王女様に射精管理されるシュリンカー4 (Pixiv Fanbox)
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ガラララッ……ゴトンッ!
馬車が大きく揺れ、停止した。
外からは、怒号や指令が飛び交う緊迫した声が聞こえてくる。
現地到着だ。
災害対策本部のテントが設営され、ロザンヌは即座にその中へと入っていった。
「報告! 第3区画の浸水状況は!?」
彼女の鋭い声が、テントの中に響き渡る。
俺は相変わらず、彼女の腰元のポーチの中だった。
だが、俺の意識は外の惨状には向いていなかった。
俺の手には、鮮やかな赤色のシルクの切れ端が握られていた。
さっき、彼女のショーツから強引に引き剥がされた時の手に入れた、彼女の下着の欠片だ。
「あぁ……♡ ロザンヌ様の……♡」
俺は震える手で、その切れ端を鼻に押し当てた。
深く吸い込む。
ムッとする濃厚なフェロモンの匂い。
汗と愛液が染み込んだ、雌の体臭。
それが俺の脳髄を直接侵食していく。
「第2師団は西側の土砂崩れ現場へ向かいなさい! 急げ!」
頭上から、彼女の冷徹で的確な指示が降ってくる。
彼女は今、国を救うために全力を尽くしている。
被災者の命を救うために、立ち回っている。
だが、そんな彼女の足元で、俺は何をしている?
「ふふ……♡ 俺は……俺はただのオナニー豚だ……♡」
俺は切れ端を自分の股間に押し当てた。
赤黒く充血し、鋼鉄のように硬直したペニスに、ルビー色のシルクを絡ませる。
ヌルリとした感触。
シルクの滑らかさと、そこに残された彼女の体液の粘り気が、俺の亀頭を包み込んだ。
「んほぉっ……♡ すごぃ……♡ ショーツ……ショーツでおちんぽ擦ってるぅ……♡」
俺は夢中で腰を振った。
シルクをペニスに巻き付け、上下に扱き上げる。
粗い布地ではない。
極上のシルクだ。
だが、それが逆に俺の神経を逆撫でする。
彼女の肌に触れていた布地。
彼女の最も秘められた部分を包んでいた布地。
それで自分の汚らわしいペニスを扱いているという背徳感。
「食料の配給は公平に行いなさい! トラブルが起きたら即刻報告!」
彼女の声が響くたび、ポーチが揺れる。
その揺れが、俺のオナニーを加速させた。
彼女が真剣であればあるほど、俺の行為は惨めで、淫らで、そして興奮を高めるスパイスとなった。
「あっ……あっ……あっ……! ロザンヌ様ぁ……♡ 俺は……俺は働いてるあなたを尻目に……オナニーしてますぅ……♡」
俺は独り言のように呟きながら、シルクをペニスに押し付けた。
カリ首をレースの縁で擦り上げ、亀頭を布地で包み込む。
先走りがシルクに染み込み、粘着質な音を立て始めた。
グチュッ……ネチャッ……
「水属性魔導師は堤防の修復! 土属性は排水路の確保! 今すぐ動かしなさい!」
彼女の激しい叱咤。
その声に反応するように、俺のペニスがビクビクと脈打った。
想像してしまう。
テントの中で指揮を執る彼女のコートの下、スカートの中。
さっきまで俺がしがみついていた場所。
そこは今、ショーツが破れて無防備になっているかもしれない。
冷たい外気に晒されているかもしれない。
「あ゛あ゛ぁぁっ……♡ その考えだけで……イキそうぅぅっ……♡」
俺は狂ったように腰を振った。
赤いシルクが俺のペニスに絡みつき、白濁液と先走りでドロドロに汚れていく。
美しい赤色が、俺の汚らわしい体液で斑になっていく様が、俺のマゾヒズムを刺激した。
「イくっ……! イきますぅっ……! ロザンヌ様のお仕事中に……ショーツでオナニーしてイきますぅぅっ♡♡」
尿道の奥から精液が逆流し、カリ首を突き破って噴出した。
ビュルルルッ!!
ドクドクという発射音と共に、白濁液がシルクの切れ端に向かって放たれる。
行き場を失った精液は、シルクを汚し、俺の手を汚し、ポーチの中に飛び散った。
「あ゛あ゛ぁぁっ……♡」
俺は白目を剥き、口から泡を吹いて痙攣した。
彼女が被災者を救っているその足元で、俺は彼女の下着を使って自慰行為に耽り、射精したのだ。
その事実が、俺に底知れぬ絶望と同時に、最高の快楽をもたらしていた。
重厚なキャンバス地の扉が閉ざされた瞬間、テントの中に深いため息が響き渡った。
外の怒号や雨音が遮断され、代わりに充満したのは、濃密な女王の体臭だった。
ロザンヌは、サイドテーブルにポーチを放り出した。
俺はその衝撃で転がりながらも、ポーチの隙間から彼女の様子を覗き見ていた。
彼女は疲れ果てていた。
だが、その疲労は俺にとって極上のスパイスとなっていた。
1日中、荒れ果てた現場を駆け回り、部下に指示を飛ばし続けたのだ。
ストレスと緊張でかき続けた汗は、冷めることなく彼女の全身を覆い尽くしていた。
ジャッ!
