発情した幼馴染の乳魔ちゃんにキスと騎乗位でブチ犯されちゃうお話 前編 (Pixiv Fanbox)
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ここまで体調を崩すのは何年ぶりだろうか。
ベッドで横になり、ぼーっと天井を見つめる。
今日行う予定だったビデオ会議は欠席させてもらった。いい歳して体調管理ができないなんて情けない。
ぼんやりとする頭で、とある記憶を思い出した。十年以上も前、小学生の時の話だ。風邪を引いた私のもとに優君がお見舞いに来てくれたことがあった。家が近かったからプリントを届けてくれて、少しだけ会話をしたのを覚えている。
「体調はどう?」
扉が開くと、土鍋を運ぶ恋人の姿が目に入った。両手には緑色のキッチンミトンをつけている。料理好きの彼にプレゼントしたものだ。
「うん……。さっきよりは良くなってきたかも」
「食欲ある?」
「ある……」
仮になかったとしても、私が優君の手料理を食べないなんてことはありえない。
彼が鍋の蓋を開ける。白い湯気が立ち込め、甘いお米と出汁の効いた卵の香りが鼻をくすぐった。
見るからに美味しそうな卵お粥に食欲が刺激される。
「熱いから気を付けてね」
優君が小皿にお粥を分けると、スプーンと一緒に差し出した。
私は手を伸ばし、すぐに引っ込める。
「……ん? どうしたの?」
不思議そうに私の顔を窺う優君。不審な動きだったから疑問に持たれるのも当然だ。
折角の機会を見す見す逃すのは勿体ないと、体調が悪いながら経営者としての私が訴えかけてきたのだ。
「……た、食べさせて」
憧れのシチュエーションとはいえ、実際はお願いするだけで相当恥ずかしい。顔から火が出る。熱がぶり返したんじゃないかと思うくらい熱い。
「いいよ」
そんな私の顔を見て、優君は優しく微笑んだ。
……待って、その顔ズルいよ。
体調が悪くなかったらすぐに襲いかかっていたであろう魔性の表情に心臓が高鳴る。さらに身体が——特に下半身が熱くなった。
熱々のお粥をスプーンで掬うと、優君はふーふーと息をかけて冷ます。恋人の手料理に、恋人の吐息がトッピングされた。
これ絶対美味しいやつじゃん。
歓喜のあまり、布団の中で握り拳を作る。
「はい、あーん」
「……あ、あーん」
私、乳魔なのに。
甘やかし上手な悪魔なのに、人間に堕とされそうになっている。
お粥を口に含んだ。
ほっこりする温かさに素朴な味。体調の悪い身体に優しく寄り添ってくる。
「……美味しい」
「そう、それはよかった。ご飯食べ終わったら、歯磨きして薬飲んでまた安静にしようね」
「……うん」
甘えることの幸せを実感する。普段甘やかす側の私には貴重な機会であった。
※※※
数日後、私の体調は元に戻ったが、代わりに今度は優君が風邪を引いてしまった。完全に私のが移った。
「優君、大丈夫?」
マスク姿の優君は見るからに辛そうであった。
「……軽い風邪だから寝ていれば治るよ。それより今日は大事なビデオ会議でしょ? 僕は問題ないから」
確かに商品の最終チェックをする大事な会議だ。しかし、自分の看病をしてくれた恋人に風邪を移して、自分だけ体調が直ったからといって仕事するわけにはいかない。
「やっぱり今日は優君のそばに——」
「——ダメだよ。何かあったら呼ぶから、会議に参加して。この前出られなかったんだから」
それなのに、優君は頑なに断ってくる。
このまま押し問答して、彼の体力を無駄に使わせるのは良くない。
「わかった」
彼の言う通り、会議に参加した。1時間ほどで終わり、今日は他に予定がなかったので、その後はずっと優君の側にいた。
消化が良く栄養のある食事。汗をかいた身体の清拭。
弱った恋人を看病するのは中々ハードである。肉体的にも、精神的にも疲弊する。お世話が大変という意味ではない。
