乳魔専門男娼館 前編 (Pixiv Fanbox)
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「い、嫌ッ‼ チェンジッ‼ チェンジ、チェンジ、チェンッ、んぐッ!?」
「んちゅ、ぢゅるる、れろれれおお……ぱぁ♡ ふふ、お客さんにチェンジなんて悪い子ですねぇ♡ 君は私に買われたのですから大人しく犯されてください♡ ちゅっ、ちゅぅぅぅちゅるるぢゅっるるる♡」
僕は悦楽の渦に飲み込まれていた。藻掻いても力尽くで黙らされる。
熱く蕩けた舌肉で僕の口内を舐め回し、性欲の思うままに犯してくる。
抵抗しようにも人間の非力さでは敵わない。加えて知性も負けているのだから始末が悪い。
僕は乳魔専門の男娼として働かされている。別に何か罪を犯した咎人というわけではない。この店の店長に目を付けられ、そのまま有無を言わさず連れてこられた。ここで働く男娼はだいたい僕と同じ身の上のものが占めている。
「んっぐ……ぁぁぁ。うっ……んぁ、っぐぅぅぅ」
彼女たちと性行為をすると、頭をとろっとろに溶かされる。徹底的に甘やかされ、搾りカスになるまで犯されるのだ。
今まで何十人もの男がダメ人間にされていくのを見てきた。入れ替わりの激しい職場である。しかし、それは転職で人が離れるのではなく、さんざん搾られた挙句、やがて乳魔と一緒にどこかへ連れて行かれることで。この店ではそれを寿退社というらしいが、そんなめでたいものでは決してない。要はミルクサーバーか肉バイブ、甘やかしサンドバックとして買われただけだ。乳魔の愛撫が途轍もなく気持ちがいいのはもちろん、その屈服したくなる母性に皆抗えない。回数を重ねるごとに着実に心が病んでいく。
他の乳魔に甘やかされた人間が、別の乳魔に買われていくことも珍しくない。ゆえに独占欲の強い高頻度リピーターもいる。
それが今僕を犯している彼女——ティアドロップ。普段は人間相手にセラピストとして働いている。癒すことに長けた乳魔の天職だと言える。
彼女が厄介なのはそのリピート回数や豊満な容姿、甘やかし上手な性格だけではない。
感度上昇、造精向上、感覚共有、感情共有、分身等扱える魔法の数の多さだ。毎回様々な魔法を駆使して搾精してくる。中でも一番つらかったのが意識継続下での時間停止である。時間が進み始めると同時に蓄積した刺激が爆発し、強烈な快楽が身体を巡ってくるのだ。泣きながら止めてもらうように懇願したのを覚えている。当然止めてくれるはずもないが。
♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡
今日も彼女は来店した。
ハイネックの縦セーター。ベージュのベルトにブラウンのタイトスカート。
セーターの中に、むっちりと詰め込まれた100cm越えの爆乳。着衣おっぱいは彼女の肩幅よりも広く、片乳が僕の顔よりも大きい。
恐ろしいほどスタイルが良い。何も知らないものが見たら僕が風俗に来たように見えるであろう。
実際は真逆であり、彼女が太客なのだが。
柔らかく眉を下げ、妖艶に見下ろす眼には慈愛と嗜虐が満ちていた。心なしか口角が嬉々として上がっている。高身長ゆえ威圧感が凄まじかった。
甘い顔なのに怖いくらい美しい。
「横枕君、いつものお客さん来ているから……今回は逃げないでね?」
真横に立った店長のハクナさんが冷たい声音で釘を刺す。彼女も乳魔だ。
前回、僕はティアドロップから逃げ出した。店にNGを要求しても断られ、最近では予約が入っても僕に教えてくれない。従業員のことなんてどうでもいいと思っている職場に対して嫌気が差したのだ。
