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まずは……だ。

1時間コースはまだ時間が残っている。これからあと何回搾られるのか。

「場所を変えましょうか」

唐突に実乃里ちゃんはそう言うと、僕の手を引き、リビングから出る。服を着るタイミングがなかったため、裸のまま彼女の後を追う。

その廊下には部屋が二つあり、奥が実乃里ちゃんの部屋、手前が陽花里先輩の部屋だ。

嫌な気はしていた。どらちかだったとしても蟠りは残る。

恋人の部屋を素通りして、恋人の妹の部屋に行っても。

恋人の部屋に恋人の妹と一緒に黙って入っても。

実乃里ちゃんが選んだのは自分の姉の部屋であった。

「今更抵抗なんてしないでくださいね?」

彼女はドアノブを開け、入室した。

「思い出しますか? この部屋で姉さんと何度もえっちをした光景を……」

「そりゃあ……まあ」

「今からその思い出をさらに気持ちいい体験で上書きしてあげます♡」

ぞわりと身体に悪寒が走った。

「じゃあ、次はどのパイズリにしますか。ズリ速度と乳圧も選んでください」

「え…………他の?」

「ん? ……ああ、何か勘違いされているようですね」

実乃里ちゃんはメニュー表を手に取り、一文に指を差した。

『1時間1万円コース』

「コース、ですよ? アラカルトじゃありません♡」

妖艶に目を細め、嗜虐的に口元を歪ませた。

血の気が引いていくのを感じた。コース内容は膝上、上乳、縦、馬乗り、パイズリフェラの5種類。それらを残り時間内に全て味わわされるなんて……。膝上だけで既に2度射精している。1種類につき2回。単純に考えれば残り8回搾られる計算である。1時間で10回の射精。それだって他のパイズリも膝上同様2回の射精で解放されるという楽観視した皮算用だ。

本性を露わにした実乃里ちゃんがそんな生易しいことをするはずがない。

金も精液もとことん搾り尽くす。そのためにわざわざ旅費まで示唆してきたのだ。

「順番的には縦パイズリがおすすめです。他のパイズリで足腰たたなくなってしまうと、満足に味わえなくなってしまいますから」

縦パイズリは僕が最も好きで、最も我慢が出来ないパイズリだ。陽花里先輩にされた時もすぐに出してしまうし、毎回出した精液の量が一際多い。

それを実乃里ちゃんにされたりしたら……。

2種目のパイズリで身も心もブチ壊される可能性がある。

「乳圧つよめ、ズリ速度はやめ……」

しかし、メニュー表を見せられれば自ずと注文してしまう。

もう知ってしまったのだ。

実乃里ちゃんのおっぱいに教え込まれたあの中毒的な快楽を。

身体に刻まれたそれにもう一度味わいたいと手を伸ばしてしまう。

肉欲を人質に取られた僕は破滅的な享楽に逆らえなかった。

「ふふ、かしこまりました♡」

実乃里ちゃんは僕の前で膝立ちになった。重たげな着衣双乳を両手で持ち上げ、亀頭の先に翳す。腰を突き出せばすぐに挿乳でしてしまうほど至近距離に魅惑のズリ穴を近づけ、にまぁ……♡ と微笑んだ。その表情は慈愛ではない。剥き出しの嗜虐心で僕の顔を窺ってくる顔はあまりにも妖艶に映り、肉棒がビクンと跳ねた。