私が私の邪な感情を抑え込むのに骨が折れた。
熱でぼーっとしている優君を見ていると、母性と性欲が沸々と湧き出す。私と違って食欲がない彼のために味付けを工夫したのも原因だろう。詳しくは語らないが。眠った彼にキスをするだけで抑えられた自分を褒めてあげたいくらいだ。
優君の風邪も数日で治った。
彼の体調が改善した頃、丁度お盆のシーズンに入った。
私の家は乳魔の家系のため、あまりに気しなかったが帰省するのが一般的だ。病み上がりとはいえ優君も当然実家に帰る。
「こっちに帰るのはいつくらいになりそう?」
「今日が13日だから……15日の夕方かな」
2泊3日で帰省する予定らしい。正直ゾッとした。
ここ最近は二人の間で立て続きに体調不良があったため、ずっとえっちをシテいない。そんな中、さらに三日間追加のおあずけ。
私の精神が耐えられるだろうか。
だけど、さすがに実家に帰らないでなんて言うわけにはいかない。愛が重くても、良い重さと悪い重さは弁えているつもりだ。
「そっか。気を付けてね」
「うん。行ってきます」
玄関から去る恋人の姿を見届けると、自室に戻った。優君が帰ってくるまでにアレを完成させなくては。
※※※
8月15日夕方。
無事、完成品は届いた。ベッドに寝転び、今夜のことを考える。
唐突にスマホから通知音が鳴った。
「ん……何だろう?」
私の思いが伝わったのか、通話アプリを開くと優君からメッセージが届いていた。
『あと1時間で家に着く』
私はそれにすぐさま返信をした。
『わかった』
冷めた夫婦のようなやり取りだが、私の気持ちは煮えたぎっている。3日前、彼が帰省する時からだ。
……ブチ犯したい♡
数週間えっちをしていないため、身体が疼いて仕方がないのだ。
心なしか淫香も濃くなった気がする。
普段ならしないミスも続いており、仕事がままならない。生活に支障をきたしている。
ぅぅ……ブチ犯したい。えっちしたい。
物凄い強めの発情期が来ている。これはいつも以上に搾らないと治まりそうにない。
優君……覚悟してね。
今夜のためにとっておきの下着も用意しておいた。彼が帰省している間に急遽完成させたのだ。せっかくブチ犯すんだから恰好も大事にしたい。
キャミソールタイプの新作ブラ。イメージは大人しい清楚系女子が見せる肉食的な一面。これを着て、優君をもっと私の虜にしてあげるんだから。
※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※
メッセージから1時間経った。
そろそろ優君が帰ってくる時間だ。
ふふ、早く。早くブチ犯したい♡♡♡
※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※
あれ? おかしいな。
もう2時間経ったんだけど……優君は?
そうだ。すぐ出来るようにベッドで待とう♡♡♡
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優君優君優君優君優君優君優君優君優君優君優君優君優君優君優君優君優君優君優君優君優君優君優君優君優君優君優君優君優君優君優君優君優君優君優君優君優君優君優君優君優君優君優君優君♡
「んっ……ぁぁぁ」
……ダメだ。
優君をオカズにして、えっちな妄想をしても……全然気持ち良くない。本物じゃないと満たされない。
気づけば数時間、あふれ出る熱を宥めていた。シーツは私の汗と愛液でぐっしょりと濡れている。しかし、身体の火照りは一向に冷めない。むしろ不完全燃焼で余計にムラつく。
約束から5時間くらい経過しているのに、まだ優君は帰ってこなかった。
もしかして……事故?
不穏な考えが頭を過る。
人が良い彼のことだ。誰かを庇って……なんて容易に考えられる。
仮にそうだとしたら、こんなことをしている場合じゃない!!
