嫉妬した幼馴染の乳魔ちゃんに搾精パイズリで誰が彼女か分からされる話1 (Pixiv Fanbox)
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街路樹の葉は赤く染まり、すっかり肌寒い季節になってきた。
真白ちゃんの家に来るのは何回目だろうか。
大学で再会してから付き合い始めて半年が経過した。自宅へ帰るよりも長い時間を真白ちゃんの家で過ごしているといっても過言ではない。それくらい僕たちはずっと一緒だ。大学の中も外も関係なく僕のそばにはいつも真白ちゃんがいて、真白ちゃんの横には僕がいる。
「あー、それ高校の時の写真だね」
なんとなくテーブルの上に飾られた写真を見ていると、背後から真白ちゃんが声をかけてきた。真白ちゃんの家には何度も来ているが、彼女の自室に訪れるのは珍しい。帰宅後はだいたい直で搾精部屋へ連れていかれるためだ。
写真の中には制服姿の真白ちゃんとその友達3人がテーマ―パークのオブジェクトの前で写っている。だいぶ顔面偏差値が高い集団であったが、さすがは真白ちゃん。群を抜いて美人だ。
あれ……?
彼女の友達の中に、一人見覚えのある顔があった。いや、覚えているのは顔だけではない。
あの感触も、味も、香りも。
いまだ鮮明な記憶が焼き付いている。身体と脳に刻まれている。
ドクンドクンと鼓動が早くなり、下半身に血流が集まるのを感じた。
「懐かしいなぁ。1人以外は別の大学に行っちゃったからねぇ……。ん? 優君、どうかした?」
「い、いや……何でもない」
同一人物の確信はない。いや、単に信じたくないだけかもしれないが。
しかし、この中で真白ちゃん以外の一人が僕たちと同じ大学に進学しているのだ。であれば、あの時の女性が写真の女性と同一人物という可能性は十分高い。
「ああ、そうそう。小山内君のためにケーキ作ったの。取ってくるからちょっと待ってて?」
そう言うと、真白ちゃんは部屋を去った。
美人でスタイルも良く、優しい性格。その上料理も得意と来ているもんだから僕の彼女は完璧すぎる。それは本当に相手が僕でよかったのかと思ってしまうほどに。
写真を見返す。
十中八九同じ大学に進学したのは、この黒髪ショートの中性的な顔の女性だ。髪型も顔も瓜二つである。特徴的な長身は僕など比較対象にもならない。
イケメン女子、王子様系とでもいうのだろうか。低い声から放たれる口調は男の僕でも惚れそうになるくらい魅力的だった。それでいて真白ちゃん並みのグラマラスな肉体を宿し、えげつない搾精テクを持ち合わせていた。
事の発端は大学の敷地内でうずくまっている彼女を見かけたことから始まる。いつも通り困っている人がいたから声をかけた。女性だからと言って下心はない。僕の彼女は真白ちゃんなのだから。
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「大丈夫ですか?」
「ん……君は確か……いや、今はそんなことどうでもいいか。ちょっと肩を貸してもらえないだろうか」
「わかりました」
僕は彼女に歩み寄り、肩を差し出す。
「保健室まで歩けますか? 何ならおぶったり……」
「いやいや……私はこう見えて大柄な女だからね。肩を貸してもらえれば問題ないよ」
彼女は僕に体重を預け、立ち上がる。
たしかに……大きい。身長差があるせいで、肩にもたれる彼女は僕にだいぶ高さを合わせてくれている。
「じゃあ、歩きますよ?」
「ああ……悪いね」
僕たちはゆっくりと保健室へと向かった。
しかし、あいにく保険教諭は留守で、扉には所在がかかれたプレートが貼られていた。