「乳圧強めの着衣縦パイズリ、挿乳準備完了です♡」

今からここに……挿乳する。

抑えられない欲望を前に我慢汁が重力に従って糸を引いていた。

服の隙間から溢れ出し柔肉がたまらなく淫靡に映り、入れる前なのにイきそうになる。

「おちんちんは大人しくさせておいてくださいね? 狙いがズレてしまいますから」

ふにゅ……にゅちゅ……♡

実乃里ちゃんはズリ穴周囲の乳肉で亀頭を撫で回し、挿乳しやすいように我慢汁を広げた。

当然の如く、そんな極上の艶肉で愛撫されれば我慢汁はさらに湧き出てしまう。

にゅちゅり……♡

「んぁ……ッ‼︎」

官能的な肉感が裏筋を甘く掠め、思わず声が漏れた。同時に腰も引ける。肉棒が逃げるように乳肌から離れた。

「ふふ、逃しませんよ?」

すかさず実乃里ちゃんは僕の腰の後ろに両腕を回し、自身の身体へぐいっと抱き寄せる。

下半身を持っていかれ、勃起した肉棒は真正面に待ち構えたズリ穴へ。

にゅっぎゅちゅんッ♡

根元まで一気に。

濃厚な乳圧が絡みついた。

「がッ……あ゛、ぁぁぁぁぁぁぁッ‼」

とろふわで柔らかく、熱が甘ったるい。

奥行き数十cmの乳内甘獄。

そこへ招かれただけで男は即敗北してしまう。感度を引き上げられたかのように強烈な快感が容赦なく肉棒を嫐り犯してくる。

どびゅるるるッ‼ どぷ……ぶびゅ、びゅく、びゅるるッ‼

ズリ速度をはやめにしてしまったばかりに挿乳の勢いが凄まじかった。亀頭の先から根元まで丸呑みされ、気づいた頃には僕の下腹部で着衣爆乳が柔らかく潰れていた。抱き締めた両腕は抜け目なく双乳を圧迫しており、暴れる肉棒へ高められた乳圧がみっちりと伝わってくる。

「はーい、にゅずずずぅぅぅ……♡」

そんな快楽を与えてきても一息だってつかせてくれない。

腕は回したまま上半身だけ離し、挿乳したばかりで射精後の敏感な肉棒を無理矢理谷間から引き抜いていく。その間もディープスロートの如く吸い付いてくる乳肌を抜乳で剥がされ、ガクガクと両膝が震えた。

「抜けましたよ♡」

ぶるんと勢い良く肉棒が飛び出した。谷間の中で犯された感触が抜けきれず、ズリ穴から解放されてもビクビクと快楽の余韻に浸っていた。まだ物足りないかのように。

亀頭の先から伸びた精液の糸がたわみながら乳内へと続いていた。

挿乳で搾り、抜乳で完全に勃起させる。ゆえにズリ穴から引き抜かれた直後の肉棒は射精寸前でおあずけを食らったのに等しい。尿道内に残った精液を洗い流すかのように我慢汁が大量に溢れ出す。次の縦パイズリを羨望してしまう。

むっにぃぢゅん♡

「がッ……‼」

柔弾力感に満ちた無慈悲な再挿乳が襲いかかる。

股間に叩きつけられた柔肉が豊かに波打ち、肉棒を余すことなく丸呑みした。

びゅるるッ、びゅぐッ‼ ぶびゅッ、びゅく、びゅるるるッ‼

鳥肌が立つほど気持ちがいい射精。神経が焼き切れたと錯覚さえする。

射精の動きに合わせて乳内が妖艶に形を変え、さらに吐精を促してくる。

谷間に搾ったばかりの精液を啜られる。

「ズリ速度……はやめ、ですもんね?」

ずにゅにゅぅぅぅぅぅッ♡

挿乳したかと思えば、すぐに抜乳し、実乃里ちゃんは休みなく乱暴に前後へとズリ擦った。パイズリのサンドバックにされる。

ゆえに臀部を鷲掴む両手が僕自ら腰を引くのは許さない。嗜虐の捌け口にされた肉棒はどんなに気持ち良くても、辛くても無理矢理乳内セックスをさせられ、大量の精液を搾り取られる。

