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雌肉に指が沈んだ手指は豊かな重みと甘美な柔らかさに満ち満ちていた。

真白ちゃんはおっぱいから僕の手を剥がすと、細く長い綺麗な指を絡めてくる。手のひら同士が重なり合う。

グッと上から覆い被され、僕の両肘がベッドに押し付けられた。

「恋人繋ぎしながら騎乗位とか最高に付き合っている感ない?」

目を細め、舌舐めずりをして僕を見下ろす真白ちゃん。

「いつでも立場が対等とは限らないけど……♡♡♡」

色白で、きめ細やか。100cmを余裕で超える乳魔の双乳をたゆん……たゆん♡ と大きく揺らしながら下半身を動かした。

にゅぷぷぷ……♡♡♡

つま先立ちから膝立ちへ。

真白ちゃんが体位を変えたことで、常にマ○コが肉棒全体を咥えた状態になる。

肉ヒダの甘噛みとふんわりとした大陰唇のキス。騎乗位で搾られた肉棒はいまだ硬いまま熱く抱き締められていた。

「締め付けを緩めて……♡♡♡」

ぞわぞわぞわ……ッ!!

肉棒に無数の刺激が走る。

膣圧を弱めたことで彼女の膣ヒダ1本1本の擦れる感触が顕著に伝わった。射精後の肉棒に、これでもかというほどの突起が歩み寄ってくる。くすぐるように愛撫され、竿がヒクつく。

「ぐるー……っと♡♡♡」

その状態で真白ちゃんは腰をゆっくりと回した。

ぞりゅ、ぞりゅりゅ……♡♡♡

スローペースのヒダ刺激が肉棒の円周を順々に甘く削る。

絡みつく感触がもどかしい。

彼女の中で丁寧に嫐り犯される。

「あ゛ッ……んくっ……」

ぞりゅ、ぞりゅりゅりゅ……♡♡♡

先ほどまでの杭打ち騎乗位が乳圧をたっぷりかけたパイズリとするなら、今度のこれは無数の女に肉棒を囲まれて舐められるハーレムフェラだ。

様々な角度から細く柔らかな突起の責めだ。

射精しないようにスピードを落とした腰振り。

快感は強いのに、動きが遅いせいでイけない。

あと一歩のところで手加減された膣扱きに悶える。

「ぐーるぐるるー……♡♡♡ もどかしいねぇ♡♡♡ おちん○ん硬くなっているのに、我慢汁溢れているのに……全然精液上がってこないんだよねぇ?」

甘サドに腰を回し、ヒダの感触を肉棒に刻み込む。

快感で股間が熱く蕩ける。喘ぎ声が漏れ出す。

しかし、恋人繋ぎの拘束が悶える僕を逃がさない。

「あッ……はぁ……んあッ」

あまりの気持ち良さに真白ちゃんの手を握る力が強くなる。すると、彼女は淫靡に微笑み、興奮からか腰を動かすペースが早まった。

「あは♡♡♡ 優君……もっと気持ち良くなって?♡♡♡」

巨大な乳肉がたわわに揺蕩う。甘い香りが鼻をくすぐる。

精液で汚れた肉棒をマドラーのように扱い、愛液で濡れた膣ヒダの中をぐるりと一周かき混ぜた。

ぐちゅ、にちゅりゅ♡♡♡

「ん゛あ゛あ゛ッ‼」

身体の内から直接マーキングさせられていた。精液のかわりに我慢汁がダダ漏れになり、愛液と混ざり合う。

徹底した射精管理に気が狂いそうになる。身体から絶頂のスイッチだけ切り離されているかのようだ。

「一秒だって刺激に慣れる時間を与えてあげないよ♡♡♡」

肉棒を十分に馴染ませると、また動きが変わった。

「ふふ♡♡♡ これはどうかなぁ♡♡♡」

妖艶に前後する緩慢な腰振り。

くちゅ……くちゅ……♡ とマ○コを擦り当て、膣ヒダの海で肉棒を快楽に溺れさせる。

腰だけを動かす淫靡な姿が視覚的にも興奮を煽ってくる。

「うっ……くあああッ‼」

搾精機能を有した多肉ヒダの絨毯。べっとりと濡れている媚薬作用のある愛液。

カリと裏筋を容赦なく削り責めてくる。

腰の動きに合わせて淫ヒダが艶めかしく靡き、勃起した肉棒をぞりゅぞりゅ……♡ と愛撫する。

「ああああッ!! これ、やば……んぐぅぅぅ!!」

動かしやすく上げられた彼女の臀部。体重を乗せたそれで股間を蓋されてないため、粘膜接触の甘美な感触に腰を浮き沈みする。

その様はまるで陸に上げられた魚だ。僕はぴちぴちと情けなく跳ねる。

「腰の動きはぐるんって回すより、こっちの方がえっちじゃない?♡♡♡」

後ろから斜め前へ。

咥えた肉棒を誑かし、大陰唇を根元に擦り付ける。

人魚が巨大な尻尾を揺らして大海原を泳ぐように。

腰を前後に動かしてベッドサイドで舞う真白ちゃんの姿は妖艶であった。

「おマ○コの中でおちん○んが膨らんできたねぇ♡♡♡ もうイきそうかな?♡♡♡ たっぷり焦らされて濃くなった精子出しちゃうかな♡♡♡ いいよ♡♡♡ 今度はちゃんと搾ってあげる♡♡♡」

