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「つまり、大きくなった睾丸を……」

ベルの手も睾丸へと伸びた。

イスリが異形の手で左玉を、ベルが素手で右玉を包み込み、

「濃縮♡」「……濃縮」

同時に、ぎゅっ……♡ と握りしめた。

「お゛ッ……ご」

肥大化した睾丸に圧がかかり、射精に似た感覚が肉棒に襲いかかる。

強烈な快楽のはずなのに精液は溢れず、代わりに我慢汁がぶびゅりと迸った。

「母乳に漬けられた睾丸を解し、肉棒全体に快楽を充満させます。ロゼ様の母乳が混ざったことである程度の刺激までは射精の心配をせずに進められるのは嬉しい誤算です」

「射精と一緒に母乳を吐いちゃうと、その分快楽が行き届かなくなりますもんね」

「……おちんちんの長さにも影響が出てしまいますし、ほんとロゼ様さまさまです」

調理の下準備をするかのように、二人はもみもみと睾丸を軽快に揉みしだいていく。

「短いと楽しめませんから。特に縦パイズリは……♡」

手舌に舐め回され、ぎゅるんくりゅんと袋の中の玉が動く。無数にある極細の柔ヒダが甲斐甲斐しく擦れてもどかしい。

「うっぐ、あああッ‼ や、め……これ……ん゛ん゛ッ……ッ‼」

「……これは君が気持ちよくなれるように、私たちの善意でシテあげているんです。受け取らないなんてありえませんよね?」

イスリとは対照的に、ベルの手は至って普通だ。舌が生えているわけでもなければ、ヒダが伸びているわけでもない。しかし、その動き——淫技に関しては至高の域に達していた。快楽を感じる手のひらの適度な甘圧、しなやかな5本指の動きとそれを駆使した睾丸へのフェザータッチ。刺激が断続的に来ないことから、時を止める能力を使わずに行っているのがわかる。