11:40 研究実習棟2 204号室。
10分前に出かけたばかりか……。僕はまだ研究室には配属していないため、その部屋がどこにあるのかすぐには浮かばない。
とりあえず空いているベッドの上に女性を寝かせた。保健室には僕たち以外の生徒はいなかった。
「じゃあ、僕は先生を呼んできますね」
「待ってくれ」
彼女はベッドから離れようとした僕に手を伸ばすと、片手でぐいっと引っ張った。
「ちょっ……」
力強……ッ‼
体勢が崩れる。引き寄せられた身体は彼女の方へと倒れる。
む、にゅうぅぅぅ♡
顔面が甘く幸せな肉感に包まれた。
柔らかくも適度な弾力を有し、人肌の温度を孕んだ双房。
この感触……まさかッ‼
「す、すいませんッ‼」
顔を上げ、急いで胸から離す。
甘い香りが鼻の中に残っている。
「いや、今の私が悪い。というより……全部わざとだったんだ」
女性は僕を抱き締めると、優しく頭を撫でた。着衣越しに豊満な肉感が潰れる。
腰にクる柔らかさと弾力感。拒もうとしても男なら硬くなってしまう。
「ふふ、いい香りだ。食い散らかしたくなってしまう」
女性は親指と人差し指で僕の顎を摘んだ。そのままクイっと顔を上へ持ち上げ、自身の顔に向かせる。
三日月のように細めた目でねっとりと舐め回す。まるで捕らえた獲物をどう調理するか考えるように。
僕はといえば顔の整ったクールな女性に間近で、かつ淫靡な表情で見つめられ、身体が萎縮していた。
「真白とは……もう何度もシたのだろう?」
口元を上げ、からかうように言った。
「首筋にキスマークなんてつけて。それに君の身体には彼女の香りが染みついている。相当愛されているみたいだね」
「ちょっと……離してください」
「騒がれると面倒だから……口は塞いでおかないと」
甘い香りが鼻をくすぐる。
潤んだ唇が僕の唇をみっちりと覆った。
甘く官能的な感触に意識を奪われる。それも束の間、唇の隙間を熱くざらついた舌でこじあけられる。唾液が纏わりついた肉厚の舌は異様に長く、すぐに僕の口内を蹂躙し始めた。長い舌を器用に動かして隅々まで舐め散らかしてくる。
「ちゅ、ちゅるるん、ぢゅるるッ」
「ん……くっ」
瞼が重い。思わず息を忘れそうになるほど気持ちがいい。キスが上手すぎる。
舌が擦れるたびに細かな肉ヒダの感触が情欲を煽り、理性をひん剥いてくる。
甘い唾液が頭をじんわりと痺れさせ、無意識に飲む込んでしまう。すると余計に身体が火照り、興奮していくのがわかる。
「ぢゅるる……へぇ……ぢゅっちゅ……意外と……れろろぢゅる……我慢強いんだね……ぢゅぢゅぅれろれろ」
僕には……真白ちゃんがいるんだ。浮気なんて……。
むっにゅぅぅぅ♡
女性は唇を重ねたまま僕に体重を預けてくる。
豊満な乳肉が着衣越しに柔らかく形を変え、肉感たっぷりの重たい感触が煩悩を誘う。
「手が……ちゅっ、ぢゅる……寂しい、だろう? れろれろぉ……ふふ、いいよ? ぢゅるれろ、ぢゅるん……君が満足するまで……れろぢゅっちゅ……好きなだけ揉みしだいても」
シーツを引っ張る指がピクリと動く。妄想してしまう。
いや、ダメだ。いいわけないだろ。
「ぢゅるん……指が沈んで……れろれろ……肉感が纏わりついてきて……ぢゅるる、ぢゅれろ……それだけで……ちゅぷ、ちゅぱ……漏らしてしまう子も……れろぉぉぉ……いるくらい」
舌を啄みながらゆっくりと身体を揺らし、僕の胸板に重く柔らかな着衣巨乳を擦り付けてくる。決して単なる脂肪の塊とは思えない、女性の身体の色気を濃縮させたかのような極上の柔弾力感、蕩けるような体温、男を誘う甘い香り。レベルの違う淫靡な乳肉の感触を味わせ、しっかりと脳に意識させてくる。