肉棒の形、硬さに寄り添って舐め上げるフェラの如く、咥えた状態で後ろに引いた腰を掬い上げる。

男を惑わす艶かしい腰の動き。粘膜を逆撫でする肉触手の数々。

大陰唇が肉竿と亀頭の間を行き来し、膣ヒダがぞりゅぞりゅぞりゅ……♡ と裏筋を舐め擦った。

熱く濡れた膣ヒダたちの媚薬ハーレム。

最高級のおもてなしで迎え入れ、身も心も大満足させる。

「はい、搾精♡♡♡」

ぐるんと一際大きく、かつ早く。

真白ちゃんは勢い良く腰を回した。

ぶっびゅッ‼ びゅるるッ、ぶびゅッ‼ びゅッびゅく、どびゅるるるッ‼

前後動からのトドメの艶舞。

寸前に強烈な刺激を加えられ、濃厚な快感が駆け巡る。

「がッ……ん゛あ゛あ゛あ゛ぁぁぁぁッ‼」

「あは♡♡♡ すッごい出てる……♡♡♡ 出し切るまで腰回し続けてあげるからねぇ♡♡♡」

ぐるん、ぐるん、ぐるるん♡♡♡

「んぎッ、う゛ッ、あ゛あ゛‼ また……んっぐぅ‼」

どびゅッ、びゅるッ‼ ぶびゅるッ、びゅぐッ、びゅぶびゅうぅぅぅッ‼

射精直後の肉棒にエグい責め。

細かな肉ヒダが絡まり、一斉に舐め擦られる。

尿道内に残った精液も搾り出す。

「ダッ、メ……今、動かないでッ!!」

気が狂いそうな快楽に叫びながら懇願する。

「んー? わかった」

すると、珍しく彼女の動きが止まった。

エッチ中に僕の懇願を聞いてくれたのは初めてだ。

もしかしたら……僕は何かとんでもない間違いを犯したのかもしれない。

素直な真白ちゃんは何か企んでいる。それは間違いない。となると、原因は僕にあるはずだ。

彼女は僕の発言に責任を取らせてくる。

「じゃあ、優君がおちん○んを反応させない限り私は動かない。これならいいよね? もちろん動いちゃったら全力で襲いにかかるから♡♡♡ ヒクつくってことは犯していいってことだもんね♡♡♡」

こんな風に自分の都合の良い解釈をして。

「そ、それは……そういうことじゃなくて」

「このままおちん〇んを萎えさせることはできるかな?」

聞く耳を持たない。いつの間にかいつもの真白ちゃんに戻っていた。

とはいえ、これでとりあえず一休みできる。敏感になった肉棒が治るまで息を整えて待とう。

挿れているだけでも肉棒に絡みつく膣肉は熱く、蕩けるような心地良さがあるのだ。

しかし、動かなければ。動かずにさえいなければ射精は何とか防げる。

そんな僕を真白ちゃんは見透かすように。

「優君は……赤ちゃん何人欲しい?」

琴線に触れる言葉を投げかけた。

……なんで今、そんなこと言うの。

下半身が疼く。

「……ぁぁ」

びゅぐっ……

少しの動きで甘イキさせられる。

彼女の思惑通り、僕は反応してしまった。

「残念、おちん○ん動いちゃったよ?♡♡♡」

「動い、て……な……い」

反応した肉棒を必死に抑えようと試みる。しかし、それで抑えられるほど、真白ちゃんの搾精器は優しくない。

「ふふ、何で嘘つくの?♡♡♡ そんなに怖い? 私に全力で犯されることが♡♡♡」

怖い。

壊れた蛇口のように精液を搾り出されて、このまま死んでしまうのではないか思うほどだ。

しかし、そんな死への恐怖を凌駕する僕の欲求が肥大化していくのも怖い。

真白ちゃんに全力で犯されたいという自殺願望に近い欲求が。

「おちん○んとは逆方向に動くね♡♡♡ その方が……ヒダが食い込んで気持ちいいから♡♡♡」

跳ねた竿とは反対へ真白ちゃんの腰が動く。

ぞりゅッ、ぞりゅりゅッ♡♡♡ ぞりゅるるるるッ♡♡♡

「あ゛あ゛あ゛ッ‼ 擦れ、うぐッ……んあああああッ‼」

どびゅる、びゅるるるッ‼ どぷ、ぶびゅ、びゅくぅ、びゅるるるッ‼

肉棒の動きを無視したグラインド。

粘膜同士が擦れ合い、射精を助長された。

ローションガーゼで亀頭を擦られるかのように凄烈な刺激に身悶える。

「あは、いっぱい出しちゃったね♡♡♡ でもまだ暴れたままだ♡♡♡ ふふ、そっかそっか♡♡♡」

腰を跳ねてはいけない。

身を捩ってはいけない。

肉棒を反応させてはいけない。

僕の一挙手一投足を悉く真白ちゃんに利用され、凶悪な快楽へと変換されてしまう。

当然、抗える余裕など一ミリも用意されていないが。

「もっとシて欲しいんだ……♡♡♡」

肉棒の動きとは反対に動かす天邪鬼な腰振り。肉欲溢れる多幸的な快感。

真白ちゃんは僕の上で嬉々として舞い踊る。雌肉が甘狂い乱れ咲く。

「ちが……あ゛ッ、あああああッ‼」

シーツを引っ張り、両脚をバタつかせる。今僕ができる最大限の抵抗だ。

「足バタバタさせても無駄だよ♡♡♡ 優君のおちん○んはおマ○コの中からは逃げられないんだから♡♡♡ んあっ……すご♡♡♡ おマ○コとおちん○んが一つになっちゃうくらいくっついてる♡♡♡ これ……気持ちいい♡♡♡」