「……どうかしました? まさか能力なしの愛撫では物足りないと?」

ベルの5本指が窄まり、睾丸を甘く啄んだ。

ぎゅるんと、玉を動かされる。

「ぱくぱく……ぱくぱく」

指で模した嘴を開閉させながら逃げた睾丸を追いかける。指先が触れると、摘まみ上げるように片玉を愛撫した。

「ん、ん゛っ……あああッ‼」

ねちっこく的確な責めがベルの性格の悪さを示していた。

「そろそろ2回目行きますかー」

イスリの言葉にベルは首を縦に振った。

「濃縮♡」「……濃縮」

ぎゅちゅり♡

「んぎぃぃぃぃッ‼」

睾丸から肉棒へ快楽が迸る。

肥大化した睾丸が小さくなった分、竿のサイズが大きくなる。とはいえ極端な大きさになったわけではない。

「身長140cmは人間で言えば小学生中高学年くらいです。それに合わせておちんちんも小さくなってしまいましたが……」

シオンは膝立ちになると、僕の勃起した肉棒の横に物差しを当てる。

「13cm。これで元通りですね」

睾丸も肉棒も。成人男性のサイズ——つまり僕の身体が縮む前の状態に戻った。

僕がイスリとベルに睾丸を犯されている間に、シオンは服を着なおしていた。豊満な双乳が詰まった着衣の胸部に嫌でも視線を奪われる。

「このサイズなら満足していただけるかと」

シオンはメイド服の第三ボタンに指をかけ、ゆっくりと外した。

色白の肌が露出し、対照的に黒く深い谷間が伺える。

メイド服に出来上がった簡易ズリ穴。それも乳技の百戦錬磨である乳魔のズリ穴だ。

「シオンちゃん、それ使ってください♡」

ロゼはそう言うと、メイド長の横を指さす。いつの間にかローションの容器が置かれていた。中身は透明ではなく、違和感を覚えるほどに真っ白である。

「おや、これは……」

「母乳を詰めておきましたぁ♡」

「感謝します。早速使わせていただきますね」

シオンは容器の蓋を開けると、尖った先端部位をズリ穴に突き刺した。

びゅっ……ぶっびゅ、びゅるっ、ぶびゅびゅぅぅぅぅぅぅぅ♡

容器内に残った空気と押しだされた粘性の高い母乳が淫靡な音を立てて乳内に注がれる。

「うっ……ぁぁぁ……はぁ……ぁぁぁ」

息が荒くなる。どれだけ搾られようが、この光景を目の当たりにして興奮しない方が無理だ。

ぶっびゅるるぅぅ、ぶっびゅ、びゅるびゅるぅぅぅ♡

「ご主人様の射精音みたいですねー♡」

「……今からこれよりも酷い音でするんですけどね」

見る見るうちに容器内の母乳が減っていく。丸々一本使い切る勢いだ。潤滑油として使うというよりは、谷間を母乳で浸すに近い。

「おかわりですよぉ♡」

ロゼによって母乳入りの別の容器がシオンの横に置かれた。

「ありがとうございます」

容器の先端を引き抜くと、口の部分とズリ穴の間にたわんだ白い糸が伸びた。シオンは空の容器を床に置き、2本目を手に取る。

びゅっびゅぅぅ、ぶびゅる、びゅっるる、びゅるびゅるぅぅぅ♡

これで2本分——1L超えの母乳が乳内に満たされた。シオンは両手で双乳を揉みしだく。

ぎゅっちゅん、ぎゅぎゅ……ぐっちゅ♡

左右から圧迫したり、双乳を擦りつけて母乳を馴染ませた。乳内で混ざった情欲を煽る水音が響き、嫌でも耳奥にこべりつく。

「さて……」

シオンは肉棒の前に簡易ズリ穴を近づける。

結局、行き渡らせた大量の母乳はズリ穴から一滴も溢れることはなかった。

「挿乳角度、乳内温度、潤滑油の行き渡り。全て問題なし」

ぴと……♡

柔く甘い感触。

ズリ穴から顔を覗かせた乳肌が肉棒の先端に軽く触れた。

たったそれだけで焦らされた肉棒は歓喜に満ち、びゅっと射精のように勢い良く先走りを飛ばす。

「こっちのこと忘れていませんかー?」

「……浮気性のおちんちんですね」

にゅずずずぅぅぅ……とん♡

ふにゅるるぅぅぅ……にゅとん♡

イスリ、ベルは両サイドから僕の腕を縦パイズリで挿乳した。

「んああ……あああああッ‼」

指の先から肘の上までみっちりと。

柔く官能的な乳肉に埋め尽くされ、肉棒では届かない胸板に指先が触れた。

甘く蕩けた包容感が理性を狂わせる。

ぶびゅぅぅぅッ‼ びゅびゅびゅッどぷ……ぶびゅッ‼

「あら……」

吐き出した精液が今まさに挿乳しようとしていたシオンの乳肌を白く汚す。

睾丸から精液を一気に引っこ抜かれるような。

腰が蕩けてしまいそうな射精感が全身に駆け巡った。

「いくら射精しにくくなっていても……この刺激は興奮しすぎちゃいますよね♡」

「……今の君はこのレベルの刺激を受けないと射精ができないってことです」

左右で胸の感触が異なるのも情欲を刺激する要因になっていた。

イスリの乳肉は重く弾力感に富んでおり、包まれた腕が押し潰されてしまいそうになるほど濃厚な乳圧に満ちていた。

逆にベルの乳肉は蕩けるように柔らかく、かつ重厚感溢れる感触で、腕がドロドロに溶かされているかのような快楽に襲われた。

ずにゅにゅにゅぅぅぅぅ……ちゅぽ♡

ふにゅ、にゅるるる……ふに♡

濃厚な快楽を味わわされ、抜乳された両腕がピクピクと痙攣する。痺れた時のように上手く力が入らない。

「はぁ……んっ……ぁぁぁ」

誰にも触れられていない肉棒が虚しく跳ねた。先端からは物欲しそうに我慢汁を垂らしている。今しがた射精させられたというのに、母乳で上書きされた欲張りな身体はまだ快楽を求めていた。

股間の前には極上のズリ穴が控えているというのに。

根元まで入れても底に達することがない魔性の沼。それも僕が乳内射精しやすいように調整されたオーダーメイド。

そんな搾精用の谷間でパイズリを披露するのは一介の乳魔メイドではなく、そのメイドの長であるシオンだ。経験豊富な年長乳魔の吐精許可の降りたパイズリは人間が受けていい快楽を遥かに超えている。