「は……はい……」
捕まえられた僕はハクナさんに徹底的に折檻された。男娼館の店長だからか身体に傷をつけることはなかったが、代わりに心を滅茶苦茶にされ、今後逆らえないくらいトラウマになるレベルの甘やかしを受けた。今の僕は彼女の指が一本でも動くたびに身体が跳ねてしまう。
「ティアドロップ様。この間は横枕が失礼な対応を取ってしまい、誠に申し訳ございません。このようなことは二度と起こらないよう再発防止策を立てていきます」
ハクナさんが非礼を詫びる。僕も彼女に倣って頭を下げた。
「ああ、大丈夫ですよ。またこうして奏君とお会いできたのですから。クビにさせられていないかひやひやしましたよ」
「彼は稼ぎ頭ですので。それもこれもティアドロップ様のおかげです」
「ふふ、そんなことないですよ。じゃあ、そろそろお部屋の方に行きますね。奏君、こっち来てください♡」
僕は逆らえない。
太客の彼女のためだけに用意された搾精部屋へと向かう。
♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡
「ハクナさんの前ではあのように言いましたが……」
入室して真っ先にティアドロップはベッドへ座った。
黒一色で統一された天蓋付きの高級なベッド。
乳魔は黒いものを好む。それは悪魔ゆえに落ち着く色であると同時に、白が際立つからだ。
「実は逃げられてしまった時のこと、まだ許してはいないのですよ」
目が三日月のように細くなり、冷たい怒気を孕んだ視線が鋭く突き刺さる。
ゾクゾクと身体が震えた。
「も、申し訳ござ——」
「謝罪は結構です♡ 態度で示してください♡」
にこりと微笑む。
しかし、内には沸々と煮えたぎっているのだろう。目が全然笑っていない。
僕は自分が犯してしまった行いを今更になって後悔する。
できることならこの場所に戻ってきたくなかった。しかし、ハクナさんに唾を付けられた僕は一生逃げることが出来ないのだ。
思い出すだけでぶるりと身体が震える。
「お口とお耳……どちらでされたいですか?」
「えっと……それはどういう」
「どちちでされたいですか?」
こちらの疑問には答える気がないらしい。
これは何の質問だ? 口か耳のどちらでされたい……それを使って犯してくるってことか? 口ならフェラやキスがすぐに思い浮かぶが、耳を駆使して搾るのが想像できない。耳の中に入れたり? いや、小さい耳穴に挿入するなんて無理だし、耳は骨に覆われているからサイズに合わせて広がるなんてことも不可能だ。
でも、そう考えると、耳を選んだ方が楽なのでは?
「耳で……お願いします」
「ふふ、マニアックですね♡」
そう言い、乳魔は立ち上がった。
身長が180後半はある彼女と並ぶと、身長差がえげつない。僕は子供にしか見えないだろう。
ティアドロップは僕の目の前でホックを外し、縦セータ―から黒のデカブラを抜き取った。
「う……ぁぁぁ」
むわりと甘ったるい香りが漂い、温もりが熱気となって可視化されている。
下着によって支えられていた爆乳は縦セーターの中で豊満に雪崩れる。たゆんと柔らかな乳肉が左右に広がった。
淫靡な光景を目の当たりにし、肉棒は素直に反応する。ガチガチに硬くなって涎のように我慢汁を垂らしていた。
「ほら、こっちに寄ってください♡」
ティアドロップは僕の身体を抱き寄せた。
既に興奮で湧き出した母乳が乳魔の乳首を甘くコーティングしている。それがイヤホンのように僕の片耳に嵌まった。
びゅっ……
頬が乳肉に軽く触れる。
たったそれだけの衝撃で耳穴に数滴零れた。
即座に耳の中が熱くなる。
「ほーら、もっとくっついてください♡」
