その身体は母性で出来ている 後編 (Pixiv Fanbox)
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「白瀬さ……ッ!?」
その身体は官能的に、柔らかな丸みを帯びていた。先ほど初めて乳魔を見た時と同じ性的興奮が蘇る。
酷く発情した表情で僕を見下ろしていた。
「巴さんにたくさん搾ってもらったんだね♡」
白瀬さんは僕が散々搾られたズリ跡を見て、嬉しそうに言った。
「驚いた。まさか蒔絵がここまで成長するとは思っていませんでした。その身体に……私以上の母性を詰め込んでいるなんて。胸のサイズが生みの親の私とほぼ同等になっていませんか?」
巴さんは明らかに妖艶に変貌した白瀬さんの肉体を見て感嘆した。
ワイシャツ姿に詰まった肉欲を刺激する身体。ここに来るまでに壊れたのだろう。第2、3ボタンが消えていた。それにより、白肌が見え、豊満なズリ穴が完成していた。
白瀬さんはベルトを握っていた。それは普段会社で僕が腰に巻き付けている黒く細い合成皮革のものであった。
ベルトを手にしているということはズボンから抜き取っている。しかし、他の衣服は見当たらず、なぜそれだけ持っていた。
「白瀬さん……脱衣所から僕のワイシャツやズボンがなくなっていたのですが」
「あー、あれね。大丈夫だよ。私がちゃんと保管しているから」
「いや、別にそんなことせずに脱衣所のカゴに入れておいたままでよかったですって」
大事なものではあるが、鍵や財布と違って貴重品ではない。大きいからなくしたりすることもまずない。
「あれ? そこの乳魔さんから聞いていない? 私が母性から生み出された存在って」
「それは……聞きました」
「だからだよ。この部屋に来るまでに気がついたと思うけど、他にもいるの。私と同じような存在が」
それも聞いた。切り分けた母性から作られた存在が複数いるらしい。
「母性が強い乳魔が知らない男性の服を見つけたら……どうなると思う?」
「どうって……別にどうもしないんじゃ……」
「なくなるよ。確実に。そして、すぐにオカズになっちゃう。それは私も例外ではないの」
「え……オカ……え?」
それは母性と関係なく、単に男に飢えすぎなのでは?
「後輩の服となればなおさらね♡」
白瀬さんは目を細め、頬を赤らめる。そして、僕を見据えると、淫靡に舌舐めずりをした。
……僕の服は本当にちゃんと保管されているのだろうかなんかよくわからない液体ついてたりしないか不安だ。
「黒川君の洋服の匂いを嗅いでいたら……母性が止まらなくなっちゃって……♡ その……使ってシテたらいつの間にか……♡」
使って……やっぱり手遅れじゃないか。
白瀬さんが僕の冷ややかな視線に気が付いた。
「クリーニングして返すから‼︎」
「いや、そういう問題じゃなくて……」
「ところで……蒔絵は何故ベルトを手に持っているのですか?」
そうだ。知りたかったのはその件だ。
服ではなく、ベルトを持ち歩いている理由とはいったい。
「これからパイズリするんだから……期待させてあげようかなって♡」
巨乳の上司の口から発せられた魅惑の4文字。男であれば誰もが夢見るプレイ。
心臓がドクンと跳ねた。息が荒くなる。
そんな僕を尻目に白瀬さんは外れたボタンの隙間から露出したズリ穴にベルトを先端から挿乳した。長いベルトが乳肉に飲み込まれていく。