今まで何百、何千人もの男を堕としてきたのだろうか。

「先を越されてしまいましたね」

そう言うと、シオンは僕の腰に両手を添え、

「遅ればせながら……着衣縦パイズリ、存分にお楽しみください♡」

む゛にゅっ……ちゅん♡

「お゛ッ……」

両腕パイズリでフル勃起した肉棒に挿乳した。

とろふわな乳感、フェラされているかのような吸いつき、射精しやすい熱々の乳内母乳温泉。

亀頭の先から根元まで甘い刺激の乳肉と熱く粘性を帯びた母乳に浸かり、即射級の快楽が身体を駆け巡る。

「ぐっ……ぁぁぁぁッ……ん゛ん゛ぅぅぅッ!?」

視界がチカチカと忙しなく光る。絶叫が漏れる。

なん……で。さっきは出せたのに……。

乳魔の縦パイズリ。どう考えても今日一番の快感だ。いくらロゼの母乳が混ざったとは言え、両腕縦パイズリで出せたのだから射精してもおかしくないはずだ。

「ふふ、気絶も射精も許可しておりません。どれほど気持ちが良くても、じっと耐えていてください」

「う゛ッ……お゛お゛ッ」

吐き出せなかった代償が身体を蝕む。

痺れる指先に力が込め、濃厚すぎる快楽を必死に耐えた。

「本来であれば今の刺激は気絶級の快楽です。多少脳に負荷がかかりますが……ご主人様にとっては些末なことでしょう? 授乳され、搾精され、それでもなお肉棒は硬さを宿し、昂った性欲は治まらないのですから。全て出し切って……すっきりしたいですよね?」

「ぐ、あ゛ぁぁぁ……で、も……ん゛ぐッ、これじゃ……出せな、い」

「上り詰めた快楽は消えたわけではありません。しっかりとご主人様の身体の中に残っております。蓄積といった形で」

蓄積。その恐ろしさは先ほどのベルの技で散々思い知った。

「これがメイド長の能力——絶対支配。触れたものの絶頂を先延ばしにする能力。仕えたご主人様がどんなにわがままだろうが無理矢理従順にし、どんなに早漏だろうが射精を我慢できるようになるんです♡」

「メイドたるもの。ご主人様が立派になれるようお世話するのは当然のことです」

「……別にご主人様だけが対象じゃないですから厄介なんですよ。その技はオイタをした私たちにも向けられることがあります。そもそも……世話ってよりは調教や矯正に近いです」

母性を象徴する豊満な双乳。その重なった部位に生まれる甘く柔らかな包容力。

根元まで完全に入り切って動いていないにもかかわらず、ロゼのドロついた母乳の感触とシオンの吸いつく乳肌が肉棒を弄ぶ。

半ストロークの挿乳で膨大な多幸感が逡巡し、快感で下半身が蕩ける。

「吸いつきに富んだ乳房は抜乳時に真の力を発揮します。すでに挿乳で亀頭におちんちんの皮を被せました。事前の準備は万端です」

肉棒が熱い。皮を被されるのと一緒に母乳を巻き込んだのだろうか。

「10秒かけて抜くとしましょう」

「ま、まだ……ん゛ん゛ッ……快楽が残っているから——」

——むにゅるる、ずっにゅぅぅぅぅぅぅ♡

挿乳とは逆方向にズリ穴を動かした。

柔く弾力感に満ちた双乳が肉棒に密着し、濃厚な乳圧で締め上げる。メイド長が乳肉を軽く引くだけで、みちぃぃぃぃと甘々な吸いつきで皮を剥いでくる。

「10、9、8……」

「んお゛ッ……ぐ、ん゛ん゛ぅぅぅッ‼」

にゅちっ……ちゅ、ちゅちゅぅちゅうぅぅぅぅ♡

酷く緩慢な抜乳。潤んだ乳肌が肉棒へと執拗に絡みつき、名残惜しそうに吸い付いてくる。

髪の毛を掻きむしりたくなるくらいもどかしい。身体から意識を引き剥がされるかのようだ。

「7、6……」

終わらない。

まだ竿は半分も抜けていなかった。

この地獄にも似た快楽刺激がまだ続く。

恐怖で心臓の鼓動が激しくなる。

「5、4、3……」

「イッ、あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ッ……は、やく……ん゛ん゛ッ……早く抜い……ッてぇぇぇぇ!!」