「ぢゅるるぞ……他の女の胸を揉むくらい……れろぉえろろ……浮気じゃないさ」
濃厚なキス、乳肉の密着。
恵体をふんだんに使ってスキンシップをし、女の感触を執拗に染み込ませてきた。
「んっ……はぁ……はぁ……」
意識しないようにしても気持ちいいものは気持ちいい。息も荒くなる。
「ちゅぱ……おや? もうイきそうかな?」
しかし、ある一点には決して触れていなかった。触れればもっと早いペースで追い詰めることができたというのに、そこ以外の刺激でイきそうになる直前まで取っておいたのだ。
「さて……下拵えは終わりだ。正直ここまで耐えられるとは思わなかったよ。だからご褒美をあげる。地獄にも等しい快楽をね」
彼女の眼は嗜虐心に満ちていた。淫魔のようにサディスティックで妖艶な表情で僕を見つめていた。
ズボンのジッパーを下ろし、パンツの中で我慢汁まみれになった肉棒を取り出す。
「今から3分間、つまり12時になるまで君の意思や抵抗関係なく、これを扱き続ける」
淫靡な手が肉棒を優しく包む。
「んん……ッ‼︎」
たったそれだけで思わず腰を引いてしまう。泣きそうなくらい温かく、乳肉の毛布で包まれたかのように心地良かった。一瞬で濃厚な刺激に晒され、我慢汁の雫が尿道口からどぼどぼと溢れた。
「何回射精できるか楽しみだね。それじゃあ、スタート……んちゅ」
「んっぐ……んんっ」
超絶テクのキスと合わせて的確に肉棒の弱点を突いてくる。
追い詰められる僕とは対照的に、手慣れた動きと余裕のある態度であった。
上も下も極上の快楽で責められる。
僕がいくら抵抗しようと、彼女がその気になればいつでもすぐに搾れる。それくらいの差があった。
力の調整や速度を間違えたらすぐに瓦解してしまいかねない。しかし、女性は絶妙な加減で射精の一歩手前の地点をなぞり続ける。
「ちゅぷ、ぢゅるるる」
「ん゛ん゛ッ…っぐ、んんーーッ‼」
意図的に射精しないように扱いているのだ。
真白ちゃんとの関係を壊そうとしている? 僕が彼女と別れないと射精させない、とでもいうのだろうか? もしそうだとしても、いったい何のために。
「いい反応♡ ちゅぢゅるる……もっと……れろぉぉぉ、れろえろぉ……見せてくれないかい?」
なめらかな舌の動きが口内を蹂躙する。とろっとろの舌触りが射精を渇望させる。
しかし、射精すれば後が、しなければ今が辛い。どちらを選んでも快楽地獄しか存在しない。
鼻をくすぐる甘く濃厚な淫香が気持ちを昂らせ、思考を鈍らせる。
「れろえろ……こら、暴れない……ぢゅっるるる」
手淫の中でときおり繰り出される淫技。
我慢汁の雫が浮き上がった尿道口を人差し指の腹で円を描くようになぞり、透明な液体を塗り広げながら亀頭の先や裏筋を刺激したり。
射精のおあずけを食らって張り詰めた睾丸を中指、薬指、小指の3本使いの甘々フェザータッチで造精を促したり。
ゆっくりと上下動する手マンコを手首の捻りで竿を甘削りするような横回転の刺激を加えたり。
不定期で波のように刺激が強くなり、身体を悶えずにはいられない。
なにせその刺激を生み出しているのが、指一本一本、手のひらの皺一本一本が手マンコの内部構造に寄与している凶悪な快楽器具なのだから。
「大人しくしていれば……ちゅ、ぢゅるる……天国に……れろれろぉ……連れて行ってあげる」
僕の手の甲に扱く方とは逆の手を重ねる。
導く先は僕が必死で誘惑に抗い、ずっと拒んでいた着衣越しの豊満な乳肉。
むにゅ、ぎゅうぅぅぅぅ♡
五本の指がすべて沈み込むくらい贅沢に。