更に頭を乳肉へ引き寄せられる。
視界半分を埋め尽くしてくる柔乳。クニュクニュと柔らかな乳首が耳穴をほじくり、
びゅにゅにゅにゅぅぅぅ♡
母乳を一気に放った。
「ん゛ッ……お゛ッ」
熱く蕩けた濃厚ミルク。
飲めば依存してしまう乳魔の母乳を彼女は躊躇いもなく僕の耳の中に授乳した。
「ふふ、いかがですか? あったかくて、ドロドロした母乳が耳の穴を通り抜けていく感触は♡ ゾクゾクして鳥肌が止まらないですよね♡」
耳舐めASMRのように、蠢く舌のように淫靡な音を立てて動く。片耳が熱い。
快感に目が閉じ、ビクッ……ビクッと身体が震える。
人間という矮小な生き物の中に、上位種族である乳魔の母乳を注ぐとどうなるのか。
器が耐えきれない。加えて快感の許容レベルが増し、今後一切人間では射精できなくなる。
肉棒を勃起させ、我慢汁まみれにする耳授乳。その場に倒れないように、横向きなった身体を両腕でしっかりと抱き締められていた。
「おちんちん、凄く熱くなっていますね♡ 可愛いです♡」
出したい。出したい。出したい。
快感を発散できない肉棒は何度も跳ねていた。
「射精したいですか? ふふ、ダメです♡ 今日はパイズリでとことん搾るって決めているんですから♡ あぁ、我慢汁なら好きなだけ出していいですよ♡」
先端から糸を引き、大量の我慢汁が床に溢れている。
狂おしいほどの快楽を与えられてなお射精せずにいられるのが不思議であった。
「あれを見てください」
ティアドロップは唐突にベッドの脇に置かれた容器を指差した。500mlほどの容器が3つ並べてあり、1つは満タン、1つは半分まで。そして最後の一つは空である。中には白い液体が入っており、僕はそれを彼女の母乳だと思った。
「あの中に入っているのは……君の精子です♡ 精子ないないしちゃいました♡」
「え……精子」
「ただの転移魔法です。気絶しそうなくらい気持ちいい刺激を受けているのに、奏君が射精できないのは、タマタマの中が身体からですよ♡ 1つの容器がいっぱいになれば隣の容器へと溜まり始めます♡」
現時点でかなりの量が溜まっていた。
それはこの転移魔法を使われていなければ、あれだけの精子を吐かされていたということになる。
ぞわりと鳥肌が立ち、心臓の鼓動が早くなった。
「片耳だけじゃ気持ち悪いですよね? はい、逆側向いてください♡」
「え……あ、ああ、あああああッ‼」
いとも簡単に身体の向きを変えられる。
ぷにゅりと柔らかな感触と同時に乳魔の乳首が僕の耳穴を塞ぐ。
びゅ、びゅにゅにゅにゅぅぅぅ♡
「が……ん゛ぐッ……お゛お゛ッ」
内側から犯される感触に意識が飛びかける。
まだ白く汚れていない耳にも大量の母乳を注がれた。
「ふふ、両耳授乳完了♡ では、仕上げに……♡」
目の前の光景にトラウマが蘇る。
「はっ……はっ……はっ……」
ああ、まただ。またこの技で……。
僕は犯される。
乳魔館で複数プレイは通常行うことができない。男娼の消耗が激しいからだ。店に認められた一部の客のみオプションとして使用できる。当然、常連で太客のティアドロップは免除されていた。人数によって追加料金がかかるが彼女にとってそれは問題ではない。
とはいえ、独占欲の強い彼女が他と複数プレイをするはずもなく、ゆえに自分自身の頭数を増やす。
つまりは分身だ。
ティアドロップの分身体は両手に耳かき棒を持っていた。
ちょうど部屋の角に設置された机の上にはASMRでよく見かける耳の形をしたマイクが置いてある。彼女の私物だ。
分身が机の前の椅子に座った。
「何の変哲もないただの耳かき棒です。お耳掃除してあげますね♡」