僕の悲鳴などお構いなしに、一定ペースで抜乳する。

母乳が潤滑油以外にも淫靡な感触を生み出す役割を果たしていた。そこにとろふわ乳肉の濃厚な吸いつきが合わさり、相乗効果で快楽を跳ね上げさせる。

射精できないのに即射級の快楽をゆっくりと味わわされているのだからたまったもんじゃない。

「2、1……ぜろ」

挿乳と抜乳。

たった1ストローク。26㎝の距離で100mを全力疾走した後のように息が上がっていた。

ズリ穴から完全に引き抜かれた肉棒はヒクヒクと震えている。我慢汁をだらりと垂らしながら、腰が蕩けるような縦パイズリの余韻に酔いしれていた。

「あ゛ッ……あぁぁ……ぁぁぁ」

漏らす声は言葉にならない。

快楽が脳を甘く蝕み、乳魔の乳肉で犯されるとはどういうことなのかを身体で覚えさせる。

「はい、もう一度」

僕の身体はロゼの肉体に括り付けられている。彼女の柔らかな腹部が背中にみっちりと隙間なく密着し、両足が宙に浮いているため腰を引くことさえ許さない。乳魔メイドの甘々で濃厚な快楽ご奉仕を拒む術がなかった。そんな状況でもメイド服のボタンを外して出来上がった窮屈なズリ穴は容赦なく正面から迫ってくる。

ぴと……

ふわとろの乳肌が亀頭の先端にキスをした。快感が抜け切らない肉棒は、目の前に広がる桃源郷の乳肌に甘えるように尿道口を擦り付ける。

あと数ミリでも横にずれれば、むしろもうこのまま乳肉を押し込めば。

柔らかな乳房に肉棒が食い込み、そのまま極上の谷間に一直線だ。

しかし、シオンは動かない。

「私の番かなぁ♡」

だから、ロゼが腰を突き出した。微動だにしないシオンに対し、自ら腰を振って参加してきた。当然括り付けられた僕の腰も前方に向かう。

むっぢゅんッ♡

「ん゛あ゛ぁぁぁぁッ‼」

ゼロ距離からの縦パイズリ。

飛び出た肉棒は根元までしっかりと乳内の窪みに飲み込まれる。

不意打ちの挿乳で快楽を受け入れる覚悟が決まっていなかった。

急に肉棒全体が快感に満ち、甘ったるい乳内温度が腰を蕩けさせる。

普通の縦パイズリであれば、あまりの気持ち良さに夢中で腰を前後に振っていたはずだ。射精も止めどなく吐いていたであろう。

しかし、今はそのどちらも許されていない。

「ふふ……♡ 必死におちんちん引き抜こうと、私のお腹にお尻をぐりぐり押し当ててきているわねぇ♡ でーも、私が腰を引かない限りその快楽からは逃げられないわよ♡」

乳魔の身体に括り付けられながらの挿乳とメイド長の能力——絶対支配によって射精を先延ばしにされ、吐き出せない欲望が身体の中に留まり続ける。

「もう射精はしたくないのでしょう? それなら……都合がよいではありませんか♡」

シオンはサディスティックに微笑んだ。

「出し……たい。射精……させて、ください」

「許可しかねます」

「言うこと……聞きますから」

「そのようなことを無暗矢鱈に言うものではありませんよ。違反した時は重いペナルティが課されますが、よろしいのですか?」

「お願い……しま、す……」

にゅ゛っちゅん♡

「お゛……ッ‼」

下腹部に重たい快楽が押し寄せた。

抜乳の余韻でヒクつく肉棒を休ませることなく再挿乳を図ったのだ。隙間なく密着したズリ穴を無理矢理こじ開け、乳奥へと導かれていく。ズル剥けになった皮を潤んだ乳肌で被せ直す。

豊潤な吸いつき。濃厚な乳圧。

その二つが混ざり合い、化学反応を起こし、メイド長だけが行える唯一無二のパイズリが生まれていた。

「契約完了ですね。ただし、言うことを守れなかった場合……」

ぞわぞわぞわ……ッ‼

シオンは恍惚な表情を浮かべ、

「ご主人様の魂をいただきます♡」

魂……?

