カンナと不倫温泉旅行でエッチしまくる話 (Pixiv Fanbox)
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「せ、先生っ……このような、場所でっ……」
夜行バスの中だった。
カンナの堪え、押さえた声がこぼれた。
カンナのスカートの中に、隣に座る先生の手が潜り込んでいるのだ。
「静かにね、カンナ」
「そん、なっ……うっ、んっ……」
白ニットセーターに黒い革のミニスカート。
薄い黒のパンティーストッキングに包まれた脚の間に、先生の手が差し込まれている。
幸い、他の乗客は寝ているか自分たちのグループ内での小声会話に夢中で、カンナたちに気づいてはいない。
「あっ……んぅっ……」
カンナは先生の腕を掴みながら、振り払うことができなかった。
先生の指先が、パンストと黒い下着越しにカンナの敏感な小さな豆を掻く。
(こんな大胆なことをして……バレたらどうするんですか、先生……)
カンナは片手で自らの口を押さえたまま、先生を睨むように見つめる。
しかしその瞳は潤み、蕩けていた。
頬は上気し、赤い。
スリスリと先生の指が割れ目を撫でるたび、あられもない吐息がこぼれる。
「気持ちいい? カンナ」
「……そんなこと、答えられるわけ……んっ」
先生の指が優しくも的確に弱いところを擦るたび、カンナは小さく震えた。
跳ねたり声がこぼれたりしないよう、必死に抑え込んでいるつもりだが、身体が言うことを聞かない。
「私は気持ちいいよ。カンナのオマ☓コの感触、熱く湿ってるのも感じるよ」
「や、めっ……はっ、はぁっ、あぁっ……」
先生が身体をグッと寄せてくる。
熱くなった身体に、汗が浮かぶ。
「公安の人間が不倫をしてる悪い子だって、みんなが知ったらどう思うだろうね」
「……ッ! ど、どうして今、そのようなこと……はぅっ、あっ……」
思わず声がこぼれそうになり、カンナは先生の腕にしがみついた。
大きな乳房がニットセーター越しに先生の腕を包み込む。
代わりに脚が開き始め、先生にされるがまま、下着越しに淫らな場所を愛撫される。
(先生の言う通り、こんなこと、本来は許されない。いや、今だって許されない行為の最中なんだ……でも、私は……)
カンナは葛藤しながらも、先生の指に熱がこもっていくのを感じる。
違う、熱がこもっているのは指ではない、自らの蜜壺だった。
わずかなものだが、ぬちっ、ぐちっ、と卑猥な水音がし始める。
バレてしまうかもしれない。公安の狂犬が、夜行バスで淫らな行為をしていると。
(いけないことだ。道理に反していることなんだ。なのにっ……)
考えるほどに、その背徳の行為に甘い痺れが走る。
既婚者なのに生徒に手を出すクズ教師。
先生に近づいたのは、調査のためだったはずなのに。
今では、カンナは先生に誘われるがままこんな旅行にまで付いて来てしまった。
「イっていいよ、カンナ」
「やめて、くださっ……いっ……! うっ、あぁっ……〜ッ!!」
カンナは否定しようとしたが、昂ぶった肉体は限界に達していた。
「〜ッ! ふーっ……ふーっ……」
カンナは先生にしがみつき、肩口に自らの唇を押し付けるようにして声を殺す。
そうして、ビクンッ、ビクンッ、と絶頂に震えるのだった。
カンナは指でイかされてしまった。
それも、夜行バスの中で。寝ているとはいえ、たくさんの人が近くにいる状況で。
ー・ー・ー・ー・ー
「先生……これは……」
朝に到着した温泉旅館では、至って普通の旅行という動き方をした。
観光地を一、二箇所ゆったりと巡り、美味しいものを食べた。
普通に笑い合い、ともすればこれが不倫旅行であるということも忘れてしまいそうになる。
そして温泉から上がって、部屋に戻ったカンナが見たのは、寝室に用意された布団が一組しかないというものだった。
寝室の端にはもう一組の布団があるが、敷かれていない。
これは、旅館側からカップルか夫婦として見られているということだ。
「一組で足りるよね? カンナ」
先生が言って、カンナを見る。
口元は微笑んでいるが、その瞳は、カンナの全身を欲望の眼差しで見つめていた。
(私は、先生に求められている。求められて……しまっている……)
公安局の狂犬として、断ることもできた。
いや、そうすべきだった。
先生が既婚だと知ったところで手を引くべきだった。
けれど──。