普段自分の腰に巻き付けているベルトが美人な上司のIカップ乳内に挿乳されていくシチュエーション。興奮しないわけがなかった。
「見やすいように立ちましょうか♡」
巴さんは膝上から僕の脚を下ろした。脱力した僕の身体を支えると、その場に立たせた。
VIP席とでも言えるだろう。目の前で行われる迫力満点な疑似挿乳に目が釘付けになる。
見入っていると、やがて乳内でトン……と胸板にベルトがぶつかる音が響いた。
「ふふ……♡」
白瀬さんは妖艶に微笑む。サディスティックな表情に心拍数が上がり、心臓を締め付けられる。
にゅず、にゅずずずずぅぅぅ……♡
谷間からゆっくりとベルトが吐き出されていく。乳内体温に温められて湯気が立っていた。
「ここ……見える? 先端からここまでが私の谷間の長さ」
抜き出されたベルトは濡れていた。それも汗のようにサラサラとした液体ではない。谷間とベルトの間にたわんだ糸を伸ばしている。ローションに類似したドロリと粘度があるものが纏わりついていた。
濡れている部分が白瀬さんの谷間の深さを表している。30cmくらいはあった。
トン……
ベルトの先端を僕の恥骨に押し当てた。真横には勃起した肉棒がある。
「あらら……足りないね♡ これじゃ届かないよ♡ 乳圧が一番濃厚な全然おっぱいの最奥に……♡」
否応なしに谷間の深さと肉棒の長さを比較される。挿乳した時に乳内のどこまで飲み込まれるか、余計なことまで考えてしまう。
「ふふ、ピクン……っておちんちん期待しちゃって可愛い♡」
そう言うと、ベルトを床に置き、白瀬さんの両腕が蛇のように絡みついてきた。腰回りに巻きつかれ、手は背中と臀部に添えられる。
少しでも腰を抱き寄せられれば即挿乳。肉棒の数cm先には肉々しく豊麗なズリ穴が構えられていた。
「こっち……おいで♡」
手に力が籠り、軽く僕の身体を抱き寄せた。
にゅぷ……にゅぅぅぅぅ♡
無理矢理腰を前へと突き出された腰。
亀頭の先が深く長い谷間の入口……の真横に触れた。ズリ穴ではなく、きめ細やかな乳肌に亀頭の先からダイブする。押しただけで伝わる濃厚な柔弾力感。挿乳したら四方八方から乳肉が押し寄せ、甘く潰してくる。今でさえ鳥肌が立つほど気持ちいいのだから肉棒に襲いかかってくる快楽は計り知れないだろう。射精は数秒だって我慢できないだろう。そのまま気絶だってあり得る。
「おっぱいの感触、伝わった? 柔らかいのに肉欲を唆る弾力感があって堪らないでしょ? じゃあ、次は縦パイズリで……私の谷間の深さを感じよっか♡」
——ずにゅっちゅん♡
亀頭の先端から肉棒の根元まで。
一気に深い谷間の中へ飲み込まれた。
「お゛ッ……深……ぃ」
ズリやすいようにあらかじめ仕込んであった潤滑油が肉棒を谷間の奥へ誘う。おっぱいが甘く擦れ、乳圧たっぷりに絡みつく。
深すぎる乳内。暴力的な柔肉の大迷宮に肉棒が途中で迷子になり、最奥までは辿り着かない。だからと言って引き返すこともできず、弁慶の立ち往生となる。乳肉の迸る快楽に打ちひしがれた。
「本当は今の刺激で数十回は射精しているところだけれど……ふふ、ごめんね。そう簡単にはイかせてあげられないの♡ 黒川君の悶え声……たっくさん楽しみたいから♡ そんなに射精させたら快楽が強すぎて即気絶だよ♡ そしたら聴けなくなっちゃう♡」
