Home Creators Posts Import Register Favorites Logout

Content

3月の票で20$会員様に投票いただいたマシュのベビードール。差分をまた何枚か生成しているため、また別日に公開します。投票ありがとうございました☺️

(相手は一応男側の藤丸の設定です)

♢

「せ、先輩……。あの、入っても……大丈夫、です……」

ドアの向こうから聞こえたマシュの震える声に促され、私はゆっくりと寝室の扉を開けた。

間接照明の柔らかな光の中、ベッドの上にちょこんと座る彼女の姿を見た瞬間、自分の呼吸は完全に止まった。

「マシュ……それ……」

「は、はい……。その、先輩のために……初めて、着てみました……」

彼女が身に纏っていたのは、目を疑うほどに薄く、透け感のある純白のレースのベビードールだった。

胸元を縁取る繊細なレースは、彼女の豊かな膨らみを隠すどころか、むしろその柔らかな輪郭と、中心の仄かな色付きまでを容赦なく透かして見せている。

細いリボンで辛うじて繋ぎ止められた生地は、彼女が呼吸をするたびに頼りなく揺れ、滑らかな太ももと、純白の極小の下着を惜しげもなく晒していた。

「あまり、じろじろ見られると……その、恥ずかしくて……頭がおかしくなってしまいそうです……っ」

マシュは顔を真っ赤に染め、細い腕で自身の胸元を隠そうと身をよじった。

しかし、その仕草が逆にいけなかった。彼女が動くたびに、薄いレースの生地が肌の上を滑り、隠そうと寄せられた二の腕が、豊かな胸の谷間をさらに深く、強調してしまうのだ。

「……でも、ダメです。先輩のために用意したんですから……ちゃんと、見てほしい……です」

彼女は視線を彷徨わせながらも、逃げることはせず、ベッドシーツをぎゅっと握りしめて私を見上げた。

ほんのりと汗ばみ、熱を帯びた肌が照明を反射して艶めいている。眼鏡の奥の紫水晶(アメジスト)のような瞳は潤み、どこか熱っぽい。

本人は隠そうと必死なのに、そのすべての自分を狂わせる「無自覚な挑発」になっていることに、彼女は気づいていない。

「マシュ……すごく綺麗だよ。見とれちゃって、動けなかった」

私がゆっくりとベッドに近づき、ベッドの上に膝をつくと、マシュの肩がビクリと跳ねた。離感がゼロになり、彼女の甘く清潔な香りと、むせ返るような体温が直接伝わってくる。

自分は震える手を伸ばし、彼女の肩を覆う薄いレースに触れた。

「あっ……先輩の手、少し冷たい……。いえ、違うんです。私の身体が、熱すぎるんですね……」

指先から伝わる彼女の肌は、驚くほど熱く、吸い付くように滑らかだった。

自分がそのまま、ベビードール越しに彼女の胸の膨らみをそっと包み込むと、マシュの口から「ひゃあ……っ」と、甘く高い声が漏れた。

「先輩……っ、そこは……布越しでも、すごく、感じてしまって……っ」

4. 溶け落ちる理性

「マシュがこんなに可愛い格好で誘うから、私……もう理性がもたないよ」

「さ、誘ってなんて……! 私はただ、先輩に喜んでもらいたくて……っ、んんっ……!」

言い訳をしようとする彼女の唇を、自分が優しく、けれど逃がさないように塞ぐと、マシュの身体からふっと力が抜けた。

重なり合う唇の隙間から、彼女の甘い吐息がこぼれ落ちる。自分の手が背中に回り込み、細いリボンを解くと、純白のヴェールがはらりとベッドに滑り落ちた。

「先輩……っ、私、どうにかなっちゃいそうです……。もっと……先輩の全部で、私を……」

眼鏡が少しずれたまま、涙目で自分を見つめてくる後輩。

その無防備で、無自覚に自分を欲しがる姿に、自分は完全に理性のタガを外され、熱を帯びた純白の肌へと深く溺れていった

Files

Comments

No comments found for this post.