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「アカネ? いる?」

「こっちです、先生」

 ミレニアムの空き教室に呼ばれた私は、教室にたったひとり佇む美少女を見つける。

 アカネだ。

 C&Cのエージェント。

 いつものメイド服とは違って、ミレニアムの制服姿だ。

 美しい。

 だがいつもの完璧さが和らいで、可愛らしさが際立ったように見える。

「先生、こっちへ」

「うん」

 突然呼び出されたときはどうしたんだろうと思ったが、アカネに促されるまま隣の席に座る。

「“前”みたいに、少しの間でいいので同級生になってください、先生……いえ、◯◯くん」

「……え? あ……」

 そう言ったかと思うと、アカネは私に身体を寄せて唇を重ねてきた。

 眼鏡が微かに頬に当たり、それから奥で蕩けて揺らぐアカネの瞳が私を捉えた。

「アカネ……?」

「◯◯くん、以前と変わった。こんなに大きく……」

 アカネが言って私の胸板を触る。

 そう、私は今、デカマッチョだ。

 某生徒のとある薬によって、少し鍛えた身体になりたかっただけなのに、2メートル超えの体重120キロのデカマッチョになってしまったのだ。

 そんな私を、アカネが艶めかしい瞳で見つめてくる。

「なるほど、アカネはそんな目で私を見ていたんだね」

「ひゃんっ!? ◯、◯◯くん……?」

 私はアカネを持ち上げ、それから自分の股の間に座らせた。

 柔らかなお尻の感触に、肉棒は即勃起した。

「あ、あぁんっ……!?」

 そして私はアカネを後ろから抱きしめる形で、カーディガンとシャツの中に手を入れた。

 水色のブラジャーの中にまで手を入れて、大きくて柔らかい乳房を揉みしだく。

「あっ、あっ、そこ、ダメぇっ……」

 私はアカネの乳首を指先で掻いた。

 カリカリカリっと刺激すると、アカネは自らの人差し指の第二関節を噛み、天を仰いだ。

「んんんぅっ、あん、あぁっ」

 カリカリカリカリ。

 アカネを飽きさせないためにソフトタッチにフェザータッチ、押し込むような強い掻き方に、アカネは汗をかいてヒクヒクと身体を引き攣らせ始めた。

「気持ちいい?」

「う、んっ……きもち、いい……あっ、ん、でも……も、もどかしいぃ……」

 アカネがシャツ越しに私の手に手を重ねる。

 スカートの中で太ももを擦り、いやらしい匂いがふわりと漂い始めた。

「もっと気持ち良くなりたい? アカネ」

「……んっ……うんっ、ぅん」

 悦びに目を閉じて震えながらも、アカネは貪欲に快感を求めた。

 私はそんなアカネに肉棒を膨らませつつ、左手はそのまま乳首と乳房を攻めながら、右手を太ももの間に差し込んだ。

「あっ!? あぁあっ!」

 そしてアカネの秘所に指を這わせ、肌触りの良いシルクのショーツ越しに、ぷっくりと膨らんだ陰核を撫で回した。

「ひんっ! そこっ、は……あっ、あっ、◯◯く……んぅぅっ!」

「気持ちいいねぇ、アカネ」

「んっ……気持ちいい、気持ちいぃっ……ひっ、あ、うっ」

 ショーツ越しでもクチュクチュといやらしい音が響く。

 私は十分に染みが広がったところで、クロッチを横にずらして割れ目に指を沿わせた。

「ひぃんっ!?」

 私の指がクレバスに潜り込んだ瞬間、アカネは背を反らせてビクンッと大きく震える。

「あっ、あっ、あっ、あっ……!」

 指の腹で膣内の上底を優しく、それでいて大胆に擦ってあげると、アカネは仰け反ったままビクッ、ビクッ、ビクンッ、と制服姿の肢体を引き攣らせる。

「おま☓こもう濡れ濡れだよ。準備万端って感じだ」

「ひぅっ!? だ、だって……◯◯くんが、え、エッチなこと……する、からぁっ……」

 アカネは反論するように言いながらも、私を拒絶したりはしない。

 指がクチュクチュと動くたび、甘い声をこぼして鳴く。

 恥ずかしそうに声を抑えようとするが、抑えられない。

 秘所は手マンで弄るほどに愛蜜を湧き出し、アカネの唇の隙間から艶めかしい声が吐き出される。

「もうダメっ、もうダメだよ……ね、もうダメだから、ぁああっ!?」

 アカネが懇願するように言うが、私は指を止めない。

 それどころから、親指でまた触れて欲しそうにしていたクリトリスを撫で擦る。

 次の瞬間──。

「ひぅぅぅぅっ!?」

 アカネは雷に打たれたようにビンッと肉体を反らせて硬直した。

 直後、ビクビクビクッと小刻みに痙攣する。

 絶頂だ。

「イっちゃったね、アカネ」

「んぅ……ぅん、い、イった……◯◯くんの手で、イかされちゃった……」

 アカネは、はぁ、はぁ、と艶めかしく吐息をこぼしながら、さらに蕩けた瞳で私を見上げた。

 私はそんなアカネとキスをして、舌をねじ込んで口腔を舐る。

「んふ、んぅ、ん、ん……」

 イったばかりのアカネはキスだけで小さなアクメを得ているようだ。

 ピクッ、ピククッ、と小さく身体を引き攣らせる。

「ね、◯◯くん……もう、我慢できない……ちょうだい……◯◯くんの、欲しい……」

