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 キヴォトスの美しい青い海に、大きな船が浮かんでいた。

 純白の船体、幾層にも連なるデッキ、天を衝くような煙突──乗船するだけでも0が何個も必要になるであろうその豪華クルーズ船はしかし、学園都市の主役である”生徒”のものではない。

「おぉ! 久しぶりですな!!」

「これはこれは……どうですかね、ビジネスの方は?」

 広々としたグランドホールで言葉を交わし合うのは、仮面をつけた恰幅の良い男たち。

 指先に乗せられた宝石、笑みによって剥き出しとなった金色の歯。

 それらが放つ光だけで、彼らがこのキヴォトスにおいて確固たる地位を築いた富豪たちであることが見て取れた。

「いやァ、おかげさまで。最近はその……仕入れの方が順調でしてねw」

「ハハ、それは結構! 何でも今日の”モノ”も、あなたの裏組織が用意したもののようではないですか。期待していますよぉ(笑)」

 意味深な会話とともに、二人は声を揃えて笑い合う。 

 その笑い声はまるでさざ波のように、クルーズ船全体に広がった。

 数十人と集まった男たちが、シャンパンを片手に談笑している。

 ここはキヴォトスの裏社会──”大人”の悪意が終結する場所。

 乗客全員の乗船を告げる警笛が鳴ると、ショーの始まりを示すように、ホールの照明がゆっくり落とされていった。

「おや、どうやら始まるようですよ」

 乗客の男たちがステージ付近に集まる。

 ぼんやりと照らし出されたスポットライトの下では、尻を突き出した間抜けな姿勢で、白い肌を惜しげもなく晒す少女の姿があった。

 

「う、ぅ……」

 クリーム色の長髪を床へと垂らしながら、少女──岩櫃アユムはただ呻く。

 細い首とその両手は、ステージ上に立てられたギロチン枷によって拘束されていた。枷の位置は腰より下と中途半端な低い位置で、豊満な乳房は乳首を床に向けて揺れ、肉厚な尻はずいと上向きに、ぷりんっ♡とスポットライトの光を反射していた。

(ここは、どこですか……)

 海上の肌寒い空気と底知れない恐怖に、アユムはぶるりと小さく震える。

 何でもない日のはずだった。

 いつも通り連邦生徒会の仕事をこなし、いつも通り遅い時間帯に帰路についただけ。

 けれど突然、タトゥーの入ったガラの悪い男たちに囲まれて──意識を失って気が付けば、何も身に着けていない裸の状態で、この枷に拘束されていた。

「ハハハ、中々良いおもちゃじゃないですかw」

「ひっ──」 

 ぺちぺちという軽い音とともに、アユムの尻に生温かい感触が走る。

 頭部を固定された彼女の視界からは見えなかったが、それは勃起した男の熱いイチモツが、アユムの尻に押し付けられた音に違いなかった。

「や、やめてくだ、さい……」

 か細い声を震わせながら、アユムはそう懇願する。

 彼らが何者かはわからない。

 どうしてここにいるのかもわからない。

「ゆ、ゆるして……家に、帰してくださ──」

 だが、このままでは、私は彼らに──。

 そんな確信めいた予感の答え合わせをするように、男はアユムの尻たぶを両手でぐにぃ…♡と押し広げると。

「それじゃあ一発目、いただきますね(笑)」

 浅黒く隆起した肉棒で乾いたまんこを貫き、その奥の処女膜を破り捨てた。

 ──ぐちゅ……ぶぢぃっ♡

「──ッ、いぎゃあぁッ!?」

 全身を貫くような鋭痛に、拘束された身体が窮屈に跳ねる。

 直前まで新品だった肉厚なまんこの隙間からは、たらりと痛々しい血が滴っていた。

(な、なんで……? 私、なにを……!?)

 アユムはひたすらに混乱する。

 無理もない。ほんの少し前まで性的なことと無縁だと思っていた少女の処女が、何の予兆も前戯もなくあっさりと奪われたのだ。冷たい感覚が全身に広がり、彼女の瞳にも自然と涙が浮かび上がるが、男はそれすらをも搔き消すように、自らの腰を身勝手に打ち付ける。

「おぉ、キッツキツ! やはり新品はいいものですねぇ(笑)」

 ──どちゅ、どぢゅッ、どぢゅんッッ!!