彼女が外出用のコートを脱ぎ捨てた。
布地が擦れ合い、汗の湿り気を帯びた重い音がする。
それと同時に、ムワッとした熱気が俺の鼻腔を直撃した。
「くっ……! うぅぅっ……!」
俺は思わず呻いた。
鼻が曲がりそうなほど濃厚な、雌のフェロモンだ。
冷房の効いた馬車の中とは違う、野外で1日中醸造され続けた熟成された体臭。
アンモニアのような刺激臭と、甘く熟れた果実のような汗の臭い。
それらが混ざり合い、テントという閉鎖空間で発酵しているのだ。
次に、彼女はドレスの背中のファスナーに手を回した。
シュルルルッ……
金属の歯が噛み合う音が響くたび、彼女の背中の白い肌が少しずつ露わになっていく。
そして、ドレスが肩から滑り落ちた瞬間だった。
バサッ!
ドレスが床に落ちると同時に、それまで拘束されていた汗と熱が一気に解放された。
まるで蒸気爆発のようなムッとした気体が、俺の小さな体を包み込む。
彼女はブラウスとスカートだけになった。
「はぁ……きつかった……」
彼女は首を振り、汗で張り付いたブラウスのボタンに手をかけた。
1つ、また1つ。
ボタンが外れるたび、首筋や鎖骨の窪みに溜まった汗が光を反射して煌めく。
ブラウス越しにも分かる。
彼女の巨乳が、激しい動きで揺さぶられ、汗でブラウスにへばりついている様が。
プチッ。
最後のボタンが外れ、彼女はブラウスを脱ぎ捨てた。
ドサッ。
その瞬間、俺の視界は白濁した。
彼女の上半身は、下着だけになったのだ。
白いブラジャー。
だが、それはもはや白くなかった。
1日分の汗を吸い込み、薄汚れた黄色みを帯びている。
カップの端からは、豊かな肉が溢れ出し、汗で滑り落ちそうになっている。
脇の下には、汗染みが広がり、そこから立ち上る酸っぱい臭気が俺の脳髄を痺れさせた。
「んっ……」
彼女は無造作にスカートのホックを外した。
シュルッ……パサッ。
残っていたのは、下着だけ。
ショーツもまた、汗で肌に張り付き、食い込んでいた。
股間の布地は、愛液と汗でぐっしょりと濡れ、透けてすらいる。
豊かなヒップの肉が、ショーツの紐に食い込み、その弾力を強調していた。
「あぁ……♡」
俺の口から、甘い吐息が漏れた。
目の前に広がるのは、汗まみれの女神。
1日中かき続けたフェロモンの塊。
彼女はただ立っているだけだが、その存在感は圧倒的だった。
俺のポーチの中は、彼女が脱ぎ捨てた衣類から立ち上る臭気と、彼女自身から放散される熱気で、サウナ以上の地獄となっていた。
「はぁ……やっと休めるわ……」
彼女は汗ばんだ首筋に手をやり、濡れた髪をかき上げた。
その仕草一つ一つが、俺にとっては残酷なエロティシズムだった。
俺の股間では、魔王の呪いが再び咆哮を上げ始めていた。
「……それ、なに?」
静寂を破ったのは、氷点下の声だった。
俺はビクッと体を強張らせた。
ロザンヌの視線が、ポーチの隙間から俺の手元に釘付けになっていた。
俺の手には、鮮やかな赤色のシルクの切れ端が握られていた。
彼女の股間から引き剥がした、彼女の下着の欠片だ。
俺は慌ててそれを隠そうとしたが、時すでに遅し。
彼女の瞳が細められ、怪訝そうに俺を見下ろしている。
彼女はゆっくりと、自分の股間に視線を落とした。
「……あ」
小さな呟き。
彼女の指先が、自身のショーツの中心部に触れた。
そこには、確かに穴が開いていた。
俺がしがみつき、指を食い込ませ、無理やり引き剥がした際に破れた痕跡だ。
しかも、その穴はただの破れ方ではなかった。
俺の執着心が作り出した、クリトリスの位置を正確に露出させるかのような、歪で、しかし的確な円形の穴。
「……」
ロザンヌは顔を上げた。
その表情には、呆れも怒りもない。
もっとドス黒い、底冷えするような感情が浮かんでいた。
軽蔑。
そして、微かな憎悪。
彼女は自分のショーツの穴を指でくいくいと広げながら、俺を見下ろした。
「へぇ……綺麗に開けたわね」
彼女の声には、皮肉のかけらもなかった。
ただ淡々と事実を述べているだけだが、その抑揚のなさが逆に俺の心臓を鷲掴みにした。
彼女は理解したのだ。
俺が、彼女の最も敏感な部分を露出させようとショーツを破いたことを。
「私のクリトリスが見えるように、こんな風に……ね」
彼女は穴から指を突き出し、俺に見せつけるように動かした。
その仕草は、あまりにも淫靡で、残酷だった。
「あなたって人は……本当に……」
彼女は深いため息をついた。
その瞳には、もう俺という人間を見る光はなかった。
ただの、欲望に従って行動する汚物を見る目だった。
「謝りなさい」
彼女は冷徹に告げた。
「この……開けた穴について。私のショーツを破ったことについて。そして、あなたの浅ましい性欲について。ちゃんと土下座して謝りなさい」
逃げ場はない。
俺は震える手で赤い切れ端を握りしめながら、ポーチの中で必死に頭を下げた。
惨めだ。
情けない。
だが、彼女の憎悪に満ちた眼差しに見下ろされているという事実が、俺のペニスを再び硬直させていたのだった。
その日の夜
被災地に風呂などない。
「風呂に入れないなんて……最悪だわ」
ロザンヌは不満げに呟きながら、濡れたタオルで首筋や腕を拭いていた。
熱帯の被災地で1日中指揮を執った代償。
汗と汚れが皮膚にこびりつき、粘つく不快感は、潔癖な女王にとって耐え難い苦刑だろう。
だが、俺の視線は彼女の顔ではなく、タオルの行方を追っていた。
そのタオルが、豊かな胸や脇の下を拭き、曲線をなぞりながら、下腹部へと降りていく。
そして、露わになった股間。
さっき俺が破ったショーツは脱ぎ捨てられ、今は何も履いていない。
熱気を孕んだ湯気のようなフェロモンの帯が、まるで蟻地獄のように俺を誘い込む。
「さて」
ロザンヌはタオルを投げ捨て、簡易ベッドの上に腰を下ろした。
そして、ゆっくりと、大きく両足を開いた。
「レオン、こっちへ来なさい」
冷徹な命令。
俺はポーチから放り出され、ベッドの上に転がった。
目の前には、圧倒的な質量を持つ二本の白い柱が開かれ、その奥にある神秘の谷間が露わになっていた。
「ショーツを破ったバツよ。」
彼女は親指と人差し指を使い、自身の陰唇を左右に大きく引き開いた。
くぱぁっ!