ガチャリ
玄関の方から開錠の音が鳴り『ただいま』と、安心する声が聞こえた。ベッドから飛び跳ねるように起き上がり、急いでお出迎えに行った。
※※※
開錠して扉を開けると、濃厚な甘い香りが身体を通り抜けた。頭がぼんやりと曇り、瞼が重くなる。視界の先には頬を赤らめ、息を荒げた真白ちゃんが待ち構えていた。
「た、ただいま……」
真白ちゃんに返事はなく、コクリと頷くのみ。その様子にどれほど切羽詰まっているかが伺えた。
熱に蝕まれ、どこか虚ろな目は僕を見つめている。火照った身体は汗ばみ、額に前髪が張り付いていた。
花の刺繍が施された黒いブラはキャミソールタイプになっており、ブラベルトの下からシースルー素材で作られていたスカートが伸びている。なめらかなくびれを描く腹部とブラとセットの黒いレースの付いたパンツが妖艶に透けていた。
ただ眠るにはあまりにも淫靡な恰好。男を悩殺し、セッ○スするために考えられたデザインであった。それを乳魔の真白ちゃんが身に付けているのだ。
狂おしいくらいに情欲を刺激してくる。
僕は理解した。
今夜は搾り尽くされる。
思えば付き合ってから1週間以上エッチをしなかったのは今回が初めてだ。真白ちゃんも溜まりに溜まっているのだろう。
「お、遅れちゃってごめ——」
「——んちゅぅぅぅ♡」
彼女は僕の謝罪を遮り、柔らかな唇を重ねた。
後頭部に腕を巻きつけて抱き締められる。
唇の隙間を舌がこじ開け、僕の口内へ入ってきた。
「んちゅぅぅ♡ れろ、れろちゅうちゅっ♡」
「ん、んぐ……んんッ‼︎」
ぴゅっ……びゅる……
触れられていない肉棒がビクンビクンと跳ね、弱々しく精液が飛んだ。
「れろ、んちゅるる♡ ちゅぱ、れろろ♡」
腰を溶かす舌絡み。呼吸を管理する唇封じ。
熱の籠ったキスであっという間に甘イキさせられる。
快楽に耐えきれず、膝がガクガクと震えていた。
「ぱぁ……エッチできなかったから……こんなに発情しちゃったんだよぉ?」
唇同士の間に透明なキス跡の糸が伸びる。僕と真白ちゃんのが口内で混ざった唾液。キスと同時に甘い味を舌に刻まれる。
潤んだ瞳にはしっかりとハートマークを浮かべ、捕食対象の僕を捉えていた。
「おっぱいも……ほら、甘くて濃厚な香りが止まらないの♡」
火照った身体はじんわりと汗ばんでいる。
「……ぁぁぁ」
口づけの感触で奪われていた意識が、香りを再認識することで感覚が鋭く研ぎ澄まされた。
まるでケーキ屋の側を通った時のように、乳魔の汗は砂糖をふんだんな使ったお菓子の香りを漂わせている。
視界がぼやける。
自然と自分の身体が熱くなり、息が荒くなっていることに気がついた。
「キスだけでとろっとろ♡♡♡ 甘イキもして幸せだね♡♡♡ じゃあ、そんな優君をもっと天国へ連れて行ってあげる♡♡♡」
後頭部に添えられる右手。
次の瞬間、僕の視界は真っ暗になった。
「んぐ……ッ!?」
眠くなるほど柔らかな感触と気を失いそうなほど甘い香りが顔を覆った。
僕はそれを思い切り吸ってしまった。
びゅるるッ、ぶびゅッ‼ びゅッびゅく、どびゅるるるッ‼
多幸感に包まれ、脱力し切った身体は滞っていた精子を一気に吐き出すように射精した。下半身にかかる相当な負荷。濃厚な快楽にそのまま気を失ってしまいそうになる。彼女が支えていなければ、今頃床に顔をぶつけていたところだろう。
「よーしよし♡♡♡ おっぱいの中で、たっくさん甘えていいからねぇ♡♡♡」
我慢しようとする意志などいとも簡単に瓦解させる。絶対に抗えない底なし沼のような母性。身体が甘えることに屈服してしまう。
肉欲を刺激する豊満な乳包で酸素のルートを制限される。射精覚悟で彼女の谷間に残ったものを吸うしかない。
「すぅ……ぅぅん゛ん゛ッ……ぁぁぁ」
慎重に。勢いよく吸ってはダメだ。
しかし、空腹な人間が目の前に並べられた食事を我慢できないように、快楽を刻まれた身体が誘惑を前に、そんな器用な真似ができるはずがなかった。軽く吸った瞬間、無意識のうちにさらに淫香を吸い込んでいた。
「ぁぁぁ、ぅぁぁぁ……」
びゅるるるッ!! ぶっびゅ、どびゅる、びゅぅぅぅうッ!!