一度の挿乳で足腰が馬鹿になった。膝がガクガクと笑い、乳肉を押し付けられた腰が情けなく震える。おまけに腕でガッチリと腰回りをホールドされているため、一心不乱に腰を振りたいのに動かせない。
快楽を吐き出せず、強烈な射精欲に駆り立てられる。
「……今まで私はこの家に連れてこられた男を犯してきました。無作為に、好き嫌いせずに。まぁ、私の片割れがつれてくる子に変なものがいるはずがありませんが……」
背後で巴さんが語り始めた。
「私と蒔絵の違いはそこです。彼女は誰も犯したことがない。私——乳魔の片割れにも関わらず。相当なストレスがあったと思います。それゆえに好みの、これだと決めた男が目の前に現れた時はどれほどの母性が溢れたでしょうか」
「そこで飛びついて終わり、といかないのが蒔絵らしいですね。全く。どんな忍耐力だか。好きな食べ物を最後まで取っておくタイプではありますが、ここまでとは。言っておきますが、乳魔は誘惑に弱い悪魔です。可愛いもの、庇護対象が目の前に入れば、すぐに手を出してしまいます♡ そして……やりすぎます♡」
「でも、蒔絵はどうでしたか? 君は一度たりと襲われたことがありますか?」
そんな経験は一度もない。誘惑を殺していたなんて片鱗も感じなかった。
「大きな容器の底から絶えず、水が湧き出して満タンになる前に他の容器に移す。それが私。許容範囲を超えていません」
「しかし、蒔絵は違う。彼女は私の子機。私より大きな器は持ち合わせていない。それにもかかわらず、母性という大量の水は湧き出てきます。溢れないように濃縮させてもなお追いつかない。胸を、尻を、身長を成長させてもまだ足りない。当然ながら決壊する」
決壊するとどうなるか。
それは現在の白瀬さんの姿が物語っていた。
「今までの期間抑圧していたものが今解き放たれて……君が彼女を母性の怪物へと仕上げたのですよ♡」
「責任……取ってもらうからね♡」
白瀬さんは自身の豊満な乳肉を——ワイシャツ内にみっちりと詰め込まれたおっぱいで出来上がった至極のズリ穴に肉棒を捉えると、
にゅっちゅん……♡
何度も。
にゅっちゅん♡ ずにゅぅぅぅ……にゅっちゅん♡
何度も、何度も、何度も。
にゅっちゅんずにゅぅぅぅぅ……にゅっちゅん♡ ずにゅぅぅぅぅぅ……にゅっちゅん♡
ずにゅっちゅぽ……にゅっちゅん♡ ずずずにゅぅぅぅ……にゅっちゅん♡ にゅっちゅん♡
僕の股間へ叩きつけ、挿乳と抜乳が奏でる肉の乱舞を味わわせた。射精の許可など一切せずに。
「ん゛ん゛ッ‼︎ あ゛あ゛あ゛……イ゛、かせ……てぇぇぇッ‼︎」
「ダーメ♡ 君に射精の権利はないって言ったでしょ? 黒川君のおちんちんはもう私たちのもの♡ おっぱいに出し入れして乳内の凝りをほぐすマッサージ棒なんだよ♡」
甘やかしに特化した乳圧がたっぷりかかった肉棒を谷間から無理矢理引きずり出される。
引き際に吸い付いてくる乳肌の感触が艶めかしく、前立腺が甘く疼いてしまう。白瀬さんに主導権を握られていなかったら気持ち良すぎて腰を動かすことはできなかっただろう。
「あぁ、でも……一度射精させるのもありか……♡ ほら、おちんちん敏感にできるからさ♡ でも普通にやっても面白くないし…………」
夕立のように激しいズリピストンがピタリ……と止んだ。
「よし、決めた♡」
肉棒を乳内で咥えたまま白瀬さんは何か良からぬことを思いついたようである。
「黒川君から動いてみせて? そしたら好きな時に好きなだけ射精させてあげる♡」