「ん゛ん゛ッ……あ、ッぐあああッ‼」

「もう3回射精しちゃっていますよ? 帰るまでにお金が残っているといいですね♡」

射精できなくなれば、それ以上毟られることはない。

しかし、実乃里ちゃんの恵体で弄ばれる限り肉棒が萎える気はせず、興奮が鳴りやまない。ありえないことだが精液も無限に溢れ出していた。

むにゅっぎゅん……ずにゅぅぅぅぅ♡

前後へと、病みつきになる感触で乳肉が肉棒に擦れる。谷間に溢れた乳内温度が濃厚な乳圧をより搾精しやすい形へと変えていた。

快感が一気に身体中へと駆け抜け、止めどなく精を吐く。

ぶびゅぅぅぅッ‼ びゅびゅびゅッどぷぅぅぅぶびゅッ‼

男を快楽でぶち壊すことに長けていた。

腰に巻きついた両腕。臀部に添えられた両手。それらで僕の下半身を抱き寄せ、剥き出しの肉棒をズリ犯す。

柔乳が敏感な亀頭に絡みつき、竿を甘く擦った。過敏になった神経で感じてはいけないレベルの快感。男をダメにする艶やかな感触に身体が震えた。

「う゛ッ、ぁぁぁッ‼︎」

どびゅぶッ‼ ぶびゅッ……どびゅびゅッ、びゅるぅッ‼

一瞬で精液が上り詰め、乳内に吐き出す。脳を蕩けさせる快楽に視界がチカチカと光った。

その後も実乃里ちゃんは躊躇なく、冷酷に僕を犯した。

肉棒をしゃぶり尽くすために用意された狭く深いパイズリの穴で何度も食い散らかされる。

エグい縦パイズリで合計6回搾られ、凶悪ストロークが止まった後も両脚は快感に怯えたようにガクガクと震えていた。

「次は馬乗りパイズリにしましょう。着衣のままでいいですか?」

有無を言わさず、次の淫技へ。

コースの順番は下手に僕がリクエストするより、実乃里ちゃんに任せた方が気持ち良くしてもらえるのは身体に叩き込まれている。そのため特に口出しはしなかった。

「しょ……っと」

実乃里ちゃんはベッドに寝転ぶと、仰向けになった。

服の中にみっちりと押し込められた豊満な乳房が仰向けの体勢によって強調される。身体から大きく飛び出し、山のように聳え立っていた。

「乳圧はハルさんがおっぱいを揉みながら調整してください。ズリ速度も好きな速さで腰を振ってもらえればと思います」

実乃里ちゃんは服のボタンを一つだけ外した。出来立てのズリ穴から肉棒を誘うように分厚い乳肉が溢れ出す。

「先程は散々責めてしまったので、思う存分仕返ししてくれていいですよ?」

僕は寝転んだ彼女の腹の上に跨った。勃起した肉棒の数ミリ先には男を食い散らかす魅惑のパイズリ口が構えている。

ごくりと唾を飲む。緊張しながら圧倒的なサイズ感を誇る垂涎ものの着衣爆乳に両手を伸ばした。

ふにゅ……むにゅにゅぅぅぅ♡

「う……ぁぁぁ」

丸みを帯びた柔らかな女肉の感触に手が蕩けさせられる。両手から味覚を感じ取れるはずもないのに甘々が口の中に広がった。指と指の間に柔乳が溢れ、まるで性感帯を撫で上げられるような快感が走る。

