳肉が贅沢に甘擦れ、すぐに限界がやってくる。

ずにゅっちゅん♡

下乳を股間に叩きつけた。

射精最中にさらなる快楽を重ねられ、

「あ゛あ゛あ゛ぁぁぁッ‼ イ゛ッ……ぐぅぅぅッ‼」

びゅるるッ、びゅぐッ‼ ぶびゅッ、びゅく、びゅるるるッ‼

快感で神経が焼き切れそうになる。

首を横に振り、飛びかけの意識を必死で留めた。

「あ゛、あ゛あ゛ッ‼ もうッ……もう止めてッ‼」

乳内で肉棒を震わせながら情けなく懇願する。

必死さが伝わったのか、それとも搾精に飽きたのか。

真白ちゃんのパイズリの動きが止まった。

二人きりの部屋に沈黙が宿る。

「そうだよねぇ♡ パイズリばかりしていたら、すぐ枯れちゃうもんね♡」

真白ちゃんは着衣巨乳から腕を解いた。

……助かった。これで……ようやく休憩できる。

「じゃあ、今度はこっちで気持ち良くなろっか♡」

彼女の臀部から黒い尻尾が現れた。

「実は……私、乳魔なの♡」

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