「カンナ、布団に行こうか」
「あ……」
先生の手がカンナの腰に回される。
同時に帯の端を掴まれる。
布団に行ってしまえば、すぐに脱がされてしまうことだろう。
不道徳的で、してはいけないこと。
カンナが一番忌避すべきこと。
それなのに。
カンナは先生に誘われるまま、寝室に入ってしまう。
襖一枚隔てただけなのに、まるで淫らな背徳の空間に迷い込んだような錯覚を起こす。
とん、と背中を押された。
普段のカンナであればそんなことで体勢を崩したりしない。
やろうと思えば、先生を今すぐ制圧することだってできる。
「あぁっ……」
しかしカンナは、とさりと布団の上に倒れた。
四つん這いで、想像したとおり、帯を外されて浴衣の前がはだけた状態で。
「んっ……」
大きな乳房の先端が布団に擦れる。
「あっ……」
先生がカンナの後ろで屈んだ。
それから浴衣の裾を持ち上げて、カンナのお尻と割れ目を露わにした。
「だ、ダメですっ、先生……っ」
カンナは後ろに手を伸ばしたが、先生にそっとどかされる。
どくん、と心臓が大きく跳ねた。
本気のときの先生だった。
口数が少なくなり、カンナの大事な場所に強い視線を浴びせてくる。
「もう、濡れてるね。期待してた?」
「い、いやっ……やめて、ください。そんな、ところ……」
「すごく綺麗だよ、カンナ」
「ひぁぅうぅっ!」
お尻を鷲掴みにされたかと思った瞬間、先生が顔を割れ目に埋めてきた。
ビクンと跳ねるカンナを押さえつけ、鼻筋が濡れた淫部を擦り、舌が敏感な肉芽を舐った。
「あぅっ! はっ、あっ、ダメっ、せん、せっ……あっ、あっ!」
ぴちゃぴちゃと音を立てながら、いやらしく舐められる。
カンナは布団のシーツを握り、額を枕に押し付けてビクビクビクっと快感に震えた。
立ってしまった乳首が擦れ、さらなる快感を生んでしまう。
(あぁ、こんな……恥ずかしい体勢で……こんなことを……)
今すぐにやめさせることも出来る。
力ずくで。
けれど、カンナは行動に移せなかった。
不倫という背徳的な快楽で、身体から力が奪われている。
(気持ち良くなんて、本当はなってはいけないのにっ……)
そう思うほど、身体は悦びに溺れていくのだ。
「あぁっ、あっ、んぁっ、はぅっ、あぁっ」
かすれたハスキーボイスでカンナが鳴く。
淫らな声は己自身すらも驚かせた。
それでも甘い声を止めることはできない。
(先生に舐められて、感じてしまう……いけないのにっ……)
先生が犬のように蜜肉を舐めしゃぶる。
ぴちゃぴちゃといやらしい音が響き、同時に淫らな気持ちを湧き立てられる。
感じてはいけない。
けれど、気持ち良かった。
信じられないほどに、感じてしまっていた。
「あぁっ……だ、だめっ……それ以上は……っ! んぅぅっ!」
カンナは枕に顔を埋めた。
直後、ビクンッと腰から下を震えさせた。
(あっ、そんな……私……今……)
腰とお尻がビクビクと震える。
続けて、カンナの四肢が意思を無視して痙攣した。
掛け布団を握る手に、強く力が入る。
「イったね? カンナ」
「……っ、い、いわないで……くださいっ……先生……」
カンナの顔が真っ赤になっていた。
羞恥と快感。
同時に襲ってきた感情と感覚で、カンナは絶頂の震えを止めることができなかった。
「隠さなくていいよ。カンナがエッチなのは、もう知ってるから」
「そ、そんなこと……あっ……!」
反論しようとしたカンナは、己の濡れそぼった蜜壺に硬く熱いモノが押し当てられたことに気づいた。
それは間違いなく、先生の肉棒だった。
「入れるよ、いいね? 返事をして、カンナ」
「……あ、あ……」
先生はカンナがどうすれば恥ずかしがるのか、熟知しているようだった。
返事など求めず、犯すように突き入れてくれればよかったのに。
(あぁ、私はなんてことを……)
自らの浅ましい考えに驚き、そして何を求めているのかも明確にしてしまう。
カンナは唇を震わせ、小さく息を吐く。
それからギュッと目を瞑って、口を開いた。
「は、はい。先生のを、い、入れてください……」
「うん。よく言ってくれたね、カンナ」
羞恥。
同時に、快感が走った。
「あぁあっ!!」
肉棒が挿入された。
背筋がゾクゾクゾクッと粟立つ。
熱くて太くて逞しいモノに刺され、快感に鳴いてしまう。
「ひんっ……あっ、おっ……おおき、いぃっ……!!」