生々しい音と共に、その奥の秘所が露わになった。
「ひっ……!」
俺は息を呑んだ。
そこには、究極の景色が広がっていた。
だが、それは無垢な花園ではなかった。
1日の激務と発汗、そしてショーツとの摩擦によって生み出された汚濁の聖地だった。
一番奥の肉襞の襞には、黄ばんだ垢や洗い流されなかったチーズのような垢、白く濁った排洩物、そこに汗や体温で発酵した強烈な雌の体臭が充満していた。
塩分を含んだ湿り気がある。
「まんカスが溜まってるでしょ? シャワーがないから洗えないし、タオルじゃ細かいところは拭ききれないわ」
彼女は淡々と言った。
「あなたが咥えて綺麗にしなさい。こういうの好きでしょ?わかるわね? 舐め回して、全部飲み込みなさい」
バツ?
俺には聞こえなかった。
それは天上からの恵みだ。
俺の股間は、瞬く間に爆発的な硬さを獲得した。
「はいっ! 喜んでぇっ! お掃除しますぅっ!」
俺は這うように進み、その股間へと飛び込んだ。
ムッとする熱気が顔面に叩きつけられる。
アンモニアのようなツンとした刺激臭と、腐熟したドロリとした体臭が鼻腔を焼き尽くす。
俺の理性は完全に蒸発した。
俺は舌を伸ばした。
ねっとりと絡みつく肉の襞に、舌先を這わせる。
塩辛い。
酸っぱい。
そして濃厚な苦味。
それらが混ざり合った味が、俺の味蕾を破壊する。
「んほぉっ……♡ れろっ……♡ あづぃ……♡ おまんこの味がぁ……♡」
俺は夢中で舐め回した。
指で広げられた陰唇の付け根に溜まった、白濁と汗のカスを舌で削ぎ落とす。
ザラザラとした感触の細かい汚れを、唾液で溶かし、ゴクゴクと喉に流し込む。
彼女の「まんカス」だ。
ただの汚れではない。
彼女そのものだ。
俺は肉のヒダの一本一本を舐め、枯れ葉のように溜まった垢を啜り上げた。
ひだひだから溢れる愛液が混ざり合い、ドロドロのミックスジュースになり、顎を伝って滴り落ちる。
俺はそのすべてを漏らさず吸い取ろうと、顔を埋めた。
「あぅっ……! おいひぃ……♡ ロザンヌ様のぉ……垢も……カスも……全部ひっくるめて……あじわわせていただきゅぅ……♡」
俺の口からは、とうてい人間には聞こえないような、獣の水泵音が漏れていた。
うれしさのあまり、涙が溢れていた。
この惨めなオスを、彼女の最も聖なる場所で使用させていただいているという充足感。
「あぁ……♡ まだまだありますね……♡ 奥の奥……♡」
俺はさらに顔を進めた。
クリトリスの皮の裏に溜まった白い塊。
それを見つけた瞬間、俺のペニスは鉄パイプのように反り返った。
ご褒美だ。
これぞ至高のご褒美だ。
「いただきますっ♡」
俺は舌先を尖らせ、包皮を剥くように舐め上げた。
ねちょっ……♡
濃厚で、重たく、コーティングされたのような塊が舌に乗る。
「ん゛っ……♡ んぐっ……♡ ごっくんっ……♡」
俺はそれを咀嚼し、飲み下した。
胃袋に熱い塊が落ちていく感覚。
俺の脳髄が快楽物質で満たされていく。
「んぅっ……♡ ごちそうさまですぅっ……♡」
俺は恍惚とした表情で、顔中汚れまみれになりながら、口元に残った汚れを舐め取った。
彼女は、ただ無表情のまま俺を見下ろしていた。
「……終わった?」
冷ややかな声。
だが、俺には天の声のように響いた。
「……チッ」
舌打ちが聞こえた。
俺が顔中マンカスと唾液まみれになりながら、へばりついていた股間から離れると、ロザンヌは忌々しそうに自分の指を見つめた。
俺が舐め回したせいで、陰唇はドロドロに濡れ、赤く充血し、ヒクヒクと收縮を繰り返している。
彼女は自分の体の反応に腹を立てていた。
俺のような汚物に奉仕されただけで、欲情してしまったことへの苛立ちだ。
「あんたのせいで……むらむらしてきちゃったじゃない」
彼女は不機嫌そうに呟くと、俺をベッドの上に放り出した。
そして、自らの太ももを更に大きく開いた。
「黙って見ていなさい。発散するから」
彼女はそう言うと、右手の人差し指と中指を、俺が綺麗にしたばかりの秘部に這わせた。