 アカネは普段とは違い、甘えた口調で私の肉棒を撫でた。

 スラックス越しでも気持ちよさにたまらず呻いてしまう。

「……いいよ、しようか」

「……うん」

 嬉しそうに微笑んだアカネにもう一度キスをしてから、私はアカネを並べた机の上に仰向けに寝かせる。

 カーディガンも、シャツも、スカートも靴下もそのままだ。

 けれど捲れ上がったスカートの中、水色のショーツは横にずらされ、グチョグチョに濡れた淫裂が露わになっている。

「……はぁ、おっきいね、◯◯くん……」

 私がスラックスとパンツを脱ぎ下ろすと、アカネが反り立つ勃起を見て呟いた。

 瞳は淫らに蕩け、自ら広げた脚の中心が期待でヒクヒクと蠢いた。

「入れるよ、アカネ」

「うん、来て……」

 許可と同時、私は己の肉棒を握ってアカネの濡れ壺へねじ込んだ。

 ずぶじゅ、ぶじゅる……。

「あぁっ……! ひ、うぅぅぅ……!!」

 卑猥な結合だった。

 私の巨大な肉棒が入ると同時に、アカネは再びイってしまった。

 並べた机の上、両肘をわずかに曲げた万歳の体勢で仰け反り、下半身はびくっ、びくんっ、といやらしく引き攣っていた。

 そして陰茎が包み込むように絞られている。

 アカネの膣圧はかなりキツく、頭から根元までをキッチリ絞め殺そうとしているみたいだった。

「動くよ、アカネ」

「はっ、あ、ま、待って……◯◯くんっ、今イったばかり……あ、あぁあっ!」

 私はアカネの言葉をあえて無視する。

 それからアカネの乳房を鷲掴みにしながら、ズブズブと正常位でセックスを開始した。

「待って……気持ちい、前より……こ、壊れちゃう、よぉ……」

「気持ち良くて壊れるなら、いくらでも壊れていいよ」

「そ、そんなこと言われても……あ、あ、あぁああっ」

 アカネの両手が私の割れた腹部を押す。

 しかしそれは押すというよりも添えられたというのが正しく感じる。

 パンパンパンッ。

 ぶっちゅぐちゅぶちゅ、と淫らな抽送音が空き教室に響く。

「気持ちいい? アカネ」

「ぅんっ……ふ、ん……ぅん、んぅっ」

 アカネは形の良い眉をハの字にして、眼鏡の奥の瞳から涙を滲ませながら甘い声をこぼす。

 大きな乳房が手の中でブルブルと弾み、指先が乳首に当たると膣肉がきゅきゅっと締まった。

「きもち、いい……◯◯くん、好き、すきぃ……」

 アカネが無意識といった様子で愛情を発し、私の肉棒が濡れ肉の中でグッと硬くなる。

 それがまた、アカネを淫靡に刺激するのだった。

「こんなこと、普段は絶対言えないのに……あんっ、は、ぁん……今は、素直になっちゃう……」

「アカネ……」

「引かないでね、◯◯くん……エッチな私、好きになって……」

「アカネっ! わた……僕も好きだ!」

「あぁあっ!」

 同級生となって、アカネとセックスをする。

 その尊さと淫靡さに、陰茎が信じられないほど硬くなった。

「はんっ、あんっ、あ、あ……はげし、でも、きもちいぃ……」

 アカネのかいた汗が匂いとなって立ち昇り、私の劣情を刺激する。

 太ももにかいた汗が私の腕に擦れ、皮膚に塗りつけられる。

 肉棒が、同級生の膣内を往復して締めつけられる。

「ああ、もう無理だ。ごめん、もうイク。僕も……」

「うん、いいよ。イって……アカネのなかに、◯◯くんのいっぱい出して……」

 アカネが快感でつぶっていた瞳を開き、私を見つめた。

「私のなか、からっぽの私の中を、◯◯くんで満たして」

「ぐっ、うぅぅっ!」

 アカネの言葉が最後の一押しとなった。

 私はアカネの最奥を貫き、そして──信じられないほどの量の精液を噴き出した。

「ああぁっ! あっ、あぁっ!!」

 同時に、アカネも仰け反って絶頂した。

 顔を真っ赤にして、悦楽に身を委ねる。

「うぅっ、う、うぅっ……イってる……◯◯くんに、なか、いっぱいにされて……」

 性器が擦れ合った場所からは私のモノではない白濁液、つまり本気汁が生まれ、淫猥な臭気を放っていた。

 アカネはヒクヒクと震えながら、幸福に満たされたような顔で机の上にぐったりと横たわる。

 私はそんなアカネのエロさに、出したばかりだというのに、再び陰茎に血が巡るのを感じた。

「……ねえ、◯◯くん……」

 しばらくして、絶頂の余韻から抜け出したアカネが私を見た。

 アカネは両腕を私の首と頭に回し、顔を近づけさせられる。

「私、今日のことも絶対に忘れないね。好きだよ◯◯くん」

 そう言って、軽いキスをする。

「ふふ」

 それから照れとイタズラっぽさが混じった笑みを浮かべて、耳元に唇を寄せてくる。

「まだあと一時間は、誰も来ないよ。◯◯くん」

 どくりと心臓が跳ねる。

 そんな誘いを“同級生”にされては、デカマッチョになり性欲旺盛になった私が止まる理由はもはやない。

「アカネ……」

「……◯◯くん……ん」

 そして私とアカネはもう一度だけキスをして、それから時間いっぱいまで、幸せなまぐわいに耽るのだった。

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