ずぶずぶずぶと容赦なく入り込んでくる剛直にたまらず声がこぼれる。
掛け布団を掴んだ手に力が入り、膝から下がビクビクッと痙攣した。
(入って、きた……先生の……先生のが……私の膣内(なか)に……)
枕に顔を埋めたまま、ふーっ、ふーっ、と艶めかしい吐息をこぼす。
挿入されただけなのに、全身が絶頂間近みたいにヒクヒクと引き攣っていた。
「すごい締め付けだ。期待してたんだねカンナ」
「い、言わないで……くださ、い……せん……んぅぅっ!」
先生がカンナの腰を掴み、肉棒を前後に動かし始めた。
じゅぶ、ぐちゅ、ぶちゅ、と淫猥な性交の音が鳴る。
(あぁっ、動いて……奥まで……)
肉棒がカンナの気持ちいい場所を擦る。
恥ずかしいのに、卑猥な悲鳴がこぼれてしまう。
「気持ちいい? カンナ」
「聞かない、で……くだ、さいぃっ……んぅぅっ!」
カンナが口を開くのに合わせて、先生がズンっと一番奥まで突いてきた。
あられもない声とともに、カンナの肢体が艶めかしく揺れ弾む。
「あっ、あっ……は、激しいですっ、先生っ……そんなふうに、されたら……」
バックから容赦なく突かれる。
掻き出された愛液が布団を濡らし、いやらしい匂いを立ち昇らせる。
(いけないことなのに、感じてしまう……先生と私は、いけない関係なのに……)
自分たちが背徳的な関係であることも、快感の熱になっていることをカンナは自覚していない。
罪悪感に苛まれながらも、その感情で性感が高まっていく。
(いけないのに、気持ちいい……私は、こんなに卑劣な女、だったのか……)
思いながら、カンナは枕から顔を上げる。
目の前には寝室の薄明かりと誰かの水墨画が描かれた掛け軸。
いつもとは違う風景。
旅行に来ているのだ。先生との、不倫旅行。
「うぁっ、急に締めてどうしたの?」
「わ、わかりませんっ……私にも……あっ、あっ、あぁっ」
不倫だと再確認すると全身がヒクヒクと震えた。
いつもは犯罪者たちを睨む目が、今は赤く縁取られとろりと蕩けている。
半開きになった唇の隙間に特徴的なギザ歯は見えず、喘ぎ声とともに舌が見え隠れした。
淫らな表情だった。
鏡が目の前にあれば、カンナは羞恥のあまり失神したかもしれない。
「あぁっ、先生の、奥まで……あっ、あっ、んぅっ……!!」
突かれるたびに大きな乳房と尻が揺れ弾む。
愛液が摩擦でいやらしい音を奏で、カンナの口からもメスの鳴き声がこぼれた。
「先生っ……せん、せぇっ……」
再び枕に顔を埋めて、下唇を噛む。
先生に貫かれる蜜肉が歓喜でざわめき、悦びのよだれを幾重も垂らした。
(気持ちいいっ、あぁ、耐えられないっ……私は、こんな浅ましく感じてしまう女だったのか……)
罪の意識が悦となって燃え盛る。
考えるほどに、先生の肉棒が気持ち良くて膣が締まる。
頭の中が先生との不倫セックスに染まっていく。
心地よくて、逃れられない。
理性なんて意味がない。
溶かされ、焦がされ、快感の火種にしかならない。
「イクっ、あぁっ、イクぅっ……!」
カンナはバックで貫かれながら、顔を強く枕に押し付けて呻いた。
その姿は狂犬などではなく、発情したメス犬だった。
先生に服従し、悦んでお尻を持ち上げる従順で淫らなメス犬。
「あぁ、私もイクよ、カンナ。出すよ、膣内(なか)にっ」
「せん、せぇっ……!」
宣言とともに、先生の肉棒がカンナの奥底を叩く。
直後、どぶっ、と白濁液が噴き出した。
「んぅぅっ、んぅぅーっ!」
身体がビクビクと引き攣る。
カンナもイっていた。
先生の射精に合わせて、絶頂していた。
(ああ、気持ちいい……いけないことなのに、こんなにも気持ちいい……)
身体が熱い。
肌に浮き出た汗が、布団にいくつも染みを作る。
「あ、あっ……」
どくっ、どくっ、と精液が吐き出されると同時に肉棒が膣内で動いて刺激される。
イったばかりで鋭敏な肉壺は、そのたび快感の刺激でカンナを引き攣らせた。
「カンナ……」
「あっ……」
先生が倒れるように、カンナの上にのしかかってくる。
カンナは柔らかく潰され、寝バックの体勢で抱きしめられた。
「カンナ、ごめん。まだまだ治まりそうにないよ」
「せん……んぅぁっ!?」
出したばかりなのに、先生の肉棒はすぐに復活した。
そして──。
「あっ、あっ、あぁああーっ!!」
公安の狂犬と呼ばれたカンナの、子犬みたいな淫らでいやらしい鳴き声は、その夜途切れることはなかった──。