乳肉が食い込むほど力強く揉ませ、男の肉欲を満たした。
びゅるるッ、ぶびゅッ‼ びゅッびゅく、どびゅるるるッ‼
快感に腰が浮くと同時に搾精手マンコの中で大量の精液を吐いた。
手指からは一気に豊満な乳感が溢れ、蕩けるような揉み心地が射精の勢いを助長する。
10秒は続く長い長い射精をした。
「っぱぁ……一回の射精にしては出しすぎではないかい? この調子だと12時までに枯れてしまわないそうだ」
度重なる焦らしで堰き止められていた精液。その栓をブチ壊されたのだから仕方がない。
「そんなこと……言ったって……んぐぐっ‼」
手筒は射精後でも容赦しない。吐き出した精液を潤滑油に、さらなる快楽を与えてくる。
「誰も休憩だなんて言っていないよ? さあ、続けてくれ。せいぜい気が狂わないようにね……んちゅ、ぢゅるん、れろろ」
その後2分間、僕は吐精地獄を味わった。一秒たりとも休みはなく、射精射精射精のエンドレス。
ぬめりを纏った手淫は敏感になった肉棒を小気味良く責め立て、まるで剥き出しの神経に媚薬をぶっかけられているかのようだった。
呼吸すら忘れそうになる濃厚なべろちゅー。甘い唾液と舌肉の蠢きに目が蕩ける。べろちゅーだけでも十分すぎるほど射精させる快楽があるというのに、手コキを引き立てるための補助として働いていた。刺激を強めすぎて僕が気絶しないようにする意図もあったのだろう。その代わりどんなに射精しても萎えることなく肉棒を硬いまま維持させる。
「こんなに出せるなんてすごいね。あ、もしかして真白に出すはずの分まで搾ってしまったかな?」
たった10分間。それも前半は肉棒には触れず、キスやボディタッチのみで、実際の手淫の時間は5分にも満たない。それなのに15回も搾られた。彼女の手のひらは精液まみれになっていた。
「彼女には内緒にしておいてくれると助かる。そしたら……」
女性は自身の手のひらを白く染めた精液を舐めとる。
「今日みたいに……たっぷりと搾ってあげるからさ」
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「お待たせ―」
真白ちゃんはお盆にケーキと飲み物を乗せて戻ってきた。
それらをロウテーブルに置き、僕たちは対面に座る。
「どうかした?」
「い、いや……なんでもない」
あれは事故だ。災害ともいえる。
だから、わざわざ言う必要はない。
白い浅皿には切り分けられたミルクレープがよそられていた。層の間には生クリームと黄色のクリーム——おそらくカスタードクリームが交互に挟まっていた。2種類のクリームが使われたミルクレープは初めて見た。とても美味しそう。
金のデザインがあしらわれた白のティーカップには鮮やかな紅色の茶が注がれていた。香りからしてダージリンだろう。
「真白ちゃんのは違うケーキなんだね」
彼女の浅皿には半分に切られたシャインマスカットがいくつも盛りつけられたタルトが乗っていた。
「うん、ミルクレープは優君専用♡」
わざわざ僕のためだけに作ってくれたんだ……。本当に愛されているなぁ。こんなに幸せでいいのだろうか。
「いただきます」
「召し上がれ」
僕は彼女お手製のミルクレープをフォークで切る。すると、層の隙間から2種のクリームが溢れ出した。切れたケーキを口に運ぶ。
「ん。んんッ‼ え、すごい‼ 美味しい‼」
ふわふわの生クリームと濃厚なカスタードクリームが口の中で混ざり合い、身体が震えるような甘さが広がっていく。重なったクレープ生地の舌触りも心地良く、ケーキを食べているという満足感がある。