「や、やめでぐだ、ひぎぃ!? ぎぃ、あぁ、あぎぃい゛いぃ!!」

 絶望を正しく理解する前に、純粋なる痛みがアユムを襲う。

 乾いた膣、ほぐされていない肉壺──そこに無理やり数倍ほどの大きさにまで膨れ上がった巨根を挿入され、その痛みに経験のないアユムが耐えられるはずがなかった。

「うあ゛ッ、ぅぐ、ぎぃッッ!! や、やめ゛……だすけ゛──ッ!!」

 ただ痛みから泣き喚き、ただ苦痛から懇願する。

 しかし男たちは、そんなアユムの必死の懇願を家畜の鳴き声程度のものとして聞き流すと──、

「それでは私は、アナルのほうを頂きますかねw」

「物好きですねぇ……それじゃ、僕はこのうるさい口元を(笑)」

 残っている二つの穴──ひくひく痙攣する尻穴と、悲鳴を漏らす唇に、怒張した肉棒を突き付けた。

 ──みりみり……ぶぢゅんッッ!!

 ──ぐじゅ、ぽぉッ!!

「ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ーーーーーーーーーッッッッ!?!?!?!!!?」

 くぐもった、泣き声とも呼べぬ雑音が漏れる。

 少女の狭い三つの穴に、欲望の凶器が襲い掛かる。

「おっほほ♪ 二本挿しは久しぶりですがやはり良い!」

「口の中もあたたかいですねぇ……これはすぐに出してしまいそうだ(笑)」

「んぐう゛ぅう゛ーーーーーッッッ!!!! んぐむぅう゛ぅーーーーーーーーーッッッッ!?!?!!」

 ローションもないアナルとまんこに同時にイチモツを出し入れされ、呼吸しようにも口も塞がれている。揺れるロングヘアーを強引に鷲掴みにされ、鼻ごと鼠径部に押し付けられるアユムの喉元は、快感によってさらに膨れ上がっていく肉棒によって、完全に埋め尽くされていた。

(や、やめでぐだざ……っ! 息が、できませ……っ!?)

 悲鳴は響かない。懇願は届かない。

 助けを呼ぼうと震える喉元は、男のちんぽをきゅうきゅうと締め付け、ただ快感を与えるだけ。

「おぉッ!? 締め付けがさらに──ッ!!」

 そしてその快感はより一層の苦痛を、アユムにもたらすのみだった。

 ──ぐじゅッ! どぢゅッ、どぢゅんッッ!!

「ぐぶふふッ!? ぅぐぶ、お゛う゛ぐえ゛ぇえ゛ぇぇッッ!!!」

 蛙の潰れたような声が漏れる。

 声帯を亀頭に押しつぶされる。

 涙が零れ、瞳は血走り、前後でアユムを貫く陰茎が膨らむと──、

 ──びゅるるるるるるるッッ!!

 ──どぴゅッ!! ぶびゅるぅ~~~~~ッッ!!

 無抵抗なアユムの真新しい穴に、醜悪な濃厚ザーメンが注ぎ込まれた。

「ふぃ~~、気持ちいい~~……」

 男たちは満足そうに目を細める。

 長い長い射精の後には、アユムの口内を便器として、大量の小便が発射された。

 ──じょぼぼぼぼぼ~~~~~っ♡

「んぐ……っ、お゛ぅぐ、ぐえ……っ」

 アユムの頬がリスのようにパンパンに膨れ上がる。

 勢いよく注ぎ込まれた精液と小便は口内を埋め尽くし、鼻から漏れ出し、肉棒の挿し込まれた喉元をも支配する。

「お゛……っ、ぐ、ぅ……」

 喉の奥がせり上がる。

 咽頭の粘膜が亀頭の硬さを拒んで、収縮しようとして、けれど太い異物に阻まれて行き場をなくす。横隔膜が一拍、痙攣した。

 そしてむわ、と。

 ツンとした臭いアユムの鼻腔に広がったかと思うと、黄色いツブツブの混じった吐しゃ物が、縮みあがった胃袋から逆流した。

「おぉ、ゲロ吐いたかこいつ!?」

「いやでも、気持ちいいですよこれ。あったかくてヌルヌル~~(笑)」

 だが、なおも口元を陰茎に塞がれているアユムはそれを吐き出すことすらできない。射精後の男のちんぽを気持ちよく温め、隙間からぼたりぼたりと半固形物のそれを零すだけだった。