逆方向に移動することで濃厚な密着感を生み出す天邪鬼グラインド。

肉棒は快感から逃れようとするが、四方が囲まれた膣内に逃げ道はない。

待ってましたと言わんばかりに逆張りで動かれ、余計に悶える羽目になる。

「お゛ッ‼ う゛ッ、あ、止め……あ゛あ゛あ゛ッ‼」

「止めるわけないでじゃん♡♡♡ 優君が持ち出した約束でしょ?♡♡♡ おちん○んが動いたら全力で犯していいって♡♡♡」

「そんなこと……あ゛ぐッ、言ってな……ん゛ん゛ん゛ッ‼」

肉棒を甘擦れる無数の膣ヒダ。

ぞッちゅ……ぞりゅちゅッ♡  と、なぞり上げ、尻の穴をヒクつくかせるレベルの鋭い快感が走る。

「動いちゃったのは優君なんだから……しっかり責任取ろうねぇ♡♡♡ 身体で払うなら何時間でも付き合ってあげるから♡♡♡」

PC筋が力み、竿が跳ねれば腰は後ろへ。緩めば前へ。

2方向。肉棒は前後どちらかにしか可動せず、感じた瞬間は必ず腹部側へ向かう。さらには媚薬愛液下でチ○コが緩む瞬間など、ほんの数秒。極論、彼女は腰を後退させていれば、勃起が止むまで半永久的に膣ヒダに濃厚密着する。

それは飛び跳ねた人間を下で待つトランポリンのように。

しかし、真白ちゃんは容赦がない。片側ではなく、両側で待ち構えている。

「真白ちゃ……あ゛あ゛あ゛ッ‼」

快楽から逃げれば、逆サイドの快楽に飲み込まれ。

それから逃げれば、再び元の快楽に沈む。

一度でも跳ねてしまったら最後、魔性の腰振りで精子を飲み尽くされるのだ。

つまり、もう止めようがない。

「あ……がッ……ん゛ん゛ッ‼」

飽きることなく、止まることなく続くグラインド騎乗位。

股間から伝わる狂おしい快感に、思考が真っ白に染められていく。

いとも簡単に僕の意識は落とされた。

※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※

「あ、目が覚めたみたいだね♡♡♡」

目を開けると、そこには僕を見下ろす真白ちゃんの姿があった。

大きな双乳を重たげに揺蕩わせ、桜色の乳首と膨らんだ乳輪が淫靡に踊っていた。

「じゃあ、続きしよっか……♡♡♡」

僕は思い出した。

跳ねる肉棒をねちっこく天邪鬼のように動くグラインド騎乗位で悪戯に犯され、意識が飛んでしまったのだ。

彼女は気を失った僕を無理矢理起こすことなく待っていたのだろう。

目覚めた僕が恐怖する顔を拝むために。

その証拠がこれだ。

「あ……ああ……」

肉棒は抜かれていなかった。

ずっと。ずっと入れられたままだった。

熱い膣内で肉ヒダに舐め回される感触が蘇る。

「ふふ……♡♡♡ おっぱいが大好きな優君には、これもシテあげないとね♡♡♡」

何故か真白ちゃんは両拳で乳肉を軽く押し当てた。

サイズゆえに、いとも簡単に深く長い谷間が出来上がる。

その出来立てほやほやの乳の溝に、

ずぷずぷずぷ……♡♡♡

伸ばした黒い長尻尾を谷間に挿乳した。

「あ……ぁぁぁ」

これは……。

この感触は……まさか。

肉棒が馴染みのある柔らかな弾力感に包まれた。熱が篭りやすい谷間は乳汗でぬるぬると滑り、挿乳の快楽をより高める。

「優君のおちん○んの感覚を私の尻尾に共有しちゃいましたぁ♡♡♡」

感覚共有をした遠隔パイズリ。

それも今の僕の肉棒は真白ちゃん膣内に入ったままだ。

「普通のパイズリだとおっぱいや腰を動かす速さに限度があるし、乳圧かけすぎたら潰しちゃう。だけど、私の尻尾なら耐久力も長さもあるからさ……優君が味わったことのない、速度と乳圧のパイズリを……堪能できるよ? こんな風に……♡♡♡」

ずにゅッちゅちゅぅぅぅ♡♡♡

握り拳を披露すると、左右から乳肉に食い込ませた。拳がおっぱいの柔らかさに飲み込まれる。

その状態で尻尾を谷間の奥へと押し込んだ。

ずにゅッずりゅるるる♡♡♡

「う゛ッ……あ゛ッ‼」

重たい乳圧の海に潜り込み、快楽が一気に襲いかかる。奥に進むにつれて狭く、肉の圧も濃厚になる。

その時間、一秒もかからなかった。本来は深すぎて触れることがない真白ちゃんの胸板に、亀頭の先がコツンとぶつかる。

びゅぶッ‼ ぶッびゅ……どびゅるびゅッ、びゅるぅッ‼

圧迫された乳肉による力業の乳圧搾り。

実際にされているのは真白ちゃんの尻尾なのに焼けるように熱い。思わず肉棒が跳ねてしまう。

彼女のマ〇コに挿入した状態ということを忘れて。

「え……あ゛あ゛あ゛ぁぁぁッ‼ イ゛ッ……ぐぅぅぅッ‼」

ぶっびゅる、びゅぐッ、どびゅうううぅぅぅッ‼

あくまで感覚を共有しているだけであり、オリジナルの感覚が真白ちゃんの尻尾に移動しているわけではない。そのため、蠢く膣ヒダの擦れ合いが容赦なく襲いかかる。実質パイズリをされながら膣内に挿入している状態なのだ。