改めてとんでもないものを揉んでいることを理解する。

「ほら、早くおちんちん挿乳してください? 生意気な私にお仕置きしてください♡」

今すぐにでも飛びつきたくなる乳肉の誘惑に魅了され、肉棒は入れる前からヒクついていた。呆気なく湧き出た我慢汁が彼女の服に垂れ、濃いシミを作ってしまう。

「こ……のッ」

僕は震える腰を思い切り突き出し、ズリ穴に肉棒を挿乳した。

ふにゅぅぅぅっ……ちゅん♡

密集した乳肉を肉棒で掻き分ける。

縦パイズリから連戦で谷間はローションを追加する必要がなかった。止まることなく根元まで飲み込まれ、柔弾力感溢れる乳内に浸かる。

亀頭の先からズリ擦れた肉棒はそのサイズ分、挿乳した距離だけ肉感の刺激に苛まれ、その代償として精液を支払わなければならない。

「んぐッ……あぁぁぁぁぁッ‼︎」

どびゅッ、びゅるるッ‼ ぶっびゅ、びゅッ、びゅぐびゅるぅぅぅッ‼

脳が甘々に溶かされる。艶やかな肉の快感に溺れる。

潤いに満ちた乳肌が谷間に迷い込んだ肉棒を取り囲み、執拗にちゅうちゅう……♡ と吸い付いてきた。

媚薬の蜜壺と言っても過言ではない極上の乳内。その中で肉棒が跳ねてしまえば、快楽の回廊に足を踏み入れてしまったのと同義である。

とろふわな乳感がカリの窪みや裏筋を舐め回し、淫靡な傷跡を残していく。

「はい、8回目♡ 勝手にお金が増えていって嬉しいですねぇ♡」

実乃里ちゃんは目を細め、嗜虐的に口を歪ませた。

男に腰を振らせて優越感を与える馬乗りパイズリ。この子がそんな優しい乳交を許してくれるはずがなかった。

馬乗りになったところで僕は狩られる側だ。彼女からすれば自滅して金を落とすカモに過ぎない。

「ふっ……ぐ、んっ……ん゛ん゛ッ⁉︎」

たった半ストロークで腰が甘やかされた。吸い付く乳肉と濃厚な乳圧が肉棒を抱き締めて離さない。抜こうとしても射精直後で敏感にされた亀頭が擦れ、すぐに動けなくなる。

「あらら……あまりの気持ち良さで抜乳できなくなってしまいましたか? 可愛いですね……♡ まあ、そうなるとわかっていましたけど……」

実乃里ちゃんは細めた目で情けない姿の僕を見つめる。驚くほど妖艶な眼差しにゾクゾクと身体が震えた。

「これはサービスですのでご安心を」

そう言って、両手を僕の顔へと伸ばす。前屈みの姿勢で乳肉から手を離せない僕の両耳に何かを入れた。

「無線のバイノーラル特化イヤホンです。ハルさんのためだけに録音しておいたASMR音声を聴かせてあげますね」

実乃里ちゃんは枕元に置いてあったスマホを取って操作する。程なくして音声は流れ始めた。

『ハルさん♡ 快感で腰を振れなくなってしまったハルさん♡』

左耳から甘ったるい口調で僕を煽ってきた。

『そのままだと私のおっぱいを楽しめませんよね? 私の馬乗りパイズリを心ゆくまで味わいたいですよね? だからサポートしてあげます♡ 腰振りサポートです♡』

『ふぅぅぅぅぅぅぅ……♡』

「ん゛ッ……⁉︎」

突如右耳から息を吹きかけられる音がなり、反射的に腰が引けた。そのせいで長い谷間の数センチを勢いよく抜乳させられる。

『びっくりしました? 今ので少し腰を動かせました?』

『ふふ、こんなので悶えていては保ちませんよ? この後2つもパイズリが控えているんですから』

腰にむず痒い快感が集まっていく。

『あーむ♡ ぢゅる、ぢゅるるる♡』

『れろ、ちゅっ、ちゅぱちゅぱ、れろれろぉ♡』

「ゔッ……ん゛ッ……みの、あ゛ぁぁぁ」

さらに引けた腰が肉棒を谷間から抜き出す。徐々に乳の刺激が減っていく。

『『れろぢゅるる、れろれろぉぉ♡』』

しかし、両耳の中を舐め回され、肉欲を貪りたい欲求に負けた腰が突き出てしまう。

欲望赴くまま女肉溢れる乳圧まみれの蜜壺へ腰を突き出した。

にゅ……っちゅん♡

「お゛、ごッ……」