即絶頂へと導かれる。
射精するまでに筋肉が甘く溶かされ、力むことさえできない無抵抗な身体に最上級の射精の快感が駆け巡った。
谷間の中で呼吸を繰り返すたび肉棒が跳ねる。もう歯止めが利かなかった。吸えるだけ吸って身体に入ってはいけない媚香を肺へと詰め込む。
吸って、吐いて。
ただの生命活動——肺呼吸が乳魔を挟むことで内側からぶっ壊しにかかってくる行為へと変貌する。
乳魔のフェロモンは谷間が最も濃く、パイズリなんてされれば数日間は香りが肉棒に残るほど。そんな濃厚な淫香の根源に顔を埋めている。
身体の中からミルクサーバーへ書き換えられるようだ。
「谷間に顔を埋めただけじゃ、おっぱい好きの優君は満足できないよねぇ?」
そう言うと、真白ちゃんは僕の後頭部から手を離す。
むにゅぎぅぅぅ♡♡♡
すると、今度は顔に豊満な乳肉がめり込んできた。
とろふわっと柔らかな乳感と仄かに漂う弾力感。
乳内で視界が真っ暗の中、濃厚な乳圧をお見舞いされた。
「ん゛……ぐぅぅぅ」
媚薬混じりの甘い芳香。妖艶な熱気。
フェロモンがいつもより濃厚に、かつ大量に溢れ出していた。溜めていたものが抑えきれず流れているみたいだ。
「顔面パイズリ♡♡♡ どう……? いつもおちん○んで味わっている乳圧は? 両手でおっぱい圧し潰しているよ? ふふ……気持ちいいに決まっているよね♡♡♡ こんなにズボンを濡らしているんだからさ♡♡♡」
頭の左右から双乳を押し当てられているため、潰れた柔乳が両耳の窪みを埋め尽くしてくる。音は遮られ、乳肉を通して耳の中に彼女の熱が伝わってくる。
もともと人間の平熱よりも少し高い淫靡な体温が今は発情でさらに増している。
もし肉棒を挟まれたりしたら……。
想像するだけで肉棒が活気づく。
「あれ? おちん○ん以外の反応が静かになっている。谷間に漬け込み過ぎちゃったかな? ほーら、起きて? キスで目を覚まさせてあげる♡♡♡」
乳内から顔を引き抜かれた。
顔が甘い香りに包まれたままだ。
僕の恋人がいつもより愛おしく見えた。内側から好きという感情が湧き出し、頭の中は真白ちゃんでいっぱいになる。
抱きつきたい。甘えたい。
思考が幼児退行してしまったかのように、普段理性で抑えている部分が浮き彫りになる。
「優君……可愛い♡♡♡ その顔えっちすぎだよ……♡♡♡ ちゅっ、ちゅうぅぅぅ♡♡♡」
再び唇が塞がれた。
淫香に漬かった脳にキスの快感が染み込んでくる。
「れろれろぉ……ちゅぷ♡♡♡ あむ、れおろ、えろれお♡♡♡」
どろっどろの唾液はメープルシロップのように甘く、絡まる舌肉と舌ヒダの愛撫が頭の中をぐるぐると真っ白にかき混ぜる。
一度味わってしまえば、その甘さの虜になる。身体と精神が求め、依存してしまう。
どびゅッ、ぶびゅッ‼ びゅるッ、びゅぐッ、びゅうぅぅぅッ‼
「ちゅぱ……すっごい射精しているね♡♡♡ 裾の方までシミが出来ちゃっている♡♡♡ ちゅっ、ちゅぷ……この際、床に水溜り作っちゃう?」
「ま……まし、ろ……ちゃん」
「んー? なぁに? ちゅぅぅ、ちゅぷ♡♡♡ ちゅっ、ちゅ♡♡♡」
「ん゛ッ、ぐ……んぁぁぁぁ」
堕ちる、堕ちる、堕ちる。
真白ちゃんの魅力に堕ちていく。
顔が可愛い。声が落ち着く。香りが心地よい。キスが病みつきになる。おっぱいが柔らかい。