「ふふ、おちん〇ん反応させちゃうと……こっちにも可愛がられちゃうんだけどなぁ♡♡♡」

真白ちゃんは自身の下腹部を摩り、中に入ったままの肉棒にヒダの感触を意識させる。

「乳圧たっぷりのおっぱいで敏感なカリと裏筋を重点的にねっとりと責めているから我慢しようにも難しいよね♡♡♡ そもそも今のはパイズリでイッたのか、膣ヒダでイッたのかもよくわからないし♡♡♡ まぁ、でも射精するくらい気持ち良ければ、どちらだろうと問題ないね♡♡♡」

握り拳を開き、5本指を広げた手で乳肉を鷲掴んだ。指の隙間からおっぱいが溢れ出す。

一点集中で乳圧が襲いかかるグーパンと異なり、鷲掴んだことで点ではなく、面で覆いかぶさってくる。

乳肉が寄り添い、肉棒全体を濃厚な乳圧が包み込む。

圧迫の仕方で圧が驚くほど変化した。

ずにゅぅぅ……♡♡♡ ずにゅぅぅぅ……♡♡♡

乳感たっぷりの負荷で圧し潰す。

谷間に快楽が満ち溢れる。

「こうやって尻尾を捻ると……」

ずッぷ……♡♡♡

「ん゛ッ……くぁぁぁ」

カリと裏筋に乳肌の感触が伝わった。

熱く蒸れた谷間の中で90°捻られ、可変式の挿乳によって密着した艶乳に2点の敏感部位を刈られた。

むにゅぅ……♡ と両手や服の圧によって広がった2次的な乳肉に擦れるのではなく、初めから存在している天然の乳肉にズリ擦れる贅沢感に満ちる。

ずにゅッ……ずちゅッ♡♡♡ にゅッ、ずずずぅぅぅ……ちゅぽ♡♡♡

「あ゛……あああああッ‼」

乳内捻り縦パイズリ。

感覚共有下でないと、ありえないズリ擦れ方。

通常の縦パイズリでさえ即搾られる僕には過剰な刺激であった。

乳内で尻尾を捻られることで乳感触がより鮮明に肉棒へ伝わる。圧倒的なサイズを誇る双乳と、そこから溢れ出す濃厚な乳圧で直接カリ、裏筋をすり潰される。

「こんなのだってできるよ?♡♡♡」

ぶるぶるぶる……♡♡♡

今度は乳肉が震え出した。否、真白ちゃんの尻尾がバイブレーションを起こしていた。

柔らかな乳肌がぶるぶると波打ち、とろふわな感触が肉棒に甘擦れる。

普段は前立腺を攻める時に用いる尻尾バイブ。これで何度メスイキさせられたか覚えていない。

それが今回乳内で使用されることでドライではなく、ウェットの絶頂を導いてくる。

振動によって引き起こされた乳の雪崩となって。

「あ……あっ……ああ……やわ……ぁぁぁ」

柔感と弾力感の波打ち。

雪のように白い肌の乳肉が小刻みに揺蕩う。

甘く蕩ける感触が震え、おっぱいと肉棒の接触面に波紋のように広がる。

「とろふわおっぱいがバイブ尻尾で揺さぶられて、無数の甘ズリが生み出されるの♡♡♡」

柔く優しく精液を搾りにかかってくる甘サドの刺激。

肉棒を包み込みながら、四方八方から乳肉の擦れる感触が伝わった。

膣内で我慢汁を漏れ続ける。快楽に腰が抜ける。

だが、真白ちゃんは容赦なく僕を追い詰めた。

「縦パイズリだからさ……ちゃんとズリ動かさないと♡♡♡」

そう言うと、真白ちゃんは谷間から尻尾を抜き始めた。

ずにゅるぶるるる……ちゅぽん♡♡♡

「んあっ……ぁぁぁ」

苛烈な抜乳感が駆け巡る。

震えが移った乳肉のたわわな柔弾力が心地良い。

「……んしょと♡♡♡」

尻尾が抜き取られた。

先端付近を不気味に震わせ、びっしょりと纏わりついた乳汗をまき散らしている。

挿乳していた部分は艶やかに湿って光っていた。谷間の深さを理解する。

「ふふ、じゃあ再挿入しよっか?♡♡♡」

バイブ尻尾をズリ穴に近づけ、僕の様子を伺う。

「ま、真白ちゃ……」

そして、ゆっくりと挿乳した。

にゅちゅぅ……♡♡♡ ふわっふわ、にゅふわ♡♡♡ 

襲いかかる振動挿乳。

震えた尻尾の先端が小刻みに。

乳肉を、ズリ穴をほじくる。

流れる肉感が、ぶるぶると亀頭に纏わりつく。

「あっ……やわ……ぁぁぁ」

雪解けを待つような挿乳速度。

膣内で射精しても真白ちゃんの尻尾の尻尾の硬度には一切関係ない。

