January Week 2 一月第二週 (Pixiv Fanbox)
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ガチャリ。
画面に映りだされてたレンの自室の後ろ、そのドアが開くのが見えた。
「れっレン!!!やばいって!!!!」
誰だ?!家族か?! 裸に近い格好になりはじめてたレンの後ろに、誰かが入ってきた。
さ、最悪だ。知らない男。オレは、彼の家族のことは知っている。新しくできた人以外。つまり、この人は、新しい父親……レンは、また見つかっちゃったんだ。知られちゃいけない、秘密を。
だけど、レンは何も慌てる様子がない。
それ、どころか……。
「レ……レン……??」
キスをした。
その、知らない男と、レンが。
オレの目の前で、スマホの前で。勃起を、見せたまま。
「……え、なんだよ……それ……。」
見ちゃいけない光景のはずなのに、オレは目が離せなかった。だって……好きなやつの、エロイところなんて……想像、何度もしてたけど。本物を見ることになるなんて。
そして、気づいた。レンのチンコ、毛が生えてない。もしかしたら、まだ生えてないやつだって何パーセントかでいるかもしれないけど……多分、そうじゃない。自分で、剃ってるかなんかしてるんだ。だって、レンは……奴隷だから。
入ってきた知らない男の声は、こっちにまで届かない。背が高いから、顔もよく見えない。でも、何か微笑みながら、レンに囁いてるのはわかった。レンも、笑顔で答えてる。うなづいて、そして、もう一度こっちのほうに目を向けてくれた。
「紹介するよ、レン。俺の、新しいパパ……。」
また、レンの見たことない顔だ。照れて、はにかんで、それで、なんだかやけに潤んだ目で……。
「俺の、ご主人様だよ。」
マゾ奴隷が、オレに自分の飼い主を紹介した。
「もう……もうやめてくれよ、レン……頼むよ……。」
「お願い、見てよ……俺、お尻の穴、すごいだろ? ずっと、パパに拡げてもらったから……もう、すっかりここ、おまんこなんだぜ……ッ」
これは、レンのしたいことなのか。それとも、後ろの男が焚きつけたのか。ただ一つ、確実なのは、この場で一番愚かなのは、オレだ。だって、本当に嫌なら、もうスマホを切っちゃえばいいだけなんだ。なのに、オレは目を離せない。
友人の、おまんこから目が離せない。
「あ……お、俺馬鹿だからさ……新しいパパにも、すぐにホモってばれちゃって……で、でも……今度のパパは、そんなオレのこと認めてくれて……その日のうちに、チンポ、入れてくれて……毎日、こうして調教してくれるんだ……ッ」
「……だめだって……レン……違うだろ、それは……。」
なんでこうなったのかわからない。この新しい父親は、本当に偶然、レンの母親と再婚しただけなのか。それとも、最初からこうすることが目的だったのか。
分かってるのは、前の父親に拒否されて、傷ついていたレンの気持ちを、この新しい父親はすべて包み込んで受け入れて、だからレンは堕ちちゃったんだ。こんなのは、ダメなのに。
レンのお尻は真っ赤だ。きっと、ただセックスしてるだけじゃない。想像もできないような、ひどいこと……それはレンにとっては素晴らしいこと……を、毎日されちゃってるんだ。オレは吐きそうな気持になっているのに、股間が熱くなることも止められない。
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