2本の耳かき棒を疑似耳のマイクに近づけ、左右の耳穴から中に入れた。
「かりかりかりと、優しく動かすと……♡」
「あ゛ッ……あ゛あ゛あ゛ッ‼」
「母乳で耳の中が強制的に性感帯になっていますから簡単に射精してしまいます♡ まあ、今は私が精子を没収していますが……」
感覚共有をした耳かきは以前に受けたことがある。連続射精の後にされて寝落ちしてしまったが。
しかし、耳授乳は今回初めてである。
だから、ここまでの快楽を生み出すとは想像していなかった。
「耳かき棒が少し擦れるだけでも頭を振ったり、腰はガクガクさせて快感を逃さないと辛いんですよね♡」
「ごめんなさいッ‼︎ ごめんなさ、ん゛ん゛ッ‼︎」
その場に崩れ落ちる。
狂おしいほど気持ちがいい。
耳かきの快感から逃げようと、思わず耳を塞いだ。
「そんなことをしても無駄ですよ♡ 感覚共有なのですから実際に耳かきされているわけではありません♡」
言われなくても頭では無駄だとわかっていた。しかし、何かしていないと頭がおかしくなりそうであった。
「少しだけ精子返してあげます♡」
容器の中から精子の量が減る。
瞬間、強烈な射精への欲求が湧き出してきた。
淫靡な画像や動画を見つけた時など比べ物にならないほどの興奮。
下半身が熱く疼き、快感を待ちきれずに止めどなく先走りを漏らす。
「う゛ッ、ぁぁぁぁ……」
「はい、戻りました♡ 今ならちゃんと射精できちゃいます♡ よかったですね♡」
ティアドロップはベッドの縁に座る。
すると、両腕を広げ、首を曲げた。
「はい、こちらにどうぞ♡」
母性に満ちた表情で僕を招く。
「せっかく今日初射精なら最高に気持ち良く出したくありませんか? この中に頭入れた状態で、耳かきの続きしてあげます♡」
人差し指で自身のグラマラスな胸部を差した。
乳肉がたっぷり詰まった縦セーター。あの中で待ち受けているのは、デカブラを外した艶乳の柔弾力感と乳魔特有の濃甘な乳香、男を蕩けさせる乳温度。
感覚共有による耳かきであれば、頭を乳の中に包まれていようが関係ない。桃源郷が目の前に存在していた。
想像しただけで肉棒がヒクつき、射精のような我慢汁が迸る。
射精一歩手前で放置された男がこんな無制限甘えさせてくれて、全身搾精器のような肉体をしている上位種族の乳魔を目の前に理性を保っていられるはずがない。
気がつくと、ティアドロップの股の間に座っていた。
「じゃあ、お顔ないないしちゃいますね♡」
背後で服の擦れる音が聞こえる。彼女がセーターをたくし上げ、乳肉をまろび出したところで、すぐに乳魔の熱気と甘い香りに包まれた。
「ぁぁぁ……」
これは、やばい。
尿道口がパクパクと開閉し、亀頭から白い雫がたらりと垂れていた。明らかに甘イキしていた。
こんなの……一瞬で。
「セーターを下ろした瞬間に耳かきも再開しますね♡ いきますよ?」
身体を後ろに引き寄せられ、視界が真っ暗になる。
刹那、頭の中を真っ白に染められた。
どびゅるるるッ‼ どぷ……ぶびゅ、びゅく、びゅるるッ‼
即射精へ。
脳が情報を処理する前に搾られる。
「ん゛ッ、ん゛ぐぅぅぅぅぅぅッ‼」
顔どころか腰まで下ろされたセーターによって、僕の身体と乳魔の恵体が密着している。1つの服を2人同時に着ている状態になり、とろふわ柔乳が後頭部はおろか僕の頬まで広がった。じんわりとあたたかい乳内に顔を埋められ、セーターの中に充満した濃甘なフェロモンと滲んだ母乳の香りが混ざり合う。
さらにここへ感覚共有耳かきの刺激がプラスされる。
ぞりゅ……ぞりゅりゅ……かりかりかり♡
敏感になった耳内を細い耳かきがこそばゆく擦れた。無機質な木の棒に心を奪われる。与えられる快感を好きになってしまう。