チ○コを人質に取られた僕がただ追い込まれていくだけ。

跳ねた肉棒を膣ヒダにぞりゅりゅりゅ……♡♡♡ と舐められながら、感覚共有パイズリは継続する。

肉棒に伝う乳柔感触。背筋にゾクゾクと甘い電流が走る。表情筋が緩む。

「とろふわおっぱいの愛情たっぷりズリ擦り♡♡♡ ふふ、優君ったらお顔蕩けている♡♡♡ お口の端から涎が垂れているよ?♡♡♡」

挿乳の勢いが弱いせいで乳肉の雪崩が行く先を塞ぐ。そこを尻尾の振動で掻き分けながら進んでいく。

甘美な肉感を味わいながら。

「あ……あああ……ぁぁぁぁぁぁ」

優しく、柔らかく、甘ったるい。

湯に浸かった時のように心地良く、筋肉が弛緩する。

柔肉の乳内に理性が蕩けていく。

「んふふ♡♡♡ 好きな時に出していいから♡♡♡ 身体の力を抜いて、おちん○んだけに意識しようね♡♡♡」

ゆっくりと、しかし着実に。

睾丸から精子が上ってくる。

「ま……しろ……ちゃん」

「んー?♡♡♡ 大丈夫だよぉ♡♡♡ 急に強めたりしない。このまま甘やかし搾精でイかせてあげる♡♡♡」

その言葉に安堵した。

激しい攻めと甘々な攻めの高低差に心を奪われる。

尻尾はさらに進み、豊満な柔らかさに飲み込まれていく。

奥に行くほど乳感が増す。結果、震える肉量も多くなる。

四方八方を包み込まれ、とろふわな感触にズリ愛撫され、

びゅぐ……どくどく……びゅう……ぴゅぅぅぅ……どくどくどく

柔乳に包まれる感触に浸りながら思う存分欲望を溢した。

強烈な射精感とは程遠い、お漏らしに似た感覚——漏精。

肉棒とマ○コの接合部から精子が漏れ出す。

「あぁぁ……美味し♡♡♡ 本当優君っておっぱいで搾ってあげた時が一番美味しい精子出すよねぇ♡♡♡ 腰砕けそうになっちゃった♡♡♡」

ふわっにゅわ……ふにゅっぽん♡♡♡

谷間から尻尾が抜き取られた。乳内フェロモンにたっぷりと漬けて淫香を漂わせている。

「さて、いつもみたいに……元気を注いであげる♡♡♡」

ぴと……♡♡♡

アナルに尻尾の先端が触れた。

谷間の温もりを纏った淫香尾。それが舌肉のように軟らかく動き、菊門の皺をねちっこくほじくってくる。

熱くトロトロの唾液と、尻尾のこそばゆい刺激に身悶える。

「ぁぁぁ……んぐっ」

ぐにゅにゅにゅぅぅぅ……♡♡♡

狭い尻穴の中を広げながら、身体の奥へ侵入してくる。

「優君のここに触れるの……もう何回目だろうね♡♡♡ 泥酔状態でも帰宅できるのと同じで……」

ぐにぃぃぃ……♡♡♡

「ん゛ん゛ッ‼」

「どこにあるのかが私の中に刻み込まれているみたい♡♡♡」

前立腺に密着した。

尻尾が前立腺に触れ、精子の材料となる魔力を注がされる。

それと同時に、

『好き■き好き♡♡♡ ああ、なんで■んなにも■愛いの、愛■■いの♡♡♡ 私の■■で、■のテクで溺れ■■たい♡♡♡ ■り尽くしたいッ‼」

「ん゛ッ……ぐッ、あ゛あ゛ッ‼ あ゛あ゛あ゛ぁぁぁッ‼」

真白ちゃんの感情が脳内に流れ込む。

ぼとり……ぼとり……と、まっさらなノートにドス黒いインクを垂らすように。

周りに飛び散り、僕の感情を塗り潰していく。

「ほら、補充されていっているのがわかる? たっくさん愛し合えるように、たっぷり注いであげる♡♡♡」

尻尾に触れられている前立腺が熱くなる。肉棒が膣内で硬さを増す。

『癒■たい、甘や■したい、犯■たい♡♡♡ ■したい犯し■い犯した■犯■たい■したい♡♡♡ 搾■■して私以外では■けなくさせ■あげたい♡♡♡ ■がいないと■きていけない■■にしてあげたい♡♡♡』

真白ちゃんの重い愛情の渦に飲み込まれた。

魔力産の粘性が強い精子が睾丸内に溜まっていく。

もともとあった精子が行き場をなくし、押し出されるように精管をせり上がってくる。

『私の魔■で■子作って、■の身体で射■させて。何十回でも、何■回でも繰り■■の♡♡♡ 壊れ■一歩■前で■■して……いや、いっそのこと■しちゃうのもありかなぁ♡♡♡』