腹部に潰れる柔らかな乳肉。再度挿乳してしまった肉棒をとろふわな艶感が包み込む。

すかさず実乃里ちゃんは僕の両手に手を重ねた。

「お手々はここです♡」

録音ではない生の声。

目の前で仰向けになった実乃里ちゃんはそのまま自身の巨大な双乳を揉みしだかせた。

むっにゅぎゅぅぅぅ♡

「あ゛ッ‼ やわ……ん゛ん゛ぅぅぅぅッ‼」

手のひらを埋め尽くす乳感の暴力。強く揉めばそれだけ乳肉の柔らかさも弾力感も味わうこととなる。手で感じてはいけない快楽が押し寄せ、腕へと登っていく。

それだけでは終わらない。収まらない。あくまで乳揉みは副産物。

揉みしだかれた双乳により谷間は一気に隙間を埋め尽くし、濃厚な乳圧を生み落とす。容赦なく圧し潰す搾——圧で肉棒を締め上げた。その甘美な乳房の密着感に肉欲を唆られ、無様に腰を振ってしまう。前後運動が止まらなくなってしまう。

『にゅるる、にゅっちゅ、にゅるんにゅるるぅ♡』

『れろろ、れろぉ♡ れろぢゅるれろえろろぉぉぉ♡』

「ん゛ん゛ッ、ぐぁぁぁぁッ‼ お゛、おごッ、んぎぃぃぃぃぃッ‼」

どびゅびゅッ、びゅるるッ‼ ぶっびゅ、びゅッ、びゅりゅ、びゅりゅりゅぅぅぅッ‼

腰がビクンと跳ねて精液が迸った。おっぱいを孕ませる勢いで乳内へ盛大に快楽の捌け口にする。大量に精を吐いたにもかかわらず、谷間の深さが実乃里ちゃんの顔に精液がかかるのを防いだ。

どっと来る疲労感と快感。

黒目の一部が瞼の裏に隠れ、意識が落ちそうになる。

『ぢゅるる……上手に腰触れましたねぇ……にゅるる、ぢゅるちゅぷ……えらいですよぉ♡』

『お射精も……れろれろろぉ……たっぷり出せて……れろぉ……いい子いい子……えろれろろぉ♡』

甘々な言葉責めが射精の余韻に浸る脳の深くまで染み渡り、蕩けてしまいそうだった。

「では、次は上乳パイズリにしましょう」

上乳パイズリは乳圧みっちり、ズリ速度はやめを選んだ。オプションに着衣、アナル舐めを付ける。

「恋人の妹にアナル舐めまでさせるなんて……随分とエグいことしますね♡ 開き直った感じですか? それとも私にアナルを舐めさせれば、まだ自身の立場が上とでも?」

反抗の意思は欠片もなかった。今はただ快楽に身を任せる。

この先、二度と実乃里ちゃんの誘惑には乗らない決別をするための言い訳として。

「ベッドの上で四つん這いになってください」

彼女の言う通り、僕は四つん這いになった。お尻を実乃里ちゃんに向け、恥ずかしい姿を見られる。

尿道口から溢れ出した我慢汁が滴り、シーツが濡れた。

「おちんちんの下におっぱいを潜らせて……べぇぇぇ……」

実乃里ちゃんは蛇のように長い舌を伸ばした。

今からアレが僕のお尻の中を……。

想像するだけで股間に血流が集まる。

「れろ……」

「っく……」

尻の穴の入り口を一舐められ、声が漏れた。

「れろれろ、れぇろ……れろぉぉぉ、れろえろ♡」

菊門の皺を広げるように丁寧に舐め広げる。

ゾクゾクとした甘い快感に鳥肌が止まらない。腰がガクガクと震える。

ある程度舐め上げると、今度は舌先でアナルをこじ開けられ、

「つぷぅ……にゅぷり♡」

「ぅぅぅ…………っく」

熱く濡れた長い舌が中に入ってきた。にゅるると畝り、身体の内側を弄られる。肉棒は完全に勃起し、亀頭を膨らませて今にも快感を吐き出したそうにしていた。

「……ぱぁ……じゃあ、そろそろ挿乳しましょうか。あまり焦らしては可哀そうなので♡」

実乃里ちゃんの豊満な上向きのズリ穴は完全に勃起した肉棒を迎え入れる準備が整っていた。

魔性の搾精穴がゆっくりと肉棒に近づいてくる。

ちゅぷ……♡

「んぅ……あ゛ぁぁぁぁ」

ズリ穴からはみ出した女肉が亀頭へ軽くキスをした。たったそれだけの甘くソフトキスで肉棒は骨抜きにされる。谷間の上でビクビクと戦慄き、つつーっと涎のような先走りを乳肌へ垂らしてしまう。