そして、甘さにどっぷりと浸かった口内を香り高いダージリンが包み込むような苦みで優しく整えてくれる。
「ふふ、喜んでもらえて何より」
やばいな。まさかケーキを食べて鳥肌が立つとは思わなかった。甘美と官能を兼ね備えた、芸術の域にも達した素晴らしいミルクレープだ。真白ちゃんにはパティシエールの道もあったのか。
もう一口、さらにもう一口。
口に運ぶ手の動きが止まらない。無意識に食欲が刺激される。
「ところで優君さ……私に何か隠していることない?」
さきほどの僕の様子を思い出し、訝しんだ真白ちゃん。表情はどこか暗い。
「私……見ちゃったんだよね」
「見たって……何を」
真白ちゃんは静かに紅茶を啜る。
空気が重い。圧し潰されそうになる。真綿で首を締められているかのようだ。
カタッと……カップをソーサラーに置いた。
カップに映った紅い水面から僕の顔へ。
彼女の視線が移る。
「手コキ……されていたよね? ああ、キスもか……」
喉が詰まる。
なんで……なんで知っているんだ。
「優君……私、怒っているの」
真白ちゃんが静かに、しかしながら確かな怒気を孕んだ声音で呟く。
「射精しちゃったことに対してじゃないよ? 優君は可愛いから私たちが放っておかないのは仕方ないし。なんでキスされたこと……黙っていたのかな?」
「他の子に搾られたなんて言ったら真白ちゃんが嫌な気分になると思って……。それに僕はちゃんと断ったから後ろめたいことは何もない」
「そっか。あれの誘惑を拒めたんだ。すごいね、優君」
拒めた。それは間違いではない。キスや手コキ、胸を揉まされたのだって僕からではない。
ただし、その代償として。
10分もの長い間、拒み続けたことで彼女の嗜虐心に火をつけてしまった。
「彼女は漆間好実。高校時代の友達であり、その写真に写っている子であり……私と同類よ」
同類?
倒れていた女性も真白ちゃんと同じく乳魔だったのか。
どおりで慣れていたはずだ。それならあの搾精も納得がいく。
「好実には困ったものよ。お腹が空くと誰からかまわず食べようとする。それこそ写真に写っている子の彼氏ですらね。私が抑えたから未遂で済んだはいいものの自由奔放なサークルクラッシャーって感じ。それがついには私の彼氏に手を出してきた。さすがにけじめをつけさせないと……」
細めた目は高校時代の写真に向けられていた。口ではそこまで感情が乗っていないが、瞳から光が消え、言葉には明確な敵意が込められていた。
空気が重く、冷たく感じる。同じ空間にいるだけで鳥肌が止まらない。
彼女を怒らせてはいけないと、再確認する瞬間であった。
「ああ、ごめん。私ばかり話していたね。あれ? ケーキがまだ残っているけど……もしかして口に合わなかった?」
心配そうに首を傾げる真白ちゃん。
「いや……そんなことないよ。すごく美味しい」
「じゃあ……食べて?」
自分の意思に反しているかのように、止まっていた手が進み出す。
フォークでケーキを刺し、口に運ぶ。甘々で濃厚なミルクの味わいが口いっぱいに広がり、身体がビクリと跳ね上がる。
やっぱりだ。このケーキ、絶対おかしい。
味は美味しい。それこそ身体が震えるくらいだ。口に合わないなんてとんでもない。でも、いくら調理過程で熱を使うからと言って、食べた後、身体がこんなにも熱くなるか? そもそもケーキ自体は冷たいというのに。
「以前私に授乳手コキされた時のこと、覚えている?」
「う、うん……」
忘れるはずがなかった。甘々な責めをしてあげると言われ、真白ちゃんに身を委ねたのだ。僕は顔の前に差し出された乳首に吸い付いた瞬間、口内に熱く甘ったるい液体が広がり、その味に心も身体も虜にされた。内に秘めた欲望が止まらなくなっていた。