見せつけるように、ゆっくりと。
ズリュッ……チャプッ……
粘着質な音が響く。
俺の唾液と彼女の愛液が混ざり合ったドロリとした液体が、指の動きに合わせて泡立つ。
「んっ……くぅっ……」
彼女の口から、我慢できないような甘い吐息が漏れた。
俺を見下ろす視線は冷ややかだが、その頬は上気し、瞳は潤み始めていた。
俺は、その光景に釘付けになった。
女王のオナニー。
しかも、俺に見せつけるように行われる背徳的な行為。
彼女はクリトリスの包皮を指で捲り上げ、敏感な突起を指の腹でグリグリと捏ね回し始めた。
「あっ……あぁっ……! ふぅっ……!」
彼女の喘ぎ声が、テントの中に響き渡る。
その声は、俺に搾精を促す時の冷徹なトーンとは違う。
もっと生々しく、もっと切羽詰まった、本能的な雌の声だった。
彼女はイライラしながらも、その快感に身を委ねていた。
俺はただの観客だ。
彼女が自分を慰めるための、目の前に置かれた道具に過ぎない。
その事実が、俺のマゾヒズムを最高潮に押し上げた。
「くっ……見てる……? レオン…………。」
彼女は自らの乳房を左手で鷲掴みにし、乳首を強く摘んだ。
ビクンッ! と彼女の体が跳ねる。
巨大な乳房が波打つ。
俺の股間は、すでに限界を超えていた。
彼女のオナニーを見せつけられ、その淫靡な声を聞かされているだけで、俺のペニスは爆発寸前だった。
「あっ! あぁっ! すごぃ……! うぅっ……!」
彼女は中指を膣の奥へとねじ込んだ。
ズブズブッ! という水音と共に、肉壁が指を飲み込んでいく。
彼女は自分の中で指を激しくかき回し始めた。
その時でした。
「あ゛あ゛ぁぁっ♡♡」
「あっ……♡ イくっ……! イきそうっ……♡あっ、あっ、あぁっ! くぅっ! そこっ! あぁぁぁっ♡♡」
ロザンヌの指の動きが、もはや人間のそれとは思えないほどの速度で激化した。
狹いテントの中に、ジュポッ! ジュポッ! ジュボボボッ! という卑猥な水音が反響し、少女のような甘い嬌声が木霊する。
彼女の伸ばされた指が、膣の奥の敏感なポイントをスクラップの鉄塊を破壊するがごとく激しく叩き妄打する。
左手は赤く充血した乳首を引き千切れんばかりに摘み上げ、巨大な乳房を不規則に波打たせていた。
「ヒィッ……! あ゛あ゛……! クるっ……! ヤバい……イくっ……! イくイくイくぅぅーーッ♡♡」
彼女の腰椎が弓なりに反り返った。
白濁した瞳が見開かれ、口からはだらしなく涎が垂れ流される。
女王の威厳など欠片もない、ただ発情したメスの本性が剥き出しになった表情だ。
俺は、その圧倒的なエロティシズムに魂を奪われていた。
目の前で繰り広げられている神聖なるオーガズムの儀式。
その特等席にいる俺という男の惨めさと幸福。
ビクゥゥゥンッ!!!
彼女の豊満な体が、硬直した。
肉壁が指を締め上げ、震えるように痙攣し始めた次の瞬間──。
ブシュゥゥゥーッ!!!!
噴射。
盛大な潮吹きだった。
勢いよく放たれた透明な液体は、猛スピードで俺に向かって飛来した。
バシャァァッ!!
大量の愛液が、俺の10センチの体に暴撃を加えた。
顔面から、胸前から、下半身へと、彼女の子宮の奥から絞り出された聖水が降り注ぐ。
息ができないほどの濃厚な女の匂いに包まれ、視界は彼女の愛液で白濁した。
「あ゛あ゛ーーーッ♡♡ イってるぅぅっ♡♡ すごいのぉぉっ♡♡」
彼女の声が、耳元で轟く。
全身をガクガクと震わせ、金色の潮を撒き散らしながら、彼女は連続して絶頂を迎え続けていた。
ザバッ! ビチャッ!
ハリケーンのような愛液の暴風雨。
俺はその濁流に打たれながら、自分の体に降りかかる温かい飛沫を浴び続けていた。
「あ゛あ゛っ……! イぐっ……! 俺もっ……! 俺もイくぅぅっ♡♡」
俺の理性の堤防は、あっけなく決壊した。
圧倒的なアクメの光景と、彼女の体液という物理的な暴撃。
それらの刺激に耐えられるはずがなかった。
ビュルルルルゥゥーッ!!!