笑顔で悪魔のようなことを言い放った。
「なん……で……」
「だって、このままズリ擦って射精させるよりも……♡ イきたくて必死に腰振っている黒川君を見たくなっちゃったから……♡」
見たいと言われても既に膝はガクガクと震え、腰を前後に動かせる余力はない。身体は度重なる射精の快楽で蝕まれていた。
「あれ? 射精したかったんじゃないの? 全然動いていないけど……」
「蒔絵も性格が悪いですね……♡ いいでしょう、上手に腰が振れるようにお手伝いしてあげます♡」
そう言うと、巴さんは背後から僕を抱きかかえ、抱っこ紐で自身の柔らかな肉体に縛り付けた。抱っこ紐とはいっても、一般的に想像する紐よりもだいぶ太く、拘束ベルトのように見える。
固定される身体。股間の部分だけスリットが作られており、勃起した肉棒がそこから顔を出す。
顔の真横には巴さんの左乳と右乳が佇んでいた。挟まれずとも間にいるだけで乳圧に押し潰されそうになる。圧と存在感が凄まじい。
発育の良すぎたそれらは柔らかな乳肌で僕の両耳をふんわりと蓋をしていた。あたたかな体温が心を陶酔させる。
「いや、この格好は恥ずかし——」
「はーい♡ お手々はここにおいてくださいね♡」
巴さんは甘ったるい声を出しながら僕の両手首を掴み、
ふにゅぎゅぅぅぅぅ……♡
男を狂わせる豊穣な柔乳に誘った。
また……この感触がぁぁぁ。
みるみるうちに両掌や指が沈み込み、蕩けるような柔感に満ちていく。
ほどなくして生温かい母乳が溢れ出した。手のひらが白く染め上げられ、豊満な柔乳の海に揺蕩う。
「強い快楽には耐えるには何か掴むものが必要ですから♡ シーツを引っ張って必死に快楽に耐える男の子とか可愛いですよね♡ 今はベッドの上ではないので代わりに私のおっぱいで我慢してください♡ 蒔絵の縦パイズリが気持ち良すぎて辛かったら、好きなだけ揉んでいいですよ♡」
「巴さんも性格悪いじゃないですか。これじゃ快楽を発散させるどころか、更に増えちゃいますよー」
「でも、乳魔が後ろから無理矢理腰を振らせる縦パイズリなんて……結局のところ人間の快楽の許容範囲を遥かに超えていますし♡ それなら少しでも何かに縋らせてあげた方が良いと思うのです♡ 仮に快楽を逃しきれなくても、むしろ助長したとしても何かに縋れる方が精神的に楽ですから♡」
身体が後ろに引っ張られる。
巴さんが腰を引いたのだ。
「強制腰振らせ縦パイズリ♡ えっぐいくらい気持ちいいと思うけど、頑張って精神保ってね♡」
「我慢汁が床に垂れたら……動かし始めますよ♡」
既に細い尿道口からぷくりと我慢汁が丸く溢れ出ている。時間はそう残されていない。
これが……垂れたら……。
「ん……く、はっ……はっ……はっ……」
興奮で息が上がる。
垂れてしまえば最後、縦パイズリが開始し、乳内で精を搾り尽くされる。とはいえ、何かできるかと言えば何もできない。行動は全て徒労に終わるだけだ。
にゅぎゅっちゅぅぅぅぅ♡
白瀬さんは僕の腰に巻き付けていた両腕が空いたことで、ただでさえ濃厚な乳圧が蔓延している谷間に更に搾精圧を加えた。乳肉が楕円に伸び、淫靡に形を変える。
ぶびゅぅ……どっろぉぉぉ♡
すると、あらかじめ谷間に仕込んでいた潤滑油がズリ後の精液のように谷間から溢れ落ちた。
あの中で射精したら、あんな風に……。
ぽとり……
思わず妄想してしまう。
表面張力では抑えきれなくなった我慢汁が床に垂れた。