過剰な情報量に脳が焼ける。吐きそうなくらいの愛情表現に心が脅かされる。

愛されすぎて。好かれすぎて。

興奮と恐怖が止まない。

「はーい♡♡♡ じゃあ、騎乗位をストップしている代わりに、おっぱい揉み揉みしようねぇ♡♡♡」

僕の両手首を握ると、豊満な双乳に押し当てた。

母性たっぷりのとろふわ乳肉。

手のひらにかかる柔らかな重量感が震えるほど気持ちが良く、見る見る内に指が沈んでいく。

乳肉の甘い快感が残った精子にトドメを差した。

びゅぐ……っ

肉欲のスキンシップ。

指の隙間を艶肉が贅沢に零れ、心地良い柔らかさと弾力感に包まれる。

揉むだけで搾ってくる魔性の快楽を孕んだおっぱい。

「ふふ……差し替え完了♡♡♡」

そう言うと、尻尾の先が前立腺に触れながら小刻みに震え出した。

「う゛ッ、ああ、あ゛あ゛あ゛」

ガクガクと膝が震え、目の前がチカチカと光る。

溜まっていた快感を解き放たれるかのように。

矢の如く背筋を通り抜け、脳に突き刺さった。

「はーい♡♡♡ じゃあ次はおっぱいを揉みながら持ち上げてみよっか♡♡♡ 116cmLカップの重たい爆乳を贅沢にね♡♡♡」

前立腺責めのせいで両腕が震えていた。

極上の乳肉に手のひらを突っ込んだまま、今度は持ち上げるよう強要される。

むにゅぅぅぅ……♡♡♡

腰にクる揉み心地がさらに増す。指と指の間から溢れる柔肉の流動。圧倒的な乳房の重みと感触が手のひらに広がる。

竿がマ○コの中でヒクついた。それにより膣ヒダに擦れ、弱い部分を舐め上げられる。

「あ゛ッ……あ゛あ゛ぁぁぁッ‼」

強烈な快感が走った。

粘性が増した精子が尿道壁を押し広げ、ゆっくりと上り詰める。

ぶッ……びゅぐぅぅぅ‼ ぶびゅるるるうぅぅぅ‼

乳揉みの代償を身体で払わされた。

溢れる豊満な乳感と濃厚な重量感に耐えられず射精する。

「さっそく出ちゃったね♡♡♡ 濃厚な魔力産精子♡♡♡」

魔力で作られた精子のせいで快感が通常の比ではない。

文字通り重い快楽が乳肉を持ち上げているだけで生まれる。

どっと疲労感が襲いかかり、射精の有無にかかわらずエナジードレインをされている気分だ。

「ほら、おっぱい支える力が弱くなっているよ?」

ただでさえ前立腺をバイブ尻尾で弄られて力が入れにくいというのに、無数のヒダが蠢く淫魔の膣内に肉棒を挿入している。掬い上げた乳肉の柔重い感触だって手のひらいっぱいに広がっている。

そんな艶肉の快楽に浸かりながら116cmのLカップ双乳を支えていられるほどの余裕なんてどこにもない。腕だって曲がる。

「しょうがないなぁ♡♡♡」

真白ちゃんは前に倒れ、僕の上に自身の身体を重ねた。

なめらかな肌の感触とむっちりと押しつけられた豊満な乳感触。快感で覆ってくる。

火照った身体から甘い香りが漂い、頭の中をぼーっとさせる。

目の前には真白ちゃんの顔がある。鼻先が触れそうなほど近い。

モカブラウンのショートボブ。長いまつ毛に大きな目元。整った鼻梁。しっとりと潤った唇、その下には魅力的な艶ぼくろ。

汗で頬に張り付いた前髪が、口角へ流れていた。

こんな美人でスタイルの良い彼女が僕の恋人でいてくれることに贅沢感を、同時にこれ以上ないくらいの優越感に浸る。

気づけば射精は止まり、肉棒は大人しくなっていた。

それほどまでに見惚れていた。

トンッ……♡♡♡

「んあ゛……ッ」

不意に前立腺を小突かれる。

バイブ刺激とは違う強い衝撃で現実に戻された。

今、僕の肉棒は彼女の膣内、前立腺は彼女の尻尾先に捉えられている。

トンッ……トントンッ……♡♡♡

「密着したはいいけど、この状態じゃ乳首触ってあげられないね……♡♡♡ 私好きなんだよ? 乳首責められて感じる優君のこと♡♡♡」

真白ちゃんが残念そうに呟いた。

すでに快楽は許容範囲の縁まで注がれている。

僕としてはこれ以上望んでいない。

「でも、それだと優君がかわいそうだから……♡♡♡」

ぴとっ……♡♡♡

彼女の指が僕の耳たぶを摘まんだ。

「んッ……へ?」

何故か乳首に刺激が襲う。

これは……さっきの。

「感覚共有♡♡♡ それも優君の身体の中でやっているから、本来の感触も据え置きなの♡♡♡」

創作物で稀に見る感覚共有は、人間の感覚を無機物に共有させることが多い。

しかし、今回真白ちゃんは僕の乳首と耳たぶの感覚を共有している。有機物の人間の中で完結しているのだ。つまり、耳たぶを摘ままれる刺激と同時に乳首にも同じ刺激が伝わる。1刺激で2か所を同時に責められているのと同じだ。

「優君が望むなら全身におちん○んの感覚を共有させてもいいんだよ?♡♡♡」

妖しげに笑い、舌舐めずりを見せた。

ゾクゾクゾクッ!!

鳥肌が駆けていく。

「そしたら、触れただけで射精しちゃうかもね♡♡♡」

目が笑っていない。いずれは試すつもりなのだろうか。

真白ちゃんは指で耳たぶ愛撫し続ける。想像の何倍も耳たぶを責められるのは気持ちがいい。

同時に乳首に撫でられるような刺激が走り、僕は身を捩った。上には真白ちゃんが身体を密着させて乗っかっている。彼女の恵体に擦れ、艶やかな肉感に包まれた。

「ふっ……ふっ……」

興奮で息が上がる。

今は何とか耐えられている。相変わらず快感は強いが、魔力産のドロついた精子のおかげで、すぐには射精しないようになっているのだ。

耳たぶに乳首、前立腺、そして肉棒。これらを同時に責め立てられる快感は計り知れない。

だが、連続射精がない分、さっきよりはマシなのかもしれない。

そんな僕の楽観的な考えを彼女が把握していないはずがなかった。

「ふふ♡♡♡ もう……壊しちゃおうかなぁ♡♡♡」

真白ちゃんは甘い加虐心を剥き出しにした。

「『不射の淫紋』解いていい?」

「何……それ」

彼女は器用で様々な技を使えるが、淫紋を使用したのは初めてのはずだ。少なくとも僕の記憶にはない。

「え? あ、まさか優君。自分の力で射精我慢できていると思ったの? 乳魔に4点責めされているのに? おっぱい揉んだだけで射精しちゃう優君が?」

鳥肌が全身に走る。

彼女によってお膳立てされた虚構の余裕が泡沫に消える。

「ふふ、可愛いなぁ♡♡♡ そんなわけないじゃん♡♡♡ 全部私が堰き止めていたんだよ。射精できないように淫紋でね♡♡♡ 一定レベルの快感を超えようとすると、超過分が淫紋に吸収されるの。ふふ、顔が青ざめているね♡♡♡ たぶん、今優君が頭に思い浮かべたことで間違っていないよ?」