「えー、いいなぁ♡」

ロゼが話に入ってくる。

「魂を授けた場合、乳魔はいついかなる時でも本当のママになれるのよ♡ 子宮に魂を注ぎ、産みなおす♡ こんな乳魔冥利に尽きることはないわぁ♡」

何を……言っているんだ。産みなおし?

「簡単に言うと……あっ、なんかママになりたいなーって思った時にご主人様の身体から魂を抜き取る。子宮に注ぐ。すぐにお腹大きくなって出産準備完了♡ って感じです♡ 当然ご主人様は赤ちゃんから人生再スタートですよ」

「……ちなみに一度契約した魂は産みなおしても解約にはなりません。乳魔を殺すか、何とかして契約を取り消してもらうかしか選択肢がありません」

「では、本当に言うことを聞けるか確かめさせていただきます」

メイド長の言葉を聞き、イスリ、ベルが淫靡に微笑む。

「両腕とおちんちん。3箇所同時に挿乳いたしますので射精を耐えてください」

彼女は無慈悲にそう言った。

「そん……な……」

耐えられるはずがない。

僕はメイド長の能力を使われる前に両腕縦パイズリで瞬搾されているんだぞ。

「既に契約は結ばれました。安心してください。たった一瞬、挿乳だけ耐えることができればよいだけですから」

「じゃあ、行きますよ? 覚悟はいいですかー?」

「……せーの」

にゅっ……むぎゅん♡

ふにゅっ……むちゅん♡

ずにゅぅぅぅ……ッちゅん♡

乳質の異なる重厚感溢れる乳肉に三方向から挿乳された。

「ん゛ッ、ぐあ゛ぁぁぁぁぁッ‼」

どびゅッ、ぶびゅるるッ‼ ぶっびゅぅぅびゅぐッ、びゅぐびゅるぅぅぅッ‼

無理難題な、不条理な契約を結んだ僕を嘲笑うかのような瞬搾。1体でさえ敵わないというのに、乳魔の数が増えた乳技を耐えられるはずがなかった。

「腕がおっぱいの中に、それも縦で挿乳されるなんて贅沢ですねー♡」

「……母乳で感度が跳ね上がっているから……おちんちんでされているのと変わりないでしょうね」

肘上まで飲み込む2組の双乳。再度牙をむく凶悪な搾精器。

柔らかな乳肉の感触を孕む40℃の乳内環境が湯船に浸かっているかのように腕を脱力させた。

乳魔の長く深い、かつ淫靡な熱に満ちた谷間で包み込まれれば、肉棒に触れずとも余裕で精を吐かせてくる。

「一つの身体で乳魔3人分の縦パイズリの挿乳快楽を同時に味わっているということです」

メイド長の乳肉は吸い付きが強く、動かすたびに根本から肉棒を引き抜かれそうになる。

豊満な肉感が指先から肘上まで満たされていく。

「一秒も耐えることができませんでしたね。これでご主人様の魂は私のものですね」

こんな……雑に。

僕の魂の主導権がシオンに奪われた。

ずにゅにゅぅぅぅぅ……♡

「ん゛、ぎッ……ぐぅぅぅぅッ‼」

肉棒から引き抜かれる張り付きのある潤んだ双乳。腰砕きの抜乳。

目的が叶ったてもなお快楽で溺れさせてくる。

剥き出しにされた神経をズリ犯されているかのようだ。

出しても出しても射精時の快感が冷めない。

「契約も無事完了したことですし……私も踊ろうかしらぁ♡」