耳舐めではなく、あえて耳かきで搾られることで力差を理解させられる。
「もう少し奥の方を……かりかりかり♡」
どびゅッ、びゅるるッ‼ ぶっびゅ、びゅッ、びゅぐびゅるぅぅぅッ‼
即射精するレベルの快楽が四方八方から複数で襲いかかり、射精の勢いが止まらない。
ティアドロップの両脚が僕の膝の上に、両腕が身体に絡みつく。射精で悶える僕を逃がさないように押さえつけた。
頭は濃厚な淫香、耳内は耳かきの餌食となっていた。
何も見えない暗闇の中、抵抗も逃避もできない状態で極上の快楽を注がれる。
一番触れてほしい場所には一切触れないまま。
しかし、刺激は十分過ぎるほど満ち溢れており、快楽過多に陥る。
絶え間なく肉棒が上下に跳ね続ける。
射精で解消する快楽よりも与えられる刺激の方が圧倒的に過剰のため、いつまで経っても吐き出し切れない。
それどころか返された分の精子を使い切り、今の僕は射精できずに快楽を一方的に身体の中へ溜め込まれていた。今日はパイズリで搾ると宣言していたため、最低限の量しか戻さなかったのだろう。
「3つの容器が満タンになるまでどれくらいかかるでしょうか♡ ふふ、途中で止めたりしませんので、しっかり意識を保っていてください♡」
そんなに精子を作れるはずがない。
僕の浅はかな考えを見透かすように、乳魔は補足を入れた。
「精子の材料なら耳から授乳した分があります♡ これで問題ありません♡」
肉棒は空打ちを繰り返す。出るのは先走りのみ。
しかし、身体は精子を無理矢理作らされている。
無許可では出せない、彼女の気まぐれによって吐き出せる精子を。
ずりゅ……かり、かりかりかり♡
「ふぅぅぅ……愛しています♡ 頑張って精子作りましょうね♡」
「ん゛、ん゛ん゛——ッ‼」
分身ティアドロップの吐息と愛の囁き。
甘く優しい声音に身を委ねたくなる。どろっどろに溶かした砂糖を直接ぶち込まれるかのように脳が蕩けた。
ここから数十分、もしかしたら数時間かもしれない。
僕は快楽の沼に沈められ、1本の糸の如く細く脆い意識の中、500mⅼ容器3つ分を満たすまで。
甘い淫香とエグい感覚共有耳かきで造精させられた。
床に我慢汁を水たまりを作るのと引き換えに。
♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡
「……んぐ……あ゛あ゛ぁぁぁぁ……」
セーターの中から解放された。
顔から鼻の奥までびっしりと淫香がこびりつき、呼吸をするたびに快感が身体中を巡る。
「はぁ……はぁ……んっく……はぁ……」
ベッドの上で仰向けになる。
射精の余韻でビクンビクンと身体が痙攣していた。
「休……ませて、くだ……さい」
「ふふ、いいですよ♡ そのまま横になって休んでいて下さい♡ 私が全部してあげますので♡」
「違ッ……それじゃ、休めな……い」
ティアドロップは僕の両脚を引っ張ると、臀部を自身の股の間に置いた。
横になった身体をむちむちと柔らかな太ももに挟まれる。
「ちょっと待ってくださいね♡ おっぱいの中でとっても気持ち良く射精できるように、準備しちゃいますから♡」
セーターを着たまま互い違いに双乳を動かし、乳内の母乳を馴染ませる。にっちゅ……にっちゅ……と淫靡な音が鳴るたびに心臓の鼓動が速くなった。
パイズリで搾られる時に毎回この作業をされる。
肉棒の上で行うため、乳圧に耐えきれず谷間から溢れ出したローションが亀頭へと溢れてくるのだ。
双乳の間で温められたそれによって、乳内の温度が伝わる。
どんなにおちん○んが暴れても、着衣パイズリなら谷間からは絶対に逃げられない。