五感全てを彼女に刺激され、癒され、頭の中が好きという気持ちでいっぱいになる。
「とろんと蕩けた美味しそうな顔♡♡♡ もう一回お口食べちゃうね♡♡♡ もぐ……もぐもぐ♡♡♡」
唇を貪られる。喰われる。
「もぐ、もぐもぐ♡♡♡」
「ん゛ッ、ん゛ん゛ッ!!」
びゅるっ……びゅぐっ……
可愛らしい言葉とは裏腹に、唇の動きで口を捕食してくる。
唇から口内全体の感度を高められ、肉棒と同様の性感帯に仕上げられるかのようだ。
吸い付きと唇同士の擦れ合いが甘イキへと導く快感を生み出していた。
「あーむ♡♡♡ もぐ♡♡♡ もぐ、もぐ♡♡♡」
「ん゛ぐッ、ん゛——」
「——あむあむ♡♡♡ もぎゅ♡♡♡ もぐもぎゅ♡♡♡
もぐっ、あーむ♡♡♡ もぎゅっ♡♡♡ もぐもぐ♡♡♡
んふふ……♡♡♡ もぎゅ、もぐ♡♡♡ もぐもぐもぐ♡♡♡」
喰い犯される。
僕の悲鳴も虚しく、咀嚼の擬音語に飲み込まれた。
耳内に無慈悲で可愛い音がこべりつく。
「もぐもぐ♡♡♡ はむ♡♡♡ はみゅはみゅ♡♡♡
あむ、もぐ♡♡♡ もぐもぎゅ♡♡♡ はむはむ♡♡♡」
びゅぐ……びゅっ……ぶびゅっ……
舌を入れない唇を食むだけのキス。
真白ちゃんの甘い唾液が注がれ、下半身が熱く火照り出した。
快感を少しでも身体から発散させるようと、肉棒がビクンビクンと跳ね、甘イキを繰り返す。
彼女がその気になれば、こんな弱々しい漏精なんてすぐに勢いのある射精へと変えられるはずなのに。
ただ、僕を甘くイかせる。
「あむ、はむ♡♡♡ もぐもぐ♡♡♡
はむ♡♡♡ もぐ♡♡♡ はーむ、はみゅはみゅ♡♡♡
もっぎゅもっぐ♡♡♡ もぎゅ♡♡♡ もぐもぐもぐ♡♡♡」
びゅっ……ぴゅるっ……びゅぐっ……
眼が虚ろになる。前立腺が疼きっぱなしだ。
甘すぎる。甘ったるい。
もう……許して……。
※※※
キスで足腰が蕩けて自力で歩けなくなった僕を支えながら、部屋へ向かう。向かったのはいつも使っている寝室ではなく、隣の部屋——試着部屋。ここは真白ちゃんがデザインした下着が届いた際に履き心地を確かめたり、下着を着けてパートナーとえっちした時の使い心地を調べる部屋だ。中は寝室と同じくらいの広さを誇っており、鏡はもちろんのこと、えっちな玩具等も完備してある。鍵での施錠ではなく、魔法での施錠のため、一度この部屋に入ると、真白ちゃんが満足するまで出してもらえない。
扉を開けると、部屋の半分の面積を誇る巨大な天蓋付きベッドが目に入る。何度も見ているが、やはりサイズ感が凄い。
「ん……あれ?」
2つ並んだ枕のちょうどその間から足元に向かってシーツにシミが出来ていた。近くには部屋着が乱雑に脱ぎ捨てられている。
「なかなか帰ってこないから……」
ゆっくりとベッドに近づく。
「でも、自慰じゃ優君とのセックスの気持ち良さには敵わなくて、余計にシたくなっちゃったの……♡♡♡」
「ただでさえ電車の本数少ないのに、地元で迷子になっている子がいたから一緒に親御さんを探していて。連絡しようとしたら急にスマホの電源がつかなくなっちゃったんだ。ごめんね」
「ほんっと……優君のそういうところ……好きぃ♡♡♡」
真白ちゃんがトンっと軽く押した。とはいえ、乳魔と人間だ。力に差は比べ物にならない。僕の身体はふわりと宙を浮き、シーツの上に着地した。