俺の股間で、赤黒く充血したペニスが発狂したように脈打ち、マグマのような精液を噴出した。
洪水のように溢れ出した白濁液は、彼女の潮吹きの飛沫と混ざり合い、ベッドのシーツに染みとなって広がっていく。
「あ゛あ゛ぁぁっ……♡ ロザンヌ様ぁっ……♡ 潮でぇ……精液出てるぅぅっ♡♡」
俺は白目を剥き、口から泡を吹きながら、彼女の潮を浴びて無我夢中で射精し続けた。
上では女王がアクメで悶絶し、下では勇者が潮を浴びて悦び喘ぐ。
地獄のような、だが天国のような、極限の交感がそこにあった。
ロザンヌの絶頂はまだ続いていた。
「あっ……♡ まだ……来る……♡ あ゛あ゛ーーーッ♡♡」
彼女の痙攣は収まらず、指が肉壁をかき回すたびに新たな波が押し寄せ、潮吹きの飛沫が断続的に俺に降り注ぐ。
その度に俺の体は打ち震え、精液の射出が続く。
彼女の潮と俺の精液が混ざり合い、ベッドのシーツはすでに水浸しだ。
俺の意識は朦朧としていた。
彼女の濃厚な体臭、甘く狂おしい喘ぎ声、そして全身を叩く温かい愛液の感触。
五感全てが彼女で満たされ、脳髄が快楽物質で飽和している。
射精が止まらない。
ペニスは硬直したまま、ポンプのように白濁液を絞り出し続けている。
「はぁ……はぁ……はぁ……♡」
ようやく彼女の絶頂が収まり、喘ぎ声が弱々しい呼吸に変わった。
指がゆっくりと膣から引き抜かれると、グチョリという湿った音と共に、大量の愛液が糸を引いて零れ落ちた。
彼女は放心したように天井を見上げ、大きく肩で息をしている。
全身の汗が照明を反射し、宝石のように輝いていた。
しばらくの静寂。
聞こえるのは、互いの荒い呼吸音だけだった。
俺はまだ射精していた。
彼女の余韻に呼応するかのように、ピュッ、ピュッと断続的に白濁液を吐き出している。
彼女のアクメが俺の絶頂を呼び、俺の絶頂が彼女のアクメを引き延ばした。
まさしく共鳴だった。
「はぁ……♡ 最高に気持ち良かったわ……♡」
ロザンヌは陶酔したような声で呟くと、ゆっくりと起き上がった。
彼女の瞳はまだ潤み、頬は紅潮している。
その表情は、先程までの冷徹な女王ではなく、ただの発情した若い女性のそれだった。
「あなたもたくさん出したみたいね」
彼女は俺を見下ろし、ニヤリと嗤った。
俺の周りには、白濁液と愛液が混ざり合った水溜りができていた。
翌朝、ロザンヌは夜明けとともに災害対策本部のテントに入った。
地図を広げ、各班の進捗を確認し、資材の割り当てを決める。
その手際は迅速かつ冷静で、周囲の幕僚も感嘆するほどだった。
しかし、空は鉛色の雲に覆われ、湿った風がテントの幕をはためかせていた。
「嫌な風だわ」
ロザンヌは呟いた。
その時、伝令兵が泥だらけの靴で駆け込んできた。
「堤防復旧班がゲリラ豪雨に遭いました!複数人の負傷者が出て、救出要請があります!」
「馬車を用意して」
ロザンヌは即座に決断した。
「私も行くわ」
側近たちが止めたが、彼女は聞かなかった。
馬車は泥道を激しく揺れ、窓から冷たい雨が吹き込んだ。
ロザンヌは濡れた髪をかき上げ、ただ前を見据えていた。
現場に到着すると、雨はさらに激しさを増していた。
視界が白く滲み、風の音が悲鳴のように響く。
ぬかるみに埋まった馬車が一台、動けずにいた。
荷台には怪我人たちが横たわり、うめき声を上げている。
御者が必死に馬を叱咤するが、車輪は泥に食い込み、抜け出せない。
「縄を!全員で押すのよ!」
ロザンヌは声を張り上げた。
側近たちが駆け寄り、泥濘に足を取られながらも縄を引く。
ロザンヌも自ら泥の中に足を踏み入れた。
豪雨が彼女の体を打ち、ドレスは肌に張り付き、身体のラインを露わにする。
だが、彼女は怯むことなく、兵士たちの背中を叩き、激励し続けた。
「諦めないで!今こそ力を合わせる時よ!あと少し!あと少しだけ押して!」
その声は雨音に負けない力強さで、泥に塗れた者たちの心に火をつけた。
車輪がギシギシと音を立て、少しずつ動き始める。
ロザンヌも肩を入れ、白い手が泥に汚れるのも構わず、馬車の後ろを押した。
「動かない……! もっと押して! 全員、体重をかけろっ!」
ロザンヌの声が、土砂降りの雨音を裂いて響く。
だが、馬車は泥沼に食い込んだ岩のように微動だにしなかった。
女王は苛立ちと焦燥で顔を歪め、自ら先陣を切って馬車の荷台に肩をぶつけた。
ドスンッ!
彼女の華奢な上半身が、無慈悲な木の板に激突する。
その衝撃の瞬間、俺の目は釘付けになった。
雨と汗でぐっしょり濡れたドレスは、もはや布地としての境界を失い、彼女の肌に ペタリと張り付いていた。
そして、その肩が押し込まれるたびに、圧倒的な質量を持つ巨乳が、むにゅぅぅっ! と無理やり押し潰されるのが見えた。
「んぬぅっ……! くぅっ……!」
彼女が息を吐き出し、再び力を込める。
押し潰された肉が限界に達し、今度は反発して横へ溢れ出す。
雨に濡れて黒ずんだ布地の上で、白く豊かな乳房の肉波が、波打ち際の海水のようにプルプルと震えた。
豪雨が彼女の体を打ち、濡れた髪が豐滿な胸にへばりつき、その滑り落ちる水滴が乳溝を滝のように流れ落ちる。
ストレッチした布地越しにも、はっきりと分かる。
下着にこすれた勃起した乳首が、雨の冷たさと肉体の熱で硬く尖り、布地を突き破らんばかりに主張している。
彼女が体を押し付けるたび、その尖端が木の板に擦れ、擦過の快感すら感じているのではないかと錯覚させるほど淫らに動いた。
「あっ……あぁっ……!」
俺の口から、情けない喘ぎが漏れた。
ポーチの中は、あふれ出る汗とフェロモンの熱気で蒸し風呂状態だった。
泥の臭いと混ざり合った、極限状態で分泌された濃縮された雌の臭い。
視覚と嗅覚が同時に暴撃を受け、俺の股間の凶暴な男根は、鋼鉄のように硬く反り返った。
(すごい……! ロザンヌ様のおっぱいが……! 動いてる……!)