とろふわ乳肉の中で搾り放題。男はミルクサーバーと化す。
「お待たせしました♡ イきたくなったらいつでも射精していいですよ♡」
乳腺たっぷりのおっぱいが詰め込まれた縦セータ―。乳肉の半分まで裾をめくり上げ、豊満な南半球が露わになる。
「それでは……いただきます♡」
乳内を母乳まみれにした双乳をゆっくりとズリ下ろす。
ふにゅ……にゅぷぷぷにゅちゅぅぅぅぅ♡
母性を纏った快楽が勃起した肉棒に襲いかかった。
「ん……ぁぁぁ」
亀頭の先すら見えない、完全に包み込む巨大な乳肉。これまで彼女を上回るおっぱいを見たことがない。角も翼も尻尾も抑えた状態で100cmを優に超える特大サイズ。
まだ動かしていないというのに尿道内を甘い快感が走り、我慢汁が溢れる。それほどまでに乳内に充満した乳圧が心地良い。思わず抱き付いて甘えたくなる、そんな快感。それを一身に肉棒が受け止め、母性の肉海に甘やかされていた。
「まだ挿乳しただけですよ? 気持ちいいのはこれからです♡」
既に射精しそうなくらい快楽に陶酔していた。否、本来であれば射精していたが、先ほどの責めで返された精子を使い切ってしまっていた。
彼女が動かさずとも、乳魔の乳内で捕縛された肉棒は刺激でじっとしていられず跳ねてしまう。すると、この乳の罠からは抜け出せない。
とろふわ乳肉の中で感じたままに反応すれば、四方八方を埋める艶肉に容赦なく擦れる。
男の性感帯で乳魔の搾精器を。
抜け出せない。自力では快楽の渦から脱出できるはずがない。頭の中は射精のことでいっぱいになり、身体は乳肉の誘惑で言うことが聞かなくなる。
「おっぱいで包み込むことで、おちん○んのどこが弱いか、どのくらいの刺激で射精しちゃうか把握できるんですよ♡」
乳の扱いに長けた乳魔。そこに相手の弱点を把握できる能力何て身に付けられているのだから手も足も出ない。
「まぁ、前者は不要ですが。だって乳魔のおっぱいに包まれた人間のおちん○んは先端から根元まで弱々になってしまいますから♡」
左右から圧迫した両手のひらを乳肉が柔らかく飲み込む。
刹那、濃厚な乳圧が襲いかかった。
「ん゛ッ……」
重量級の艶肉がみっちり……♡ と詰まった着衣巨乳。男の欲望など容易くなんでも叶えられる魅惑の搾精双乳。肉々しく縦長へと形を変え、乳肌が肉棒と乳内の間隙を埋め尽くす。
「精子……返して欲しいですか?」
「あ゛ッ……返し……て、あ゛あ゛ぁぁぁッ‼」
膝上で腰をガクガクと震わせる。
先端から根元まで肉棒を乳内に咥えられたまま。
「いいですよ♡ 射精10回分くらいの精子をお返しします♡」
甘すぎる快楽。甘えたくなる母性。
優しくも圧倒的な力差で搾られる。
肉棒は悲鳴どころか暴れる動作すら与えられず、
「残さずしっかり吐き出してくださいね♡」
どびゅッ、ぶびゅッ‼ びゅるッ、びゅぐッ、びゅうぅぅぅッ‼
びゅるるッ、びゅぐッ‼ ぶびゅッ、びゅく、びゅるるるッ‼
どびゅぶッ‼ ぶびゅッ……どびゅびゅッ、びゅるぅッ‼
一瞬でとろふわ双乳に潰され、抗えない快感に返されたばかりの睾丸の中身を全てぶちまけた。
物量で一気に押し攻めた瞬殺甘搾り。脳が快楽で焼き切れそうになる。
にこりと微笑む乳魔。その手はまだ乳肉から離さない。乳圧を保持したまま射精の脈動で跳ねる肉棒を見守る。
「パイズリ、気持ちいいですね♡ 休憩はせずにこのまま続けますよ♡」
そう言って、縦セータ―をたくし上げ、豊満な双乳を露わにした。
迫力満点の艶やかな乳肉。乳内に包まれたままの肉棒がビクンとひときわ大きく跳ねる。
「次は射精後の敏感な亀頭をズリ責める波打ち亀頭責めパイズリです♡」