にゅぎゅっ……ちゅん♡
下半身から肉のぶつかる音が響く。気がついた時には肉棒は乳肉に飲み込まれていた。
「ん゛ッ、が…………イ゛ッ、ぐぅぅぅぅッ‼」
びゅるるッ、ぶびゅッ‼ びゅッびゅく、どびゅるるるッ‼
焦らされ続けた肉棒は身体中の水分を吐き出すかのように、勢いよく精液を乳内射精した。
濃厚な挿乳感と射精感が前立腺に伝わり、思わず指に力が入る。その行動が僕を苦しめると理解しているというのに。
揉みしだいた分を遥かに凌駕した巴さんの艶やかなおっぱいの柔らかな弾力感が手のひらいっぱいに襲いかかってくる。
手も肉棒も気持ち良すぎておかしくなりそうになる。
「はーい♡ 後ろに引いてー……ぱちゅん♡ 引いてー……ぱちゅんッ♡」
「んぐ、あ゛ぁぁぁぁぁッ‼」
ゆっくりと快感に浸っている暇はない。
巴さんは腰を前後に揺さ振り、僕の肉棒を乳圧が高まった魔性のズリ穴へ強制的に挿乳させる。
にゅっぎゅ、むにゅずずぅ♡
ずにゅん、ぱちゅん♡
ぎゅちゅっ、にゅぎゅぅぅぅ♡
射精しながらも行われるズリピストン。絶頂を誘う柔弾力感。
左右の乳肉に包囲され、乳内で甘く削がれる。
肉棒は萎えず、乾かず、精を吐き続けた。
「あ゛あ゛あ゛あ゛ッ‼ ッ……んぎぃぃぃッ‼」
どびゅッ、ぶびゅッ‼ びゅるッ、びゅぐッ、どぷ……ぶびゅっびゅうぅぅぅッ‼
「腰振り……これでも手加減してあげているんですよ? やろうと思えば1秒間に10回くらい腰振れます……♡ もちろんそんなことしたら確実に壊れちゃうのでしませんが……♡」
「私たちは黒川君がギリギリ壊れないレベルの快楽で犯してあげているの♡ だから……射精頑張ろ?」
——ずにゅっちゅん♡
一際大きなズリ音が響き渡った。
巴さんの腰振りが止まると同時に、今度は白瀬さんの方から僕の股間に乳肉を叩きつけたのだ。
「かッ……はッ……」
乳圧が詰まった乳内への強烈な一突き。
「が♡」
にゅずぅぅぅ……♡
谷間から肉棒が引き抜かれる。
「ん♡」
——ずにゅっちゅん♡
かと思えば、再挿乳され、
「ば♡」
にゅずぅぅぅ……♡
そして、再抜乳。
「れ♡」
——ずにゅっちゅん♡
「る♡」
にゅずぅぅぅ……♡
「よ♡」
——ずにゅっちゅん♡
「ね?」
にゅずぅぅぅ……♡
挿乳と抜乳の繰り返し。
精液は吐けない。また寸止め地獄だ。
射精後の敏感な肉棒を執拗にズリ扱かれる。
「お返事は……?」
「……んあ゛あ゛あ゛ッ‼ が、頑張……りますからッ‼ イかせ、てぇぇぇッ‼」
「ふふ、いい子♡」
——ずにゅっちゅん♡
止まっていた巴さんが白瀬さんの搾精ズリ穴に肉棒をぶち込んだ。
「お゛ッ……ん゛ん゛ッ‼ イ゛、ぐぅぅぅッ‼」
睾丸の中で堰き止められていた精液が上り詰めてくる。
逆巻く欲望の渦。ひどく艶やかな女肉の愛撫が心を乱す。
過剰になった快楽を吐き出そうと、狭い尿道を無理矢理広げた。
びゅッ、ぶびゅぅぅッ‼ どぷ、どっびゅッ、ぶっびゅるるるびゅぐぐぐッ‼
大量の精液を吐き出す。
意識がぶっ飛びそうになる射精感。一瞬、黒目が瞼の後ろに隠れた。
僕に与える快楽を絶妙に管理しているため、気絶して楽にはなれない。
「いっぱい出たね♡ やっぱり焦らしてから搾った方が精液量も快楽も増えて気持ちいいでしょう?」
白瀬さんは乳の暴力に生き残ったボタンを外し、ワイシャツを脱いだ。