「快感を吐き出せずに悶える反応……最高ですね♡ 射精させるのがもったいないです♡」

実乃里ちゃんは双乳に手を添えると、

にゅっちゅんッ♡

深く柔らかな谷間で躊躇うことなく肉棒の根元まで飲み込んだ。睾丸が乳肌に触れ、官能的な柔らかさに身悶える。

「あ゛ッ……あ゛あ゛……ぁぁぁぁぁッ‼」

ぶっびゅるるるッ‼ びゅ、びゅぐッ、どくどく……どぷっ……どっぷ……びゅっ‼

肉棒が乳内で勢いよく擦れ、官能的な肉感が襲いかかる。鈴口より溢れ出した精液が谷間を白く染め上げた。

「うぐ、ん゛ん゛ーーッ‼ っく、ぅぅぅぅッ‼」

出したばかりだろうがお構いなしに双乳は肉棒をしゃぶる。

熱を帯びた着衣乳内甘獄は浸かっているだけで睾丸が甘く疼き、精子作りを強要してきた。

「れろろぉぉぉぉ……♡」

「ん゛ッ、ん……あああッ‼」

ぬぷり……と追い討ちをかけるように実乃里ちゃんは舌肉をアナルへ突き刺した。熱い濡肉が身体の中で蠢く。

ずにゅっちゅん♡

豊満な双乳を無慈悲に股間へ叩きつけられ、腰がグイっと持ち上げられた。肉棒全体に濃厚な乳感と肉欲を満たす艶やかな乳圧が押し寄せる。

「ん゛ん゛――――ッ‼」

びゅッ、ぶびゅぅぅッ‼ どぷ、どっびゅッ、ぶっびゅるるるびゅぐぐぐッ‼

射精中も舌は、ぞりゅり……♡ とアナル内を甘く刮ぐ。

「れろぉ、ぐちゅ、ぢゅるる……ぐちゅ、くちゅ、れろえろろぉ♡」

「うッ……ぁぁ……んんッ‼」

舌先がつぷつぷと腸壁を叩いてくる。その動きはまるで秘密扉を探すように慎重で、片っ端から順々と進む。

当然、目当てのものは一つしかない。

クルミ状の性感帯——前立腺。

オスをメスに変えさせる強烈で凶悪なスイッチ。それを指ではなく、実乃里ちゃんは長い舌で探る。

蠢く舌肉が狭い腸壁をぞりゅぞりゅと甘く削り、もどかしい刺激を与えてくる。

前はとろふわ爆乳の谷間が肉棒を包み込み、後ろは舌を突き刺されて逃げられない。長い舌は唾液を塗り広げ、アナルの中を蛇行した。

「ふっ……ふっ……あ゛、ぁぁぁ……」

肉棒も前立腺も可愛がられ、高められていく。

足の指に力を込め、今にも気を失ってしまいそうな意識に必死で縋る。

「お゛ッ……‼」

その瞬間、股間の奥で鋭い刺激が襲いかかった。

実乃里ちゃんの長い舌が、ずにゅりと容赦なく前立腺を小突いたのだ。

ビクンと身体が跳ね、肉棒が震え出す。下半身の内側で快感の塊が生みだされた。

「ぞりゅッ、こりゅぞり、ぞりゅぞりゅ、こりゅ……れろぉれろぉ♡」

舌をべっとりと押し付け、舐め上げながら前立腺を突く。

快感で僕の腰が持ち上がるのを実乃里ちゃんの右手が押し戻し、深い谷間に肉棒を沈めた。彼女の左手は双乳を抱くように乳圧を高めているため、少しでも乳内でズリ擦れれば下半身が跳ねる。すると、再び右手で定位置に戻され、強制挿乳による上乳パイズリと執拗な前立腺舐めで性感帯を2箇所同時に責められた。