それも真白ちゃんのフェロモンがたっぷりと染みついたところへ。
「ん……ぁぁぁ」
甘いミルクの香りが全身を包み込み、表情が崩れる。まだ彼女の温もりが残っていた。
遅れた理由を話したつもりであったが、火に油を注いでしまった。自分で言うのもなんだが、真白ちゃんは僕の優しいところに惚れている。
足元から真白ちゃんが四つん這いになって近寄ってくる。
「んしょ……」
息を漏らし、僕の股間の上に跨った。
勃起した肉棒は腹部に向いて倒れていた。その上を彼女の柔らかいマ○コが触れる。にゅりゅるるんと、熱く濡れた大陰唇で横笛を吹くように滑った。愛液が塗り広げられた。まったりとした重みがかかり、マットレスに臀部が沈む。
「優君、先に謝っておくね? 今夜は優しくできそうにない♡♡♡ 乱暴に犯したい気分なの♡♡♡ ごめんね♡♡♡」
見上げると、軒のように大きく広がった豊満な下乳が視界の8割を埋め尽くした。かなりの重量を誇っているだろうに、全く垂れておらず、圧倒的な存在感を放っている。双乳の隙間から頬を赤らめ、恍惚な表情で僕を見下ろす真白ちゃんの顔が見えた。
「あ、おちん○んがピクって反応した♡♡♡ ふふ……なーんだ♡♡♡ 優君もそういう風にされたかったんだね♡♡♡」
そう言うと、真白ちゃんは尻を上げた。
透明な糸を伸ばしながら肉棒とマ○コが離れた。
「結果的に1週間以上も我慢し合いっこしたもんね♡♡♡ じゃあ……シよっか♡♡♡ たっぷり溜めた精子を搾り尽くす杭打ち騎乗位♡♡♡」
左右に足を広げ、つま先立ちになる——いわゆる蹲踞。
両手はベッド、腕には脚を乗せて体重を預ける。
性に飢えた獣の格好。杭打ち騎乗位の姿勢。
「ふふ……そぉれ♡♡♡」
勢いよく振り下ろされた腰は肉棒目掛けて、垂直に打ち付けた。
ばちゅんッ♡♡♡
頬を叩かれるかのように、フェロモンでぼーっとした頭を現実に引き戻す。
水気を孕む肉の衝突音が部屋中に響いた。
「ん゛ッ、あ゛ッ……あああああ!!」
喉から溢れ出す絶叫。
淫靡に膨れた大陰唇が僕の股間にむっちりと口づけをし、膣内で根元まで咥えられた。発情からか普段よりも熱く、濡れている。射精してもおかしくない刺激であったが、狭くキツいマ○コの締め付けがそれを許さなかった。
「あぁ……♡♡♡ やっぱりコレ……いい♡♡♡」
真白ちゃんが恍惚な笑みを浮かべる。
曲げた人差し指の関節を咥え、肉棒の挿入感に陶酔していた。
細めた目で僕を見下ろす表情はまさに淫魔。背筋が凍るほど美しく妖艶であった。
「あ、あがッ!! ま、真白……ちゃん。イかせ……て」
肉棒とマ○コが結合し、股間に蓋をされ、全くと言っていいほど動けない。上半身に巨大な乳房を実らせているだけあって、体重をかけられれば僕の腰は少しも浮かないのだ。
文字通り尻に敷かれていた。日常生活と同様、下半身の所有権も完全に握られている。
にゅっちゅ……♡♡♡
ゆっくりと上に腰を動かす。
挿入した肉棒が濡膣でねっとりと弄ばれ、強烈な快感に尻の穴がヒクついた。
にゅぞりゅぅ♡♡♡ ぞりゅりゅりゅ……♡♡♡
「んんッ……ぁぁぁぁぁッ!!」
柔らかく毛量の多い筆で快楽神経を撫で上げられるような甘く鋭いフェザータッチ。