拘束具が外れたおっぱいは左右に雪崩れ、閉ざされていた谷間の中が露わになる。おっぱいで焦らし、搾られた大量の精液が彼女の肌を白く染めていた。
「……続きはそっちでしましょうか♡」
巴さんはそう言うと、ベッドの縁に座った。抱っこ紐で磔になった僕も当然連れられる。
後を追うように白瀬さんはベッドの足元で膝立ちになり、グッと背中を反らした。
豊満な双乳が強調され、肉棒の先に圧倒的存在感を露わにする。
「仕上げはお母さんです♡」
巴さんは両手で白瀬さんの双乳を掬い上げ、胸板に押し集めた。巨大な乳肉が圧迫され、まるで力を蓄えているかのように見える。
溜められたそれは脇の下にまで肉を柔らかく広げ、真下にある勃起した肉棒に狙いを定めていた。
「長くて重たい豊満なおっぱいを限界まで押さえつけて……」
ドン……と乳肉を押さえていた手を下へ。
圧から解き放たれた乳肉が元の形を取り戻すと同時に、
——どにゅっちゅん……♡
「お゛…………ッ」
肉棒を根元まで一気に飲み込んだ。
それは下方向に勢いをつけた縦パイズリ。重く、濃厚な一撃。硬くなったそれを容赦なくズリ潰す。
どびゅるるるッ‼ どぷ……ぶびゅ、びゅく、びゅるるッ‼
溢れ出す母性は濃密に絡みつく乳圧へ。
胃が持たれるような甘やかしは抗えない乳重へ。
底なしの愛情は谷間の深さへ。
白瀬さんの身体は僕を搾るために最適化されていた。
「巴さん、パイズリ上手ですよね♡ 私のおっぱいなのに、私より使い方が上手♡」
「乳魔としての年季が違いますから♡ それに……これまでに搾った男の数も♡」
意識が飛びそうな受け入れがたい快楽に背中を反らす。
少しでも刺激を弱めようとした結果、反射的に両手は巴さんの爆乳を揉みしだいていた。
肉棒を襲う挿乳の快楽に次いで、手のひらを乳肉の艶やかな感触に襲われる。
「逃げたくても逃げられませんよ? 君は抱っこ紐で固定されていて、その上乳魔2体に前後で挟まれているんです♡ 大人しくお世話されていてください♡ たっぷりと甘やかしてあげますので♡」
「ん゛ぁぁぁッ‼︎」
びゅるるッ、びゅぐッ‼ ぶびゅッ、びゅく、びゅるるるッ‼
溢れ出した母性に酔わされる。
僕好みの、僕にだけ特化した淫蕩を誘う香り。頭の先から足の先までその肉体は僕を甘やかすためだけに存在していた。
「蒔絵、おっぱいは私が動かしますので他は好きにしていいですよ」
「両手がフリーになっちゃった……♡ どうしよっか、黒川君♡」
「どう……って……ん゛ッ、ぐぅぅぅッ‼︎」
——どにゅっちゅん……♡
白瀬さんと話している最中も上下に動かされるおっぱい。
先ほどまでの前後動きと違って、ズリ擦るたびに豊満な乳肉の重さが乗っかってくる。
重厚感のある刺激が亀頭にかかり、アナルがピクピクと震え出す。
「ほーら、手出して? 巴さんの母乳でふやけちゃったお手々♡」
僕は両手を差し出した。母乳が染み込み、ふやけて皺ができている。すると、白瀬さんは自身の指を淫靡に絡ませ、手のひらを重ねた。
「はい、恋人繋ぎ♡ にぎにぎ……♡ にぎにぎ……♡」
自身よりも身長の大きな2体の乳魔に前後から挟まれて。
男の弱い部分を、男が夢見るような大好きなおっぱいに包まれながら。
好きな人と母乳を絡めた恋人繋ぎ。
「……あ、ぁぁぁ」
幸せすぎて心が蕩けそうになる。
乳揉みやパイズリといった直接快楽と結びつくプレイだけでなく、このシチュエーションも猛烈に射精欲を煽ってくる。