力強い。逞しい。
女王としての威厳と、女性としての肉感。
その二つが混ざり合った光景は、俺の禁断のスイッチを入りさせた。
她が
「んぬぅっ!」
と声を上げるたび、乳肉が押し潰され、弾む。
その無惨なまでの形変化が、俺には愛撫されているように見えた。
まるで、見えない巨人が彼女の巨乳をむさぼっているかのような、背徳的な 光景だった。
「うぅっ……おっぱい……潰れてる……! 弾んでる……!」
俺はポーチの中で、震える手でペニスを握りしめた。
ずりっ!
先走りで濡れた亀頭を、親指で擦り上げる。
外では彼女が全身全霊で馬車を押しているのに、俺はその危機的状況でSEXを見せつけられているかのように感じていた。
(あぁ……! もっと! もっと潰してぇっ……!)
背徳感。
惨めさ。
そして、極限の興奮。
雨と汗でぬるぬるになった肌、泥に汚れたドレス、そして乳肉の暴れ方。
俺はもう、堪えることができなかった。
彼女が力を込めるリズムに合わせて、俺はポーチの中で腰を振った。
シコシコシコッ!
粘膜が擦れ合う音と、雨音、そして彼女の喘ぎ声がシンクロし、俺の射精意識を急速に高めていく。
おれはこんな状況なのにたまらずベルを鳴らした。
なんて恥知らずなのだろう。
チリンッ! チリンッ!
嵐の中、銀のベルのか弱い音が響いたはずだった。
だが、俺の耳には雷鳴よりも雄々しく聞こえた。
最低だ。
俺は自分でもそう思った。
女王は今、泥にまみれ、雨に打たれ、国のために身を粉にしている。
それなのに、俺は彼女の揺れるおっぱいに興奮し、精液を抜いてくれと懇願しているのだ。
「……」
ロザンヌは押していた馬車から肩を離した。
彼女の顔がこちらを向く。
濡れた髪が頬に張り付き、雨粒が顎から滴り落ちる。
その瞳は、嵐よりも激しく燃え上がっていた。
「レオン……」
低い声だった。
だが、その奥にはマグマのような激怒が渦巻いていた。
「あんたって人は……っ!」
彼女は叫んだ。
雷鳴にかき消されそうなほどの大声だった。
「こんな状況で……! 人が命がけで動いている時に……! 精液が溜まるですって!? 信じられない! ありえないわ!」
怒り。
純粋な、そして正当な怒りだ。
彼女にとって俺は、もはや勇者ですらなく、ペットですらなく、ただの
「害悪」
なのだろう。
だが、彼女は俺を放置しなかった。
俺の精液管理も彼女の責務と心得ているからだ
「ふざけないで……!」
彼女は荒い息をつきながら、俺の入ったポーチに濡れた手をねじ込んだ。
冷たい。
雨水で冷え切った彼女の手が、俺の熱く硬直したペニスを掴んだ。
ギュッ!
容赦ない握力だった。
愛撫などではない。
痛みを伴うほどの圧迫感。
「こんなに硬くして……! 本当にどうしようもない男ね!」
彼女は激昂したまま、俺のペニスを上下に扱き始めた。
上下左右への無作法な往復。
彼女の手は冷たいが、俺のペニスは沸騰していた。
その温度差が、逆に俺の神経を逆撫でする。
「あぐっ……! あぁっ……! す、すみませんっ……! ごめんなさいぃっ……!」
俺は泣きそうな声で謝罪した。
だが、彼女は聞く耳を持たなかった。
「靜かに! 黙って出しなさい! 私は忙しいのよ!」
彼女は怒鳴りつけながらも、その手は止まらない。
俺のペニスから精液を搾り出そうと、激しいピストン運動を続けた。
「んぐっ……! ぐぅぅっ……!」
痛い。
辛い。
だが、気持ちいい。
彼女の怒りを直接 受け止めているという事実。
俺の性欲が彼女を激怒させているという事実。
それが俺のマゾヒズムを刺激した。
「あっ……あっ……あっ……! イくっ……! イきますぅぅっ……!」
俺は白目を剥き、彼女の手の中でビクビクと痙攣した。
大量の精液が、彼女の冷たい手に向かって噴射される。
ビュルルルッ!!
「はぁ……! やっと終わった……!」
彼女は俺の精液を適当に拭い、俺をポーチの中に押し込んだ。
そして、再び泥濘に足を踏み入れ、馬車に肩をぶつけた。
「さあ! 行くわよ! 押して!」
彼女の背中は、雨と汗と泥で濡れていた。
だが、その背中は決して折れることはなかった。
俺はポーチの中で、彼女の勇敢な姿を見上げながら、自分の惨めさを噛み締めたのだった。
だが雨は強くなるばかり。
「来るぞ! 濁流だ!」
誰かの悲鳴が、雷鳴よりも鋭く空を切り裂いた。
次の瞬間、視界が茶色く染まった。
山が崩れたかのような轟音と共に、怒り狂った泥水の壁が押し寄せてきたのだ。
「しっかり掴まって!」
ロザンヌの叫び声が聞こえたが、それは瞬く間に水音にかき消された。
俺はポーチの中で、彼女の体が激しく揺さぶられるのに必死にしがみついた。
冷たい水が、容赦なくポーチの中に侵入してくる。
足元が浮いた。
世界が回転するかのような混乱の中で、俺はただ祈るしかなかった。
ドスンッ!