「ん゛ぐ……っ、お゛ぼ……」

 アユムの視界から色が消える。

 息ができない。

 気道と口はちんぽによって封鎖され、鼻は小便と精液と吐しゃ物のブレンドによって詰まってしまった。

(死ん、じゃ…………)

 音が消え、力が抜け、最後に意識が薄れていく。

 頬の膨らみが萎んでいき、行き場を失った精液が咽頭で泳ぎ、アユムの意識は汚物の臭いと味に囲まれながら、そのまま闇の底へと──、

「はぁい、死んじゃだめですよぉ(笑)」

 堕ちる寸前。

 恰幅の良い男たちの体重の乗った拳が、アユムの腹に叩き込まれた。

 

「──ぐぼ、ほごぉッッ!?」

 目を見開き、拘束された身体を震わせながら、アユムの意識が強制的に覚醒する。押し込まれていたちんぽは不自然な咳によって放り出されて、そのまますべての中身を吐き出した。

「ハハハ、ほらほらw」

「目が覚めましたかなぁ? 眠気覚ましにもっと殴ってあげよう(笑)」

「ぐぷぅッッ!? ぶふッ、ふぅう~~~~~………ッ!!」

 痙攣する全身に、容赦のない拳、膝蹴り、肘打ち。

 白い肌に暴力の跡が点々と刻まれていき、浮かんだ冷や汗と飛び散る汚物混じりの唾がステージ上で光る。訳も分からぬまま犯され奪われ、訳も分からぬまま意識を浮上させたアユムの思考は、ただ純粋な恐怖と悲痛に歪んでいた。

「ぅぷ……は、はぁ……ぅぐ、…ぁ……う、うぅ……」

 そうして暴力が止んだ頃には、アユムは言葉すら絞り出せずに嗚咽を漏らし、涙を零し続けていた。

「──うぐッ」

 長い髪を引っ張られ、無理やりに顔を上げさせられる。

 口元に精液と吐しゃ物と陰毛とを張り付け、瞳を目いっぱいに濡らしながら眉を下げた悲痛な表情のアユムに向かって、男たちは愉しそうに囁いた。

「まだ壊れるんじゃないよぉ、キミィ。ここからが、”遊び”の本番だからねぇ……♪」

 アユムを囲むその笑顔は醜悪で下劣で悪辣な。

 まさしく生徒を搾取する学園都市の闇を煮詰めたような。

 そんなグロテスクな笑みだった。

 それからアユムには、様々な拷問が施された。

「ハハハ、入った入った!!」

「ほれほれ? どうだどうだ(笑)?」

 ──ずるッ、ずりゅ、ずりゅりゅッッ!!

「あぁぁぁあ゛ぁぁぁあ゛あぁ゛ぁぁぁあ゛あぁぁああ゛あぁぁあ゛ぁぁあ゛ぁぁぁあ゛ぁぁあ゛あぁぁあ!!!!!!!!!」

 処女を失ったばかりの両穴に対するフィストファック。

 強引に拡張された穴から血を垂れ流し、奥の子宮口を掴まれる未知の苦痛。指輪の宝石が、彼女の腸壁をゴリゴリと削り取る。

「は~い、また眠りそうになったねぇ、お仕置きだねぇ(笑)」

 ──バチッ! バチチチチチッッ!!」

「あ゛、ぐガ、がガがガッ──ガぎ…、ぅガ……!!」

 あまりの激痛に意識を失いそうになったら、今度は豊満な胸に電極を付けての電流責め。パリパリと光る視界と強制的に放たれる苦悶の声が、クルーズ船に虚しく響いた。

「ぅあ゛……あぅ、ぅあ、あ゛ぁ……」

 アユムの精神は徐々に、そして確実に削られていく。

 彼女にとって真に恐ろしいのは、彼らから施されるその苦痛が、何の目的もないただの”遊び”であることだった。

(たずげ……たずげでぐだざ、……)