「キスも……しよっか♡」
白瀬さんは潤んだ瞳を輝かせ、上目づかいで呟いた。
「んちゅ♡ ちゅう、ちゅぷ♡」
柔らかな感触に僕の唇が奪われる。
ファーストキスが好きな人。それもパイズリをされながら。
こんな夢みたいな話があるのか。
「ちゅぷ♡ ちゅぱ、ちゅっちゅ♡ ちゅぅぅぅ♡」
どぷ……ぶびゅっ、どくどく……びゅく、びゅるるッ‼
身体が溶けてなくなるような。
濃厚で膨大な量の幸福感に溺れ、精液を漏らしてしまう。
「れろぉぉ……♡」
彼女の舌が僕の半開きになった唇をこじ開け、にゅるりと艶めかしく中に入ってくる。
口内を優しく愛撫され、柔らかい上顎を舐め上げるたびにぞわぞわと鳥肌が立った。
——どにゅっちゅん……♡
乳内を擦れながら通り抜ける肉感。男をダメにする重たい乳圧。
上も下も気持ち良く犯され、自分でも今射精しているのかどうかもわからなくなってきた。
継続した快楽による弊害だ。
一際強い刺激が身体に走った時は搾られたと理解できるが、それ以下の刺激(といっても人間には十分すぎるレベルのものだが)では定かではない。
肉棒の先端は常に乳内に包まれている。もしかしたら精液を垂れ流し続けているかもしれない。
「ほら、舌……出して?」
快楽に染まった身体は性欲に素直になっていた。
べーっと舌を差し出すと、白瀬さんは目を細め、僕の舌を優しく啄む。
「いただきまぁす♡ ぢゅる、ぢゅるるる♡」
すると、ねっとりと舌を這わせ、情熱的に吸い上げた。
「がッ……あ゛がぁぁぁッ‼︎」
欲望のまま男を貪るべろちゅー。
舌を抜かれそうになる。自然と頭を引き寄せられ、潤んだ柔唇と重なった。
「ぢゅるる、ちゅぷちゅぱ♡ にゅるん♡ ぢゅぢゅぢゅぅぅぅ♡」
「ん゛ぐッ……ら、め……こんにゃ……ん゛ん゛ーーッ‼︎」
長い舌と甘くとろみのある唾液で口内を蹂躙される。ひどく酔っ払った時のように思考が蕩け、呂律が回らない。
「ぱぁ……♡ キス、気持ちいいね♡ 黒川君も顔が蕩けちゃっている♡」
白瀬さんは顔を離す。
汗で額に貼りついた前髪。ハートマークを瞳に浮かべた目。赤く火照った頬。
享楽にどっぷりとハマっていた。
「巴さんにパイズリさせてから、ずっとおっぱいの中でおちんちんが跳ねているよ♡ 射精……しっぱなし♡」
キスで濡れた唇を淫靡に舐める。
まだ物足りなさそうに悩まし気な視線を送ってくる。
「ズリらせキスパイズリ♡ 今のままでも十分気持ちいいだろうけど……♡」
——どにゅっちゅん……♡
「甘い快楽……追加してあげるね♡」
再び白瀬さんの顔が近づいてきた。
また一方的に貪られるベロチューを受けながら、乳の重さが乗った縦パイズリで延々と搾られてしまう。
しかし、顔は僕の横を通り過ぎた。その先にあるのは巴さんの右乳房だけ。
白瀬さんの唇は乳首を咥え、吸い付いた。
「ちゅぅ……ちゅちゅぅぅぅぅ♡」
「ふふ……なぁに♡ 犯される黒川君を見て、蒔絵も甘えたくなっちゃったの?」
子供をあやすような甘い声。
僕に投げかけられた言葉ではないのに身体がゾクゾクと震え、甘やかされたい欲求が湧き出てくる。
「ちゅぅぅぅぅ……ちゅぽっ……えへぇぇ……♡」
吸った母乳を飲み込まず、口内に留め、僕の目の前で見せつけた。
真っ白になった粘膜や舌からは甘い香りが立ち込め、鼻をくすぐる。
先ほど言った快楽の追加の意味を理解してしまった。