前立腺を刺激されるたびに快感の塊にヒビが入っていく。その塊の隙間から人を堕落させる快楽が微かに漏れ出し、今にも中身をぶちまけそうになっていた。

「あッ、ぁぁぁ……ぅぅ……ッ‼」

誤魔化しも虚勢も通用しない。小突かれれば、嫌でも反応してしまう。何せ肉棒を拘束しているのは豊満な双乳——その乳内だ。母性が詰まったセックスシンボル。男では歯が立たない魅惑の果実。ポリグラフなんて比べ物にならないくらい正確に、残酷に性的嗜好を暴かれる。

竿の動きに合わせて、周囲を満たす乳肉が揺れ動く。上乳の深い谷間から挿乳されている様はまるで乳肉をかき混ぜるマドラーだ。ふんわり、むっちり、ふにゅりと、艶やかな肉質を感じつつ、絡みつく濃厚な乳感を味わされる。

「やわ……っく、擦れ……ダメ……んんッ‼」

じわじわと近づいてくる未知の快楽を怖がるかのように腰がヒクつく。

そして……塊は破裂した。

「~~~~~~~ッ‼」

脳が蕩ける。視界が真っ白に染まる。

下半身から全身へ。

快楽が駆け巡り、多幸感で埋め尽くしていく。

「ぱぁ……ふふ、メスイキ……しちゃいましたね♡ メニューに入れていなかったので今回は特別に無料にしてあげます」

キーンと耳鳴りが起こり、実乃里ちゃんの声が遠くなる。一心不乱に言葉にならない声を漏らす。

乳内で肉棒が乳肉に乱暴に擦れる。甘美な肉感で仕返しされるが一滴も精液が漏れていない。

恋人よりも先に、恋人の妹にドライでイかされた。

始めて味わった快感に身体がぐったりと脱力する。

「じゃあ、今度は……射精ありの絶頂を見せて下さい♡」

「ぇ…………あ、あああああッ‼」

しかし、実乃里ちゃんは僕の余韻が抜け切らぬ前に着衣双乳をズリ上げた。

にゅっちゅん♡ ずにゅっちゅん♡ にゅぱっちゅん♡

それも3回連続。双乳を救い上げ、腰へと叩きつける。

乳肉がぶつかった衝撃と快感で腰が浮き、そこに2撃目。同じ要領で3撃目と。

にゅッ、ずりゅりッ♡

そして、トドメと言わんばかりに双乳をズリ下ろした。

「あ゛がッ、ぁぁぁぁ、ん゛ぐぅぅぅぅぅッ‼」

びゅッ、ぶびゅぅぅッ‼ どぷ、どっびゅッ、ぶっびゅるるるびゅぐぐぐッ‼

白濁を乳内にぶちまける。見悶える快感に腰が蕩ける。

挿乳3回分の精液を一回の抜乳で一気に搾られた。

「凄い射精です。普通、下向きの射精なんて谷間から零れてしまいますよ? 私のおっぱいが大きくてよかったですね。姉さんのベッドが精液で汚れずに済んで」

脈動が収まると、ぬちゃりと不快な感覚が肉棒に伝わった。

射精時は気にもしなかった感触。自分の体液が実乃里ちゃんの谷間に溜まっている証拠——パイズリで搾られた証だ。

「ここまでで15回は射精しています。ギリギリ旅費で賄えるくらいでしょうか。次がラストのパイズリなので借金はしなさそうですね。このペースのまま続けば……♡」

※次回、パイズリフェラはありません。別のパイズリになります。

Comments

JD

いつも濃厚なズリ作品ありがとうございます!!