限定ショート「ベビーシッターのお姉さんに相談した日」(CFNM) (Pixiv Fanbox)
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僕の家にベビーシッターのお姉さんがやってきた。
我が家は共働きな上に、まだ手のかかる小さな妹がいる。
両親が不在の間、その面倒を見るために派遣されてきたらしい。
彼女は現役の女子大生だと自己紹介してくれた。
明るく快活で、それでいて細やかな気配りができる、いかにも「面倒見の良いお姉さん」といった雰囲気の女性だった。
そんな彼女の優しさに触れているうちに、僕は少しずつ心を開き、ずっと胸の奥に溜め込んでいた悩みを打ち明ける勇気が湧いてきた。
「あの……相談があるんですけど……。」
僕の真剣な表情を察したのだろう。
お姉さんは優しく微笑むと、僕の頭をそっとなでながら答えてくれた。
「なあに?私で良ければ何でも聞くよ。好きなだけ相談してね。」
その温かい言葉に背中を押され、僕は一つ深呼吸をしてから一番気になっていることを口にした。
「僕の……ちんちんが小さいかどうか、見て欲しいんです……」
その瞬間、僕の頭をなでていたお姉さんの手が止まった。
その顔からは余裕が消え、絵に描いたような驚きの表情に変わる。
「え?ええっ?どういうこと……?」
明らかに狼狽している。それはそうだろう。
いくら年上とはいえ、彼女はまだ20歳そこそこの若い女性なのだ。
僕は自分の発言の重さに気づき、すぐに激しい後悔に襲われた。
「ご、ごめんなさい!今のは嘘です、忘れてください!」
恥ずかしさのあまり、僕はその場から逃げ出そうとした。
だが、お姉さんが僕の腕を掴む方が一瞬早かった。
「ちょっと待って。一度相談したんだから、最後まで話しなさい。」
お姉さんの声は、先ほどまでの明るいトーンではなく、真面目で落ち着いたものになっていた。
彼女は僕を目の前に座り直させると、ゆっくりと経緯を話し合うよう促した。
「……こないだ、水泳の授業があったんだ。その時、クラスのお調子者が水着をめくって、みんなに見せびらかしてて。女子も『キャー!』なんて言いながら逃げ回ってたんだけど……」
「その子のおちんちんが、大きかったの?」
お姉さんは茶化すことなく、真っ直ぐに僕の話を聞いてくれる。
「うん……。僕のより、ずっと大きかったと思う……」
「それで、自分のおちんちんが小さいかもしれないって不安になっちゃったんだ。」
お姉さんの口から「おちんちん」という言葉が出るたび、僕は心臓が跳ねるのを感じた。
「う、うん……。でも、変なこと言っちゃってごめんなさい。これって、『セクハラ』ってやつだよね……」
急激に湧き上がってきた罪悪感に、僕は締め付けられていた
すると、彼女はそんな僕を安心させるように、もう一度優しく頭をなでてくれた。
「ううん、悩んで相談してくれたんだもん。ありがとう。……私も、そんなにたくさん見たことがあるわけじゃないから、大それたことは言えないけど……」
そこで言葉を切ると、彼女は少し照れたように、けれど決意を込めてニコッと微笑んだ。
「それでも良かったら、お姉さんが見てあげようか?」
その笑顔を見た瞬間、僕を支配していた不安や罪悪感はスッと消え、代わりに救われたような温かな気持ちが胸に広がっていった。
ーーー
妹が寝静まったのを見計らって、お姉さんに呼ばれた。
心臓の鼓動が耳の奥まで響く。
僕は緊張で強張った体のまま、彼女の前に立った。
「さっきも言ったけど、私もそんなにおちんちんを見たことがあるわけじゃないからね?ベビーシッターの仕事中に小さい子のを見るくらいだし。」
そう言いながら、お姉さんは僕のズボンのウエストに手をかけた。
僕は脱がされることを想定して、あらかじめ脱ぎやすいハーフパンツのジャージを穿いていた。
「脱がすけど……いい?」
僕はただ「はい」と短く頷くのが精一杯だった。
お姉さんは躊躇なく、下着ごと一気に膝下まで引き下ろした。
空気に触れ、ぷるんと僕のモノが露出したのが分かった。