「んぅぅぅ……♡」
目を閉じ、キス顔で迫りくる。収まりきらなかった母乳が口の端から垂れていた。
巴さんの谷間に頭を挟まれ、白瀬さんとの恋人繋ぎも継続中だ。僕に逃げ道はない。
「んちゅ……ぢゅるるぢゅっぢゅ♡」
「ん゛ッ、ん゛ぐぐッ……ごっ……」
母乳が口内を巡る甘とろべろちゅー。
白瀬さんの甘唾液と巴さんの甘母乳が混ざり合い、コクのある媚薬が生まれていた。
「自分の母乳を他人に口移しされるなんて……ふふ、新鮮な気分ですね♡」
キスと一緒に注がれる快楽の原液。口の中が甘さに染まり、鼻からも甘ったるい香りが抜けた。
舌の動きはどこまでもこそばゆく、未知の快感を刻んでいく。
——どにゅっちゅん……♡
そこに重厚感たっぷりの縦パイズリが襲いかかる。
男の性欲をいともたやすく満たす乳魔の乳肉。肉棒を甘やかし尽くす母性の快楽。
根元まで振り下ろされるたびに、その衝撃と快感で両脚が浮く。
「ん゛ぐぅぅぅぅぅぅうッ‼」
ぶびゅ、どびゅるるぅぅッ‼ ぷっびゅッ、ぶっびゅる、どびゅぐぐぐッ‼
何回も意識が飛びそうなりながら腰が蕩ける射精をする。全て吐く。欲望の限りをぶつける。
上は母乳を絡めた濃厚べろちゅーで呼吸を忘れるくらい脳を虜にされて酸欠状態。
下は肉棒と何倍ものサイズ差がある柔弾力感の双乳で肉愛の没乳感。
ぶっびゅるるるッ‼ びゅるるッ、びゅぐッ、どくどく……どぷっ……とっぷ……びゅっ‼
もう出ないと思っていても不思議と尿道からは迸る。底が見えない。
口の中が甘くて、美味しくて、気持ちいい。
頭がぼーっとする。酸素が足りていない。キスよりも呼吸の方が大事なのは明白なのに欲望から抜け出せなくなっていた。
命の危機が精巣を煽り、無理矢理精液を作らせる。
結果、今まで出したことのない精液の濃さと量を搾られた。
「ほら……見て? おっぱいが精液まみれ。こんなに搾っちゃった♡」
白瀬さんは慈愛に満ちた笑みを浮かべ、双乳を左右に靡かせた。
にちゅり……と淫靡な音と共に深く長い谷間のズリ跡が明かされる。
性で煮え切った熱気が立ち込め、二つの肉房を繋ぐたわんだザーメンブリッジが露わになった。濃厚なゼリー状のそれは1本ではとどまらず、ぱっと見でも3本は架けられている。
ガチャリ……
唐突に扉が開かれた。
すると、ぞくぞくと数人の長身巨乳美女が部屋の中に入ってくる。
「あらぁ♡ その子、蒔絵の?」
「へぇ、なかなか可愛い感じの子じゃん♡」
「私たちも混ぜてもらえないかしら♡」
結海、紗季、栞子、はたまたそれ以外か。
彼女たちが乳魔であり、巴さんの片割れであることは明白だ。皆、人間離れしたスタイルをしていた。
「ごめんね、黒川君。君の身体は…………もう手遅れなの♡」
「初体験が乳魔の授乳にパイズリですから♡ 人間の女性では満足できない身体に仕上がってしまいました♡」
そこに問題はない。僕はずっと白瀬さんに惚れていた。今更他の女性と付き合おうとは思わない。
「…………これからはいつでも頼ってくれていいからね♡ 仕事も、性欲も♡」
白瀬さんが皆に聞こえないように耳打ちをした。
ブルリと身体が震える。
僕は彼女の魅力にどっぷりとハマってしまっていた。今後、色々と頼らざるを得ないだろう。
「では、人数も増えましたし……とりあえず授乳から始めましょうか♡」
巴さんが仕切ると、各々が僕を囲むように座り、我先にと服を脱ぎ始めた。