衝撃と共に、彼女の動きが止まった。
俺はポーチの隙間から外を覗いた。
彼女は近くにあった大木の太い枝にしがみついていた。
荒い息遣い。
だが、生きていた。
だが、安心したのは一瞬だった。
水位は猛スピードで上がっていた。
最初は足首だった水が、膝、太もも、そしてみるみるうちに彼女のへそのあたりまで達してしまったのだ。
冷たい濁流が、彼女の体を押し流そうと力を加え続けている。
彼女は歯を食いしばり、白くなるまで指に力を込めて枝にしがみついていた。
「馬車は……!?」
彼女の視線が、ある一点に釘付けになった。
俺もその視線を追った。
そこには、先ほどまで要救助者を乗せていた馬車があった。
いや、あったのだ。
今はもう、濁流の中で木の葉のように揺れ動き、無慈悲な水の勢いに抗えずに回転していた。
「いけない……! 待って! 逃げて!」
ロザンヌは叫んだ。
だが、その声は届かない。
馬車は悲鳴のような軋み音を上げながら、濁流に飲み込まれていった。
御者も、中の怪我人たちも、すべてが茶色い泥水の底へと引きずり込まれていく。
「あ……あぁ……」
彼女の手から力が抜けたかのように見えたが、本能が彼女を枝に繋ぎ止めていた。
だが、その瞳からは光が消え失せていた。
「助けられなかった……! 私が……私がもっと早く……!」
彼女の肩が震えた。
それは寒さのせいだけではなかった。
震えは次第に大きくなり、ついには彼女の全身を支配した。
「うぅぅぅぅっ……! あぁぁぁぁぁっ……!」
号泣だった。
女王の威厳も、冷徹な仮面も、すべてが剥がれ落ちた、ただの少女のような泣き声。
彼女は涙と雨水でぐしゃぐしゃになった顔を木の幹に押し付け、子供のように泣きじゃくった。
「ごめんなさい……! ごめんなさい……! 私のせいで……! 生きて……お願いだから生きて……!」
独り言だった。
誰に言っているのか。
神にか、失った命にか、あるいは自分自身にか。
彼女は何度も何度も後悔の言葉を吐き出し、濁流へと向かって叫び続けた。
俺はポーチの中で、その慟哭を聞きながら、ただ呆然としていた。
「ひっ……! 冷たい……!」
冷水が俺の足首を撫でた瞬間、心臓が凍りついた。
ポーチの底から、容赦なく濁流が侵入してくる。
俺の腰元、太もも、そしてついには股間までを冷たい水が浸食していく。
このままでは溺れる。
水流にさらわれて、あの馬車のように泥水の中へ消えてしまう。
チリンッ! チリンッ! チリンッ!
俺は夢中でベルを鳴らした。命綱を握りしめるように、狂ったように振り続けた。
頼む! 気づいてくれ! 俺を殺さないでくれ!
「……!」
頭上で気配が動いた。
ロザンヌの震える手が、俺の胴体を鷲掴みにした。
水の中から引き抜かれる浮遊感。
彼女はポーチの紐を解く暇すら惜しんだか、あるいはただ無意識に、濡れて重くなったポーチごと俺を引き剥がすと、自分の体に押し付けた。
ずぶっ!
俺の体は、柔らかくも圧倒的な質量を持つ肉壁に突き刺さった。
彼女のおっぱいだ。
ドレスは雨水と泥でぐっしゅりと濡れ、肌に張り付いていたが、その奥にある巨乳の弾力は衰えるどころか、水圧と寒さで更に硬く張り詰めているように感じられた。
「あぐっ……!」
俺は必死に指を食い込ませた。
滑る。
雨と汗でヌルヌルになった布地と肌。
だが、滑り落とせば死ぬ。
濁流が俺を待っている。
「うぅぅっ……! あぁぁっ……!」
彼女は木の枝にしがみつき続けていた。
そのたびに、彼女の上半身が激しく上下に揺さぶられる。
巨乳が波打つ。
俺の体は、その肉の津波に翻弄された。
持ち上げられ、落下し、左右に振り回される。
ジェットコースターなんて目じゃない。
命がけの肉揺らしにかけられているのだ。
しかし、だ。
俺の股間は、凍えるような恐怖とは裏腹に、熱く脈打ち始めていた。
(すごい……! 揺れてる……! おっぱいが……こんなに激しく揺れてる……!)
彼女が嘆き、身をよじるたび、二つの巨大な丘陵がぶつかり合い、圧縮され、そして弾け飛ぶ。
その度に、深い谷間からムッとするような熱気が噴き出した。
冷たい雨の匂いでもない、泥の匂いでもない。
極限の恐怖とストレスで爆発的に分泌された、濃縮されたフェロモンの臭いだ。
汗と愛液が混ざり合ったような、強烈な雌の臭い。
「はぁっ……♡ くぅっ……♡」
俺は恐怖で震えながらも、その匂いを吸い込まずにはいられなかった。
谷間に顔を埋めれば、そこは嵐の中の避難所のように生暖かく、粘ついていた。
彼女が動くたびに胸が上下し、その動きが俺のペニスを擦り付ける。
無意識のパイズリだ。
冷たい雨に打たれながらも、股間だけはサウナのように熱くなっている。
(俺は……俺はこんな時に……!)