「お相手します」

ロゼが腰を引くと、

にゅぎゅぅちゅぅぅちゅぅぅ♡

メイド長の潤んだ乳肌が甘く情熱的に吸いついてくる。

乳内から亀頭が顔を出そうとした瞬間、

に゛ゅッちゅん♡

シオンが僕の腰を抱き寄せ、竿の半分まで挿乳した。

すると今度はロゼが腰を突き出し、中途半端に挿乳された肉棒を根元まで沈めた。

股間に豊満な着衣巨乳が潰れるや否や、二段階挿乳の追い討ちで震えている竿のことなど気にせず、シオンは上半身、ロゼは下半身を後退させた。

にゅぎ、ちゅぅちゅぅちゅぅぅぅ♡

互いが同じタイミングで反対方向に進む抜乳。

単純な抜乳よりも引き抜かれる快楽負荷が肉棒を襲う。

「息ぴったりですねぇ♡」

久しぶりに乳内から解放された肉棒。精液でぐちょぐちょに濡れ、快楽の余韻に酔いしれていた。

「休憩はまだですよ」

そう言うと、シオンは一歩後ろに下がった。おもむろに着衣双乳に手を添え、肉棒不在の乳内の圧を高める。

ぶびゅ、びゅッぐ、どびゅぅぅぅッ‼

濃厚な乳圧に押し出され、狭いズリ穴から精液が飛び出した。

「そうよぉ♡ タマタマに溜まった精液が空になるまで付き合ってもらうからねぇ♡」

ロゼは腰を引く。

ぐぐく……と、まるで後ろに引っ張られ、角度がついたブランコのように僕の顔が床に向けられる。

いくらなんでも助走の付け方がおかしいだろ。

「今の乳圧でしたら挿乳と同時に2、3回は射精してしまうでしょう」

ぴたり……

シオンのズリ穴まであと1mm。その直前で亀頭が止まった。

「あ……ぁぁぁ」

挿乳されたらどれだけ気持ちいいか。快楽で脳が焼き切れてしまうのではないか。

そんな期待を嘲笑うような寸止め。

どぷどぷ……どぷぅぅぅ

冷酷な甘イキ。

妄想が絶頂へと導いた。

そんな先走り射精すら、彼女たちには予定調和であった。

「はい、よくイけまし……」

乳魔2人は密着し合うように、息ぴったりでお互いが同じ方向へと距離を詰める。

「「たッ‼︎」」

む゛っちゅんッ♡

焦らした肉棒をズリ穴で飲み込んだ。

「が……はッ」

どびゅびゅッ‼ びゅるッ、びゅ、ぶびゅぅぅぅッ‼

乳魔の間に挟まれた僕は背中を反らすことすらも許されない。

前後の乳魔に柔らかく腰回りを潰され、亀頭は白く染まりながら深い谷間の途中で行き倒れる。

びゅるるるッ‼ びゅぶびゅびゅッ、ぶびゅぅぅぅッ‼

規則性のない抜乳と挿乳。

死の舞踏に翻弄され、精を吐きながら無様に踊らされる。

「ふふ、女性よりも先にバテちゃうなんて……♡」

「これは躾のしがいがありそうなご主人様です」

ぼとり……

「……ッ‼」

突如、重たい感触が頭にかかり、甘ったるい香りが散漫した。じんわりとした熱が伝わってくる。前髪を伝って白い雫が床へと垂れた。

軒下のような巨大な乳の下にいる僕に母乳はかからない。乳首から曲線を描く乳肌を伝っても、ロゼの重たい母乳は下乳を回る前に重力で床へと溢れ落ちていくからだ。現に今までずっとそうであった。