「それは……それはつまり……」

次の瞬間、彼女は僕が今聞きたくないことを呟いた。

「快楽が淫紋に蓄積されているの♡♡♡ だから、解いたら溢れ出しちゃう♡♡♡」

ガチガチと歯が鳴る。

ガクガクと身体が震える。

果たして何回分の射精の快感が詰まっているのか。

「か、快楽を溢れさせずに……解く方法はないの?」

僕の問いかけに、真白ちゃんは優しく微笑んだ。その天使のような表情に絶望した。

乳魔が慈悲深く、柔和に微笑む時、それは酷い目に遭わされるサインだ。

あくまで悪魔。あくまで淫魔。

天使とは対の存在。

ゆえにその表情は真逆の意味を持つ。

「あるよ。でも……私がそれをすると思うかな?  優君は今、誰に抱かれていると思っているの?」

優しく、残酷に。

甘く、冷徹に。

搾り犯してくる。

「お口も……塞いじゃうね?」

真白ちゃんの発情した瞳が光る。

僕の唇に柔らかな唇が重なった。

「ちゅぷ♡♡♡ ぢゅ、ぢゅるる♡♡♡ ちゅう、ちゅう♡♡♡ ちゅっぢゅる♡♡♡」

「ん゛、ん゛ぐぐッ‼」

密着する潤んだ唇と僕の舌に絡みつく乳魔の長い舌。

甘い唾液が口内に注がれ、貪るようなべろちゅーで一方的に蹂躙される。

器用に腰だけを艶めかしく動かした。

にゅっぎゅ♡♡♡ ずっぎゅ♡♡♡ ぎゅちゅ、にゅぢゅ♡♡♡

のしかかったグラマラスな肉体は火照り、汗で滑る感触が官能的に擦れる。

ぶるぶるぶる……♡♡♡

「ぐっ、ん゛ん゛ッ‼」

尻の穴に突っ込まれた尻尾が小刻みに震えていた。

媚薬作用のある愛液と前立腺責めのダブル刺激で無理矢理勃起を維持させられる。

膣内に捕らえられた肉棒は硬さを萎えることが出来ず、無限の快楽に打ちひしがれていた。

くにゅ……くにゅる♡♡♡

ふんわりと、それでいて少し弾力のある桜色の乳首

真白ちゃんはそれを僕の乳首に擦り付ける。同時に頬に両手を添え、人差し指と親指で耳たぶを転がしてきた。

単純計算2倍となった快楽が乳首に襲いかかる。

「んッ、ん゛ぐぅぅぅ‼」

これは……この感覚共有はマズい。

弄られるたびに乳首がゾクゾクする。感度を上昇させられているみたいだ。

ふに……ふにふに……すりすり♡♡♡

スキンシップの域を超えた耳たぶ愛撫。

理解させられる。頭に刻み込まれる。

耳たぶを性感帯へと書き換えられる。

「ちゅう、れろえお♡♡♡ れろれろ、ちゅっちゅぷ♡♡♡」

完全に主導権を握られる密着騎乗位。

腰だけをエゲツない早さで躍動する密着騎乗位。上の口で唇を塞ぎながら下の口で肉棒を膣フェラで蕩かす。尻穴を埋めた長尻尾が前立腺をぐにぃぃぃ……♡♡♡ と突き犯すのも忘れない。そこに耳たぶと乳首の愛撫。真白ちゃんの柔らかい指が優しく僕を責め立てる。

「ん゛……ん゛がッ……ぁぁぁ」

快楽の激流に溺れる。息継ぎすらままならない。

止めどなく注がれる甘い唾液。口内を舐め回す柔長の舌。

高まっていく快感に射精欲が湧き出す。

『不射の淫紋』の効果が利いているか定かでない。

ぎゅっちゅん……♡♡♡

グラインド騎乗位で緩ませていた膣の圧が増した。

寸止めチ○コに肉ヒダが密着し、即搾り潰される。

射精を封じられた条件下で。

「ん゛ッ、んぐうぅぅぅぅぅ‼」

どッ……びゅるるびゅぅぅぅッ‼

度を越えた快楽。

睾丸が潰れそうになるくらい精液を中出しした。

抑圧されていた快感を盛大にぶち撒ける。

「ちゅぱ……あー、これは……」

真白ちゃんは苦虫を噛んだような顔をする。

射精ができたということは……淫紋に何か不具合が起こったのだろう。

「優君が感じるはずだった射精時の快感が『不射の淫紋』の容量を超えちゃった♡♡♡」

容量……? 淫紋に容量なんてあるの?

「そもそも『不射の淫紋』は重ね掛けが前提の淫紋なんだけど、今の私はできないの。だから、ごめんね。これから続きは優君自身で耐えて?♡♡♡ あぁ、もちろん射精をって意味じゃなくて♡♡♡」

彼女の肉感が冷酷に、したたかに。

逃げられない僕を狩る。

「壊れないようにって意味ね♡♡♡ ちゅぷ♡♡♡ にゅるるん♡♡♡ ちゅぱ、れろちゅっ、れろえろちゅう♡♡♡」」

ぶるぶるぶる……♡♡♡

前立腺に伝わるバイブ刺激。

ドライかウェットか。どちらに達しても十分すぎるほどの快感が形成されつつあった。

ぎゅっちゅ♡♡♡ にゅっちゅ♡♡♡

真白ちゃんの艶美な甘々肉に溺れる。陶酔する。

口、耳たぶ、乳首、前立腺、肉棒。贅沢な快楽地獄5点責め。

快楽が矢継ぎ早に訪れる。

「ちゅっぱ……快楽の爆弾♡♡♡ いつ破裂させようかなぁ♡♡♡ 許容量超えちゃったからもう溜められないし♡♡♡」

「……一思いにシて」

「ダーメ♡♡♡ そんなことしたら優君が快楽に怯える表情が見れなくなっちゃうでしょう? あの顔見ると、すっごい濡れてくるんだよ♡♡♡ ちなみに今解くと、少なくとも■■回は射精しちゃうかなぁ♡♡♡」