「少し飲んだだけで頭も身体もトロトロになっちゃったよね」
全身が熱く火照り、僕の顔を見下ろして微笑む真白ちゃんの表情が愛おしくて甘えたくて、それしか考えられない。だから、彼女が言うことに素直に従ってしまったし、普段では躊躇うこともなんの抵抗もなく行なってしまった。
まさか……このミルクレープにも。
「ホールで作ったからさ、まだまだたっぷり残っているの。優君なら……全部食べられるよね?」
♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡
口の中が甘さで溢れかえっている。
さすがにミルクレープを一人で1ホールはキツい……と思ったが、不思議なことに胃がもたれる感じはない。
「はぁ……はぁ……」
代わりに身体が熱い。長時間熱い湯船に浸かった後のようだ。
「優君……これどう?」
食器を片付けて戻ってきた真白ちゃんは服装が変わっていた。
先ほどまでの緩めの服とは異なり、タイトな深紺のゴスロリの上にやたら白いベルトの多いハーネスのようなものを身に着けている。
「縦パイズリ専用の胸ベルト——圧上げ♡ 可愛い名前でしょ? 他の子からはダサいって言われるけど。まだ商品化はしていないけど、そのうち別名義の会社で販売する予定なの」
原材料が大豆の食べ物が想起されたが、名前の通りベルトで圧を上げるから間違いではない。そして、可愛らしい名前とは対照に使い方がえげつないのが恐怖を覚える。
ダメだろ、真白ちゃんがそれを着けたら。
深紺のゴスロリ服に白いハーネスが食い込み、着衣巨乳が強調されている。
「はっ……はっ……」
ミルクレープの影響で身体が熱い。直接には言及しなかったが、あれには確実に母乳が含まれている。
生クリームもカスタードもクレープ生地も。
材料には牛乳を使うのだから。
「目が釘付けだねぇ♡」
そもそも真白ちゃんクラスのバストサイズだと着衣に詰めただけでも相当な乳圧が生まれる。なにせ未だ成長期。最近120cmのNカップにまで届いた。乳魔のため胸のサイズは変幻自在と言っていたが、ベースのサイズがそこまでになってくるとは末恐ろしい。そんな大層な爆乳に胸部周辺を締め付ける、いわゆる胸ベルトなんてしたら逃げ場を失った大量の乳の肉が一箇所に集まってくる。さらには上下左右のベルトの中心部から斜めに別のベルトが伸びており、4本のベルトがズリ穴の周りでひし形を作っている。そのひし形の中にも複数のベルトが双乳を押さえつけ、それ以外の部分にも乳圧を減らさないようにこれでもかというほどベルトが括り付けられている。
「どうかな? 可愛い? セクシー?」
真白ちゃんは身体を左右に振り、胸ベルトを見せつけてくる。
真正面から見たときは、やけにベルトの多いハーネスにしか見えなかったが、横から見ると蜘蛛の巣のようなデザインをしていた。
「ふふ、優君には試射係になってもらうから♡ 好きなだけ射精してね♡ じゃないと、この商品の良さがわからないから♡」
そう言い、真白ちゃんはワイシャツのボタンをはずしながら僕に歩み寄る。
拘束が一つ解かれた巨乳は溢れるように服の外へ肌を露出し、すぐに豊満なズリ穴が出来上がる。胸ベルトの影響で圧も跳ね上がっているため、谷間の形成の仕方もエグかった。双乳が重なってできるのが普通だが、今の真白ちゃんのそれは左右の乳肉がもう一方の乳肉を押し潰そうとする勢いで谷間付近の乳肉が隆起していた。
真白ちゃんが僕の前に立つと、恍惚な笑みを浮かべ、
「……今夜の分、残せるなんて思わないでね♡」