本来、僕が括り付けられているここ位置は濡れることはない。それでもなお濡れるのだとしたら、真上に穴が空いてあった場合だ。

見上げると、ロゼの下乳ズリ穴から母乳が垂れていた。

「大変♡ 雨漏りしちゃいました♡」

ロゼは下乳の谷間を指でくぱぁ♡ とこじ開けていた。母乳の出所などいくらでもいえるが、おそらくマグカップで汲んだものを上乳の谷間からを注いだのだろう。

何が雨漏りだ。自分で無理矢理谷間を広げているくせに。

「穴を埋めないと、ですねぇ♡」

ロゼが僕の両脇に手を忍ばせた。

こいつ……まさか。

ぐっと視界が上がり、頭の先がズリ穴から溢れた柔らかな乳肉に触れる。

「待ってくださいよー♡」

「……このままではロゼ様の谷間に連れていかれてしまいます」

ずにゅぅぅぅっ……ちゅん♡

ふにぃぃぃふにゅっ……ちゅん♡

両腕へのw挿乳撃。絶頂へ至らす極上の快楽。

左腕では官能的で肉々しい弾力感、右腕では脳を蕩けさせる甘々な包容感が襲いかかり、肉棒には絶えずシオンの吸い付き乳内で跳ね続ける。

密着した乳魔の肉体。基礎体温が人間よりも高いのか、触れている部分があたたかい。性欲を刺激する甘ったるい香りも相乗効果で血流が増すのがわかる。

「ん゛ん゛ッ!!」

びゅッ、どびゅるッ‼ びゅぐ、びゅびゅうぅぅぅッ‼

蕩けるような乳感に睾丸から精液を捻り出させる。

「こら……逃げないでください」

シオンも次いでロゼに持ち上げられる僕を追うように、浮いた腰に手を伸ばした。

そして、そのまま突き上げた双乳で抜けかかった射精中の肉棒を追挿乳する。

ぎゅにゅぅぅ……ッちゅん♡

「が゛……ッ‼」 

ぶびゅるるッ、ぶびゅぅぅッ‼ ぶびゅッ、ぶびゅるる、どびゅるるるッ‼

両腕と肉棒の三箇所が乳内に埋め尽くされる。射精の勢いが増す。

股間に走る強烈な肉感に足がピンと伸びた。

着衣縦パイズリの快楽に悶えているにも関わらず、そのまま身体は浮いていく。頭が谷間に飲み込まれていき、視界が上から黒く染まっていく。

「お゛ッ……イ゛……ぐぅぅぅッ‼︎ あ゛あ゛あ゛飲み込ま——」

ずにゅぅぅぅ……っぷん♡

深く柔らかな谷間が僕の頭を丸呑みした。

身も心も母乳と乳圧に漬け込まれる。

「んぐぐぐぅぅぅッ‼」

ぶっびゅるるるッ‼ びゅるるッ、びゅぐッ、どくどく……どぷっ……とっぷ……びゅっ

口元まで飲み込まれると言葉は遮られ、くぐもった叫び声だけが真っ暗な乳内に響き渡る。

精液は全てシオンの乳内に漏らし放題。

「わあ、凄い。顔もおちん〇んもおっぱいで完全に包まれてる。谷間の甘い香りで頭とろっとろに蕩けて絶対気持ちいいやつじゃん!!」

「……人間相手にエグい責め方しますね。授乳責めが優しく見えてきます」

乳内に閉じ込められて視界は真っ暗だ。コンデンスミルクのように濃厚で甘ったるい香りが鼻腔に注がれ、思考を溶かしていく。

呼吸をすると、むせ返るような甘さが肺に詰まった。そこから血流に乗って全身へ巡り、感度が増した身体は熱く火照る。

頭だけで射精級の刺激。しかし、乳魔二体による極上の快楽責めはこの程度では終わらない。

股間に打ち付けられたシオンの乳肉は甘美な乳圧を蓄え、肉棒を縦にズリ擦ってくる。乳感の暴力に揉みくちゃにされた。

「ん゛ッぐぅぅぅぅぅぅぅッ‼」

濃密な挿乳感と纏わりつく抜乳感。

あまりにも無慈悲な搾精ストロークで快感に跳ね暴れる肉棒を乳内で絆す。

どぷ……ぶびゅっ、どくどく……びゅく、びゅるるッ‼

谷間に生命を吸い尽くされる。否応なしに身体を壊されていく。

人間同士では味わえない、上位存在に犯されてようやく味わわせてもらえる猛毒の快楽。魔性の乳撃。

こんな快楽を知ってしまったら、もう人間では満足できなくなる。

甘く柔らかな肉感と情欲を煽る乳魔の熱を感じながら僕は射精し続けた。

「母乳メイド喫茶閉店です♡」

Comments

シュン

魂のくだりでエグい高ぶりました・・・。今月も最高でした・・・。