 アユムが攫われ、地獄の苦しみを味わっているのはただの偶然に過ぎず。

 不幸な彼女は何の意味も目的もないおもちゃとして、この場に存在しているのだった。

「う゛……ぁ……ぁ…………」

 やがて半日が経ち、遊びが佳境を迎えたころには、アユムは何の反応の返さないただの肉人形として、呻き声を上げていた。

「今回も楽しめましたねぇw」

「全くだ! ところで、この壊れたオナホの処理はどうするんです?」

 満足そうな雰囲気の男たちが、子供じみた声を上げて嗤い合う。

 アユムを誘拐した男たち、その組織の長と思われる刺青の入った男は、何でもないように優しく微笑んだ。

「いつものように、抵抗できないよう四肢を切断してから部下に渡しますよ。優秀な仕事をした者たちには、報酬を与えないといけませんからね」

「相変わらず鬼畜ですねぇ……(笑)」

「あなたの部下ってあの、物騒な半グレたちでしょう? 一体どんなことをされるんでしょうかw」

 ただの雑談として語られる、少女の残酷な未来。 

 限界を超えたアユムはその嘲笑すら、聞き取ることが出来なかった。

 ♢

 数週間後。

 キヴォトスの裏の動画投稿プラットフォームに、一本の動画が投稿された。

 映し出されているのは、表向き上品な雰囲気を保っていたクルーズ船の男たちとは違う、粗野で乱暴な半グレたちだった。

「オラッ! オラ、オラァッッ!!」

「ギャハハハハ! 喰らえや、ホーーーームランッッ!!」

 メリケンサックのついた拳を、めちゃくちゃに繰り出す。

 凸凹にへこんだ釘バットを、思いっきり振るう。

「ぶごぉおおぉ……ッ゛!! ぶふおッ、んぐぉお………ッ゛ッ゛!!」

 その容赦のない暴力を、四肢を切断されサンドバッグとなったアユムは、抵抗することもできずに青痣の浮かんだ腹で受け止めていた。

「ぶふぅう゛ぅ~~~っ゛、ふぐ、ぅぐ~~~~~っ゛っ゛」

 折れた歯の隙間から涎を垂らしながら、吊るされた身体が前後に動く。

 半グレたちによって好き勝手に遊ばれ伸びきったアユムのデカパイが、連動するようにゆらゆら揺れた。

「ぶはっ! めっちゃおっぱい揺れてんじゃん(笑)」

「アハハハハ! ほ~~らよッッ!!」

 半グレの拳が、今度はアユムの下腹部に迫る。

 ずん……!と鈍い音を立てながら、その奥の胃腸を震わせた。

「──ぅ、ぐぷ……」

 アユムの腹部が一瞬波打つ。

 堪えるように身体を折り曲げると──、

「ぅげぇえ゛ぇえ゛ぇえ゛ぇぇ…………!!」

 結局我慢することも出来ずに、口元から吐しゃ物を、フィストファックによってガバガバになったアナルからは大便を、勢いよく捻りだした。

 ──びちゃ、びちゃびちゃびちゃ……!!

 ──ムリムリ、ムリィ……!!

「うわッ!? きったねぇ!!」

「テメェ何やってんだゴラァ!? さっさと掃除しろやッッ!!」

「──ぶふごォッッ!?」

 半グレがアユムの頭を鷲掴み、汚物によって汚れた床へと叩きつける。大便と吐しゃ物の混合液が、整っていたはずのアユムの顔に押し付けられる。

「ぶふッ、……ぶふふ、ふぐッ」

 ぐりぐり、ぐりぐり。

 口に、鼻に、目に。

 自らの汚物が入り込んでくる。

 心が冷たくなっていき、現実感が喪失していく。

「このクソ全部喰えよ~~、お前が出したんだからなぁ?」

「ギャハハハハハ! 自分のクソ喰うとか無様過ぎんだろ(笑)」

「がぶふッ……ぐぷ、ぶふ……」

(はは、あは、は…………)

 壊れたアユムは汚物に囲まれながら。

 ただ訳も分からず、小さく笑った。

 

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超ギリギリになって申し訳ないです。3000円リクエストプランです。

それと、3000円プランを数か月やって、想像以上に負担が大きいと感じたので、申し訳ありませんが来月から5000円に値上げします。

誰も支援者がいない場合は今まで受けたリクエスト、もしくは私のアイデアの小説を投稿しますので、来月からもぜひともよろしくお願いします。

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