絶頂の境界をなぞる悪魔の寸止めであった。紙一重。あと少しでも動きが早ければ射精していた。いや、その方がどれだけ幸せだったろうか。
快感が吐き捨てられない。その事実が僕を絶望の淵へと叩きつける。
全身に鳥肌が立った。
「じゃあ、おっぱい持って? 重たくて……。持ってくれないと、これ以上は早く動いてあげられないなぁ♡♡♡」
にゅっ……ちゅん♡♡♡
「あッ、くっ……ぁぁぁぁぁ」
亀頭まで解放された肉棒が、再び根元まで飲み込まれる。
甘く濃厚な締め付け。隙間のない肉厚な密着感。快感は十分なのに射精できない苦痛。
目の前で揺れ動く巨大な乳肉が情欲を煽り、理性をすり減らしてくる。
射精寸前の肉棒に持ちかける取引としてはこれ以上ない機会だ。
乳魔の乳肉はただ大きいだけの脂肪の塊ではない。触れた相手、揉んだ相手にそれ相応の快楽を報復してくる魔性の肉塊だ。そんな危険なものを今回は下から持ち上げるように言われている。強制ではない。しかし、実行しなければ、いつまでもこの焦らし騎乗位地獄を見る羽目になるため、強制されているのと変わりがない。
ごくりと唾を飲む。
眼前に広がる巨大な下乳へ。
意を決して手を伸ばす。
むにゅぅぅぅ……♡♡♡
「おっも……んッ、くぁぁぁ……」
どびゅっるるッ‼ びゅっ、びゅうどびゅるッ‼ びゅぐぅぅぅッ!!
艶やかな乳肉の感触に負け、情けなく精を漏らす。
一秒たりとも我慢なんてさせてもらえなかった。
「あ……♡♡♡ もう優君ったら……おっぱい触っただけで射精しちゃったの?」
そう言うと、真白ちゃんは手の平を僕の甲に重ねた。
さらに指が沈み込み、やわふわな乳肉に浸る。
股間に響くたわやかな感触。揉み心地の良い弾力を孕んだ男好みの肉感。
膣内でチ○コが歓喜する。
「んあ゛ッ……ま、待っ……んくぅぅぅッ」
無数の膣ヒダが跳ねた肉棒に寄り添う。締め付けを緩め、快感でヒクつく動きに合わせて射精後の敏感な状態でも執拗に擦り上げてくる。甲斐甲斐しい淫肉のヒダの極上おもてなしに苦悶する。
揉めば揉むほど肉棒が言うことを聞かなくなり、そのツケを払わされた。
「敏感過ぎて辛い? ふふ……じゃあ、動かしちゃおっと♡」
真白ちゃんは悪魔のように優しく微笑み、ゆっくりと腰を上げた。
「あ゛、うっ……んぁぁぁ」
ぎゅぎゅっと、亀頭が膣肉に咥えられ、ヒダにねちっこく絡みつかれる。
腰どころか、意識ごと持っていかれるような強烈な締め上げと吸い付き。
カリ首まで引き抜かれた。
「まッ……待って。今射精したばかりだから……ッ!!」
「そうなんだぁ♡♡♡ それは大変だねぇ♡♡♡ でも敏感になっているなら……」
真白ちゃんは両手をベッドに押し付ける。
豊満な乳肉が重力で垂れ、僕の胸板の上を柔らかく触れた。
「私のおマ○コの感触……しっかり味わえるね♡♡♡」
無慈悲に。冷徹に。
腰を振り下ろした。
ぎゅっちゅん♡♡♡
「お゛……ッ」
敏感な肉棒を容赦ない杭打ちピストンでハメられる。
一定のペースで肉同士がぶつかり合い、淫靡な水音を奏でる。元の膣内の性質、構造が反則であった。
乳魔とはいえ、彼女は淫魔に属している。数千人、数万人に一人いるかいないかの極上名器、加えて射精タイミングを完璧に把握する眼と生粋の腰振りテクをデフォルトで所持している。
人間の僕が敵うはずがない。