「ひ……ッ」

「いっそのこと三桁……イッてみる?」

目を細め、低い声音で言った。

全身に鳥肌が立つ。M気質を刺激され、前立腺が疼く。

頭では拒んでいるのに身体は期待していた。

「ゴメンね。怖がらせすぎちゃったよね? うんうん、大丈夫だよ。私は恋人だよ?」

彼女の言葉を聞いて、僕はようやく安堵した。

そして後悔する。

「快楽を小分けにして、さっきみたいに軽く気絶するくらいだから大丈夫♡♡♡ その代わり1、2回の気絶じゃ出し切れないと思うけど……♡♡♡」

それじゃ……今から僕は。

「ふふ……じゃあ、シちゃうね♡♡♡」

そう言うと、真白ちゃんは唇を重ねてきた。

「ちゅぷ……ちゅう……ちゅるる♡♡♡」

耳たぶを摘まんだり、撫でるように引っ掻いたりして責めてくる。

感覚が繋がった乳首にも甘い快楽が訪れた。

しかし、これは淫紋に溜まった快感を解放させたわけではないはず。このレベルで済まされるわけがない。

「ちゅぅ、ちゅっ……ぱぁ♡♡♡ ふふ、正解♡♡♡」

目を細め、サディスティックな口調で呟いた。

やはり。十中八九そうだ。

真白ちゃんはタイミングを見計らっている。

彼女の性格上、即気絶のスイッチをただ押しても面白くないと考えるだろう。

感じさせてから、反応を窺ってから。

とことん追い詰めたところでトドメとして用いる。

僕の恋人は淫魔だ。快楽に容赦がない。

「んちゅぅ……♡♡♡ ちゅっ、ちゅっれろろ♡♡♡」

にゅっぎゅ、ぎゅっちゅり♡♡♡

ぐぃ、ぐっにぃぃぃ……♡♡♡

ふに……すりすり……♡♡♡

「ん゛ッ、んぐぐ……ッ‼」

とはいえ、この5点責めが軽いなんてことは口が裂けても言えない。

悶え声を塞ぐ柔らかな唇。艶めかしく蠢く舌肉。精子を欲する膣ヒダは絶えず擦れ、尻尾による前立腺責めは腰を貫くほどに強烈。寝落ちさせる心地良いフェザータッチが耳たぶに纏わりつき、連動して乳首にも同じ快感が走る。

ぎゅっちゅッ、にゅっちゅッ♡♡♡ ぢゅぶ、ぢゅっちゅ♡♡♡

膣圧の増したマ○コが力尽くで肉棒を飲み込んだ。

艶めかしいヒダの群れに咀嚼され、情熱的な肉感の快楽に腰を砕かれる。

……トン、トントン♡♡♡ ぐっにゅ、ぐにぃ♡♡♡ ごりゅりゅりゅぅぅぅぅ♡♡♡

それに負けず劣らず、尻尾が前立腺を食い散らかした。

クルミ状の性感帯を舐め広げられ、オスとしての尊厳をぶち壊す背徳感たっぷりな刺激に悶える。

「ちゅぱ……ほら、イっちゃえ♡♡♡ イけイけイけ♡♡♡ 射精の瞬間に破裂させてあげる♡♡♡ ちゅぷ、れろえろ……ちゅるるん♡♡♡」

放てば気絶確定の快楽の爆弾。防ぎようのない一撃必殺。

そのスイッチを射精の瞬間に合わせて解き放った。

ドクン……ッ‼

どびゅッ、ぶびゅるるるッ‼ ぶっびゅ、どびゅるッ‼ びゅっぐ、びゅるぅぅぅ‼

「ん゛ッ、ん゛ん゛――ッ‼」

血液を、骨を、筋肉を。

マグマのように噴き出した快楽が通り抜ける。

皮膚が蒸発しそうなくらい熱くなり、極上の膣内で肉棒が暴れ狂う。魔力産の粘性精子が精輸管や尿道壁にねちっこく擦れ、快感を助長してくる。精子が通り抜けるたびに頭がおかしくなりそうだ。

「ん゛ッぐ、ん゛ん゛……がぁッ」

強烈な疲労感に襲われ、身体が重くなる。

聴覚がぼやけ、視界が白く染まっていく。

意識が……飛ぶ。

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「あれ……優君、優くーん?」

泡を吹いて気絶する恋人を見下ろす。

いつの間にか優君の連続射精が止まっていた。

発情恐ろしいな。思ったより中出しさせちゃった。膣内が精子で満たされているのがわかる。

「…………」

乳魔といえど妊娠しないわけではない。

いずれは子供が欲しい。願わくば、女の子と男の子の2人である。一姫二太郎ならなお良い。

だけど……今はもう少し。

私と優君の……二人だけの時間を楽しみたい。

「んっ……よし」

膣内の精子を吸収し、美味しくいただく。お腹が満たされる。

「んー……快楽はまだ身体に残ったままなんだけど」

不射の淫紋で溜めた快楽は時間が経つにつれて強力になっていく。熟成されていくのだ。

今回相当な量を溜めたため、ただでさえ発散するまでに時間がかかる。これは困った。我ながらやりすぎだ。

ああ……でもいいっか♡♡♡

「好きな時に彼氏を即射精させられるスイッチ持っているみたいでゾクゾクするし♡♡♡」