あまりの恥ずかしさに、僕は視線を天井へ逃がすことしかできなかった。
「うん……私が見ている子たちよりは大きいよ。」
お姉さんのその言葉に、僕は思わず聞き返した。
「……お姉さんが見ている子って、妹と同じくらいの小さな子のことですよね?」
それは、僕にとっては「小さい」と宣告されたも同然だった。
憧れのお姉さんに現実を突きつけられたような気がして、僕は愕然と立ち尽くした。ショックを隠せない僕を見て、お姉さんはそっと手を伸ばした。
そして、指先で僕のそこを包んでいた皮をグイッと持ち上げた。
「まだ毛も生えていないんだし、ちょっと考えすぎよ。ほら、ちゃんと剥けるんだから、これからもっと大きくなるって。」
励ましの言葉だったが、僕は乾いた笑いしか返せなかった。
自分から「見てほしい」と言い出したくせに、いざハッキリと言及されると、胸が締め付けられるように辛かった。
そんな僕の様子に、お姉さんは少し困ったような顔を浮かべると、自分のバッグをガサゴソと漁り始めた。
取り出したのは、使い込まれて目盛りが少し薄くなったプラスチックの定規だった。
「わかったわかった。じゃあ、納得できるようにちゃんと計測してあげるからね。」
そう言うと、彼女は僕のそれを指先で軽くつまんだ。
肌に触れる指の柔らかさにドキッとする間もなく、横にぴったりと定規が当てられた。
「うーんと……3cmくらいかな。」
お姉さんはそのまま片手でスマホを操作し始めた。
「ほら、君くらいの年齢だったら、大体これくらいよ。ほんのちょっとだけ小ぶりかもしれないけど、誤差みたいなものね。」
示された画面の数字が本当かどうかなんて、僕には分からなかった。
ただ、彼女が必死に僕を励まそうとしてくれていることだけは伝わってきた。
お姉さんは何かを思いついたように、もう一度定規を当て直し、スマホのシャッターを切った。
「はい、記録完了。……ねえ、1年後にもう一度計りましょう?それで成長していなかったら、その時にまた一緒に考えよ?」
スマホの画面に残された「3cm」の証拠写真を見せながら、彼女は悪戯っぽくにっこりと笑った。
それが、大人になりかけの僕に対して彼女ができる、最大限の優しさだったのだと思う。
ーーー
お姉さんの優しさに触れ、張り詰めていた気持ちがふっと楽になった。
その瞬間だった。僕の体にある変化が起きた。
自分の意志とは裏腹にそこが熱を帯び、グイッと鎌首をもたげるように起き上がったのだ。
お姉さんの目の前で、僕は完全に勃起してしまった。
「あ……」
お姉さんは顔を真っ赤に染め、目をまん丸にして固まっている。
もしかすると、目の前でそれが大きくなる瞬間をまじまじと見るのは、彼女にとっても初めての経験だったのかもしれない。
「お、大きくなったね……!」
動揺を隠すように、彼女は持っていた定規を慌てて僕のそれにぴったりと当てた。
「6cm。すごいよ、さっきの倍の大きさになった!」
なぜか感動した様子で、彼女はパチパチと拍手までし始めた。
僕はもう、羞恥心で爆発しそうになりながら「ごめんなさい……」と消え入るような声で呟くことしかできなかった。
お姉さんは最後にもう一度、証拠を残すように定規を添えた状態の写真を撮った。
「よし、これでバッチリ。一年後を楽しみにしようか!」
そう言って明るく振る舞いながら、彼女は逃げるように僕をお風呂場へと送り出した。
やがて両親が帰り、お姉さんが家を去る時が来た。
玄関先で別れ際、彼女は僕にだけ聞こえるような小さな声でそっと耳打ちした。
「一年後、もし立派に大きくなっていたら……もっと気持ちいいこと、してあげるね。」
その言葉に僕は息を呑んだ。
彼女が去った後、僕の手元にはお姉さんから譲り受けたあの使い古しの定規が残されていた。
一年後、彼女と再会できる保証なんてどこにもない。
けれど僕は、その定規を大切に握りしめ、毎日欠かさず自分を計測している。
あの日見た彼女の笑顔と、耳元で囁かれた約束。
それを唯一の糧にして、僕は「大きくするための研究」に必死で取り組んでいる。
END