ぶっびゅるるるッ‼ びゅるるッ、びゅぐッ、どくどく……
「う゛ッ、あ゛あ゛‼ また……んっぐぅ‼」
仮に射精後の肉棒でなくても、今と同じように鳴かされていたであろう。
股間に叩きつけられる衝撃が骨の髄まで響き渡り、全身に快感が駆けずり回る。
興奮で血液が沸騰する。毛穴から汗が滲む。
「ほーら、敏感の方が気持ちいいねぇ♡♡♡」
射精しても媚薬作用のある愛液と引き抜き時の膣ヒダ擦れに、嫌でも硬さを取り戻してしまう。そして、萎えない限り杭打ちは止まらない。つまり終了も継続も真白ちゃんの思うがままだ。
ベッドに臀部が沈み、背中が曲がる。
愛情がたっぷり乗った重たい杭打ちピストン。僕の身体がギリギリ耐えられる耐えられないかの衝撃。
睾丸が収縮する。精液が尿道内を駆けあがってくる。
むっにゅぎゅぅぅぅ♡♡♡
そんな中、真白ちゃんは自身の豊満な乳肉に僕の指が食い込むくらい力強く揉ませた。
豊満な乳感が手のひらに溢れ出し、蜜壺に漬けられた肉棒が跳ね暴れる。肉ヒダをたっぷり敷き詰めた膣絨毯がぞりゅぞりゅ……♡ ぐにゅぐにゅ……♡ と淫靡に纏わりつく。
どびゅぶッ‼ ぶびゅッ……どびゅびゅッ、びゅるぅッ‼
重たい杭打ちと柔らかな乳感触。
それらを肉棒と両手で味わいながら、これ以上ないほど贅沢な射精をした。
「抜かずにもう一回しよっか♡♡♡」
締め付けが弱まり、敏感なところを重点的にくすぐられながら引き抜かれた。
湧き出した熱い愛液は膣ヒダと絡まり、生々しい快楽が期待を植え付けてくる。
「あ゛がぁぁッ!! 今は……ダ、メ゛ッ!!」
「ダメじゃない、ちゃんと我慢しなさい♡♡♡ 気絶したら……許さないかも♡♡♡」
ぱちゅん♡♡♡ にゅちゅん♡♡♡ むちゅん♡♡♡
極上の搾精器を激しく叩きつけた。
衝撃でマットレスに腰が沈む。しかし、おっぱいのようにふんわりと柔らかい大陰唇のおかげで痛みはない。
発情マ○コの杭打ちピストンは力任せに精を貪りにかかる。
寡黙な叩き付けと饒舌な抜き絡み。
濃厚な膣圧に甘く削がれ、ヒダに満ちた搾精穴の中で可愛がられる。わずか10cmそこらしかない肉の擦れ合いの中に、快楽がこれでもかというほど凝縮されていた。
ぶびゅぅぅぅッ‼ びゅびゅびゅッどぷ……ぶびゅッ‼
粘膜同士が擦れて生まれる魔性の刺激に当てられ、即座に搾られる。甘い快楽の過負荷に神経が焼かれ、全身が震える。
意識ごとぶっ飛びそうな射精の快感だが、決して意識は飛ばないように歯を食いしばった。
その杭打ちピストンが終わるまで・
その射精が終わるまで。
「あぁ……♡♡♡ 美味しい……♡♡♡」
半ストローク毎に変化する搾精刺激で肉棒を苦しめる。そして、手のひらには甘やかし上手なふわとろおっぱいの感触が広がり、射精すること以外考えられなくさせられていた。大量に搾られたにも関わらず、精液は一滴も膣から零れることはなかった。
全て吸われた。彼女の血肉にされたのだ。
「う゛……ぁぁぁ……はぁ」
真白ちゃんに喰われた僕は、その場にぐったりと横たわる。
「ふふ♡♡♡ 杭打ち騎乗位……満喫できた?」
「う……うん」
僕の返答を聞いて、彼女はますます機嫌が良くなる。
「じゃあ次はグラインドだ♡♡♡ 腰を前後したり、くねくねと回して、乳魔の膣ヒダの感触をたっぷり味わわせてあげる♡♡♡」