最低だ。
惨めだ。
目の前で人が亡くなり、彼女は心を痛めているのに。
俺は彼女のおっぱいの上で、その揺れと匂いで勃起しているのだ。
滑り落ちそうになる恐怖が、さらに俺の性欲を煽り立てる。
死ぬかもしれないというスリルが、最高のスパイスになっている。
「あぁっ……♡ ロザンヌ様ぁ……♡ 揺れてる……♡ おっぱいが……こんなに……♡」
俺は彼女の胸にしがみつきながら、絶望と興奮の入り混じった声を漏らした。
彼女は気づかない。
ただ叫びながら木にしがみついているだけだ。
俺はその無関心さの中で、独りだけ快楽に溺れていた。
「うわぁぁっ!」
突然肉の津波が俺を弾き飛ばした。
彼女が木の枝にしがみつき、身をよじるたび、その反動でおっぱいの表面は急角度の斜面へと変わる。
俺は滑り台の上の蟻のように、為す術もなく転がり落ちていった。
行き止まりだ。
これ以上落ちれば、そこは濁流だけだ。
「あぁっ! 掴まなきゃ……!」
俺は反射的に手を伸ばした。
指先が触れたのは、布地を突き破らんばかりに硬くそそり勃った、巨大な突起だった。
乳首だ。
寒さと恐怖で硬直し、そして俺の体重という刺激でさらに肥大化した、女王の乳首。
ギュッ!
俺は全力でそれを握りしめた。
指が食い込む。
硬いゴムのような弾力。
だが、滑る。雨と汗でヌルヌルだ。
一度指が滑りかけ、俺の心臓が止まりそうになったが、渾身の力で爪を立てた。
「くっ……! 離さない……! 離れるもんかぁっ!」
濁流が俺の足元で唸りを上げている。
落ちれば即死だ。
俺は彼女の乳首という救命ボールにしがみつき、ぶら下がっていた。
体重がかかるたび、乳首はグイッと引っ張られ、彼女の豊かな肉が変形する。
「んっ……! あぅっ……!」
頭上から、甘い嬌声が漏れた。
ロザンヌだ。
彼女は俺を見下ろしていた。
その瞳には、明確な軽蔑の色があった。
「こいつ……!」
その言葉が目で語られていた。
人が亡くなり、自分も死にかけている時に、おっぱいにしがみついている汚らわしい男。
だが、その口元は歪んでいた。
俺が乳首を刺激しているからだ。
限界まで引っ張られる乳首から、痺れるような快感が子宮へと直撃しているのだ。
「んくっ……! ふぅっ……!」
彼女は無意識に背筋を反らし、木の枝をさらに強く握りしめた。
その動きでまたおっぱいが揺れ、俺は振り回される。
必死に乳首にしがみつく俺。
軽蔑と快感に喘ぐ彼女。
嵐の中での、あまりにも惨めで、あまりにも淫らな空中遊戯だった。
「あぁっ……♡ ロザンヌ様ぁ……♡ すみません……! けど……俺は……!」
俺は叫んだ。
死にたくない。
彼女の大事な部分にしがみつき、生存を乞うている。
彼女は悪態をつきながらも、俺を払い落とすことはなかった。
彼女はただ、軽蔑の視線を投げかけながら、嵐が過ぎ去るのを待つしかなかった。
「見つけたぞ! 女王様だ!」
近衛騎士団の歓声と共に、俺たちは泥水の中から引き上げられた。
冷たい風と雨から逃れ、馬車の中へと押し込まれる。
暖かな毛布に包まれたはずなのに、ロザンヌの体は止まらずに震えていた。
「うぅぅっ……」
歯がカチカチと鳴る音が、俺の鼓膜を叩く。
極限の恐怖と寒さ、そして助けられなかった命への自責の念。
彼女は今、心身ともにボロボロだった。
だが、俺は……。
「あぁ……助かった……! 生き残った……!」
俺は彼女の胸元、おっぱいの上にしがみついていた。
毛布の中は暖かく、彼女の体温が染み渡ってくる。
そして、その柔らかな肉の感触。
俺の股間は、生存本能とは別の衝動で熱く滾っていた。
(おっぱい……! 柔らかいおっぱいの上にいる……!)
俺は無意識に、あるいは意識的に、腰を動かし始めた。
ズリズリ……ズリズリ……
硬く反り返ったペニスを、彼女のおっぱいの谷間や、ふくらみに押し付ける。
布地越しでも伝わる弾力。
彼女が震えるたびに揺れる肉の波。
それら全てが俺のペニスを刺激した。
「すみません……ロザンヌ様……! けど……っ! 我慢できない……!」
彼女が弱っているというのに。
人が亡くなった直後だというのに。
俺は変態的な性欲に抗えなかった。
彼女が震えている横で、俺は彼女のおっぱいで自分を慰めていた。
「んっ……くぅっ……」
ロザンヌは気づいていただろう。
自分の胸の上で起っている卑猥な摩擦に。
だが、彼女は拒絶しなかった。
拒絶する気力すら残っていなかったのだろうか。
それとも、俺の行為などどうでもよくなっていたのか。
彼女はただ、虚ろな目で馬車の天井を見つめながら、小さく震え続けていた。
俺はその無抵抗な姿に付け込み、更に激しく腰を振った。
最低な男だ。
だが、その事実すらも今の俺には最高の興奮剤だった。